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読書記録

2012-01-30

1 旗本退屈男  第一話  佐々木 味津三著
 気楽に読める時代劇。
2 十三時  エドガー・アラン・ポー著  森林 太郎訳
 ポーの作品としてはおもしろくなかった。
3 牡丹燈記  瞿 宗吉著  岡本 綺堂訳
 深夜に読んだら、怖かった。
4 半七捕物帳  湯屋の二階  岡本 綺堂著
 テレビの時代劇のような感じだった。

※今年に入ってから読んだ本です。
5 親鸞(しんらん)上下  五木寛之 
 表題を見て、最初読もうとは思わなかった。難しい、読めないような漢字が紙面いっぱいに羅列してあると思った。
 娘がこの本を買った。なぜこの本を買ったのかはナゾ。娘は、上を読んでおもしろいし読みやすいよと言ったので読みだした。
 難しい漢字は必要最小限しか出てこない。それにおもしろい。上をすぐに読んでしまい、下は娘がまだ最初の方しか読んでいないが、私が一気呵成に読んでしまった。いや、本に読まされたのかもしれない。合掌。
6 コーヒー哲学序説  寺田寅彦
 随筆コーヒーがこれほどまでに香り高く、上品に、飲みたくさせるのは、名文家によるものだ。
7 菊枕  松本清張
8 火の記憶  松本清張
 短編。短編といっても、長編のような読みごたえがあった。
9 セロ弾きのゴーシュ  宮沢賢治
 童話。宮沢賢治の作品は、今まで読んでなかった。
10 黄金虫  エドガー・アラン・ポー
 これは、学生時代に繰り返し読んだことがある。特に、後半部分は念入りに読んだ。ストーリーはわかっているが、何度読んでもおもしろい。
11 探偵小説アルセーヌ・ルパン  モーリス・ルブラン
 今のルパンの原作だろうか。ルパンのテクニックは、小説もコミックも変わらない。
12 わが中学時代の勉強法  寺田 寅彦著
 大学者の示唆に富んだハウツーもの。今でも通用する。
13 ガリバー旅行記  ジョナサン スイフト著
 ガリバーは、日本にも旅行に来た。
14 白銀の失踪  コナン ドイル著
15 モルグ街の殺人事件  エドガー・アラン・ポー
16 アッシャー家の崩壊  エドガー・アラン・ポー
17 ヘンゼルとグレーテル  グリム兄弟著  


es(エス) 映画

 red444さん推薦のもの。正月にレンタル店に行ったが貸し出し中。今日行ったところあった。
 おもしろい。いや、おもしろいというよりは衝撃が大きかった。red444さんお勧めのものは、前は「united93」だったが、これも大きな衝撃を受けた。このようなものばかり見ると、人が信じられなくなるような気がする。
 しかし、極限状態に置かれた場合は、人間はこの映画のように変わると思う。私も変わるだろう。今、現在善良な人であっても、この映画のように変わってしまうものだと思う。
 やっぱり、映画っていいねぇ。(1月11日記)

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