finalventの日記

2011-12-29

今日の大手紙社説

 特になし。民主党離党話も、現状だとガス抜き程度。

毎日新聞社説 社説:未明の評価書搬入 愚かなアリバイ作りだ - 毎日jp(毎日新聞)

 搬入されたのは、県条例が定める評価書の必要提出部数(20部)に足りない16部だった。政府は追加提出の方針である。県は対応を検討したが、結局、受理を決めた。

 政府がここまで「年内提出」にこだわったのは、それが対米公約になっているからだろう。

 評価書の提出を女性への性的暴行にたとえた前沖縄防衛局長の不適切発言、普天間問題のきっかけとなった少女暴行事件を「詳細には知らない」と述べた防衛相の国会答弁。沖縄ではこれらの発言に対する怒りが渦巻いている。沖縄との信頼回復をなおざりにしたままの評価書提出は、野田政権の米政府向けアリバイ作りとしか言いようがない。

 まあ、そうでしょう。自民党でもこんなことはしなかったがな。

毎日新聞社説 社説:民主議員集団離党 浅ましい年の瀬の混乱 - 毎日jp(毎日新聞)

 「マニフェストを約束して当選したが、ほごにされ立つ瀬がない。うそつきと呼ばれたくない」。議員の一人はこんな理屈で離党は正当と主張しているという。確かに消費増税は衆院選公約でふれておらず、八ッ場ダムの建設再開にみられるように公約は総崩れ状態だ。党の主要政策の方向と離党議員らの主張はかけ離れており、同じ党にいることがもはや不自然にすら思える。

 だからといって、今回の行動に大義や政治家としての責任を認めることはできない。

 次期衆院選も2年以内に迫り、増税への逆風におびえる空気が党内に広がる。しかも過去の新党騒ぎが年末にあったように、年内に離党した形を取れば、年明けに国会議員5人以上で新党を結成しても来年の政党交付金を受け取ることは可能だ。

 「増税への逆風におびえる空気」に怯んではならない、と。

 消費増税の法案化を進めるにつれ、さらなる離党の動きや対立が加速していくことは避けられまい。首相が党内融和を優先しても、おのずと限界がある。分裂も辞さぬ構えで政策の筋を通す局面である。

 筋を通して、増税せよと。

晴れ

 29日。

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