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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-01-14

the pillows@高円寺HIGH(1/13)



人がいっぱいいたのと花輪に邪魔されてうまく撮れなかった高円寺HIGHの入り口。

   ↓

f:id:firesign0916:20080114130920j:image


高円寺に新しくできたライブハウスのこけら落としライブ。

ピロウズのFC限定でそれもひとり1枚しか申し込めないとあって、バスターズの中での競争は激しかったと思われる。

オフィシャルにも載っていないこのライブ。転売防止対策にも工夫されていた。


なので、当選した幸運をかみ締めつつ寒さにも負けす行ってきました。


ライブ兼ピロウズとバスターズの新年会です。(という気分)


東京在住の桔梗さんに連れられて(でも高円寺は初めてとか)、惜しくもチケットが取れなかったというさくら☆さんとも初めてお会いできて嬉しかったです。


☆☆☆



チケットを引き換えてから駅まで戻ってお茶を飲んで時間をつぶし、駅のコインロッカーに荷物と上着を預けた。


中のロッカーは45個しかないということだったので、寒かったけど駅から半袖ピロT、肩にはバスターズタオル。行きかう人たちの怪訝そうな視線にも負けず小走りで再びライブハウスへ。整理番号が113だったから荷物を持ったまま入るのもいやだしね。高円寺HIGHが駅から3分だったからできたわざ。

f:id:firesign0916:20080114135003j:image:left (“済”はドリンクと引き換え済みの印)




寒さに耐えて待つこと20分(もっと長く感じた)、中に入ると長い階段を降りた地下がライブハウスのフロアだった。

後ろ1/3ほどのところに20cmくらいの段があり高くなっている。ちょっと松山のサロンキティに似ている。



キャパは・・・詰めても300くらいかな?この日のお客さんは200〜250人くらいに思えた。


わたしはいつもの好きな場所、さわおさんのマイクの前6列目くらいに行けた。ステージが高めで、4人ともよく見える位置だった。

桔梗さんは一段高くなった後ろの段のところに行かれた。




クアトロのカウントダウンに行けなかったわたしにとっては今年初のピロウズのライブ。

うきうきしながら開演を待ったがなんと25分遅れ。待たせすぎ〜〜〜




待ちに待ったピロウズ登場!・・・さわおさんを見てぎょっとした。髪の毛が・・・爆発、じゃなかったグレードアップしてる〜しかも、左側だけ上向きにはねてる!(笑)

新年だからパーマかけ直したんかな?



「今日のセットリストは手抜きだよ。わかるだろ?」と言われるとおりに、

『Smile』の上から(1曲目から)4曲、

『Thank you, my twilight』の上から3曲、

最近のと今度リリースのシングル曲を順番に全部、

『MY FOOT』の上から3曲、

『Wake up! Wake up! Wake up!』の上から4曲・・・・


考えてねえーーー(笑)

でもセットリスト覚えやすかったし、最近やっていないアルバムから選んでいて久しぶりの曲も多かったし、ライブで初めて聴く曲もあってとっても楽しかった♪




<セットリスト>

01.Good morning good news

02.WAITING AT THE BUSSTOP

03.この世の果てまで

04.Monster C.C

05.RAIN BRAIN

06.ビスケットハンマー

07.バビロン 天使の詩

08.Ladybird girl

09.And Hello!

10.Tokyo Bambi(新曲)

11.Go! Go! Jupiter(新曲)

12.Across The Metropolis(新曲)

13.MY FOOT

14.ROCK'N'ROLL SINNERS

15.空中レジスター

16.Wake up! dodo

17.YOUNGSTER(Kent Arrow)

18.プロポーズ

19.スケアクロウ


En1

01.Sleepy Head


En2

02.No substance



●「あけましておめでとう!今年もよろしく!」

1曲終わってさわおさん。


あとで「手抜きのセットリスト」と言われていたけど、今日みたいなライブの1曲目は何を持ってくるんだろう、とわくわくしていた。



君は気づいてるの?

絶望に揺れる船が

少しずつすべりだして

起死回生の海へ



おおっ!これか!!

新年の、そして新しいライブハウスにふさわしい気がする。


そして次の“WAITING AT THE BUSSTOP”が始まったときには嬉しすぎて「○×△○!!」とわけわからん言葉を叫んでしまったわ〜



以下MCは思い出せるかぎり。(順番ばらばら)


●「・・・髪の毛膨らんでる?(左側をさわりながら)こっちだけ膨らんでる?・・・狙い通りだ!」(笑)



●「高円寺にしてはゴージャスな感じだね」

高円寺がどういうところなのかわからないわたしには意味不明でした。



●2回目くらいのMCで思い出したように、

「みんなファンクラブ?」

お客さん、みんなでうなずく。


「ピロウズが何より大好きっていう?」

笑いながら大きくうなずく。


さわおさんギター抱えたまま左から右、お客さんに「ありがとう」「ありがとう」というように5回くらい頭を下げられた。相変わらずしぐさがかわいい39歳(笑)


●おそらく“バビロン〜”のあとくらいに「今日は手抜きのセトリ」発言(笑)足元に貼ってあるセトリの紙を見ながら。(そのわりにはよく紙を見てた。1回限りのライブ用セトリだから順番覚えてないよね)



●「業務連絡、業務連絡。ドラムとベースの音、少し落として」とPAさんに。

「淳はもう少し下がって」(笑)


淳くん「今日は黒を着てるからスポットライトからはずれると、居るのがお客さんに見えなくなっちゃうよ」(爆)



あと、お客さんのほうを見て「みんなには悪いけど、少し空調効き過ぎなんだ。風を感じる(笑)あ、だから左側だけ髪が膨らむのか!」

違うと思う・・(笑)


フロア前方は暑かったけど、ステージと後ろの一段上がったところは空調の風が強くて少し寒かったようだ。(ライブ後の桔梗さん談)

ライブハウスができて初めてのライブということで、手探り、調整しながら、ということでしょうか?



●「昨日武道館にバースディ(The Birthday)のライブに行ってきたんだ。かっこよかったぞー!途中で耳が飛んじゃって・・・(笑)昨日行ってたやついる?」


目の前の2列目の男の子が手を上げたので彼に、「行ってた?かっこよかったろ?どのへんで見てた?アリーナ?・・・ってどうでもいいよな!」(笑)

いつも以上にフレンドリーなさわおさん。


「だから今歌っててもチバくんの声しか聴こえないんだよな!」って。



●それでも途中で「業務連絡」。「俺の声ちょっとだけ落として。声がうるさい!」(笑)



●しんちゃんはなぜかさわおさんのMCの間、何度も何度もスティックを握り締めたままドラムの前で伸びをされていた。体調悪い?



●さわおさん珍しく、TVに出演されるそうだ。千原ジュニアがやっている『音燃え!』という番組。「日本No1高校生バンドを決定する"登竜門"」的な番組で、審査員で出演するのだとか。

その収録のときのエピソード。


出演前にアンケートがあった。“千原ジュニアのことをどう思いますか?”とか、“○○(番組に出演している若手人気女優さんの名前。一応伏せる)のことをどう思いますか?”とか。


さわおさんは○○さんのことは「別に敵意も好意もなく、名前の読み方も怪しい」程度に知っているだけだったけど、「かわいいですね」と書いた。

そしたら本番中に千原ジュニアに「山中さんは○○の大ファンだそうですね!」と話を振られたとか。

「別に」(笑)とも言えず、「はあ・・まあ・・」ってな返事をしたそうだ。


「今年から俺は○○ファンだ!」(笑)

「TVって怖いぞ〜〜」とも。


でも、「・・・一応、見てくれよな」とぼそっ言われたさわおさんがかわいかった(笑)

で、放映いつやね〜ん。(←聞きそびれた)




●「もうすぐ出る新しいシングル、3曲ともやるよ!」


わあ!嬉しい!!


“Tokyo Bambi”は聴くたびに好きになる。“Bambi”というタイトルに惑わされそうになるけど、なかなかどうして素敵な歌詞。それともこのタイトルがさわおさんのセンスの良さかな?



“Go! Go! Jupiter”は自転車で木星に行く歌(違)

以前ライブでやってくれたことがあって、この曲が次のシングルのA面になるのかと思っていた。テンポのいい、ライブ映えする曲。


“Across The Metropolis”は初めて聴いた。かっこいい!リリースが楽しみな3曲。




●新曲シリーズが終わったあとさわおさん、「真鍋くん、何か言うことない?」


Peeちゃん「特にありません」(笑)


さわお「さっきの曲(ジュピターかメトロポリスかどちらか忘れた)、真鍋くんギター、2番で間違えて1番を弾いたんだよ。俺、えっ!?って思って真鍋くん見たけどすましてて・・・それで慌てて合わせたら、途中で知らん顔して2番に戻して・・・俺、また慌てて合わせて・・(笑)」

Peeちゃん無言でちょっと照れくさそうに微笑んでおられた。

さわおさんの慌てぶりがおかしかった。



●メンバー紹介。

「新年だから、今年の抱負とか、そういうのを言ってもらおうかな」


淳「今年は40歳になります。キリがいいので・・・・ピロウズのメンバーに入れてもらおうかな?」


わ〜っ!と大きな拍手と笑い。

さわおさんがなんて返事をされるか固唾を呑んで見守る。


さわお「・・しんちゃんが44歳だからキリがよくないんだよな〜」


淳「あ、そうかっ」


そうかって・・・(笑)この話、あっさり終了。




Pee「高円寺は思い出の場所です。昔僕が上京した頃しんちゃんのアパートが高円寺にあって、お世話になっていました。(おおっ)

あの頃しんちゃんが作ってくれたパスタがおいしかった!今年また食べたいです!」(笑)


しんちゃん「・・・作り方は〜」(爆)


さわお「そういえば前、パスタ対決したよな?」


メンバーで?Peeちゃん誇らしげに「やっぱりアルデンテは強かった」と。


しんちゃん「・・・作り方はねー(笑)、玉ねぎのみじん切りとひき肉を炒めてケチャップで味付けして、隠し味に・・」


ふんふん、隠し味に?


しん「ミートソースの缶詰を入れる!」(爆)


まんまやん!(笑)


さわお「で、しんちゃんの今年の抱負は?バースディのライブのあと二日酔いにならない、とか?」(笑)


しん「それは今日のこと。もう今年!(笑)今年の抱負は・・・

ステージに布団を敷いて寝ること!」(爆)


らしいっちゃ、らしい!(笑)

ただ二日酔いでしんどかったのか!(心配して損した)




さわお「俺の抱負は・・・チューニングがもっと早くできるようになりたい!(手振りをしながら)ぱっ、ぱっ、ぱっって」(笑)


「どうしてこんなに時間がかかるんだろう」と言うさわおさんにPeeちゃんが、


「チューニングのいらないギターが出たらしいよ」


さわお「へ?弾かなくていいの?」


Pee「(笑いながら)違う違う、チューニングがボタンひとつでぴっ、ぱって」(笑)


さわお「すごいな・・・でもそれ、機能的にはどうなの?」


Pee「レス・ポールだって」


さわお「レス・ポールかあ・・・重いからなあ、レス・ポール。

抱えてジャンプするとこんなになっちゃう。(と、10cmほど飛んでみせる)

やっぱり今のでいいや。これ、軽いんだよ〜後ろをもっとくりぬいて軽くしたいくらい」


チューニングの手間を省くよりジャンプを取ったさわおさんでした(笑)




●そして久しぶりの“YOUNGSTER(Kent Arrow)”のハンドクラップ。バッチリ決まった!!


●そのあと続けて“プロポーズ”の入りの部分。ドラムのしんちゃんが間違えたのか他のメンバーと呼吸が合わなかったみたいで、さわおさんが後ろを向いて慌てて曲を止める。バスターズ、笑いながらブーイング。

さわおさん前に向き直って小声で「♪道は続くんだ〜♪」(←YOUNGSTERの最後を歌い直している)

なのでみんなでラストのハンドクラップをそーっとやり直したら、さわおさんが照れくさそうに、でも嬉しそうに笑った。

歌い終わったらみんなのブーイングまで真似して(笑)、それから仕切りなおしの“プロポーズ”へ。


しんちゃんドンマイ、がんばれ酔っ払い(笑)



●これまた久しぶりに聴く“スケアクロウ”


手抜きのセトリで「適当にやるよ」とか言いながら、どの曲も熱がこもっていた。

スケアクロウ、聴くとやっぱりじ〜んとしてしまう。



●アンコールの曲の前にチューニングしながらさわおさん、

「どうしてこう、時間かかるのかなー。みんなちゃんとやってるの?だいたい?」


尋ねられたPeeちゃん目を閉じて首を横に振り、それから人差し指を前に出して「きっちり」のしぐさ。


次にさわおさん淳くんのほうを見ると、淳くんも「きっちり」というしぐさ。


さわおさん、「俺のはこう、ちょっとずつずれちゃうんだよね・・・これは俺のせいじゃないと思う」

と最後は何かのせいにしていた。どんだけ苦手やねん(笑)




●Wアンコールのときのさわおさん、Peeちゃんの前あたりのお客さんと恒例のグータッチ。

背の高い男の子の頭に空手チョップまでしていた。(男の子もやり返していた 笑)


一度はあの辺の最前列に行ってグータッチして空手チョップされたいなあ。(←今年の抱負)


そして“No substance”!


ライブでやるの、初めて聴いた。2001年にリリースされた『LIFE IS DELICIOUS』に収録されている曲。


去年暮れのZher the ZOOでやったって聞いて、もしかしたら聴けるかも?って思ってた。

かっこいい曲!ライブが終わってもしばらく頭の中を「イェ、ミュージックマガジン なんとか〜♪」がぐるぐるしていた。





ライブが終わってドリンクを引き換えて1階の出口に向かおうとしていたら、スタッフさんが片付けようとされていたセットリストを書いた紙にみんなが群がって写メを撮っていた。

わたしも撮らせていただいた。


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外に出て5つくらい置いてあった花輪のひとつを撮影。暗くてよく見えない。

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半袖で寒いから桔梗さんと駅までダッシュ。

もしかして若いんじゃない?わたしたち。(←錯覚)


翌日帰りの新幹線の中で、ライブ後に買った新しいリストバンド(3代目)をつけてみた。

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今頃つけてどうすんねん。


だってかわいいもん!



最近バスターくんが、さわおさんの分身に見えて困るわたしでした。