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2010-12-13

ホットオイル試験 熱衝撃(高温浸せき) JIS-C5012

ホットオイル試験(高温260℃、低温20℃)の熱衝撃試験で、抵抗の変化を測定したいとのご要望が時々あります。

弊社CR300(MLR22)の標準試料ケーブルは200℃耐熱です。

特注で250℃耐熱ケーブルも製作可能です。

260℃耐熱ケーブルも可能ですが、かなり高額になります。

また、さらし時間が15秒〜30秒なので、測定条件でオートレンジではなく固定レンジを使用することをお勧めします。

◇CR200

http://www.finesystem.co.jp/products/200/

2010-03-24

イオンマイグレーション規格

プリント基板の信頼性評価にイオンマイグレーション(エレクトロケミカルマイグレーション)があります。

◇IPCやJPCAで規格化されています。

IPC-TM-650 2.6.14.1 Electrochemical Migration Resistance Test

IPC-TM-650 2.6.14D Solder Mask - Resistance to Electrochemical Migration

IPC-TM-650 2.6.3.3 Surface Insulation Resistance, Fluxes

IPC-TM-650 2.6.3.7 Surface Insulation Resistance

JPCA-ET01 プリント配線板環境試験方法−通則

リンク一覧 http://www.finesystem.co.jp/tech_info/standards/

2010-03-18

デルPCが起動しない時の調査方法

もしデル製PCが起動しない時は、以下のフローに従って調べてください。

意外とあるのが、FDやCDを入れたままのPC再起動

それからUPS(無停電電源)の故障。

デルFAQ 文書番号:197015 パソコンが起動しない

2010-03-17

ワイブルプロットの参考書

ワイブルプロット参考書です。

信頼性工学のはなし―信頼度99.9999…%をめざして

信頼性工学のはなし―信頼度99.9999…%をめざして

Excelでワイブルプロット

Excelでワイブルプロットしたファイルをダウンロード出来ます。↓ここ

http://www.finesystem.co.jp/tech_info/excel_de_weibull/

ワイブルプロットとは、寿命予測グラフです。

X軸に時間、Y軸に累積故障率をプロットします。

X軸を ln(t)、Y軸を lnln(1/(1-F(t)) に変換することで、Excel散布図でプロット出来ます。

◇ 手順

  1. n個のデータを、故障時間の小さい順に並べる。"時間"列
  2. 時間列の対数lnを取る。"ln(t)"列
  3. 1〜n まで 順番に数値を埋める。"i"列
  4. i番目とn数から累積故障率を求める。"F(t)"列
  5. 累積故障率を lnln(1/(1-F(t)) で変換する。"Y"列
  6. プロットしたい故障率[%]をYに変換して軸を格好良くします。軸目盛り数値は、テキストボックスで手動で描きます。「(時間)の補助線データ」と「(故障率)の補助線データ」を参照してください。

◇ 累積故障率の求め方

完全データの場合、メジアン(中心)ランク法か平均ランク法で計算します。

完全データとは試料(n)全てが故障したデータです。

バラツキ具合が均等であれば、どちらも似た結果になります。

  メジアンランク法(近似式) F(t) = (i - 0.3) / (n + 0.4)
  平均ランク法                    F(t) = i / ( n + 1 )

プロット

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