2012-02-26
パン屋さんの店頭で
スーパーの中にあるパン屋さんで、ピザを買ったら、店員さんが、ポケットからグチャグチャに丸まった透明な手ぶくろをだし、手にはめ、私の買ったピザ1切れをつかんで、無理に袋へ押し込んだ。ピザの先は折れ曲がって形が崩れている。
グチャグチャに丸まっていた手ぶくろでピザが掴まれた時、
えー
と思ったけど、まあ仕方がないとあきらめた。しかし透明な袋に無理に押し込んでピザの先がぐにゃっとなっていても直そうともしないで、テープで袋の口を止めた。
おいおい、自分の店の商品ではないか。
人の口に入るものではないか。
もっと丁寧にあつかいなさいよ。
ピザを作った人だって自分が作ったものをそんなにぞんざいに扱われたらいい気持ちがしないと思う。それともあなたが作ったのかしら。
それがきっかけで、スーパーの店頭で以前から気になっていたことを思い出した。
スーパーの中にあるそのパン屋さんは、パンを袋にも入れず店先に並べている。
その前で、パンを見ながら、おばちゃん2,3人が、パンの品定めをしていた。もちろんパンには唾がたっぷり染み込んだはず。
売れ残った場合は朝から夕方まで、唾のシャワーを浴び続ける。もちろん、ホコリもかぶるだろう。
スーパ―のお惣菜売り場のコロッケなどの揚げ物も、裸のままずらっと並べられている。
この前は、お惣菜の揚げ物の上に身を乗り出して端から端まで咳をかけていたおばあさんがいた。まんべんなく咳を吹きかけて買ったのは、コロッケ1つ。
ハエが一匹、揚げ物から揚げ物へと飛び回りっていたこともあった。それを目撃しながら揚げ物を買っていた人がいた。ハエがたかったことなど気にならない人も居るんだろう。
揚げ物を買うときは、下からとって買うひとがいる。私もそうしている。
または、開店まもなく惣菜売り場に直行して買う。それでも既に惣菜売り場に客がいる。
開店前に入口の前に屯していた人たちだ。そういう人たちは開店と同時に館内に入る。並べたての惣菜を立ち止まって品定めしていたり、惣菜売り場の前を通り過ぎてゆく。
パンや惣菜が包装されないままに人混みに曝されている。ケースなどに入れるとか、不潔・不衛生でない販売をできないのだろうか。
TVで見たのだが、中国に出店した日本の大手パンメーカーの店頭販売では、パンは、ケースに入れられていた。蓋を開け、パンは自由に客がとれる。
清潔・衛生的に販売されていれば、買う人が増えると思う。汚いから絶対買わないという人がいる。
当分、スーパーのそのパン屋へは行かない。
スーパーに出店しているそのパン屋のエビカツバーガーは、安くて美味しい。エビカツもパンもソースも美味しい。そのパン屋でエビカツバーガーというのがあることを知ったのだ。
ピザも美味しい。買って帰り、家で具とチーズを足して焼き直して食べるが、具とチーズをたさなくても十分美味しい。生地が宅配ピザのより美味しいのだ。
駅にあるパン屋でエビカツバーガーを買ってみたが、パンもエビカツもたいして美味しいものではなかった。値段は駅にあるパン屋の方がたかいのだが。
2012-02-25
日記再開
久しぶりに日記を書きます。
文字を打つのに指先使い、言葉がすぐ出てくるようになるといい。
「ほら、あれよ。これをあれするのあのあれよ」、と身近にあるものの名前がすぐに出てこない。
その辺に置いたメガネを探す。今日このごろ。
ボケ防止のために日記再開。
2010-12-19
『名探偵エミールの冒険』はおもしろい
『名探偵エミールの冒険全4巻』
長島良三訳
1998年
図書館の棚で偶然見つけ借りてきた。
これがおもしろい。
エミールは探偵社で働いている。所長はトランスだが、それは表向きのこと。探偵社はエミールが仕切っている。
1巻から読み始めて、2巻目の最初「むっつり医者と大きな箱」に入りかけたばかり。
謎解きもおもしろいけど、何よりも魅力的なのは語り口だ。
また出てくる町や通りの名前の響きが町の空気、つまりある情緒を伝えてくる。
シムノンのことばの魅力を言いきれないもどかしさがある。
訳者の長島良三氏が、第2巻の最後にエッセー「シムノンを訳す喜び」でメグレ・シリーズを学生時代初めて読んで、パリへの憧れが掻き立てられたと述べておられるのが、私が感じているおもしろさを代弁してくれている。
パリは今では比較的簡単にいける場所になったが、物理的な距離ではない。
今読んでいる本のことばには、人ひきつける魔法の呪文のような力がある。
2010-11-18
幼稚な政府
民主党政権で怖いと思うこと。
事業仕分けだけど、将来のために予算を付けるべきところまで削っているんじゃないの。削ればいって訳じゃないと思うけど。
事業仕分けしている議員さんたち何が大事かわかって仕分けているの。
二位じゃだめなんですか。
発言は有名になったけどスーパー・コンピュータの意義を理解して仕分けていた訳ではないのね。
米国の医療保険制度の改革に乗り出したころのヒラリーさんを試すつもりで、ある人がどこかの国の医療保険制度について質問したところ、詳しく説明してくれた、また別の国の医療保険制度について聞くとこれも詳しく説明してくれた。
細かいことはブレーンに任せているなどとはいわなかったそうだ。
丸投げしていた日本の首相とは大違いだね。
丸投げって言うのは自分の理解の範囲を超えるから人に任せちゃうのかな?
ネットでこんなBBCの記事に出くわした。
―BBCからの引用
And the fastest supercomputer in world is now in China. It's called Tianhe-1A, and is much faster than the previous number one - the Jaguar, from America.
仙石官房長官。
機密書類を人が大勢いるところで広げていて新聞記者に写真を撮られた。
撮ったほうが悪いみたいなことを言っていたけど。
子供だって秘密の手紙は人がいないところでこっそり読むよ。
どうしても人前で開くにしても、用心に用心を重ね手紙を覗き込まれないように気を付ける。
でもまあ、人前では開けないね。
写真を撮られた仙石官房長官は撮られと気づかなかった。
ほかの機密情報も漏れても気づいていないのではないかしら。
そんなことはない、というでしょうね。
でも盗まれても分からなければ盗られてないってことになる。
管総理。
官僚を使いこなす
とか言ってたけど、自分にそんな能力があると思っているのが不思議。
選挙に通ったのは政治手腕の保証にはならない。
テレビで評論家が、議員は「官僚をハンドリングする」って言っていたけど、ハンドリングできると本気で思っているの。
官僚には歯が立たないと思うけど。
今の民主党の政治家の中に、官僚の人心を掌握出来る程の器を持った政治家は何人いる。
管総理は、白装束でお遍路したことがあった。
管さんが休んでいると、いろんな人が応援に駆けつけこまごました物をプレゼントした。
最後に少し腰の曲がった老婆がチョコチョコと駆け寄り、ジュースの缶を差し出すと
イラないよッ〜ッ!!!!!!
とすごい剣幕で老婆を怒鳴りつけたんだ。
いっぱいもらったから重くてもてない、とのこと。
老婆は、差し出したジュースをどうしていいか途方にくれていた。
コメンテータの吉永みち子さんが、缶ジュース一本が重いようでは国政など担えない。ありがたく貰って這ってでも持って行け、といったので少しは溜飲がさがった。
でもその件に関してはそこまで、司会者が話題を別のほうに持って行った。
政治家の言動の稚拙さにあきれ、国際舞台での管総理はショボさに情けなく思う。
だけど、選んだのは私たちだ。
今の日本人の政治意識を反映している。
慎重に選ばなくてはと思うけどこれはと思う人も政党もない。
日本は没落に向かっているのかしら。
ナンバーワンでなくてもいいけど。
ほかの国が台頭してくる中で没落して行くのはイヤ。
でもこれは大学卒業者の数が増えていることとも関係あるのかしら。
内定がもらえなかった人、昔は20人、今年は100人。
国公立女子が低かったともあるから、大学が増えたのと内定率の低下は関係ないのかも。
2010-10-11
街歩き 銀座 - 旅行博 - 羽田
久しぶりに友達と会って街歩きをした。
待ち合わせたは、マリオンに11時半。
有楽町駅近辺をぶらぶらし、1コインスパゲティ看板に誘われてカフェに入る。ドリンクも付いて来るとのこと。
中にはいろんな種類のスパゲティの写真があり、私は、ジャコ・スパの写真に魅せられてこれを注文。結局1コインより高くついた。おいしくて量もたっぷり。
Eさんは写真に惑わされずに1コイン・スパゲティを注文した。バターで炒めたアスパラが入っているようだ。おいしそう。で、これも量がたっぷり。
銀座でこんな安いなんて驚き。
食事を待つ間に今日のスケジュールを相談。
旅行博の提案があり決定。
中国がブースを撤去したという例の旅行博です。
提案した人は、ニュースで中国の撤去を聞き、旅行博が開催されているのを知ったらしい。
私がモノレールの乗って羽田空港へ行って見たいと希望し、これも決定。
まずは旅行博へ。
イランも出展していて、イラン人のおじさん・お兄さんたちがいた。民族衣装を着たきれいな女の人も1人いた。だけど日本人だった。
県立図書館で偶然見つけた『ペルセポリス』読んだばかりだった。
『ペルセポリス』は、作者の生い立ちから離婚までがイランの歴史と絡めて語られている。作者はイラン王族の家系につながる人らしい。
でもセレブ女性の生い立ちの記といった作品ではない。子どもの頃は神様とお友だちで良く一緒におしゃべりした、といったことが書いてある。
その本はイラストに説明が付いたような描き方で、マンガのようにコマ割りがしてあるがマンガという感じでもない。
街歩きから帰った後、『ペルセポリス』をネットで調べたら漫画(グラフィックノベル)とあった。個人的には「グラフィックノベル」というジャンル分けがしっくり来る。
イランのブースでは、景品が当たるクイズをやっていた。
10問位のクイズに答え、箱の中に入れておくと午後にその箱の中から当選者が選ばれる。当選者はプレゼントがもらえる。いくつもプレゼントが用意してあった。でもクイズに正解してないとプレゼントは貰えない。
プレゼントには装飾がほどこされた細長い函や青いビンのようなものもあった。
最後のプレゼントは青いビンのようなもので、数ある景品の中でも特に美しかった。
「ペルセポリス」の意味が分からないでいた。
「ペルセポリス」って遺跡だったんだ。イランのブースのクイズでそれが分かった。
会場からの帰りは水上バスで浜松町まで行った。水の流れの向こうには暮れなずむ空に高層ビル。結構混んでいた。
食後送迎デッキへ行って見る。想像したような夜景はなく、暗く少し雨が降っていた。つまらないのですぐ中へ。
そしてそこで解散。
羽田空港に行ったのは、羽田空港をハブ化する計画があるらしいので空港を見たかったから。
ペルセポリスがなんだか分かり、水上バス・モノレールに乗れ、羽田空港を見て大満足の一日でした。
一緒に行った方たちからお土産を頂いてしまいました。
1人の方からフランス土産のチョコレートと石鹸をもう1人の方からは、虎屋のミニ羊羹を頂きました。
次回の街歩きが楽しみ。