finalventの日記

2012-01-31

今日の大手紙社説

 人口減少予測が話題といえば話題。この話題、日本国家という枠組みで語られるが、ようは人が大人になって人の親になるのかという、ごく卑近な問題も潜んでいる(同じ根の問題ではないが)。

 結果として子供のない人生というのをどう考えるかだが、当然ながら、それは公的な領域の問題ではない(とされている)。

朝日新聞社説 50年後の人口―未来を変えるために : 朝日新聞デジタル:社説

 注目すべきは、母親の出産年齢で30歳以上が29歳以下を上回っていることだ。35歳以上での出生数は15年前の約2.3倍に増えている。

 ちきりんさんのお答え⇒少子化対策なんて不要でしょ! - Chikirinの日記

朝日新聞社説 民主年金試算―出さない方が混乱する : 朝日新聞デジタル:社説

 そもそも、試算を出さないことに、どんな意味があるのか。その内容は、今回の消費税率5%幅引き上げとは別に、約60年後には最大で約7%幅の引き上げが要るというものだ。すでに私たちも広く報じてきたし、野党も知っている。

 それを、あえて隠す方が不自然だし、今回の一体改革の議論と混同されかねない。有権者が「明日からでも7%の増税が必要なのか」と誤解してしまうのではないか。

 民主党はすべての年金制度の一元化と、月額7万円の最低保障年金創設を柱とした年金改革を金看板にしてきた。その過程で「政権交代すれば、誰でも7万円の年金がもらえる」と、有権者に思わせたことは否定できない。

 それはそうなんだけど、民主党の問題はもう政党の体をなしてないこと。

晴れ

 寒い。暑いのとどっちがいいかというと暑さはよりはまし。

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