finalventの日記

2013-07-31

水曜日、7/31

 7月は今日で終わり。

 調べ事や考え事で、けっこう終日費やして、へとへと感があり、日記書く気力が抜け。

 体力的には余裕はあり、ではあるんだけど。

 昔は、仕事とかパラレルに抱えていてなんともなかったけど、だんだん、そうもいかなくなってきてしまった。老化というのもあるのかもしれないけど、なんか集中の形式が変わったような気もする。

2013-07-30

火曜日、7月30日

 筋トレの疲れが、夕食後に出てきてくったり、ということで日記また欠。

2013-07-29

29日、月曜日

 どたばたして、日記お休み。

 慣れないことしてトラブリまくり。

 その分野は得意とか思っていたのに知らないことあって、びっくり。これも老化かなあ。

2013-07-28

28日、日曜日

 あまり日曜日の感じがしない。が、「あまちゃん」やってないなあというところから日曜だなと思う。

 曜日の感覚がずれているのは、このところ筋トレで曜日を決めず基本二日おきにジムなのでそれのせいもあるかもしれない。

 ブルーレイで映画を見、また「酔いどれ小籐次」を見ている。これがなかなか面白い。この手の古くさい人情物はきらいだったのだが、けっこうぐっときてしまう。竹中の立ち回りもだいぶよくなってきた。

なんとなく

 ネットはツイッターがメインになりつつある。というのは、ちょこっと暇なときやネット情報を見たついで、あるいは、ぼんやりと井戸端会議ふうにおしゃべりという感じ。

 こういうのもなんだが、サイクル的なのかわからないが、たぶんに、プラスであれマイナスであれリア充化していて、ネット的な関心空間が総体的に低くなっている。

 これはあれからな、そろそろfinalventさんというより、普通に実名のFacebookのほうにネットの拠点を移していく時期なのかもしれないともふと思う。ふと思うだけで、実際にそうするものでもないが。

そういえば黒ごま黒豆きな粉

 リア充話というわけでもないが、筋トレに合わせて、少しプロテインを飲んでいる。このあたりはしばらくしたら、ブログのほうにまとめて書くかもしれない。基本、それほど摂取してはいないし、その割に、数種類試している。

 先日の朝イチで、82歳のボディビルダーの話があり、彼がスペシャルドリンクとして、牛乳+きなこ+黒ごまのシェイクを飲んでいるのを見て、そんなの意味なよとか笑って見ていたのだが、ふと、それもいいんじゃないかと思い、ネットを見回してこれを買った。

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山本漢方製薬 黒ごま黒豆きな粉 お徳用 400g

 リンクの都合でアフィリリンクになっているが、とくにお勧めするものでもない。一週間くらい飲んでいるが、健康になったというものでもないので。また、おいしいというものでもない。

 低脂肪牛乳200mlくらいに大さじ二杯入れてシェイクしている。普通の大豆プロテインよりは溶けやすいが、溶けるといっても粉感はあり、嫌な人は嫌だろうと思う。

 黒ごま+黒豆きな粉+豆乳粉末+カルシウム発芽玄米とのことだ、まあ、きなこです。

 大さじ二杯で、10g程度。大豆タンパク質として見ると、3gほど。低脂肪牛乳のたんぱく質は6gから8gといろいろあるが、まあ、10gくらいは摂れる。朝食の補助にしているので、朝食だけで20gはたんぱく質が摂れることになる。まあ、そのくらいでいいんじゃないかと思ったのだが、なんというか、こんなの買ったのはプロテインがあまりに人工的でちょっとどうかなという思いもあった。

 400gで600円は、たぶん、安いのではないかと思う。そのうち、きなこ餅にも使おうかと思っている。が、続くかどうかはさっぱりわからない。

 ちなみにカルシウムは2gくらいある。大豆イソフラボンは25mgほど。まあ、サプリメントに比べてさほど栄養というほでもないし、糖質は1.5g、脂質は2gほどある。

 実はこの機会に初めて低脂肪牛乳というのを読むようになった。こんなもの飲むのはアホかと思っていたが、さすがに55歳にもなりそうでなくても料理にはバターを使う機会が普通の日本人よりありそうなので、低脂肪牛乳もありかと思った。飲んでみると、意外においしいというか、メーカーで味も成分もけっこう違うのに驚いた。村上春樹の小説に、低脂肪牛乳はタカナシというのがあったが、なるほどね。

 で、オチはない。

 ついでなんでプロテインだが、ワークアウトのあとにザバスのホエイを飲んでいる。これ。

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ザバスアクアドリンク350ML 明治製菓(株)健康事

 これが、え?これがプロテインという感じで驚いた。これならいいなと思ったのである。もちろん好みはあるだろうけど、透明で粉感はない。ヨーグルト絞ったホエイにクエン酸を混ぜたような感じ。ついでにお得かもとこれも買った。

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明治 ザバス アクア ホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味 360g缶

 お勧めを見ると、一日に三度飲めとあるが、飲めないものでもないが、それほど自分に必要とも思われないので、ワークアウトの後にすることにした。

 というわけで、プロテイン話になりそうなので、これはここまで。

 話それて。

 日本人の食事は筋トレしてなくてもプロテイン不足ではないかといろいろ調べてみたが、まあ、大丈夫そうだ。ただ、総体的にプロテイン不足にはなりそうな印象はあった。簡単にいうと、総カロリーを適正値にまで減らすとそうなるだろうということ。

 まあ、こういう問題も人それぞれだし、メタボが騒がれているが、そういう体型がよい人もいるんじゃないだろうか。

時事メモ

 お休み。

3.V. Beyond Perception

Perception, on the other hand, is impossible without a belief in "more" and "less." At every level it involves selectivity. Perception is a continual process of accepting and rejecting, organizing and reorganizing, shifting and changing. Evaluation is an essential part of perception, because judgments are necessary in order to select.

 このあたり仏教の「空」観にとても近いようには思う。同じかもしれない。

 余談。

 Acimはヘレンが書いたもので、その知識はすべてヘレンに由来すると思う。なにか超越的なものがヘレンを媒介に現れたとは私は信じない。もう少し露骨にいえば、二重人格の一つのであろうと思う。おそらくワプニックもそう見ているだろう。そしてその上で、その人格を聖なる物として理解しているだろう。

 それはそれとして、こうした個所を読みながら、Acimに現れるこの「イエス」は何者なのだろうかと不思議に思う。

 もう少し脱線すると、Acimを読むようになってから、Kも似たようなものではないかと思うようになった。ただし、Kの場合は、通常のKの意識のほうが聖なる人格に合理的に融合しているのであまり破綻は少ない。K以外にもう一人思う人もいるが、こうした特殊な二重人格はなんだろうかと思う。いや、Kの場合は、二重人格ではないし、ヘレンにしてもそれがTeaching以外に現れることはなかった。

 ヘレンにしてもKにしても、超越的な聖なるものがあるわけではなく、おそらくAcimのイエスがいうようにこの聖性は私たちのほぼ全員にあるのだろう。それがなんらかの理由で、ふさがれているように思える。とはいえ、ではその蓋を外して二重人格的に出現すればよいというものでもない。

2013-07-27

27日、土曜日

 暑い。朝から筋トレ。このところ調子が落ちているような感じもするが、この手のトレーニングにありがちなプロセスかなと思う。

時事メモ

 新規な問題はとくに見当たらなかったように思う。

3.IV. Error and the Ego

The mind chooses to divide itself when it chooses to make its own levels. But it could not entirely separate itself from spirit, because it is from spirit that it derives its whole power to make or create. Even in miscreation the mind is affirming its Source, or it would merely cease to be. This is impossible, because the mind belongs to spirit which God created and which is therefore eternal.

 mindとspritの関係。整理されているが、よくわからないといえばわからない。

I was a man who remembered spirit and its knowledge. As a man I did not attempt to counteract error with knowledge, but to correct error from the bottom up. I demonstrated both the powerlessness of the body and the power of the mind.

 ここでヘレンにイエスが顕現している。

 編集の混乱を想定させる部分でもある。

 

 Acimはmindの使い方を正す講座とも言えるだろう。神と聖霊に合致したmindにはすべてのことが可能だということが、平安の根拠なのだろう。それは、この世界ですべてのことが可能になるという意味ではないのだろう。

2013-07-26

26日、金曜日

 曜日の感覚が薄れているが、金曜日。よって明日は土曜日。そしてその次は日曜日、というあたりで、ボケ感がたまらない。

 湿気がたまらない。以前はこれほどでもなかったのだが、湿度がつらい。以前は70%を限界としていたが、最近は65%で死にそう、とまではいかないがつらくなる。

 まあ、そんなこんな。

時事メモ

South Sudan, teetering on chaos, needs more than words from the United States - The Washington Post

 南スーダン問題。悪化している。内紛。

 石油問題も。

Most ominous, the export of oil from South Sudan through Sudan is about to cease, which could deal a crippling economic blow to both countries. The oil resumed flowing in April after a long dispute over revenue-sharing. South Sudan gets almost all its government budget from the export of oil, but it relies on the Sudan pipeline, and the flow has been halved in recent weeks. This time, Sudan says it is halting the flow of the south’s crude to a Red Sea port after Aug. 7 because of the south’s support for rebels fighting the government in Khartoum. South Sudan denies backing the rebels and accuses Khartoum of doing the same.

The U.S. ‘zero option’ in Afghanistan makes zero sense

 アフガニスタンが米軍撤退を前に主にカルザイでもめている。が、WPはけっこう楽観視しているようだ。

 ダメだと思うが。

CNN.co.jp : チュニジアで野党指導者殺害、数千人がデモ

 「アラブの春」の現状。

時事メモ

 いろいろ難しい問題が迫っているが、国内報道からはわからない。また米国も利害が関わっているために報道があまり正確という印象を受けない。

3.III. Perception versus Knowledge

 理屈ではある程度わかるが(ここがワークブックの基礎になっているということ)、「知覚」がなんであるかはわからない。よって、「知識」もよくわからない。おそらく、実相なり真実と同義ではあるだろうと思う。

True vision is the natural perception of spiritual sight, but it is still a correction rather than a fact. Spiritual sight is symbolic, and therefore not a device for knowing. It is, however, a means of right perception, which brings it into the proper domain of the miracle. A "vision of God" would be a miracle rather than a revelation. The fact that perception is involved at all removes the experience from the realm of knowledge. That is why visions, however holy, do not last.

 むずかしい。

 神のビジョンは奇跡であって啓示ではないとされている。また、霊的な視力は象徴的であるともある。

 まあ、わからないものは過剰に解釈するのはやめたい。

2013-07-25

7月25日、木曜

 うかうかとしていると先日までの日々に吸い込まれそうになり、日記も失念しそうになる。

 時事も追っているがまだまとめる気力がない。

 cakesの連載も穴が開いていたので、来週はできるように、今日はけっこうがんばっていた。対象は、『寄生獣』。

3.II. Miracles as True Perception

If you perceive truly you are cancelling out misperceptions in yourself and in others simultaneously.

 テキストがうまく頭に入ってこない。が、知覚が先だというのはわかる。

2013-07-24

24日、水曜日

 一週間空き。実感としては一週間という感覚はない。というかそういう麻痺した時間のなかにいた。が、ツイッターとかは気ままに使っていたし、まとまった時間があればジムにも行ってはいた。でもまあ、つらい時間だった。だいたい終わった。ごく私事ではあり、トラブルでもないが。

 この一週間の間に、れいの参院戦があった。私はこの事態を想定していたので、期日前投票を済ませていた。結果もブログにも書いたように特にどういう話でもなかった。

 なんとなくトンネルを抜けたようでいながら、まだなにかが麻痺したような感覚はある。

 cakesの連載を一週間、お休みした。

 時事、Acimなどは明日あたりから。

2013-07-17

17日、水曜日

 私事でどたばたとしており、数日、日記お休みします。

 ツイッターは合間の息抜きに覗いたり、ツイートしたりしていると思います。

2013-07-16

16日、火曜日

 いろいろなことがあるがなかなか言葉にしづらい。

 期日前投票を済ませた。当日、投票に行けるかわからないので。

時事メモ

FT:China brakes gently

But Beijing’s attempt to rebalance remains a tall order

 中国経済に不確定要素はあるし李克強は市場と十分に対話しているとはいえないが、よいほうだろうということ。

 FTとしては中国経済に危険信号を見ていない。

3.I. Atonement without Sacrifice

 Acim神学による贖罪と犠牲の解釈、といったところだろう。Acimの考えになれていればロジックに難しい点はない。が、これはキリスト教的には異端と見てよいようには思う。

The statement "Vengeance is Mine, sayeth the Lord" is a misperception by which one assigns his own "evil" past to God.

 このあたりはキリスト教的には異端だが、おそらくブーバーもAcimのように神を捕らえていたと思う。その意味では、ユダヤ教的な響きはある。というか、ユダヤ教の神学では、神は本質的に捕らえられ、歴史的な事象の神は相対化される。

2013-07-15

15日、月曜日

 海の日ということで世間は休日。

 昨晩は比較的涼しかった。

 状況は変わらず。ただ時が過ぎていくのを待つような日々。

 風邪っぽい。背中にぎくっともきた。調子こいてワークアウトとかしていると身体に無理がかかるのだろう。今日は日程的には筋トレだが、休もう。

 体脂肪をどのくらい落とすか(まあ、落とせるのかというのは別として)、思案中。現状12%くらいあり、普通というくらいの脂肪がついている。もともとそのくらいつく体質ではありそうだが、10%くらいまでは絞り込むかなとは思っている。その先まで絞るといろいろ問題もありそうだ。

 と、これはたんぱく質摂取量にも関係する。あまり摂るとこれも身体に負担。

 調子こいてライフ先生みたいな目標立てても無理でしょというのはあるし。

時事メモ

FT:Egypt in dire need of crucial reforms

Its prostrate economy needs assistance not bribes

 エジプトの経済困窮とサウジの影響力の話題。これについては、すでにブログに書いた以上の展開はない。そもそも、この話題、そういう話題なのだから。

2.IX. The Meaning of the Last Judgment

 この節はAcimのロジックからそれほど難しいわけではない。「最後の審判」をAcimが訂正し実質リライトしている。その「時」とは、すべての兄弟が救済される「時」だし、その「時」というのもただ、物質的な世界での表現でしかない。恐怖をもつ必要はないが、欧米的なキリスト教ではこうした訂正が特に強調されるのだろう。

 節を読みながら、改めて「創造」を思った。創造とは、私たちの肉体的な知覚世界からすれば、心的な存在のみが創造される。つまり、私たちは「愛」を作り出せるし、「憎悪」を作り出すこともできる。そしてそれらの作り出したものを、このフィジカルな世界に投影する。

 だから、心(マインド)の力は万能なのだということ。

 あと、ここまで読んでいていて最近思うのだが、ワプニックも説明しているが、聖霊イエスは区別しなくてもよいということだが、イエスとは自我のない神の子であるというのがAcimの基本理解ではあるが、Acimそののがイエスの語りという点では、イエスは究極の教師としてとらえてもいいだろうし、これに対して、聖霊とは心(マインド)から委託された無意識への機能だとしてもよいだろう。そして、心の力は聖霊を通して安らぎとなるのだろう。そのあたり、なんとなくじんわりわかってくる。

 二章が終わる。

 一章と二章はロジックはストリクトながら、叙述や用語は多少錯綜しているなあという印象はある。

2013-07-14

14日、日曜日

 精神的な悩みというのではないし、私個人がということでも直接ないのだが、思い詰めていることがあって、なかなかまとまってものを考えることができない。猛暑のせいもある。

 ツイッターなどはしているし、ブログも書いているが、どうにも、精神的には落ち着かない。時を、祈って待つしかないのだろうなとは思う。

 あと、最近のマイブームというか、筋トレとかはしている。今日はスイミング。

時事メモ

Obama’s feckless Syria policy is likely to fail - The Washington Post

 オバマの無責任(feckless)でシリアがぐだぐだになり、他の外交にも悪影響になりつつある。

Mr. Obama’s fecklessness on Syria has baffled and alarmed important U.S. allies, including Turkey and Israel, which wonder if the United States can still be counted on as a force in the region. It has emboldened not just Mr. Assad but also Iran, which has been stepping up its own intervention in Syria in the belief that it will not be countered. Now the president is failing to deliver even on the modest action he decided on. It’s a spectacle that can only harm U.S. standing in the Middle East ― and prolong Syria’s bloodshed.

 まあ、予想されたことだし、ある意味、ブッシュ叩きの呪いのようなものだろう。「あほで間抜けなブッシュ」を叩くことで、冷血で無責任なオバマが出来てしまったのではないか。

FT:Chinese medicine

China must fix healthcare as well as enforcing the law

 中国医療システムが汚職まみれなど、いまさら問題視しても始まらないように思うが。

In Egypt, the 'Deep State' Rises Again - WSJ.com

 今回のクーデターは、軍が民衆の意向を聞いて実施したのではなく、軍自体が誘導していた。

2.VIII. Cause and Effect

 私は、「完了の相」としてAcimを理解してきたが、考えてみれば、Acimには時間は存在しない。時間が存在しない成就は、必然的に「完了の相」となる。あたりまえのことだった。

 この節は、Acimの「神の子」の神学としては重要だが、まさにこの部分は、ワークブックでなんども学んだ点だった。私が嫌悪し忌避している人々がまさに私と、イエスと、同じ神の子であり、一つである。

2013-07-13

7月13日、土曜日

 気がつくと二日ほど日記が抜けていた。

 猛暑が続く。

 11日は水泳、12日は筋トレ、と、なんだか避暑がてらトレーニングをよくしている。

時事メモ

 お休み。

 ツイッターにはちょこちょことメモっているので、現状に関心がないわけではない。

2.VII. Fear and Conflict

 心の力についてかなりまとまったことが書かれているし、これはレッスンの基本原理でもある。

 二日空けてしまったが、前回の章での心のことはこの三日間ずっと心にひっかかっていた。その間、個人的に感情が切れそうになったこともあった。

 心についてこう記されている。

There are no idle thoughts. All thinking produces form at some level.

 これは、いわゆるニュー・ソート系によくあるテーマなのだが、Acimでは逆説というのでもないが、ニュー・ソート系とは異なっている。ニュー・ソート系では、思考は自がの欲望の道具だが、Acimでは聖霊を招くためのものだ。

Few appreciate the real power of the mind, and no one remains fully aware of it all the time. However, if you hope to spare yourself from fear there are some things you must realize, and realize fully. The mind is very powerful, and never loses its creative force. It never sleeps. Every instant it is creating. It is hard to recognize that thought and belief combine into a power surge that can literally move mountains. It appears at first glance that to believe such power about yourself is arrogant, but that is not the real reason you do not believe it. You prefer to believe that your thoughts cannot exert real influence because you are actually afraid of them.

 

心の力を知るものはほとんどいない。そのすべてを知り尽くした者はいない。もしあなたが恐怖から免れたいなら、徹底的に理解すべきことがある。心はとても強力であり、その創造の力を失わない。それは眠ることがない。どの瞬間にも創造している。思考と信念を併せれば文字どおり山を動かすことができると理解することはできない。自分に対してそれほどの力があると信じるのは最初の印象では傲慢であるかのようだが、その理由はあなたが信じたくないからだ。あなたは自分の思考がそれほどの現実的な力を持つと信じたくのは、それを本当は怖れているからだ。

 Acimにとってこの見える世界は存在しない。存在=創造は思念の世界であるから、心の力は絶対になりうる。詭弁のようだが、実際には、人間は通常、思念の世界を意志して生きているのではなく、世界の栄光を受け入れている。

 どことなくグルジェフにも似ているなという感じもする。「意志」というのは、心の作用であり、現在私たちがそう思っているものより、はるかに強力なのかもしれない。

2013-07-10

10日、水曜日

 猛暑続く。エアコンディションをしているので睡眠環境は良好、といいたいのだが、無意識的な疲れのようなものは貯まっている。ひとつには、病魔というか病気への恐れがけっこうある。

時事メモ

The Post’s View: Egypt, Obama double down on failed policies - The Washington Post

The new regime’s dependence on brute force was demonstrated Monday, when soldiers opened fire on a large crowd that had been protesting the ouster of President Mohamed Morsi, killing 51 people.

 現在の軍の暴力を嘆いてみせるのだが、ちょっと嘘臭い。

The governing document contains the worst elements of the constitution the military suspended, and adds more. It grants unchecked power to the military-installed president; exempts the armed forces from civilian supervision; and includes a provision on sharia law that secular and liberal forces strongly opposed when it was proposed by militant Islamists last year.

 これはモルシ時代でも同じだった。というかこれがそもそも問題であり、このそもそもこそ最初の「エジプト革命」とやらがクーデターだった意味である。

The Obama administration is doubling down on its own failures. During 2011 and 2012, it refused to respond to the military’s abuses by reducing or suspending aid.

 モルシ時代でのオバマ政権の関与も批判しているが、これもそう簡単に締め付けられたというものでもない。

 基本的に国家が暴力装置として軍の暴力を収納していなければ難しい。

Mr. Bush’s sensible words in favor of immigration reform - The Washington Post

 ブッシュ大統領は移民問題では民主党よりリベラルのように見えることある。

2.VI. Special Principles of Miracle Workers

 この節もかなり編集が入っているように思われる。いくつかの主題が混じり合っているように見えるから。

 癒やしが基本にあるが、叙述としては、Acim神学といった装いがある。そしてこれはキリスト教的には「異端」ではないかと思う。それゆえにというべきか、Acimこそが最も正しい福音書として読むことができないわけでもない。

 実際面では次の言葉が、Acimでは足り前のようだが、重たい。

"I will be healed as I let Him teach me to heal."(聖霊が私に癒しを教えてくれるとき私は癒されるだろう。)

 Acimの場合は、赦し(神の子である自覚)の理解から聖霊への信頼を通し、あとは、無意識的に癒しがなされるということで、信仰という形態はしている。

 "5. The level-adjustment power of the miracle induces the right perception for healing."(奇跡がもつレベル調整力によって、癒やしのための正しい知覚が生じる。)

 率直なところ、循環論法のように見えないこともない。奇跡が先行するのか、知覚の修正から奇跡がおきるのか、率直にわからない。

2013-07-09

9日、暑い

 昨晩はエアコンディションして寝た。が、いろいろ不安もありうまく寝つかれなかった。不安というか、身体のコンディションの問題。

 筋トレはかろうじて続けている。負荷をかけてもそれほど残らない。

 タニタの計測で体内年齢は28歳と出た。ほんとかね。

 そういえば、昨日は、豪雨のなかを歩いた。雷がきれいだった。

「やってはいけない筋トレ」、読んだ

 けっこう参考になった。基本、自重なんで個別の筋トレ自体にはあまり参考にはならないけど。

cover
やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス)

 

  • 腹筋が見えるのは体脂肪が10%以下になってから。(体脂肪がなければ見える)
  • 血糖値を保たないと筋肉が分解される(異化)。一定の糖分も大切。
  • 1セットで使われる筋肉は30%ほど。3セットが大切。
  • 体幹より下半身・大腿筋が大切(エネルギー消費の点から)
  • おもりは2秒かけて上げ、4秒かけて降ろす。
  • 腕立て伏せの自重は膝をつけて制御する。
  • 筋トレ効果が出るのが8週目以降なのは、脳がそれまで調整されないから。
  • 筋トレの基本は一関節で一筋肉を動かす。

時事メモ

FT:US aid to Egypt is lever to avert strife

Pressure should be deployed for inclusive government

 エジプト問題。米国がプッシュせよということだが、そううまくはいかないだろう。

2.V. The Function of the Miracle Worker

 Acimのロジックとしては難しいわけではないが、自分が心底理解しているかというと、いろいろと難しい。この節は、基本的にワークブックの内容をまとめているようには思える。

Discomfort is aroused only to bring the need for correction into awareness.

 不快感は訂正を知覚するためにあるのだ、という。

 これはよくわかる。

 なかなか不快感は抜けないものだとも思う。

 話の文脈がずれるが、私がいわゆる左翼やリベラルが嫌いなのは、正義ツラをした不正に感じられるからだ。正義をもっているそぶりで他者をバッシングして喜々としている人間が不快でならない。

 ただ、そういう不快感をしだいにただ不快感として受け入れ、彼らに抗う気力はなくなった。結局のところ、そういう不快な人々を創作しているのは私だし、私も彼らにとって不快な人間でしかない。これは、箱でいう「共謀」と変わりない。

 私はいわゆる右翼にはあまり関心ない。またずるがしこい人々にも関心ない。こういうとなんだが愚かな人にも関心がない。石原慎太郎がバカなことを言ってもバカだなと思うだけで、それが公共域に出て来ないかぎり、関心が向かない。

 正義をふるって喜々としている人々も、それと同じではないか、しだいにそういうふうに変わってきた。

 自分の重心というか、そこが変わってきてたようにも思う。

 人々の関心に自分が関心をもたない。それは子供の頃からずっとそうで、ただ痛みを感じてもいたが、実態がそれで変わるわけでもない。

 まあ、そんなこんな。

2013-07-08

8日、月曜日

 猛暑

 昨晩は、ちょっと気を抜いていたら深夜に猛暑で目覚めた。多少熱中症になっていたみたいだった。危ない、というか、その影響が昼間にも出てまいった。自分の抱えている病気は暑さがつらい。

時事メモ

Egypt’s Islamists must have a place in a restored democracy - The Washington Post

In that sense, the ouster of the Muslim Brotherhood government in Egypt has been a major and dangerous reverse. It is a setback for which President Mohamad Morsi and his government were partly responsible: Having won an election with 51 percent of the vote, Mr. Morsi and the Muslim Brotherhood movement broke promises to seek consensus with secular opponents and crudely sought to gain control over the media, the judiciary and nongovernmental organizations.

 このあたりは民主主義の基本的な感覚。つまり、今回のクーデターは非常にまずい。

 とはいえと続く。問題は、経済なのだ。

If the repression continues, what has been Egypt’s best organized and most disciplined political movement could be forced underground. Some Islamists could return to waging war against the state, as occurred in Egypt in the 1990s. Islamic parties around the region could abandon democratic politics.

 とはいえ、WPの論調はそのあと米国の関与に移ってしまい、当のエジプト経済をどうするのかという課題からはそれてしまった。

 まあ、へたれ社説と言っていいだろう。しかたないのだろうけど。

John Kerry pursues a narrow peace - The Washington Post

 エジプト危機に関連してイスラエル問題。米国の主要な関心はそっちだろうな。

FT;Right and wrongs of French politics

France needs credible opposition to see off fringe threat

 問題あるオランド政権を批判する野党がこけてしまって困った状態ということ。オランドとしては内省的には助かっているのだろうけど問題がさらに悪化する。

 日本の政治もこの手のことをするわけだが、どこでも自業自得的な光景になる。

Andy Murray: a victory which is his alone | Editorial | Comment is free | The Guardian

 私はテニスに関心ないけど、英国ニュースがこればっかりで辟易。

Women bishops: time for a simpler approach | Editorial | Comment is free | The Guardian

 女性司教を推進ということ。聖公会は女性で司教があるんですよ。

2.IV. Healing as Release from Fear

 重要なことが書かれているのだが、編集上やむを得ないのだろうが、混乱した印象はある。クリスチャンサイエンス風に読めないこともない。ただ、Acimはクリサイとはかなり違っている。そのあたりはれいの本にある。

 これ⇒「Healing the Unhealed Mind」、読んだ。 - finalventの日記

 話戻して。

 いくつか主要な話題がある。

The body is merely part of your experience in the physical world.

 Acimの基本ロジックでは、肉体は存在しない。そうであれば、この言明はナンセンスにも見える。このあたりは、ワプニックが奇跡講座入門などで説いているように、レベルの問題である。

The miracle is the means, the Atonement is the principle, and healing is the result.

 「奇跡」は手段である。知覚の修正という意味。

 「贖罪」は原理である。ここが難しいが、贖罪、つまり罪はなかったというのがすべての起点になるということ。

 「癒やし」は結果である。贖罪の原理から奇跡がなされたとき、癒やしは自然に起きるという意味になる。

 が、これが肉体の癒やしなのかというところで、この章が難しい。心のみが創造できるとあるが、心が身体(それは存在しない)を創造するわけではない。

 身体の病気を確信している心を癒すという意味での「創造」である。

 ただ、ワークブックなどからすると、クリサイ的な意味合いは否定しがたいようにも思う。心が正されれば、苦痛は減るというのもレッスンの示唆であった。

死の恐怖とか

 最近、うまく言えないのだが、死の恐怖が安らいでいる。

 世の中には、「死は怖くない」と豪語する人もいるし、その手のやからと死の恐怖の話をしても、そもそも現存在というのを考えたこともない人だと、話にもならない。なにか私が神経症的な恐怖に捕らわれているくらいにしか見られない。この手はもうけっこううんざりしている。

 死の恐怖というのは、ハイデガーの『存在と時間』で説明されるように、無への先駆というもので、これがどれほど恐怖かという存在論的な構図から、世人の「頽落」を描く。ごく簡単にいえば、世人が頽落している状態が、死の恐怖の存在論的な構図そのものなのである。くどいようだけど、「死は怖くない」と豪語する人は世人でしかない。

 「死の恐怖」というのは、しかし、存在論的な構図から、剥き出しのように実際的な恐怖にも変わることがあって、これは、絶叫するほど恐ろしいもので、まあ通じない人には通じない。

 が、Acimのせいなのだろうか、なにか根源的なところで薄らいできている。

 信仰というのも違うのだが、現在という時間が死=無に流れ込むというのは、ないんじゃないか。現在の時間そのものが霊的な人間にとって永遠なのではないか。肉体はただ、学びのために時間の装いとその必然的な帰結としての死をもっているだけなのではないか。

 そんな奇妙な感じがある。

 とはいえ、実際に死というか、私や病を抱えていて苦痛襲ってくると、なかなかそうもいかないのだけど。

2013-07-07

7日、日曜日

 新暦七夕

 数日前だったが通りがかった公園に七夕飾りがあり、しばし見とれていた。

 子どもたちの願いが書かれているらしい。なんとなく運試しのように一つだけ、読んでみた。

 いいなあと思った。小学一年生くらいだろうか。

 

 金曜日に筋トレ、エアロビ、ストレッチ、をしたので、昨日はお休みと思ったが、夕方暑くて身体がだるい感じがしたので、ジムに出かけて軽くエアロビとストレッチをした。今朝起きてみると、筋トレの残り感はない。まだ負荷が弱いのだろう。あと、エアロビとストレッチもきちんとするべきかなあと思うようになった。

 たぶん、同年代に比べて小食なのだが、もうちょっとカロリー制限というか、食を制御したほうがいいかなと思った。まあ、いろいろ思う。実感としては体が少し締まってきた感じがある。

 ジムにタニタの計測器があるので載ってみた。係りの人がなんか設定してくれて結果も読んでくれたのだが、内臓年齢というのが出て来て41歳だった。あはは、そんなわけねーじゃんと思いつつ。年を取ったせいかまんざらでもない自分がいる。なんとか30代のときの、ダンス勉強したいなあとか思ってヨガとかしていたころの自分の身体が取り戻せたらいいかなと思っている。

 まあ、でも、そういう高望みがこの年になると危険なものなのだ。

 

 昨日日記を書かなかった。書く時間はあったが、なんかダルーな感じがした。そういえば、ブログの記事も途中まで書いてやめた。米人の好きなアファメーションの話だった。アファメーションというのも悪くないと思っているが、彼らはどうしても神が出てくる。そのあたりは日本人に通じないだろうし、僕みたいな日本人が米人の真似してもしかたないとか。

 他にブログのネタもあるし、本とかも読んでいるのだけど、なんとなく書く気がしない。暑さかなあ。

時事メモ

 WP、FTについてはいちおう項目だけは網羅的にピックアップしておこうかと思ったが、米国内政・政局やその地域の問題はあまり関心がないものだった。国際的なものや基本的なもので気になったものを取り上げていこう。

 

U.S. needs to deal with E.U. concerns about NSA spying - The Washington Post

THE KERFUFFLE between the United States and Europe over revelations about clandestine National Security Agency (NSA) activities across the pond is fizzling out almost as quickly as it flared up. President Obama initially made matters worse by observing, at a news conference in Africa, that European intelligence services were probably trying to snoop out his breakfast menu. But then he and German Chancellor Angela Merkel spoke on the phone, producing a joint promise of high-level consultations last week. Despite earlier implied threats from French President François Hollande, there will be no delay in the start of transatlantic free-trade talks, and Mr. Hollande has let it be known that he is okay with that

 英文もなかなか面白い。話としても要するに各国とも内政への配慮はあってもこの手の馬鹿騒ぎはもう終わりだというのだ。諜報についてがたがたいうのはお子ちゃまだろみたいな感じである。まあ、そうだろう。

 今回の件で、日本は騒がなかったからさすがにポチだみたいなくだらない意見もたまに見かけたが、日本で問題なのは、案外通訳かなあとか思った。

Anti-cancer vaccine gets too few takers - The Washington Post

 HPVワクチンの話。これがWP社説に出てくると米国でも反対運動とかあるのだろう。内容はいたってHPV肯定論というか、CDCに沿ってこれでいいのだし、成果もあがっていると。これ、訳して掲載すると日本にも役立つと思ったが、なにかとめんどくさいことになりそうだから、いいやとかも思った。

 しかし、まいどながら、こういう定見を見ると、米国の論壇はすごいなあと思う。日本の新聞の社説か無理じゃないかな。

 

 FTの論説がお休みっぽい。米独立記念日だからか。単に週末か。

 

Egypt: on the brink of disaster | Editorial | Comment is free | The Guardian

 まあ、エジプトのあれはべたにクーデターでしょ。

 というか、ムバラクのときでもそうだった。あのとき、日本のリベラルさんとか欧米も大衆の民主化要求デモに酔っていた。この手の正義に酔っちゃうやつが絶えないし、日本が戦争に突入していくときも正義に酔うという点では同じようなものだなと思った。こんなのどう見たって軍部のクーデターじゃないかと思ったものだったが、似た論調の人は少なかった。

 今回も同じである。BS報道で見てネットでは確認できていないが、今回のクーについていえば、どうも大衆行動が始まる前に軍がモルシを排除しようとしていたらしい。ちょうど一年記念で大規模デモが予想されていたのでその前に穏便に済まそうとしたのかもしれない。というか、そのあたりでムスリム同胞団の暴走がなければ、ムバラク退陣みたいにもっとクーが隠せたかもしれない。

 というか、その点ではムスリム同胞団が問題だった。ムバラク政権を倒したときは、彼らは傍観者だった。まあ、そのあたりもこちらに思い入れのある人がいろいろ変なことを言っていた。

 かく言う自分が変だとこういう状況では見られるのだろう。ブログのエントリではあえて参照を付けなかった。陰謀論とかブコメがつくだろうなと思った。ブコメ以前にあまり関心がもたれなかった。捨て台詞みたいにいうと、日本社会のリアクションというのはこんなものだろう。欧米も似たようなものだが、もうすこし現実的だし、ガーディアンはけっこう一貫している。

 自分も、もっとわかりやすく伸ばせば理解されるだろうかとも思うが、それだけの労力がめんどくさい気がしている。というか、そういうふうに日本社会を見る自分がそれほど肯定できない点が中途半端なところだ。中途半端に「孤独」ということでもあるのだろう。

 理解されないなあとか思うのと、理解されるように書くのはめんどくさいなあというののはざまに欺瞞はあって、本当に理解されたければそのように書けばいいのだという思いはある。ただ、それがそれほど誰の益にもならなような感じして、ちょっと引く。

2.III. The Altar of God

Tolerance for pain may be high, but it is not without limit. Eventually everyone begins to recognize, however dimly, that there must be a better way. As this recognition becomes more firmly established, it becomes a turning point. This ultimately reawakens spiritual vision, simultaneously weakening the investment in physical sight.

 有名な"there must be a better way"である。ヘレンの直接啓示でもあっただろうし、こう落ち着かせたのはワプニックではないだろうか。Acimに至るというのがまさにもう一つの道であったな。

The children of God are entitled to the perfect comfort that comes from perfect trust. Until they achieve this, they waste themselves and their true creative powers on useless attempts to make themselves more comfortable by inappropriate means.

 これはワークブックをそれなりに終えてみると、ずしんとくるところだ。今でもそうかもしれない。

God is lonely without His Sons, and they are lonely without Him. They must learn to look upon the world as a means of healing the separation. The Atonement is the guarantee that they will ultimately succeed.

 "God is lonely without His Sons, and they are lonely without Him."とかすごい言葉だなと思うが、ブーバーなどにしてみても、普通の感覚だったかもしれない。

 自分にとって、イエス・キリストというのは孤独な人である。が、そう見えてしまう自分の孤独を寄り添わせるべきでもないだろう。

 と、イエスが出てくるのは、Atonementにその響きを感じたからだ。

 

 Acimと聖書が違うなあと思うのは、聖書ならわからなくても神を賛美しておけばなんとなく終わるところがある。Acimの場合は、そういう面もあるが、執拗に訂正を追ってくる感じがある。これの天使が追いかけてくるような感じは、預言者たちへの愛に似ている。

2013-07-06

この日、日記欠

 わかってはいたけど。

 明日へ。

2013-07-05

5日、金曜日

 二日、日記を欠。ツイッターなどをしているのだから書いてかけないことないのだけど、なんとなく書かなかった。無意識に書くことを避けるということでもないと思う。

時事メモ

The ‘stop and frisk’ liability - The Washington Post

 職務質問と市民社会の関係。トレードオフの関係にあるというのが主張。

Obama needs to support democracy, oppose a coup in Egypt - The Washington Post

 軍部の介入を避けるようにエジプトが政治手法が取れるようにオバマ政権が支援せよということ。

 だが、実態は逆で、オバマ政権は実は暗黙にモルシ排除を結果的に是認している。

Moody’s ratings are appropriately cautious on states’ pension funding - The Washington Post

 年金問題

The Post’s View - The Washington Post

 独立記念日を顧みる。

Delaying part of the Affordable Care Act is not a death knell - The Washington Post

 医療保険制度改革問題。

U.S. must suspend aid after Egypt’s coup - The Washington Post

 クーデターを起こしたエジプト軍部への支援をやめよ。

THERE IS no ambiguity about what happened in Egypt on Wednesday: a military coup against a democratically elected government and the wrong response to the country’s problems.

 クーデター以外のなにものでもない、と。

 しかし、これは2年半前のムバラクのときも実際は同じだった。

Had the armed forces not intervened, democracy probably would have led to the defeat within months of the Muslim Brotherhood in legislative elections. If it does not provoke the eruption of violent conflict, this coup may well ensure that Islamist forces, including more radical groups, grow stronger. The United States must focus on preventing the worst outcomes in a vital Arab ally, including civil war or a new dictatorship. That means dropping its passivity and using the leverage of aid to insist on a democratic transition.

 放置すれば同胞団に屈することになっただろうが、クーデターで解決できる問題ではない。民主勢力を支援しよう、と。

 まあ、暢気なことをWPは言っている。問題は経済ですよ。

D.C. police officer steps up to the plate for children - The Washington Post

 公教育への予算配分問題。

FT:Egypt’s army is not democracy’s guide

Only elections including Islamists will deliver secure future

 FTの論調もWPと基本同じ。

FT:Portugal’s crisis of politics and growth

A new model is needed for the country’s outdated economy

 ポルトガルの経済危機。

Egypt coup: the military has not just ousted Morsi. It has ousted democracy | Fawaz Gerges | Comment is free | The Guardian

 軍はモルシを排除したのではなく民主主義を排除したのだ、と。

 これがまともなリベラルの感覚だと思う。

メモ

 WP、FT、Guardianともにエジプトのクーデターについては似たような論調。ただし、経済の主眼が置かれていない。

 メモをとりながら思ったが、WPの米国内向けの社説は省略してよさそうだ。

2.II. The Atonement as Defense

But the Atonement as a completed plan has a unique relationship to time. Until the Atonement is complete, its various phases will proceed in time, but the whole Atonement stands at time's end. At that point the bridge of return has been built.

 「完了の相」ということに等しい。時間のなかで進展であるかのように見える。しかし、終わりはすでに完了している。

 まいどながら"the Atonement"という言い回しは難しい。簡単に言えば、罪=分離はなかったということだ。

2013-07-04

2013-07-03

3日、水曜日

なんとなくブログサバト

2013-07-02

2日、火曜日

 筋トレの負荷を上げる。ストレッチもしだいにヨガに近づける。うまく30代の身体機能にまで戻せるだろうか。まあ、高望みはしない。というか、筋力のなさ、体の固さにまだまだとほほ。でも、体がきゅっとしまってくる感じもあって心地よい。

 暑くなると冷房が弱いとエアロビが難しい。水泳かなあ、やはり。

時事メモ

How to keep Edward Snowden from leaking more NSA secrets - The Washington Post

 スノーデン問題。問題は名誉というより、これ以上スノーデンに喋らせるなという論点。ではどうするか。

The best solution for both Mr. Snowden and the Obama administration would be his surrender to U.S. authorities, followed by a plea negotiation.

 オバマが折れなさいということ。

It’s hard to believe that the results would leave the 30-year-old contractor worse off than living in permanent exile in an unfree country. Sadly, the supposed friends of this naive hacker are likely advising him otherwise.

 亡命させてそこにハッカーを集結させてもろくでもないと。まあ、それはそうだろう。

Human Rights Watch needs to investigate faulty sexual assault report - The Washington Post

  ヒューマン・ライツ・ウォッチによる性暴力レポートに瑕疵があったという話題。

Honoring the firefighters who run toward the flames - The Washington Post

 アリゾナ火災消防士顕彰

FT:US spying is not a threat to friendship

EU should reinforce defences if it wants to stop espionage

 米国の諜報は問題ない論。まあ、英国ではそうでしょう。

China’s long march

Gloomy economic data should not lead to fresh stimulus

 中国の経済低迷には新たな刺激策が必要。

 この話題、中国経済の低迷は海外では多く見かけるが日本国内ではいまいち。なぜなんだろうか。

UK bank capital

Barclays should knuckle down and cut its leverage

英国銀行問題

In Egypt, we thought democracy was enough. It was not | Ahdaf Soueif | Comment is free | The Guardian

 モルシは失敗したのだから退陣せよ、と。

 そういう議論もあるにはあるけど、このやり方での退陣は民主主義的とは言いがたいように思うが。

2.I. The Origins of Separation

 キリスト教、とくにパウロ神学がとっている旧約聖書由来的な原罪論を転倒する試みの記述。ぶっちゃけた言い方をすると、アダムの罪は、夢落ち、という話。このあたりのロジックは、率直に言えば奇妙にキリスト教異端的で、それほどこの比喩的な表現を重視する必要はないだろう。要は、原罪が存在しなかったことが主眼である。

 読んでいてはっとさせられるのは、末尾のこの表現である。

Health is inner peace. It enables you to remain unshaken by lack of love from without and capable, through your acceptance of miracles, of correcting the conditions proceeding from lack of love in others.

 病気と健康の話は昨日の「Healing the Unhealed Mind」と同じ。

 はっとさせられるのは、この世界から愛を受けずに生きていても大丈夫だというのだ。奇跡の受容によって、むしろ愛の欠落を変える(訂正)することができるとしている。

 これらの根拠性の原理が"Some miracles may seem to be of greater magnitude than others. "だがここは難しい。

2013-07-01

7月1日、月曜

 7月になり、今年も半年が過ぎた。この半年はいつになく早く過ぎたように思えた。

 昨日、ブログメンテナンスをした。といっても過去ログの整理だが、1年間近く放置していた。過去ログのアーカイブはタイプパッドなので自動的にもできるのだが、自動のアーカイブはだらっとしているので、記事毎のアーカイブは手作業になる。あと、サイドバー書評リストなども更新した。手間がかかるわりに見た目にはたいした変化はない。

 一昨日の筋トレの残りは少ない。まだ負荷が足りないのだろうな。意外と基礎的な筋力が生き残っていたのだろうか。

 昨晩は、テキサスホールデムをやって勝った。勝ったの初めてでないかな。

時事メモ

Immigration reform gets a fighting chance - The Washington Post

 移民法の問題。

Tax reform: A ‘blank slate’ approach - The Washington Post

 米税法の話題。

Prince George’s gets a new schools chief - The Washington Post

 メリーランド州の学校の話題。

D.C. Council makes wise investments with city’s surplus - The Washington Post

 ワシントンDCの公費のありかた。

Government workers deserve to get their bonuses - The Washington Post

 公務員のボーナスの話題。日本の3.11での努力も報われたとかある。

Housing finance reform is off to a promising start - The Washington Post

 ファニー&メイなどの金融改革の話題。

FT:Welcome to Croatia

But accession shows need for stronger defence of EU values

クロアチアがEUに加盟。

FT:EU banking union

Europe’s messy compromise is still a mark of progress

EUの銀行問題。

FT:Enlightened genetics

UK leads on anticipating controversial technologies

この話題⇒ミトコンドリア病治療を含めた人工授精の倫理的課題: 極東ブログ

 問題はあるが大切な技術だというのがFTの論調。

Egypt: a time for street wisdom | Editorial | Comment is free | The Guardian

 エジプト問題。ガーディアンも西側に横並び。

メモ

 目立った話題はない。

1.VII. Distortions of Miracle Impulses

 かなり難解な節だが、これで第1章が終わる。

 "physical impulses"とあるのは、当初、性的な衝動となっていたもをワプニックの提案で書き換えた部分だと思われる。この節の規定には、性的な衝動に近い、なにかがもとになっていたことも難解さの一部だろう。

 節の後半は、畏怖(awe)の言及があり、これもおそらくテキストを書きだしたころのヘレンの恐怖心との関連があるだろう。Acimが開示されるころヘレンにはかなりの超自然的な啓示の体験があり、そうした関連もありそうだ。

 第1章はいろいろな意味で、Acimにおいてもっとも難解な章なので、なんども立ち返ることになるのだろうが、全体として啓示と畏怖の関連では、超自然的な含みがありそうにも思える。

「Healing the Unhealed Mind」、読んだ。

 日本のAmazonでは販売されていない。以下は書影のみ。米国Amazonで購入した。文庫より少し大きめの小さい本で、薄く、さっと読めるかと思ったが、けっこう普通の書籍近い量の内容があった。

cover
Healing the Unhealed Mind

 ⇒Foundation for "A Course in Miracles" Bookstore - Healing the Unhealed Mind

 表題から受ける印象は、心身のヒーリングについてのAcimの話題である。そのあたりを期待して読んだが、たしかにそうした話題に配慮されてはいるが、Acimでは肉体は存在しないので、基本、ヒーリングは心の癒やしに限定され、また、Acimでは病は存在しないので、それがなぜ存在しないかという、やや抽象的な議論になっていく。

 前半はテキストやマニュアル、祈りの歌の解釈というか、簡素に書かれているが、Acimの中・上級者向けの神学の様相をしている。後半は質疑になり、特に限定されたテーマでの質疑でもないかと思ったが、終わりのほうの獣医との質疑はかなり白熱したものがあり、読んでいて、感動というのでもないのだが、Acimの全骨格の愕然と見えてきた感じがして、ああ、読んでよかった思えた。

 Acimのロジックからして当たり前なのだが、ワークブックでもそうだったが、なんども無罪が説かれ、罪の裁きを怖れるな、というの繰り返されるのだが、私などは、基本、キリスト教神学を学ぶときですら、原罪はないし、罪というのも人間の根源的な関係性の言いに過ぎない、として、自分に帰着する罪の感覚があまりない。そのあたりは、これはヘレンや西欧クリスチャンにありがちな罰する神への中和説教なんだろうなと高を括っていた。が、どうもそうではない。

 ニーチェなどを通して、ルサンチマンというのが精神の病なのだというのはわかっていたし、この他者や社会、世界への処罰欲といったものが人間精神を腐らせているというのはわかっていが、それでも、自分にはかなりきついトラウマのようなものがあり、被害感は避けがたかった。

 が、この被害感、あるいは自分がどうしようもなく傷つけられてしまったというつらい感じは、結局のところ他罰であり、他者・社会・世界を自分に害を与えた悪としてとらえていることであり、その上で、私は「赦し」をAcimから学んでいた。

 だが、どうもそういうことではない。ワプニックの講義でああそうだったのかとわかったのだが、被害・トラウマ・傷つけられたという心の痛みをもっている限り、他者・外界を処罰している。罪に定めている。他者・外界に罪を投影しているわけで、これは罪が見えているという意味で、内在的に「罪」を抱えている無意識的な抑圧の表れだった。Acimが語りかけていたのは、この部分だったのである。ああ、そうだったのかという愕然とした感じがあった。他者・外界を「赦す」というのが、自己の深奥化している「罪の信念=傷」の解体になるわけだ。

 というか、これがようするにAcimの究極的な癒やしの構図なのかと思った。

 こんなこともわかっていなかった。

 というか、ぼんやりとわかってきていて、その罪の無意識的な内在が、がつんとわかったわけではない。というか、自分が傷つけられていなかったといわれると、それはあんまりですよと泣きたくなる。が、Acimがいうのはそういうことだし、なぜ、Acimで贖罪(atonement)が出てくるかというとそういうロジックだったのか。

 自分が抱えているトラウマによって自分が壊され傷つけられたと思っていたが、これは逆で、ここが自我の最終防衛戦線だったのだろう。

 これが壊れて、僕の自我はもつんだろうか?とも思った。

 でも、この世に生きているうちに、完全に癒されるということもありそうだなとも思った。というか、それをワークブックでなんどもなんども問われていたことに、なんか今頃気がつく。

 

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