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firecats & dogs

2017-06-13 ポー

授業、学外用務、その他。3限はポー。"Annabel Lee" と "The Fall of the House of Usher" を読んでもらうが、消化不良の感強し。「アナベル・リー」の最後で、語り手は死んだアナベル・リーへの強い追慕の念を、墓の中で彼女のかたわらに身を横たえるという表現で表していると考えていたが、語り手は自ら命を絶って、アナベル・リーとともに墓の中にいるという解釈をする学生がいた。そう考えることも可能なのだろうか?(これからそのような行動を起こしてもおかしくないような、強い思いを感じさせる表現ではあると思うが、語り手がすでに死んでいるとは考えなかった ...。)夕方、久しぶりに栄まで出たら、丸善の跡地がぽっかり空いていて、時代の移り変わりを感じた。