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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-02-03

 新春!ヨルナイト イン コウベ 2008@神戸VARIT(2/2)


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出演:TOMOVSKY(ハハキマスキー)/スネオヘアー




スネオヘアーもTOMOVSKYもライブ見るのは初めてで、研修が終わったあとダッシュでVARITへ。

この日のためにわたしがやったことは、スネオさん2枚、トモフさん1枚のアルバムを借りて聴いたことと、とりあえずプロフィールなんぞを覗き見してきた。



★スネオヘアー、本名・渡辺健二さん。1971年生まれなので今年37歳。

音楽やる前はお芝居をされていたらしい。


トモフスキーこと本名・大木知之さん、42歳。

「帝王切開&仮死分娩」というスリルいっぱいの状況で誕生。

しかも一卵性双生児。兄は「Theピーズ」の大木温之(はる)さん。

  (オフィシャル&はてなキーワードより)

以上、予習終わり(笑)



ライブ中、トモフさんが言われていたけど、この“ヨルナイト”のイベントはスネオヘアーと始めて5・6年経つけど、ライブは今日が3回目とか。結婚して6ヶ月で赤ちゃんが生まれたみたいなもん?(違)



大阪じゃなく神戸でやってくれるのは、神戸市民としては嬉しい限り。

だから関西のあちこちからたくさんのファンが集まっていた。


入場の列に並ぶとナナさんに遭遇。前のほうにmiwakitiさん発見。でんちゃんも声をかけてくれた。

中に入って開演を待っているとサイトウさんがわたしを発見してくれてメールをくださった。


おそらく8割が女性のお客さん。年齢層は10〜40代と幅広い感じ。


ステージにはアコギ2本とカホンが置かれていて、スネオヘアーはアコースティックVer.のライブのようだ。


(来週ヨルナイト イン トウキョウがあるのでセトリは“続きを読む”の中へ)




◆スネオヘアー


「こんばんは、スネオヘアーです・・・・ティーンエイジャー・・はいないね。中堅層中心?」

ってお客さんを見て。

「中堅層」という表現にウケる。



初めて見るスネオさんは声が澄み切ってきれいな曲が多いのに、下ネタ混じりのゆるーい不思議トークで、そのギャップが素敵でした(笑)


神戸に来る途中の新幹線の中、隣合わせた親父が感じ悪かった。

缶ビール飲みながらパソコンで仕事していて、肘や足が自分のほうにはみ出していて、

「同じ料金払ってんだぞ!」と心の中で怒っていた。

そういえば自分も缶ビールを買っていたのを思い出し、おもむろに飲み出したら相手がそわそわし始めた。

「オレだってビール持ってんだ!なめんじゃねえよ!」と。(心の中で)

散々親父に悪態ついたあと、「じゃあ次の曲は“smile”」

いや〜それはない(笑)


みんな笑いが止まらずおなかを抱えて笑っているので曲にいけず、

「フリがまずかった?」

って言われたような。(笑っていてはっきり聞こえなかった)




曲作っていてしばらく部屋にこもっていたので太ってしまって70kgになっちゃったとか。

「めざせ池中玄太80キロ」と言ってたけど、スネオさん、そのネタ古い〜(笑)





「神戸は・・・高校時代に付き合っていた女の子が、そこそこの男と結婚してマンション買って住んでます」


「そこそこ」って・・・(笑)




1曲ずつ曲の合間にMCを挟んでまったりした雰囲気。

「こんなにゆるーい感じでトモさんに怒られるかな?」と楽屋のほうをチラっと見たり。


MCをもっと減らしたらあと2曲はやれたろうに、とライブ後友人が笑っていた。




曲紹介で『フォーク』と言ったときが一番みんなの歓声が多かったような。

最近やってない曲をたくさんやってくれたみたい。



『ニュータウンに続く道』がすごくよかった。『スピード』は最近よく聴いていたので嬉しかった。

チャンスがあればバンドVer.のスネオヘアーも見てみたいな。




セットリスト

01.スプリット 

02.headphone music  

03.オレンジ(新垣結依さんに提供した曲) 

04.ピント 

05.smile 

06.ナロウカーヴ  

07.フォーク  

08.ニュータウンに続く道

09.新曲(1番だけ)  

10.スピード


アンコールはトモフさんのあとで。




◆TOMOVSKY(ハハキマスキー)


これまた初めて見るトモフスキー。

登場するなりすごいオーラを放っていた。


一目惚れ(笑)


っていうか、あのテンションの高さとMCの面白さに、曲をやっているとき以外はずっと笑い転げていた。涙が出るほど笑ったのは久しぶり。

隣にいたmiwakitiさんに何度も肩をぶつけて笑ってしまったわ。ごめんなさい。


<セットリスト>


01.歌う42歳

02.あのハナシのつづき

03.タイクツカラ

04.コインランドリーデート

05.SKIP

06.カンチガイの海


〜トモフさん一旦退場〜

(ははの気まぐれが1曲)

01.あの娘をちょうだい


〜トモフさん再登場〜


07.ハナシカケル

08.脳

09.うしろむきでOK!

10.スポンジマン

11.歌う42歳(ショートVer.)



En1(スネオヘアー)

01.Over The River


En2(TOMOVSKY+途中でたて笛けんさん加わる)

02.Go!Go!Go!


En3(スネオ&トモフセッション)

03.現在位置

04.ワルクナイヨワクナイ



(セットリストはmiwakitiさんや、いろんなひとに教えてもらいました)





ギターを持って登場したけどすぐ置いて、「今日は手ぶらトモフ!」

(途中からは“手ぶらトモフはギターも持ちます”とギターを持って歌っていた)



「関西に来るときはひとりトモフが多いんだ。だってバンドの交通費、大変だからね(笑)

でも時々は京都のバンド、“ははの気まぐれ”がバックバンドをやってくれる仕組みになっています〜」


あー、だから“ハハキマスキー”!

「仕組み」にウケた(笑)




リハーサルの時間が少ないのか、最初の曲のアウトロでトモフがジャンプして曲をしめようとしたけどタイミングが合わず、先に曲が終わってしまってジャンプが空振りに。


「オレから目を離すな〜〜〜!!」(爆)


って。失敗も笑いに変えるトモフさん?(笑)




「スネオくんがチケット代分・・いや3500円、4000円分くらいのライブをやってくれたのでみんな満足だろ?今からは・・・今からは?余韻で(笑)」





『タイクツカラ』では曲の最後に持っていたタンバリンを頭上に放り投げたら、スポッと頭にうまくかぶれて大喝采。


「うわ〜〜!普通はこんなにうまくいかないんだよ!

(ハハキマのメンバーを見て)「(ばっちり決まったとき)どうして曲が止めれなかったんだよ!一生後悔するよ!」


(ステージ下にいたTVカメラマン?を見て)「今の撮った?撮ってない!?ダメだーーー!!」(笑)

「もしキミがこれから有名になって、紅白歌合戦とかでサブちゃんを撮ってても、“あのとき神戸でトモフスキーのあのシーンを撮りそこなったよな、オレ”って思うよ絶対!!」(爆)


そして、

「・・・知らないひとに絡んでみました」(笑)

と言って、カメラマンさんのほうにお辞儀して謝っていた。




MCのタイミングとか出てくる言葉とか、ひと言ひと言がおもしろくてMCのたびに涙が出るほど笑った。




『SKIP』では、演奏もハハキマのコーラスもばっちり決まって、

「・・よかったよ〜、おい!これ今日1回しか合わせてないのに!」

と自分で大絶賛。いや、ほんとに良かったです。音源欲しくなったです。





ははの気まぐれは、翌日東京で対バンライブがあるそうで、

「自分たちのライブがあるのにトモフのバックバンドやってくれていて・・・

バックバンドだけってのもあれだから、ちょっと練習してもらおう!」(笑)


とトモフスキー一旦退場。


ハハキマさんのミニステージ。

最近ファーストアルバムが出たらしくそのアルバムを紹介してから、

「では、そのアルバムに入ってない曲を」

入ってないんかい(笑)


『あの娘をちょうだい』

明るく楽しい曲。とても楽しそうに演奏していて気持ちよかった。

3月にはファンダンゴレコ発のライブがあって、トモフさんがゲスト出演されるそうだ。





後半戦、トモフスキー元気よく再登場。

走ってきてジャンプ。着地のときドラムがいいタイミングで音を出したら、

「オレを見ていてくれてありがとう!」と。




『うしろむきでOK!』は聴いていて元気になるね。

唯一聴いていたアルバムに入っている曲も何曲かやってくれて楽しかった。(知らない曲も楽しかったけど)

だんだん盛り上がってきて、「今日ライブレコーディングしたらよかったな〜、残念だな〜」と繰り返し、ハハキマのメンバーのほうを見て、

「明日は今日みたいなわけに行かないぞ。今日はみんな優しいけど東京の客は怖いぞ〜〜」と脅し?(笑)


ギターの松尾くん、

「明日は(トモフの双子の兄)はるさんと対バンなんですよ。双子のハシゴですねっ」(笑)


「双子のハシゴ〜〜!?すごいこと言うなあ!(笑)

・・・もし松尾くんに子供ができてもオレの子かはるの子かわかんないなー」(爆)



最後まで大笑いしながら本編終了。




アンコールは3回。ふたりが交互に出てきて最後はセッション。


スネオさん、トモフスキーのことを

「トモさんはお笑いのプロ」とか、「大人だけど子供」(笑)と表現。



トモフさんは「スネオくんとは昔から仲良しなんだけど、面と向かって“オレたち仲良しなんだよねー”と言えないんだ。スネオくん、顔怖いから」(爆)

言わなくてもいいと思うよ?




松尾くんからこの日のライブがサンテレビで放映される、って聞かされたトモフさん、


「サンテレビって有名?フジテレビとか日本テレビくらい?」

みんな「い〜や」と首を横に振る。

「じゃあ、千葉テレビとか埼玉テレビくらい?」

そうそう!!(笑)


「オレ、サンテレビが映るチュ−ナー買うわ!地上デジタルなんかで動揺してる場合じゃない!」(爆)

「あ、でもあのタンバリンがすぽっと決まったの、撮ってないんだろ?」

と、まだこだわるトモフスキー(笑)




そして5月24日に梅田シャングリラでトモフスキーワンマンのお知らせ。

「ワンマンです!バンドトモフです!!」

おーー!っと歓声。


「梅田・・シャングリラ・・っていいの?」

と松尾くんに尋ねるトモフさん。

みんなで「いい、いいっ!」と。




どこかの曲の間にエア縄跳びを。

平跳び、交差跳び、二重跳び・・・・お見事っ!!(笑)





『Go!Go!Go!』では最初トモフがたて笛を持って登場。

間奏のとき「今日は神戸からたて笛けんさんに来てもらいましたー!」とスネオを呼び入れる。


ふたりでたて笛のセッション。うまいんだかうまくないんだか(笑)


スネオ「ひどいんだよ、なんの説明もなかったんだよ。

いきなりトモさんから“家にたて笛あったら持ってきて”ってメール来ただけ」(笑)


トモフ「この前オレが20行くらいのメールを送ったのに、スネオくんの返事は“はい”だけだったんだよ(笑)その仕返しさ!」(爆)


39歳のさわおさんのかわいさにも負けないくらい、かわいいトモさん、42歳!(笑)





最後まで笑顔の耐えないライブだった。とっても楽しかった!


終わってからトモフさんの画集を買おうと思ったら売り切れてた(涙)

友人たちは終電の時間を気にしながらみんな帰っていった。神戸って遠かったのね。

みんな、お疲れさま!



物販でTシャツ2枚も買っちゃった(あほ)


『ヨルナイトTシャツ』の“オレとマウンテン”の文字はスネオさん、イラストのほうはトモフさんの作でふたりのコラボらしい。

ライブ中にスネオさんが、「仕事量がだいぶ違って申し訳ないです」と言われていた。



 スネオヘアーの文字          トモフスキーのイラスト

     ↓                    ↓

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お客さんが減った頃、トモフさんが缶ビールとタバコを片手にふらっと物販に来られたのでサインをしていただいた。


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「画集ほしかったんですけど売り切れでした」と言うと、

「さっき女の子が、“紀伊国屋書店で買いました”って言ってたよ。オレと紀伊国屋が繋がるなんて」と。


サンテレビとも繋がったしね(笑)



物販におられたハハキマの高橋くんに「明日がんばってくださいね」と声をかけてVARITを出た。

いっぱい笑って元気が出たよ。これで当分風邪も大丈夫・・・・な気がする(笑)


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