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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-06-03

 サンボマスター「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」ツアー2006@十三ファンダンゴ



今日のライブは次男のリクエストにより、サンボのFCに入っている知人にチケットを取ってもらったもの。


わたしは『電車男』の例の曲しか知らなかったので、一番新しいアルバムをざっと聴いての参戦。前日の仕事がきつかったこともあり、いつもよりテンション低め。


息子も自分が行きたいと言いながら、ファンダンゴまでの距離が憂鬱な様子で、ふたりともぬるーい雰囲気で阪急電車に乗る。


ファンダンゴは2回目なのに、「大阪は日本一ひったくりが多いトコやから、持ち物気をつけな」と言って、十三に着くなりカバンを斜めがけにする息子を笑いながらファンダンゴへ。


・・・さすがにSold Outだけあってすでにたくさんの人が開場を待っていた。

男の子が多く、ツアーTシャツ率も高い。女の子も、じゃらじゃらしたアクセサリーをつけたりおダンゴ頭にしたり、デカいバッグを持って入ろうとする子は皆無で、キリッとした雰囲気。


そうそう、こういう空気が好きなんだよねー。気が引き締まってきた。



整理券番号は前のほうだったけどあまり詳しくないので後ろで見よう、と思ったら、最前列は背の高い男の子がいっぱい。ファンダンゴはステージが低いのであまり下がると音しか聴こえなくなる。結局4列目に陣取る。


息子はまだモッシュが怖いらしく、フロアにある柱の前あたりにスタンバイ。(そこなら後ろから押されない)



それにしても男の子の多さに驚く。4分の3くらいは男の子だったかも。

それといつもはないフェンスが、ステージとフロアの間に設置されていた。



1曲目からみんなのテンションが凄く高く、がんがん唄って踊って。前のほうは上げた拳が下ろせない状態だから踊るのは無理でひたすら飛ぶ。


山口さんも、みんなが最初から飛ばしているのを感じて嬉しそうだった。

「まだ中盤前なのにアンコールみたいなテンションでありがとう〜!」って。

「いつもこの曲はみんなに“全員まだ唄ってないぞ!”って言うために曲を止めるんだけど、今日ははじめから全員唄ってくれててアリガトウ!!」

って、結局曲を止めて言われてた(笑)



セットリスト

01.二人ぼっちの世界

02.美しき人間の日々

03.離れない二人

04.愛しさと心の壁

05.夜汽車でやってきたアイツ

06.君の声は僕の恋僕の名は君の夜

07.ゲットバックサンボマスター

08.歌声よおこれ

09.二つの涙

10.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

11.戦争と僕

12.絶望と欲望と男の子と女の子

13.僕と君の全ては新しき歌で唄え

14.手紙 〜来たるべき音楽として〜

15.そのぬくもりに用がある

16.月に咲く花のようになるの


En1.

17.愛しき日々

18.青春狂騒曲

En2.

19.全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ

20.朝 



もっといっぱい唄ってくれたのに、あーっ、わからん!誰か教えてくださーい。

その後いどっちさんに教えてもらいました☆ありがとう!



Wアンコールのときは客全員で「あの鐘を鳴らすのはあなた」を唄ってメンバーの再々登場を待ったりして(いつもこんな感じなのかな)、終始いい雰囲気だった。



ライブの中盤で、わたしのすぐ前にいて飛んでいた背の高い女の子が、急に天井を向いたかと思うと後ろ向きに倒れてきた。

あわててキャッチ!意識がない。


あんなにギューギューだったのに、さーっとスペースができた・・・・・いや、そうじゃなくて誰か手を貸してよ!と怒鳴ろうとしたらファンダンゴのスタッフさんが駆けつけてくれた。スタッフさんに彼女を預けて前のほうから引っ張り出そうとしていたら、ようやく周りの男の子たちがわれに返って手伝ってくれた。


まったくもう、男ってヤツは!!(怒)


それに気づいた山口さん、「おねえちゃん、大丈夫かな・・・回復するまで待ってよう」と、次の曲にいかず即興っぽい曲を軽く口ずさみながら待ってくれた。彼女はすぐに意識が戻ったようでライブ再開。

その後も何人か前列グループから離脱。


わたしはといえば、どんどんテンションが上がってきて、自分でもびっくりするくらい元気だった。(ちょっと自信がついた 笑)


後ろからどんどん押されていつのまにか2列目にいたわたしは、最後に握手をしようと近寄って来てくれた山口さんの腕をぎゅーっと掴んでしまった。(ミーハーやもん)



終わってみると頭から水をかぶったように汗が滴り落ち、Tシャツだけでなくジーパンの膝くらいまでびっしょりだった。自分の汗だけじゃないと思う、きっと。


息子はといえば、柱の前から移動してしっかりフロア中央あたりで踊っていたらしい。

「隣に30過ぎくらいのハゲたおっちゃんがいて、めちゃ踊ってたから一緒に踊ってた。あ〜楽しかった!!」

ハゲは余計やろ。めっ!


そして「ファンダンゴは音響は今いちやけど、雰囲気がサイコウや!」

だって。なまいき〜(笑)



ほんと、楽しかった〜。

次はセットストックで会えるねー。