はじめに

さっそくこういう日記をつけ始めてみたものの、
まぁ、一般的に宗教って胡散臭いものって思われてるよねぇ。
 
実際に、幸福の科学は一般的に新興宗教だし、
新興宗教においては、オウムだとか、法の華とか事件起こすようなものもあるから、
胡散臭く思われても仕方ないと思う。
 
ましてや、神がいるとか、死後の世界があるだとか、
そんなんいきなり言われて信じられるものじゃないし、
そこで言うような世界観なんてそうそう信じられるものじゃない。
 
だって、そんなの見たこともなければ、証明されてないもん。
当然の話ですね。
 
けれど、ひとつ言えるのは、
感じられないものが、感じられないから信じられないのは、ちょっと違うと思うのです。
 
だって、携帯電話って電波を使って会話をするけど、
その電波って人間に感じられないものですよね。
けれど、その電波を使うことで我々は携帯電話使っているわけです。
むしろ、携帯を使うことで、電波の存在を信じているという感じなのかな。
他にも、感じられないけど存在しているものってのはたくさんある。
 
だから、もしも、もしもの話だけど、
実際に、神がいて、死後の世界だとか、そういうものが実在するとするなら、
感じられないだけで信じないってのは短絡的すぎると思うのですよ。
 
だから、もしこの日記を読んでくれるなら、
もしかしたらそーゆーのもあるかもねーくらいの気持ちで見てくれるとうれしいです。
 
はい、拙い話ではありますが、よろしくお願いします。