finalventの日記

2012-06-30

社説動向

 ざっと読んだが、気が萎えるだけなのでパス。

106 : Lesson

Let me be still and listen to the truth.

 Acim関連というか、Amazon.comに注文していたワプニック先生の本が2冊届く。一冊は、Love does not condemn(LDNC)。こちらは一種参考書代わり。もう一つはQ&A集。こちらはもうあたらかた読んだ。acimサイトのと同じものだろうか。わかりやすいといえばわかりやすいが、本質的に難しいところは難しいままなので、Acimの学びにそれほど役立つというものでもない。とはいえ、Acimの神は聖書の神とは違いますと明確に書かれている。イエスについては聖書のイエスと実在の同一性を主張しているが、聖書が描くイエスについては当然ながらキリスト教的には受け止められていない。そのあたりは、LDNCにも詳しく議論はあるだろうが、実際上の問題でもない。

曇り・ログイン

 蒸し暑いような涼しいような。6月30日。月割りで見ると、今年も半分終わり。

2012-06-29

ブログサバト

 金曜日。

 奇妙に疲れが溜まる感じがある。

Lesson 継続

 ちょっと足踏み状態。

晴れ

 曇りがち。金曜日。

 昨晩、オバマケアの判決が出た。これは違憲だろうなと思っていたら、合憲の判決だったのだが、非常に微妙な内容だった。法議論的には違憲と見られる余地を残しているように思えたが、今朝、クラウトハマーがなにを書くのかWPを見るとくだくだ言っているだけだった。まあ、そんなものかもしれない。余談だが、私は自身はオバマケアに反対ということではない。というか、ロムニーですら実質反対ではないことは彼の州知事時代の実績から見ればわかる。ただ、これがようするに、クラウトハマーもそうだが、大統領選の文脈に置かれることが問題といえば問題。この状況では司法も動きづらいというバイアスはあっただろう。まあ、問題は議会ではあるが。

2012-06-28

社説動向

 東電国有化関連。これって私は原発事故の日に想定したし、FTも早々に前提にしていた。なにを一年引きずっていたのかよくわからない。国営化されるのだから、政府と協調してやっていけばいいだけのことだと思うが。何か、東電を罰せずには置かないという情念は何から出てくるのだろうか。

 検察の虚偽記載処分についても特段に問題は感じられなかった。

 そうじて言えば、政府も最高裁も我々市民の良識が支えるものであって、私たちとの関与が問われる。どこかに正義があってそれを使って私たちが悪として懲らしめるものではない。

日経 これで検察は再生できるか  :日本経済新聞

 辞職した検事は「勾留中に話したことと記憶が混同した」と説明し、最高検は「思い違いの可能性が否定できない」と判断したという。だが小沢氏の裁判で東京地裁が「信用できない」と断じたように、この説明は納得しがたい。

 まあ、そういう意見もあるけど、最高裁は採らなかったと。

毎日 社説:虚偽記載処分 検察改革はまだ途上− 毎日jp(毎日新聞)

 27日に検察が公表した調査結果では、確かに報告書に不正確な記載はあったが、他の取り調べ時などで同趣旨のやりとりはあったと結論づけた。従って、田代検事が思い違いをしていた可能性は否定できず、故意性の認定は難しいというものだ。

 それで終わりではないのか。裁判は、人間の意志を裁くのだし。

毎日 社説:電力株主総会 消費者本位への転換に− 毎日jp(毎日新聞)

 実質国営なんで、政治との協調が必要だと思うが、それ以上のこうした議論の立ち位置がよくわからない。

読売 虚偽報告書処分 身内への甘さが招く検察不信 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 民主党の小沢一郎元代表が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件で最高検は、事実と異なる捜査報告書を作成した元東京地検特捜部検事を不起訴とした。

 最高裁判断でいいのではないかと思うが、詳しい法律論はよくわからない。幸い、この社説はその考察に役立たない。

朝日 民主党の混乱―問題は「果たせぬ約束」 : 朝日新聞デジタル:社説

 マニフェストについて民主党が非難されるべきなのは「約束を果たさなかったから」ではない。「果たせない約束をしたから」である。

 それは常識ある人ならわかっていたし、ゆえに民主党には投票しなかった。それが見破れず、あの時に批判もしなかったのだから、朝日新聞も同じこと。

105 : Lesson

God's peace and joy are mine.

Think of your "enemies" a little while, and tell each one, as he occurs to you:

 

My brother, peace and joy I offer you,

That I may have God's peace and joy as mine.

曇り

 肌寒い感じもする。よくわからないが、疲れがじわじわ沸いてくる。

 不二子ルパンの最終回は面白かった。だいたい予想通り。

2012-06-27

社説動向

 大政翼賛会の風景はこんなものでしょう。

東京 東京新聞:政権選択の苦い教訓 「消費増税」衆院通過:社説・コラム(TOKYO Web)

 「一体」改革法案が衆院を通過した。消費税は増税しないと衆院選で公約した民主党による約束違反は明白だ。苦い教訓は次の選挙にこそ生かしたい。

 有権者のやり場のない怒りは、どこにぶつけたらいいのだろう。

 まあ、次回、きっちり変な議員は落としましょう。

 政策の具体的な数値目標や達成時期、財源を明示して政権選択肢を示すのがマニフェスト政治だ。

 首相が〇九年衆院選時に公言したように「書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらない」というのは大前提だ。

 英国を本家とするマニフェストは日本では〇三年衆院選以降、各党が導入した。国民が政策によって政権を選ぶという、定着しつつあった流れを断ち切った野田首相の責任は極めて重い。

 野田ちゃん、自己陶酔していたからなあ。

 首相がもし消費税増税が日本の将来に必要だと思うのなら、自公両党と組んで中央突破を図るのではなく、面倒でも手続きをやり直す労苦を惜しんではならない。

 首相が今すべきは小沢一郎元代表ら民主党内造反議員の処分ではなく、「国民会議」で一年以内に結論を得る社会保障改革の全体像が決まるまで消費税増税法案を棚上げするか、衆院を解散して国民に信を問うことだ。

 ここで選挙してもぐだぐだになるけどね。

毎日 社説:大量造反で通過 民主はきっぱり分裂を− 毎日jp(毎日新聞)

 率直にいうと民主党、どうでもいいよ。あまり騒がず、全員ゴミ箱でじっとしていてくださいな。

読売 一体法案可決 民自公路線で確実に成立を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 参院では、社会保障の給付削減など「効率化」や、デフレ脱却の議論も深めるべきだ。消費税率引き上げの影響が大きい低所得者への対策として「軽減税率」導入の検討を重ねてもらいたい。

 3党は、一体改革以外の懸案にも取り組まねばならない。赤字国債の発行を可能にする特例公債法案を成立させる必要がある。

 衆院の選挙制度改革も忘れてはならない。「違憲状態」との司法判断が出ている。いまだに何ら具体的な手立てを講じていないのは与野党の怠慢と言うしかない。

 それはそう。

朝日 一体改革、衆院通過―緊張感もち、政治を前へ : 朝日新聞デジタル:社説

 とはいえ、衆院の「一票の格差」を正さなければ、解散・総選挙はできまい。それには区割りと周知に数カ月かかる。

 そこはそう。

104 : Lesson

I seek but what belongs to me in truth.

曇り

 肌寒い。水曜日。速いなあと思う。

2012-06-26

社説動向

 エジプトの話題が多く、そしてどれも問題を理解していない。

 今日は消費税増税国会で日本沈没決定となるのか。きわめて鬱な展開だが、どうしようもない。

日経 エジプト大統領の権限縛るな  :日本経済新聞

 これも基本がずれている。

 まず、エジプト国家がイスラム法で統治されるわけにはいかないので、実質的な世俗化が求められ、これは国家という権力を規制する憲法で規定されるべきもの。で、この憲法が実質ムバラク時代のままで、しかも軍が勝手にリライトしてしまい、軍が憲法下に納まっていない。これを正すのが立法府なのだが、事実上のクーデターで立法権が軍に掌握されている。

 この状態で、大統領の権限を議論しても意味がない。

日経 自動車産業の空洞化を避けるために  :日本経済新聞

 企業としては日本に拘ることはないだろうと思うが。

産経 【主張】エジプト新大統領 現実路線で民政に移行を+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 まったく、ぜんぜんエジプトがわかってないんじゃないか。民政の問題は軍に問われている。しかも、あの国の国家経済の1/3を締める軍産構造にある。それをどうシフトさせるかという問いにしなければ、民政化はありえない。

産経 【主張】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 そんなことはどうでもいいことだと思う、民主党なんか政党の体をなしてないんだし。

毎日 社説:視点・エジプト情勢 イスラム主義は怖いか− 毎日jp(毎日新聞)

 この問いの建て方が変。「イスラム主義が怖いか」は何に対して、どのようなイスラム主義なのかが明確にされない限りナンセンス。

 他方、これを機に、欧米も日本もイスラム主義について認識を新たにする必要がありはしないか。アルカイダなどのテロ組織は論外だが、同胞団などを「イスラム原理主義=テロ予備軍」とみなすのは硬直化した単純な見方である。

 それはそう。

 ところが、実際に議会多数を占めた同胞団がなにをしていたかはFTを引用して言及したとおり。

 議論のレベルが混乱している。

読売 エジプト大統領 イスラムと軍は共存できるか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 軍最高評議会は、同胞団系が最大勢力を占めた人民議会を解散した。暫定憲法に相当する憲法宣言の改正を発表し、立法権や憲法起草委員の任命権を握った。憲法制定過程に介入できる内容だ。

 実質的に民政移行を大幅に遅らせる動きである。

 ただ、新憲法制定の難航の一因は、イスラム主義勢力が、議会による起草委員会メンバーの円滑な選定に失敗したことがある。

 新憲法の早期制定に向け、イスラム主義勢力と軍が歩み寄ることができるかどうかが、今後の民主化の進展を左右しよう。

 そもそもこのプロセスの手順が争乱当時の想定ではない。というか、読売さんに憲法の意味を説明しても。

読売 一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 自民、公明両党は、対応に苦慮することになろう。参院で法案が成立する前に、不信任案が可決されて、衆院解散・総選挙という事態になれば、せっかくの3党合意はご破算になってしまう。

 そんな事態は、避けなければならない。

 まあ、ちゃんとした政治主体があれば、そのほうがはるかによいんだが。

朝日 エジプト大統領―幅広い国民政権で進め : 朝日新聞デジタル:社説

 軍は政治への介入をやめるべきである。民主制を育てる時期の介入は国を危うくする。

 すでに軍は立法権を剥奪している。明白な反革命以外の何ものでもない。

 ムルシ氏はすでに世俗派の政治家や若者リーダーらと連絡をとり、幅広い国民戦線の結成を宣言し、多様な政治勢力による政権を約束した。支持を集め、文民政治を実現して欲しい

 それをするように促したのが軍だったし、おそらくその裏で米国が動いていた。その意味で、モルシ市は軍と米軍の妥協点にあってこの事態となった。

 ムルシ氏にはトルコの成功例を学び、内政、外交とも現実的な対応をするよう求める。まずは、激しい失業率に苦しむ若者が職につける社会を作ることが急がれる。

 「トルコの成功例」とは、なんと言っていいかわからない。

 アラブの春からの変動のなかで、イスラム主義勢力が選挙を制し、政治を主導する動きが広がっている。それがイスラムの独裁になれば強権を倒した意味はない。「イスラムの寛容さ」を実現し、自由と民主主義を発展させるよう期待する。

 「強権を倒した」って、ムバラクが強権だった? 軍産共同体が強権であり、それがクーデターで強化されただけ。

103 : Lesson

God, being Love, is also happiness.

 ある意味、きついのだけど、前に進める。

 自分は幸せかというと、あまり幸せな感じはしない。では不幸かというと、もっとひどいこといろいろあるなとも思う。幸不幸を自分に問わない、ある麻痺の感覚はある。

晴れ

 早朝の空はすがすがしい。

2012-06-25

社説動向

 電力自由化が話題。ただ、なんかネタだなあという印象しかない。

東京 東京新聞:週のはじめに考える イスラムを恐れるな:社説・コラム(TOKYO Web)

 エジプトの混乱は続くかもしれません。軍部は権力をなかなか放したがりません。しかし大きな流れは変わらないでしょう。エジプトの中でも外でも、イスラムを嫌ったり怖がったりするだけでは何も進まないのです。

 とかいうけど、現実を知るべきだよ。

 現実⇒FT:Putschist shadow cast over Egypt

The elected parliament, it is true, has seldom been less than a disappointment and quite often a disgrace. With the Brotherhood holding 46 per cent of seats and ultra-fundamentalist Salafists a further 24 per cent, it has devoted more time to discussing prayer times and the position of women in society than urgent measures to restore security and create jobs. The Brotherhood has badly overplayed its hand. Instead of dealing inclusively with the concerns of women, minority Coptic Christians or liberals, its lust for power after decades of proscription has sent a shudder up the national spine.

日経 競争促し供給力高める電力改革に  :日本経済新聞

 おや、日経までも。

 それほど明確な意見を持っているわけではないが、私見を述べておくと、これは無理だと思う。現下だと電力は国が支えるしかない。その余力が見えてからの議論だと思う。

産経 【主張】レバ刺し禁止 放射線の利用なぜ考えぬ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 7月から厚生労働省が飲食店での提供を禁止する牛の生レバー(肝臓)も、放射線の性質を上手に利用すれば、高齢者や幼児も安心して食べられるようになるという。

 放射線による消毒の安全性については、世界保健機関(WHO)や国際原子力機関(IAEA)が「問題ない」と評価している。厚労省は、放射線のリスクばかりでなく、こうした放射線利用の有用性についても、国民の理解を求めていく必要があるだろう。

 たしか、日本だとジャガイモにも規制されているはず。

 ちがった⇒ジャガイモ - Wikipedia

ジャガイモへの放射線照射は 1972年に厚生省(現厚生労働省)により認可されたが、1974年1月から道の許可を得て北海道士幌町農業協同組合が実施しているのみである。なお、日本において放射線の食品照射が認められている食品はジャガイモだけである。

 規制は香辛料だったか。

 ⇒スパイス協会

毎日 社説:視点…「仮の町」構想 ニュータウン方式は疑問− 毎日jp(毎日新聞)

 よくわからない。

 加えて移住した人の雇用を確保し、生活を支える方策が問われる。交通など利便性にも配慮しないと生活の質の低下はもちろん、孤立化の懸念すらある。

 じゃあ、元に戻せるのかというとそうでもないんだろうし、現実の解決案はどうなるのか、そっちが知りたい。

毎日 社説:認知症と福祉 地域の受け皿なければ− 毎日jp(毎日新聞)

 徘徊(はいかい)や妄想など処遇の難しい行動障害の印象が強いかもしれないが、すべての認知症の人がこのような症状を見せるわけではない。

 そうかもしれないんだが、このところ、これは認知症じゃないかなという人を公道で見かけるのだが。

読売 買い物弱者 地域の生命と活力守る支援を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 買い物弱者を放置すれば、人口流出が進み、地域は一段と疲弊しかねない。住民、ボランティア、企業、行政がどう連携できるか、知恵を絞ってもらいたい。

 コンパクトシティ反対とかね。

朝日 朝日新聞デジタル:社説

 名ばかりの自由化ではなく、消費者が実際に電気を選べる社会をつくろう。

 ちなみに⇒【社説】足下に迫る大規模停電=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

102 : Lesson

I share God's Will for happiness for me.

曇り

 室内は蒸し暑く、戸外は肌寒い。風邪っぽいんか、自分?

2012-06-24

社説動向

 問題を直視しない、どうでもいい正論が多いなと思った。社説子たち、子供を育てたことあるんじゃないか。その思いがまるで論に反映されていないのはどういう神経なのか、わからん。

日経 実効ある子育て支援策を  :日本経済新聞

 もう利権やらなんやらで制度は手が付けられない。だったら、企業単位で解決したらいいと思うが。

産経 【主張】原子力基本法 「安全保障」明記は当然だ - MSN産経ニュース

 これは産経が正しいのだけど、朝日と同じ土俵で社説で騒ぐの産経らしくて萎える。

 「食の安全保障」にエネルギーを並べたくらいで、よくこれだけ盛り上がることができるその感性に呆れてものが言えない。

朝日 子育て支援―小規模保育を生かそう : 朝日新聞デジタル:社説

 光を当てるべきは、いま認可保育所に入れず、不利な立場にいる子どもたちだ。

 たとえば、ベビーホテルなど認可外保育施設の利用者は、少なくとも19万人近くいる。認可保育所に比べて、公的なお金が入らない分、利用料は高く、施設や人員配置などの面で見劣りしがちだ。

 そこを、どう底上げしていくか。有効な手段になりうるのは、新たに設けられる「小規模保育」や「家庭的保育」といった事業である。

 一軒家やマンションのスペースなども利用して保育サービスの量を迅速に、ただし質が低下しないよう気をつけながら、増やしていく。3党も、ここに力を入れることで一致する。

 責任が重くなったのは、実務を担う市町村だ。子ども一人ひとりの保育サービスの必要性を判定し、利用を保障しなければならない。

 現場は大変だよ。まあ、そのあたりを書いてもいいだけど。

朝日 住民投票―民意反映の回路増やせ : 朝日新聞デジタル:社説

 まあ、そうだとも言えるが、衆愚的な結果が見えているときは難しい面もある。

101 : Lesson

God's Will for me is perfect happiness.

曇り

 蒸し暑い。窓開けると、風は涼しい。こういう季節だなと思う。

 昨晩はなんとなく寝つかれず、最近は、そういうとき、じっと心を見つめている。いろいろ悔恨が去来する。いつまで生きているものかとも思う。現実の端がゆらいで、この現在は本当に実在しているのだろうかと狂おしくも思うがそれが静まると、いつか眠っている。

2012-06-23

100 : Lesson

My part is essential to God's plan for salvation.

 

100かというのと、内容にいろいろ思う。進める。

曇り

 ブログサバト継続。

 なんとなく、一日が過ぎてしまって。

2012-06-22

ブログサバト

 金曜日。忘れてた。

社説動向

 どうも頭のネジが飛んだような社説が多くて、読むの苦痛。

東京 東京新聞:延長国会 「決めない」のも政治だ:社説・コラム(TOKYO Web)

 首相は、消費税増税の民自公三党合意を「決められない政治」からの脱却だと言うが、その詭弁(きべん)にはだまされたくない。国民の多くが疑問に思う政策なら「決められない」方がましである。参院議員の良識に望みをつなげたい。

 延長国会ではまず、衆院の「一票の格差」是正と、国会の無駄排除に力を注ぐべきだ。違憲・違法状態を放置し、政党交付金や文書通信交通滞在費などの特権に手を付けない国会が信頼されるのか。

 まあ、そういうことだな。

日経 政策の支え欠かせぬ米経済  :日本経済新聞

 QE3はFRBの資産拡大を通じて大量の資金を供給するため、原油穀物などの価格を押し上げるリスクがある。こうした副作用には細心の注意を払うべきだが、万一の場合にはQE3の実施をためらわない方がいい。

 ああ、日本。ああ、日銀。

毎日 社説:水害サミット 独自の工夫進む減災策− 毎日jp(毎日新聞)

 簡単な問題ではないので、例証的な議論はよくわからん。

毎日 社説:東電社内事故調 自己弁護でしかない− 毎日jp(毎日新聞)

 自己弁護でなにか問題でもあるんだろうか。当事者が自己弁護するから、それに対立した議論が可能になる。異なる証言から事実を探していく、あるいは事実を推認していくプロセスが重要なんで、最初に倫理を掲げることではない。

朝日 東電事故調査―この体質にはあきれる : 朝日新聞デジタル:社説

 東電が官邸に「全面撤退」を申し入れたとされる問題は、官邸側の勘違いとしている。

 そもそもの発端は、当時の清水正孝社長からの電話である。電話を受けた一人である枝野官房長官(当時)が会話の内容を詳しく証言しているのに対し、清水氏は「記憶にない」としており、報告書ではこの電話には一切触れていない。

 外からの批判に細かく反論する一方、都合の悪いことは避けているとしか思えない。

 そうかもしれないが、これは東電側の世界観であって証言の一つにすぎない。

 朝日新聞社ジャーナリズムの見地から「事実」を述べればよいのであって、その後に「この体質にはあきれる」とすればよいこと。最初にイデオロギーを掲げれば、ジャーナリズムの自殺になる。むしろ、その「体質にはあきれる」。

朝日 原子力基本法―「安全保障」は不信招く : 朝日新聞デジタル:社説

 朝日新聞とかこの手の神学論争が好きだ。冷戦時代のノスタルジーなんだろうと思うが。この手の話は、非核三原則が堅持できればいいだけのことではないかと思うし、その曖昧化のほうがよほど問題だと思うが。

99 : Lesson

Salvation is my only function here.

 そして。

God still is Love, and this is not His Will.

 なのだが。

 このthisは、「これ」と訳すと誤解しやすい。メンター本でリライトしているかと思ったがそうでもなかった。

Your Father loves you. All the world of pain is not His Will.

 この悲惨な世にかかわらず、神は愛しており、この悲惨な世「これ」は彼の意志ではない、ということ。

 acimの一貫性として、forgiveが強調されるが、それだけではなく、laudateということが重要だと思えてきた。このあたり、メンター本は、自己救済に限定しているが、acimの論理は、この悲惨な世界が被存在であると同時に、その世界に肉体として反映されている「私」にとって、世界を聖化すること、laudateということが、Salvationであり、それゆえに、時間は存在しない、ということのようだ。

 よくこんなこと考えつくなと思うし、これは。

 ⇒[書評]リアル・シンデレラ(姫野カオルコ): 極東ブログ

 のようでもあるな。

小雨

 熱低の影響でどんよりと蒸し暑い。

 「峰不二子という女」次回が最終回。最初は重たくて70年臭い擬古臭がいやだなと思ったが、どうもこれは傑作。私はエヴァンゲリオンに詳しくないが、それのテーゼとしてできるっぽい。

 四谷シモンとかハンス・ベルメールとかのオマージュが諸処にあったな。

2012-06-21

社説動向

 民主党への要望はれいの増税翼賛会の延長なんで、どうしようもない。IMFですら日銀に改革を求めているのに。

 欧州金融危機とG20については、現状、ドイツに頼むしか他なく、上から目線的な話。

 対露交渉については、これは実は原則ははっきりしているけど、発狂勢力がうるさい。

産経 【主張】民主党 「決める政治」さらに前に - MSN産経ニュース

 野田佳彦首相は法案成立に指導力を発揮し、「決める政治」をさらに前に進めてもらいたい。

 こんなもの決めなくてもいいんだけど。

産経 【主張】TPP交渉 置き去りの危機自覚せよ - MSN産経ニュース

 しかたないんじゃないか。日本の政治、死んでるし。

朝日 PKO20年―「日本モデル」を磨こう : 朝日新聞デジタル:社説

 各国に比べ、活動は必ずしも十分とはいえない。5月末現在、日本は南スーダンなど四つの任務に国連要員として488人を派遣しているが、規模では世界で38位にとどまる。

 ということで、戦闘のあった南スーダンへの派遣を朝日新聞さんは容認と。

朝日 日本とロシア―極東で、互いを生かせ : 朝日新聞デジタル:社説

 ただし、プーチン氏の「引き分け」が何を意味するかは明らかでない。日ソ共同宣言に基づく歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島引き渡しを基本とする決着なのか。国後、択捉(えとろふ)2島の帰属問題にまで踏み込む用意があるのか。見方は日本側でもさまざまだ。

 じっくりと話し合い、真意をつかむほかない。そのうえで入念な対応策をたて、四島の帰属問題を決着して平和条約を結ぶという、日本側の目標を実現してゆくべきである。

 絵に描いたような朝日新聞社説

98 : Lesson

I will accept my part in God's plan for salvation.

曇り

 木曜日。夏至。ああ、という感じ。

2012-06-20

新聞動向

 民主党のぐだぐだの話もあるけど、特に論点はなし。

日経 原子力規制委に危機対応ができる人材を  :日本経済新聞

 人材論より制度の問題。まずは、NRC留学制度から。

読売 AIJ社長逮捕 厚年基金の抜本改革を進めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 この人、罪の意識はかけらもないんだろうな。それ自体が、地獄ということだな。

97 : Lesson

I am spirit.

The Holy Spirit will be glad to take five minutes of each hour from your hands, and carry them around this aching world where pain and misery appear to rule.

曇り

 朝方は晴れて神秘的な雲の色だった。昨晩の台風の残り。昨晩は久しぶりの嵐だった。嵐や雨音は心安らぐ部分もある。

2012-06-19

社説動向

 ギリシア危機が話題だったが、どれも似たり寄ったり。

 この件については、5月9日に予言した通り進んでいる。

 ⇒極東ブログ・メールマガジン 試作品 No.3 (2012.5.9): 極東ブログ

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[ギリシャ] ギリシャの混乱は小休止しEUには緩和な危機が続く

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 ギリシャの議会選挙の結果、緊縮策を進めてきた連立与党の議席が過半数を2議席不足で割り込み、連立政権の樹立もまた困難になった。大統領令で再選挙が実施されることになるだろう。今回の混乱に懲りて緊縮策を進めてきた連立与党が再結成されれば、ギリシャのユーロ離脱と国家破綻は避けられ、当面はなんとか持ちこたえる。

 中長期的に見ればギリシャがユーロを維持できる見込みはなく、一定の時間をかけてユーロ離脱の方向を取ることになるだろう。欧州連合(EU)側にしてみると、ギリシャは歴史上名誉欧州国または欧州専属リゾート地といった位置づけで、国家経済の規模も小さく重要性も低い。むしろ、ギリシャのユーロ離脱と国家破綻が及ぼす他国への影響の懸念が大きい。

 このため、時間をかけつつ、多少のコストを払ってギリシャの痛みを軽減しつつ離脱を誘導することが合理的な選択になる。ギリシャにしても自国通貨を復活させれば金融政策もやりやすい。

日経 次世代テレビの標準化急げ  :日本経済新聞

 どの規格のことを言っているのかわからず。

毎日 社説:エジプト大統領選 真の民主化へ踏み出せ− 毎日jp(毎日新聞)

 だが、エジプトでは「初のイスラム派大統領」誕生を見越したような動きが続いている。昨年のムバラク政権崩壊に伴って国を暫定統治してきた軍最高評議会は17日、憲法改正案を修正して大統領権限の一部を軍政が引き継ぐと発表した。暫定措置とはいえ大統領は国軍最高司令官ではなくなるという。軍はイスラム派に指揮権を渡したくないのだろう。

 だから昨年からずっとこれ軍部クーデターだと言っているんですよ。

 ⇒http://goo.gl/CTpyo

毎日 社説:ギリシャの決断 メルケル首相は応えよ− 毎日jp(毎日新聞)

 ドイツがまとまるならだけど、前回選挙の痛手で無理でしょ。

だがメルケル独政権は強く反対している。国民の根強い反発があるからだ。とはいえ、それは欧州統合やユーロの歴史的背景、意義、さらにそれを失った場合の損失について、政治家が国民への丁寧な説明を長年怠ってきた結果ではないか。

 日本で日銀を改革するようなくらい難しい。

朝日 小沢元代表―矛盾だらけの増税反対 : 朝日新聞デジタル:社説

 これは違うと思う。小沢さんはこの件では変節していない。

96 : Lesson

Salvation comes from my one Self.

ようやく前に進む。one Selfというのは、葛藤というか二極の悩みがない状態ということでもあった。

 台風接近。関東は逸れる。雨は強くなることもあり。

2012-06-18

社説動向

 幼児の脳死移植が話題だったわりに、読ませる社説はあまりなかった。毎日新聞がかろうじて社説の水準を保った。

毎日 社説:満期出所者対策 「通り魔」生まぬ社会に− 毎日jp(毎日新聞)

 出所して刑を終えた以上は、温かく迎え入れる。社会全体で再犯の芽をつみたい。

 毎日新聞もその事業を進めるといいですよ。

毎日 社説:小児脳死移植 検証と支援の両立を− 毎日jp(毎日新聞)

 家族がどういう状況で臓器提供を希望したのか、どのような説明がなされ、何を決め手に決断したのかもわからない。提供者の情報や移植の経緯は日本臓器移植ネットワークが説明するが、「提供者のプライバシー」を理由に、非常に限られた情報しか公開されないのが実情だ。

 この指摘は重要。

読売 幼児の臓器提供 国内での移植を増やす契機に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 これ昨日も書いたけど、子供の心臓は動いているんですよ。でも、「医学」から死にましたと告げられる。それはどういう意味なのか問う必要はあると思うのですけどね。

朝日 リオ+20―南北協調の精神を再び : 朝日新聞デジタル:社説

 まあ、他者の貧困を仮託した正義にしないのであれば、その国々の発展も願うべきだし、そうであれば、効率のよいエネルギーの選択として原発なども上がってくる。でも、それはいけないとか朝日新聞かは上から押しつけるのでしょう、というような循環の世界を脱する時期。

朝日 オウム事件―社会も顔立ちを変えた : 朝日新聞デジタル:社説

冷静に考えれば治安はよくなっている。なのに不安は治まらない。悪意を向けられた理由が今も思い当たらないからだ。

 このまま不安を土台に社会を築いてゆくべきか。正解はなさそうだが、その変貌(へんぼう)から目をそむけず自問を続けるしかない。

 「悪意を向けられた」が認識間違いだからでは。

 また、不安はそういう外部にあるからではなく、よって社会を敵視するのが誤りだからでは。

Lesson 継続中

 つまづきということはないが、あらためて思うことがあって、態勢の直し。

曇り

 朝、天気予報を見ると28度とのこと。もう夏だなとも思う。台風日本海側にそれていきそうだが、明後日は雨は激しくはなるだろう。

2012-06-17

社説動向

 原発というと社説も発狂する模様。

日経 ロシアの責任重いシリア危機  :日本経済新聞

 まあ、それはそうだけど、リビアの反動もあるし。あそこで中露をだまし討ちにしたツケは大きかった。

日経 原油供給リスク見据え安定調達に備えを  :日本経済新聞

 大筋ではわかるがなぜ今日の話題かわからない。原油の価格だけ言えば不況で下がるのでは。

毎日 社説:大飯再稼働決定 脱原発の流れ止めるな− 毎日jp(毎日新聞)

 毎日って面白い新聞だなとは思う。まあ、この社説も笑っておわり。いや、問題は「脱原発」ではなく、暫定稼働の安全性なんだけど。

朝日 子どもと移植―家族と現場を支えねば : 朝日新聞デジタル:社説

 この社説も言及してないけど、今回のケース、子供の心臓は動いているけど、死にましたと告げられる問題でもある。

朝日 大飯再稼働―原発仕分けを忘れるな : 朝日新聞デジタル:社説

 まあ、この話は政府もわかってますよ。

 器を変えても、なかで仕事をする職員の意識が変わらなければ、独立性が高まった分、「原子力ムラ」がかえって強化されかねない。

 だが、規制委や規制庁がまず取り組むべきは厳格な安全基準の策定だ。それに基づいて、すべての原発を評価し直し、閉じる原発を決めていく。再稼働はそれからだ。

 朝日さんの頭は錯綜しているように見えるが。「原子力ムラ」は主観で考える問題ではないし、安全性は主観で考えてはいけない問題。

Lesson 継続中

 思うことあり。

曇り

 室内は蒸し暑い。台風日本列島に接近中。21日には東京か。

2012-06-16

政治の風景

 殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。

 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日本である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。本当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日本はいい国じゃないかと言われれば、まあ、そうかもしれない。

 2009年の下院選(衆議院選挙)で民主党は消費税増税はしないとして国民に信を問うた鳩山元首相は口先ではそれを維持したが、翌年の菅元首相はころっとひっくり返したため上院選(参議院選挙)で国民から「それは違うでしょ」という意思表示を受けて大敗した。なのにその翌年の野田首相は政治生命を賭けて増税に邁進した。お見事。野党も崩れ去った。さて、国民は来年の下院選挙をどうしたものか。一つだけはっきりしているのは、民主党が何を言ってももう信じませんよ、ということだ。では自民党や公明党はといえば、同じ穴の狢じゃないですかということになった。

 共産党や社民党、立日党などとかはというと、自分についてはそういう趣味はないんでご勘弁。そうして国民が主要政党である民主党と自民党を放り投げたら、政権政党は成り立たない。政治自体が崩壊してしまうということなる。それを称して政界再編成というのも、現実的な予想をすれば悪趣味というくらいなものだ。本当に困った、というのが実際のところだが、どうにもならない。

 政府の批判はたやすいことだ。大震災があり福一原発事故があり、日本国内大きな緊急課題があるのに、それらを優先にせず、官僚制度維持を優先しちゃうというあたり、政治が国民生活を乖離しすぎていてどうにもならない。まともな政治家なら、ここは日本史に残る非常時なのだから復興債を日銀に買わせることでも考えると思うが、それが無理なことはこの一年で見えてきた。原発が立ちゆかなくなりエネルギー問題が出ることは早々に予想できていたのに政治は機能しなかった。

 世間ではまばらに、目くらましのように生活保護とか話題もあったが、その解決のように想定されるのは魔法の打ち出の小槌になる政府財政である。その政府財政がすわっ危ういという話になれば、いわばその政府維持のための増税論の援軍のような悪趣味の空気になる。

 それでも野田首相は、少子高齢化社会に向けて持続可能な社会保障制度を構築するための消費税増税、つまり社会保障と税の改革は一体だとする虚構を語って来た。もうだめ、その虚構すら放り出した。有識者らによる国民会議で向こう一年以内に結論を出すというけど、自民党末期からこの間の民主党政権のプロセスを見て、向こう一年で解決策がでると想定できるわけもない。

 率直にいえば、消費税増税自体はあってもよいと思うし、今回の合意のように、短い期間で一定の上げ率が提示されていると、駆け込み需要の後押しとなってデフレ解消に役立つ面がないわけではない。いずれ日本は消費税増税は避けがたいというのも理解できる。しかし、これが最大急務で、与野党が組んでしまう話なんだろうか。普通に考えるなら、そのような制度にどの程度の予算が必要になるのか、予算組を提示して、それからそのために増税という話になりそうなものだが、現状ではとにかく予算は逼迫するのが見えているからそれを確保する方向に梶を切るということにすぎない。であれば、それって現状の急務ではないではないか。民主党政権は失敗したから、野党が中心になって新しく政治のビジョンを掲げ、国民に問うというのが筋だが、つまり、野党である自民党もつぶれてしまった。

 税が問題だというなら、本来なら政治に求められるのは、その制度の改革である。具体的には歳入庁の構想を筋立てすることで、野田ちゃんが名宰相であれば、そのために政治生命を賭けるべきだった。また消費税というなら、これは地方の自立と合わせて、大筋として地方税としての制度を考案すべきだった。

 財政再建が問題だというなら、フィナンシャルタイムズが取り上げたようにまず名目成長率が問われる。というか、今後の政府がどのような政策を採るとしても、名目成長率が問われるという大筋を変えることは不可能だ。またそうであるなら日銀改革も不可避である。だが、そこも野田ちゃんは通り過ぎた。

 そして今の光景は、民主党も自民党もつぶれてしまって、じゃあ、これからどうやって政権を維持するのか、維持するためには、理由はとにかく、国民のおカネを税で巻き上げさせてくれという、脅しというか強請である。

 

社説動向

 東京新聞だけまとも。あとは全滅した。

東京 東京新聞:「一体」改革 消費増税も棚上げせよ:社説・コラム(TOKYO Web)

 民主党は〇九年衆院選で消費税増税はしないと約束し、一〇年参院選は増税を掲げて惨敗した。有権者が拒否した政策をなぜ強行するのか。次の衆院選で、有権者は何を信じて投票すればいいのか。

 野田佳彦首相は、本格的な少子高齢化社会を迎え、持続可能な社会保障制度を構築するための消費税増税だ、と言う。だから、社会保障と税の改革は「一体」だと。

 ところが年金の最低保障機能や高齢者医療制度の見直しなど、消費税増税と一体であるはずの社会保障の抜本改革は棚上げされ、有識者らによる「国民会議」で一年以内に結論を出すことになった。

 与野党が協力して社会保障改革に取り組むのは是とするが、それならば改革案がまとまって必要な財源額が確定するまで、増税決定も見送るのが筋ではないか。

 社会保障の全体像が見えないまま消費税増税に踏み切るのなら、最初から増税だけが狙いだったと批判されても仕方があるまい。

 そういうこと。

毎日 社説:民自公修正合意 「決める政治」を評価する− 毎日jp(毎日新聞)

 何を決めたかというと増税なんですけどね。これを決めるっていうかな。

読売 原子力規制法案 緊急時の首相指示権は妥当だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 最終的に、規制委の「技術的及び専門的」な知見に基づく判断を除き、首相の指示権を認めた。

 例えば、規制委が被害抑止に必要な措置を迅速に取ろうとしない場合、首相が規制委に指示することなどを想定している。首相の関与を「危機管理上の最後の手段」とする民主党の主張に自公両党が歩み寄ったことは評価したい。

 5人からなる規制委は、合議が原則だが、緊急時には委員長が単独で意思決定できるとした規定を加えた。これも妥当である。

 なんだかよくわからない。読売社説が誤解していると思いたい。

 まあ、菅さんみたいな人が総理でなければ機能するんだろうけど、あれ、菅さんが危機管理においては最大のリスクだった。

読売 一体改革合意 首相は民主党内説得に全力を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 社会保障改革の結論が先送りされたことを、単純に「増税先行」と批判するのは間違いである。

 増税の実施は再来年4月だ。1週間の修正協議で強引に結論を出すのと比べて、1年間かけて国民会議で議論し、より良い政策をまとめることは悪くない。

 なにふざけたこと言ってんだよ。

朝日 修正協議で3党合意―一体改革は道半ばだ : 朝日新聞デジタル:社説

 社会保障をめぐる修正協議では、民主党が掲げてきた「最低保障年金の創設」と「後期高齢者医療制度の廃止」を棚上げしたうえで、子育て支援などで一定の合意を得た。

 それ自体は、賢明な選択だ。もともと新年金や高齢者医療の見直しは、消費増税と直結する一体改革とは別の問題である。自民党が提案した国民会議で議論するのが望ましい。

 目を覆うばかりの反動。

朝日 修正協議で3党合意―政治を進める転機に : 朝日新聞デジタル:社説

 「ねじれ国会」のもと、その弊害は目を覆うばかりだ。

 それだけに、国民に苦い「増税」を含む改革に合意した意味は大きい。

 それは、政権交代がもたらした計算外の「成果」かもしれない。ばら色の公約を掲げて政権についた民主党だが、財源を見いだせず多くの公約をかなえられなかった。

 自民党に続き、民主党も政権運営の厳しさを学んだ2年9カ月だった。

 ゲロ吐きそう。

95 : Lesson

I am one Self, united with my Creator.

小雨・ログイン

 朝方、外は雨かなと小耳を立てる、いや、そんな日本語はないか。雨が降っているようで降っていないようで。起きてみて、紅茶を飲んでいると雨音のように思え、外を見るとけっこう降っていた。

2012-06-15

社説動向

 朝日も毎日も原発廃炉40年で納得なら、あまり現在の問題で大騒ぎすることでもないような。

 あと、消費税は決まりかな。だとしたら、野田ちゃん、というか、財務省、お見事でした。

日経 コメ消費の変化に合わせ農政を見直せ  :日本経済新聞

 よくわからない。コメの消費は国産とは独立した話題では。

毎日 社説:中朝軍事取引 安保理決議に違反する− 毎日jp(毎日新聞)

 昨日の話題の出遅れ。

 しかし、もしも中国北朝鮮説得のための「アメ」として新型ミサイル発射台を北朝鮮に提供したとすれば、それは容認できない。先に指摘した通り、北朝鮮のミサイルの脅威を高める行為であり、安保理決議違反と見るほかないからだ。

 今更騒ぐような話なのかな。

Lesson 94

I am as God created me.

薄曇り

 梅雨の晴れ間といった感じ。

2012-06-14

社説動向

 北朝鮮への中国からの軍事輸出が話題。確認されたからということだが、ミサイル運搬車両だし、中国側としても一部の動きなのだろう。というか、以前からわかっていたことでもあるし。

朝日 ミサイル車両―中国の輸出は許されぬ : 朝日新聞デジタル:社説

 中国外務省は「大量破壊兵器拡散に断固として反対し、決議も守っている」と違反を否定した。中国企業は決議に反する物品を輸出していないとも主張したが、受け入れがたい。

 実態をしっかり調べ、安保理に明らかにすることで、信頼回復と再発防止に努めるべきだ。

 一方、日本や米国は違法な輸出の証拠をつかみながら、核実験をしないよう北朝鮮に働きかけている中国に配慮し、非公式に話し合っただけで済ませた。

 この対応は疑問だ。見逃せば決議の意義が失われる。安保理でしっかりと議論すべきだ。

 というわけで、中国に声高のようで、日米を攻めているの図。

93 : Lesson

Light and joy and peace abide in me.

曇り

 ばたばたとして一日が過ぎる。

2012-06-13

社説動向

 なんか戦前の新聞みたいだ。

日経 中国は消費振興にもっと力を  :日本経済新聞

 まあ正解と言えば正解。ただ、これ麻薬みたいな感じ。中国は中央銀行が頓死するんじゃないか。

日経 化学産業は設備過剰を直視し戦略を描け  :日本経済新聞

 よくわからないけど、国内は無理じゃないかな。なにかと。

産経 【主張】尖閣質疑 統治強化へ国は行動せよ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 これって中国内政の動乱に乗せられているだけなんだが自覚ないのか。

毎日 社説:温室ガス対策 脱原発との両立目指せ− 毎日jp(毎日新聞)

再生エネに熱心なドイツ福島事故後に古い原発7基を止め、22年までに全原発を停止することを決めたが、20年に90年比40%削減という目標は変えていない。

 これって笑うところ?

朝日 被災地の子―大切なのはこれからだ : 朝日新聞デジタル:社説

 カウンセラーを多数入れて、心の問題に対処せよっていうことかな。なんかなあ。

朝日 一体改革協議―増税先行批判は筋違い : 朝日新聞デジタル:社説

 朝日将軍が何をおっしゃっているのか皆目理解できず。

 自民党のときと見事なダブスタ

Lessonは昨日継続

ちょっと立ち止まる。

曇り

 時は流れる。

 ブジョーのチャントの本を読み終わり。なんか、不思議な感じ。若いときにこういうのに接していたらなあと思う。

2012-06-12

社説動向

 特になし。

日経 脱「仕分け」で無駄減らしを  :日本経済新聞

 まあ、そういうことかな。民主党は面白かったなあとすっかり過去。

産経 【主張】国会事故調 今度は菅氏の責任追及だ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 まあ、きっちりと。それにしても、基本、この手の話は報告書が出てからの評価でいい。

毎日 社説:オスプレイ配備 沖縄の理解が前提だ− 毎日jp(毎日新聞)

 オスプレイは当初、沖縄の反発を和らげるため、岩国基地に一時駐機した後、普天間に配備する予定だった。しかし、山口県の反対で那覇軍港への直接搬入にいったん変更し、今度は那覇市長と市議会の反対によって岩国基地経由案に舞い戻るという経緯をたどった。

 岩国基地から空路で普天間飛行場に移動すれば、配備反対派とのトラブルを避けられるという考えなのかもしれない。しかし、トラブル回避と安全性などの理解を得ることとは別問題である。

 まあ、政治プロセスということ。今の政権にそんな能力ないでしょ。

毎日 社説:大飯再稼働会見 「安全神話」への逆戻り− 毎日jp(毎日新聞)

 まあ、こうした議論が起きるのもしかがたないか。

朝日 たばこ対策―業界より健康重視で : 朝日新聞デジタル:社説

 2010年の日本の成人喫煙率は男性32.2%、女性8.4%で、全体では19.5%だ。それを10年後には全体で12%にする。先週閣議決定された、がん対策推進基本計画に盛り込まれた数値目標である。

 まだ意外に多いものだな。

朝日 国会事故調―何を解明したいのか : 朝日新聞デジタル:社説

 僕らの菅首相が危うくなってきたという話だろうか。よくわからないけど、報告書が出るまで黙っていればいいのに。

92 : Lesson

Miracles are seen in light, and light and strength are one.

小雨

 梅雨という感じ。

2012-06-11

91 : Lesson

Miracles are seen in light.

 

新しいレッスンの始まり。日記のほうの番号が間違っているので訂正した。

 月曜日。なんかまた日にちがいそいで過ぎていくような。というか、もう6月中旬に。

2012-06-10

社説動向

 特になし。なんか話題がつまらない。

産経 【主張】「指揮権」発言 民主党の体質に問題あり+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 なんか奇妙な議論のような印象もあるが、まあ、概ね、おしまい。もう、こんな政権、終わり。

産経 【主張】原発住民投票 国の基本政策を委ねるな+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 話が逆なんだがな。

 原発推進というのは地方の問題。その安全性の保証は国の問題。地方が原発をしたいといえば、その安全を国が保証する。地方がやだといったらそれで終わり。

朝日 スペイン危機―銀行崩壊を阻止せよ : 朝日新聞デジタル:社説

 何を言いたいのかよくわからないが、ユーロ圏共同債をやれということだろう。まあ、ドイツが飲めば。

曇のち雨

 Twitterとかはしてたが、どたばたとして、日記を忘れがち。日曜日であった。

2012-06-09

「媚びない人生」を生き抜け! 心が落ち着く10の言葉

1 世界や自分を征服するより多様な他者と調和していきることが難しいと知れ

 他者にこびることなくまた自己を無理に押し通すことなく、思惑よりも、人々が全体として調和できる公の基本ルールを確認しつつ、現実の個別の事態に地味にあたっていくこと。

2 幸せの絶対的な基準をいったん捨ててみる

 なにが幸せかという基準に縛れていることは苦悩に縛られているにも等しい。そういったものをいったん捨ててみる。「愛」について考えながら、幸せを再定義してみる。

3 従順な羊でも野良猫でもなく人間であれ

 歓びと悲しみをもち、笑い泣く。自分が人間であることの内省から他者への寛容と併存の可能性が生まれる。

4 他者の目も評価も内面とは関係がない

 社会的な側面では他者の目も気にしなければならないし、おカネで評価される部分も考慮しなければならないが、自分の内面とは本質的に関係ない。貧しくても、安価バッハの至上の音楽が聴ける文明にあることをお忘れなく。

5 言葉は量や重さではなく、伝えられる状況で考える

 他者に向ける言葉は、相手が受け取った分がすべて。相手の状況から「ああ、これは伝わらないだろう」というときは、沈黙するかあとで思い出してもらえるように少し話すに留める。

6 群れから心を離れよ

 群れていていい。人と楽しんでもいい。心をそこに混ぜ込まないこと。心が寄り添うことはあるけど、それは群れではない。

7 最終決定を他人に説明する

 最終的な決定事項は、自分で決めるのではなく、他者を巻き込むのだから、説明の形を整えるようにする。責任は負える限界で負う。基本的に公に課せられる個人の責任には限界がある。

8 成功体験を忘れよう

 善いことも悪いことも済んでしまったこと。

9 瞬間を生き、次の瞬間死んでもいいと思えるのは最後にとっておこう

 死を一つの賜物とて、それまでは与えられた人生を生きていけばいいだけのこと。

10 絶対不可侵領域としての自己は心だけ

 心というのは「愛」以外人がどうすることもできない。逆にいえば、世のなかにある自分というのは常に他者との関係に置かれているのだから、他者への「愛」を思って、関わりをもっていくこと。

まとめ

 ネットなんか見てないで、本を読みなさい。

社説動向

 原発問題で朝日が爆走中。ただ、これ野田ちゃんもすべったんでしかたない。

日経 ネット新規格の環境整備急げ  :日本経済新聞

 なんか変なこと書いてあるが、詳細を突っ込む気力なし。

毎日 社説:修正協議への提言/社会保障 危機克服に向け合意を− 毎日jp(毎日新聞)

 これだと何のための民主党政権だったか、およそ政党を否定してしまうことになる。このマターは総選挙後。

読売 大飯再稼働へ 国民生活を守る首相の決断 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 朝日と逆ぶれの変な社説かと思って読むと、けっこう妥当な線。小沢関連の話は不要。

朝日 高速会社人事―国交省は理由を示せ : 朝日新聞デジタル:社説

 この問題の仔細を知らない。基本的に高速道路関係は民主党がめちゃくちゃにしたのでわけがわからない。

朝日 首相会見―脱原発依存はどこへ : 朝日新聞デジタル:社説

 会見は、福井県の西川一誠知事に押し切られた形で設けられた。地元同意の条件として、原発の必要性を首相が直接、国民に説明するよう求めたからだ。

 背景には、原発が減ることで地元の経済や財政が回らなくなることへの危機感がある。

 しかし、原発への依存度を減らしていくことは政権の大方針だったはずだ。そこに言及すると、地元が納得しないというなら、再稼働のほうをあきらめるべきだろう。

 福井県の姿勢にも、首をかしげたくなる。

 昨春以降、政府に新たな安全基準を示すよう求め、足元の安全対策を見直させた意義は大きい。これまで、さまざまな苦労を抱えながら、原発との向き合い方を模索してきた自負があることもわかる。

 だが、新たな原子力規制機関ができるまでの監視態勢に、福井県以外の周辺自治体を同列に参加させないことを再稼働の条件にする、とまでなると、度を超している感は否めない。

 京都滋賀の知事をはじめ周辺自治体が原発の安全性確保に関与を求めるのは当然だ。

 両府県や大阪府・市が求める期間限定の再稼働についても、西川知事は「スーパーの大売り出しではない」と切って捨て、首相も一顧だにしなかった。

 野田さん、本気で原発を減らす気があるんですか。

 ツイッターでもこの話題が沸騰していたが、今回の野田ちゃんの会見は、行政手続き上は菅さんの個人的な見解と同じレベル。大飯原発再開は西川一誠知事の認可を経てから国が安全の視点で認可を行う。現状では、知事の認可が出てない時点で首相が出しゃばり出てくるのはおかしいし、野田ちゃんが言っていることは菅さんの意見と整合せず、民主党政権として何を志向しているのか支離滅裂。政府としては、地方自治の認可を経れば妥当な手続きで妥当な判断がなされ、これを見て最終的に首相が認可する形になるはず。

 今回のケースでは西川知事が首相に原発の必要生の発言を求めた形になったが、これは基本的に政府方針以上を首相が個人的に語るべきではない。あるいは、知事に答えないほうがよい。

 朝日の社説も同じ混乱の轍に嵌っていて支離滅裂。

曇・ログイン

 雨が上がっているみたいだ。関東も梅雨入りか。

2012-06-08

社説動向

 東電OL殺害事件被告の扱いが話題。率直にいうと、事後に正義を旗を振る気持ちの悪い人々だなという嫌な感じがした。もっと早期に社説で述べてるべきだったと思う。

 ちなみに2003.10.23⇒東電OL殺害事件被告は冤罪である: 極東ブログ(2003.10.23)

日経 「有罪ありき」ではなかったか  :日本経済新聞

 同じ証拠について一審と二審で裁判官の判断が分かれ、無罪と有罪の正反対の結論が導かれる。難しい事件であったことは間違いない。だが、結果をみれば、一審判決が示した疑問は完全には解消されないままだった。「疑わしきは被告人の利益に」の原則に立ち返る重要性を教えている。

 二審がひどかった。

毎日 社説:シリア情勢 もう虐殺はたくさんだ− 毎日jp(毎日新聞)

 意味不明。アナン案の失敗を理解しているとは思えない浅薄さ。また、リビアのあの結末を是として終わりにしているかに見えるのも不可解。あの件で、中露は不信に陥った。

朝日 再審開始―検察の異議はおかしい : 朝日新聞デジタル:社説

 あまりにひどい話だ。

 どうしてもっと早く開示しなかったのか。裁判所もなぜ、もっと強く促さなかったのか。省みる点はたくさんある。

 真相を解明し、無実の人を罰しない。それは、検察官、弁護人、裁判官の立場をこえて、刑事裁判に関わるすべての人の、そして社会の目標である。

 とか偉そうに朝日新聞さんはいうけど、社説で彼が無罪であるという主張を張ってきましたかね。

88 : Lesson

復習

 facimの正式翻訳テキストの出版はどうなったかと見たが特に新しい情報はなし。

 acimの自我へ問いかけは、ケノーシスと理解してもよいのかもしれないと思う。

晴れ

 昨晩寝つかれず、まあ、たまにはそれもいいかと思っていたが眠る。その分、起床ずれ込む。蒸し暑い。

 詩篇のチャントの本とヒルデガルドの本を読み始める。面白い。こういうを若い頃に読めていたらなあ、ラテン語もきちんとやっとけばなあと思う。

2012-06-07

社説動向

 まばら。朝日と読売がなんか変な方向に息巻いている。

毎日 社説:高校2年卒業 力見抜く眼力を備えよ− 毎日jp(毎日新聞)

 ための議論。大学毎に個別対応でいい。そうでない部分は、SATのようにすればいい。まあ、現実的には無理なんで、大学個別対応の許容でよいのではないか。

読売 人口減少本格化 次世代支援にもっと知恵を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 人口問題は解決しづらい。次世代というなら所得移転の仕組みが必要。その議論になっていない。

朝日 一体改革、修正協議へ―次世代支援が最優先だ : 朝日新聞デジタル:社説

 民主党が譲るべきは、新年金制度の創設と、後期高齢者医療制度の廃止である。

 民主党の公約には、新年金制度について「全ての人が7万円以上の年金を受け取れるようにする」とある。だが、新制度への移行には40年以上の年月と、さらなる巨額の増税を要する。

 実現しても、公約で描いたバラ色のものとはほど遠い。「誇大広告」だったと認め、棚上げや撤回に応ずるべきだ。

 高齢者医療も、廃止後の新制度で、財政の責任を負わされることを警戒する都道府県の理解を得るめどが立たない。これでは現行制度を廃止できない。

 まあ、そう。

 朝は肌寒いが暑くなるらしい。まったく気がつかなかったが、昨日、日記を書いてなかったのだろうか。抜けている。昨日の社説を読むと、どれも既読なので、メモからアップロードし忘れて、そのメモも紛失したようだ。まあ、たいしたこと書いてないのが。

 昨日はいろいろ本とか読んでいて混乱していたのだろうな。

2012-06-06

この日書き忘れ。

2012-06-05

社説動向

 改造内閣があまり論じられず。

日経 首相は態勢を立て直し修正協議を急げ  :日本経済新聞

 よくまとまっている。

 問責を受けた田中氏は国会答弁などで立ち往生する場面が目立ち、防衛相としての資質に欠けていた。前田氏には公職選挙法違反の疑いがかかっている。問責閣僚の辞任が慣例になるのは望ましくないが、国会情勢などを踏まえれば両氏の交代はやむを得まい。

 国会の委員会室で携帯電話で競馬サイトを見ていた小川敏夫法相と、書類送検された中国大使館1等書記官との関係が取りざたされる鹿野道彦農相らも交代させた。

 改造の目玉は、民間人で初めて防衛相に任命された森本敏拓殖大大学院教授だ。長年、外交、防衛問題に携わっており、自民党にも多くの人脈を持つ。防衛相に求められる知見という点では、ふさわしい人選といえる。

 まあ、そういうこと。前回はひどい内閣だった。

毎日 社説:菊地容疑者逮捕 オウムの闇に迫りたい− 毎日jp(毎日新聞)

 情報提供が逮捕のきっかけになった。昨年末に同じく特別手配されていた平田信被告が出頭したのを契機に、警察庁は今年2月、菊地容疑者らについて有力な情報提供者に支払う懸賞金の額を1000万円に引き上げていた。そういったことが今回、功を奏した可能性もあるだろう。

 ただし、警察が第三者の情報提供を十分生かし切れていたのか疑問も出ている。神奈川県警に以前連絡したのに取り合ってもらえなかったという声が住民にあるのだ。県警は署員から聞き取り調査をするという。

 まあ、そうかな。

毎日 社説:野田再改造内閣 修正合意への重い使命− 毎日jp(毎日新聞)

 改造人事に同調した輿石氏だが、本音は決着先送りとの見方は消えない。小沢元代表の発言を首相が黙認するようではどこまで執行部を御しきれるか、こころもとない。

 まあ、そうでしょう。

朝日 南シナ海―中国は力をたのむな : 朝日新聞デジタル:社説

 まあ、北京の思いはそこにあるんだろうとは思う。

 朝方は涼しく、梅雨の気配があった。関東はまだ梅雨に入らず。

2012-06-04

社説動向

 基本、内閣待ち状態。

 あとは天安門など季節の話題があるが特に読むべき論はなかった。無難に書かれた、小論文の解答みたいな印象。

日経 粉飾を封じ市場から信頼される監査を  :日本経済新聞

 この問題もよくわからない。前提が正しい感じがしない。

毎日 社説:ムバラク判決 「強権の時代」と決別を− 毎日jp(毎日新聞)

 かといって「軽い判決」ではエジプト民衆革命の中心になった若者らが納得せず、この国が再び騒乱状態に陥る恐れがある。デモの民衆殺害に対して裁判所が前大統領と当時の内相の責任を認定し、ともに終身刑としたのは、もちろん法に照らしての判断だろうが、政治的なバランス感覚も働いたように思える。

 「もちろん法に照らしての判断だろうが」とか言っている。

 ちなみに、エジプトにはムバラク憲法しかない状態。

毎日 社説:福島子供支援法 人権と健康守るために− 毎日jp(毎日新聞)

 もちろん、課題はある。「一定以上の放射線量」はどこで線引きするのか。医療費はどのくらい減免するのか。財政事情も絡むだろう。

 だが、まずは福島の子供たちの健康や権利を守る根拠法として立法意義は大きい。作業にかかわる議員らは、法の理念が骨抜きにならぬよう法律の成立後も、与野党で協議体を作り、政策の実行をチェックしていくことも検討している。

 書いていて矛盾を感じないのかな。

朝日 内閣改造へ―修正協議進める好機だ : 朝日新聞デジタル:社説

 そもそも参院での採決を考えれば、小沢グループの動向はともかく自民党の賛成がないと否決される。その意味でも、首相には2閣僚を交代させないという選択肢はありえなかった。

 それなのに、首相が更迭を渋ったツケは甚大だった。一体改革法案の審議がここまでずれ込んだことだけではない。

 まあ、仕方なかったでしょう。

 問題は、鹿野さんの処遇か。

晴れ

 朝日が美しかった。この季節感はもうしばらくということろこかな。

2012-06-03

社説動向

 各紙、話題がシュール過ぎてついて行けない。

日経 原発の安全性高める技術開発を閉ざすな  :日本経済新聞

 まあ、そうなんだけど、すでにけっこう技術開発は進んでいる。問題は、あのプールみたいな存在なんだが。

毎日 社説:スペイン危機 もう失敗は許されない− 毎日jp(毎日新聞)

 これはEUも怒っていたが、息巻いてもどうにもならいですよ。

 ユーロ共同債の導入とともに、今月のEU首脳会議で政治の意思を明確にする必要がある。ドイツの説得が最大のカギとなる。

 毎日新聞さんがやってみるといいですよ。あるいはもっとドイツ人に届くように提言してみるとか。総スカン食らうから。

毎日 社説:1票の格差放置 怠慢にもほどがある− 毎日jp(毎日新聞)

 民主党だし、輿石先生だし、しかたないでしょ。

読売 シリア情勢 停戦を順守させ流血止めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 むちゃなことをおっしゃる。イラク戦争であれだけ反対した日本の平和活動家もこの虐殺にはじっと沈黙で堪えているというのに。

朝日 円と人民元―アジアの金融安定へ : 朝日新聞デジタル:社説

 まあ、朝日としてはこう書くしかないんだろうけど、書かなくてもいいようなどうでもいいお話だなあとは思った。

朝日 生活保護―たたくだけでは無責任 : 朝日新聞デジタル:社説

 もうこの話題はうんざり。朝日も問題の実態をわかっていないようだし。

 未明に目が覚め、瞑想していても不愉快なので、いっそ散歩にと木立を巡った。意識は呆然としている部分があったが、木立には普段になり静寂さがあった。

2012-06-02

日経 福島の漁業再生へ道筋示せ  :日本経済新聞

 これはなんとも言えないなあ。福島と限らず、漁業でやってけるところなんてあるんかな。

産経 【主張】消費税増税 与野党協議どうするのか - MSN産経ニュース

 消費税増税なんて総選挙マターなんだから、先延ばしでいいよ。

毎日 社説:スーチー外交 国際社会で後押しを− 毎日jp(毎日新聞)

 スーチーさんの今回の活動は率直に言うとあまり印象を受けなかった。彼女は、イギリス人だなという感じがした。

毎日 社説:性犯罪と再犯防止 矯正スタッフ拡充せよ− 毎日jp(毎日新聞)

奈良女児殺害事件(04年)、保護観察中の男が複数の少女を監禁した事件(05年)を機に刑務所や少年院での矯正の強化が図られ、認知行動療法や、犯行を繰り返す心理を詳細に分析して介入する「リラプス・プリベンション」という専門的な治療・教育が少しずつ実施されるようになった。こうした精神医学心理学をベースにした矯正を受けた場合と受けない場合では再犯率で約2倍の差があるとの調査結果もある。

 「もある」では制度化は難しいのではないかな。

 先進国での制度的な導入とその評価がないとなかなか日本社会での説得は難しいでしょう。

朝日 関西広域連合―脱原発依存を忘れるな : 朝日新聞デジタル:社説

 こんなものですよ。日本はヘンテコな理想に爆走して、こういうオチになる。安保でもよく見た風景じゃないですか。

朝日サボる国会―目を覚まし、仕事せよ : 朝日新聞デジタル:社説

首相の意向通りに民主党が動かないようでは、与野党の歩み寄りなど望むべくもない。

 そういうこと。まあ、輿石先生の奮闘ですよ。

晴れ・ログイン

 なんかようやく6月になれた感じ。

2012-06-01

ブログサバト

 金曜日。

 あとで付け足すかも。

晴れ

 6月1日。ちょっと疲れが出る。年だなあ、やだなあ。

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