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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-10-26

 スムルース LIVE TOUR 2009「WALK」@神戸チキンジョージ(10/25)



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前回スムルースのライブを観たのは、今年1月のなんばHatch。

なんだかんだと言いながら、ツアーの便りを聞くと必ずライブに行きたくなる。


少し前の「ドラムのなかじ脱退」のニュースも自分が思っていたよりショックが大きくて、しばらく立ち直れなかった。


やっぱ好きなんだよなー。



JR京都線に乗って自宅へ帰るという徳田くん。

地元でがんばっているバンドは応援したくなる。


なんと言ってもスムルースのライブでは、お客さんがめっちゃいい顔してるんだよな。

ファンの年齢層も幅広くて、なかなか居心地がいい(笑)




金沢から遠征して来られたIさんと、初めましての挨拶をして、おしゃべりしながら開場を待った。


夜勤明けで夜中ほとんど眠れず、静止すると眠ってしまいそうだったので、話し相手がいるのはありがたかった。




久しぶりのチキンジョージ、中に入ると最前列に柵がセットしてあった。いつのまにできたのだろう。

ステージが低いので後ろだと見えにくいが、幸い全員の顔が見える前のほうに行けた。


チキンジョージはスタンディングだとキャパ300くらい。このくらいの大きさのハコが一番好きだ。



(↓ネタバレあるよな、ないような。一番下にセットリストあります)








客電が落ちるととなりのトトロのテーマソング、“さんぽ”のイントロが流れて、3人が曲に合わせてゆっくり並んで登場。身体をそらして客席に斜め45度に身体を向け、大きく手を振りながら行進するように。

う〜ん、表現するの難しい(笑)


みんな口々に「かわいい!」と笑いながら迎えた。

徳田くんの手にはハンディカム?客席を映しながら行進。



1曲目、懐かしすぎてすぐにタイトルが思い出せず。前回のアルバム『UNITE』の印象が強すぎて。


昔のインディーズ時代の曲もやってくれたらいいな。



“ポカポカ”

じ〜んとして聴く。

キーワードは「大学病院」と「売店のクリームパン」




「徹朗くんが、東急ハンズに通っていろいろ買ってきて、作ったグッズが登場します」


と徳田くんが言われて大ウケ。(チキンジョージのすぐ南に東急ハンズがある)




「僕らはいろんなものを積み重ねて生きていくのだけれど、反対に積み重ねたものを崩す、という歌を歌います。」



“ドミノ”




「僕ら高いところにいるけど、お客さんとアーティストというようなのはなんばハッチのようなところだけでいい。

ここではみんな家族みたいなもの。」


前から徳田くんはライブハウスのことをホーム(家)だって言っていたものね。



ただいま。


おかえり。



そしてディスコスターのところで徹朗くん作のグッズが登場。

ここはネタバレしないように秘密。


8曲くらいの曲名を書いたルーレット登場。次にやる曲をルーレットで決める、この中では1曲しかやらない、の徳田くんの言葉にみんなでブーイング。


昔の曲、それも聴きたい曲ばかり書いてあったから。



で、ルーレットで決まった曲は、“スライドブルー”


大歓声!


その勢いに押されるように歌い終わった徳田くん、

「楽しい曲じゃないのにめちゃめちゃ楽しくやってしまった・・」(笑)


わたしも楽しくノッてしまった・・・





そして徳田くんが勝手に好きなことをやるコーナー。



ここは完全マル秘です(笑)

徳田くんが10回払いで買ったばかりのハンディカムが大活躍。


演技者(いじられ役?)は回陽くん。


スムルースのFCの「モモダチクラブ」に編集した動画をそのうちアップするそうです。楽しみ♪




“リリックトリガー”


 いつも星空眺めました

 今の自分から目をそらしました



すごい久しぶりに聴く大好きな曲。涙出そうだった。


“ムーディ・ムーン・ダンス”も聴きたいな。





“バカバカしくなれたら”では徳田くん指導による新しい振り付けを。

練習1回でバッチリ決まって褒められた(笑)





“よるをつないで”では、前のライブのときに号泣した徳田くんを思い出した。



 キミをまもる このいえは

 せいいっぱいのボクのうつわです

 ずっとずっとこきゅうして

 すってはいて ただいま



この部分が大好きだ。






恒例の、徳田くんの詩の朗読。



「自分らしく」ということと、他人に「気を遣う」ということ。

自分らしくみんなが生きたら、子供みたいに生きられる。

気を遣うということは、他人に優しくするということ、時にはがまんするということ。


このふたつは矛盾している、という意味を言っているのかと思って聞いていたら、



 ちょっとだけ 自分らしくないのが ちょうどよい



・・・うんうん。



そして、断片的にしか覚えていないけれど、


 あきらめないで 負けないで

 傷つかないで 泣かないで


そんな詩を朗読したあとの“交差点”


よかった。胸に沁みた。





大好きな“帰り道ジェット”


この曲とスライドブルーが好きで、今はなくなっちゃった下北沢のハイラインでシングルを買って帰った。

いい思い出。(これとこれ↓)


帰り道ジェット スライドブルー





逆さ書道。



「ウォーク」が「ともに行こう」に。



大きな拍手のあと聴こえてきたイントロに、みんなタオルを首から外してスタンバイ。


“祝福の紙吹雪”


サビでタオルを回す。楽しい!



アレルギーのある徳田くんは、タオルから出るホコリ?で、あとでちょっと大変なことになっていた。

でも嬉しそうだった。






アンコール。


ハイ○ケンの缶ビールを気持ち良さそうに飲むサポートドラムのふみたさん。


新しいグッズであるタオルの緑と、その缶の色が似合ってる、と徹朗くんに褒められて、得意そうなふみたさん。


徳田「ふみたさん。それ、今日のギャラです(笑)安くついてよかったわ(爆)」


徹朗「スムルースはステージではアルコール禁止ですよっ。あとで反省会しましょ!」



褒めといて・・・(笑)



「この曲が歌いたくなる季節がきました。」


ああ!“冬色ガール”だ!

スムルースとの出会いは、このジャケットが気に入って曲を聴いてから。

曲がまたいい。


冬色ガール


このあたりのジャケットのイラストは、全部徳田くんによるもの。






「僕の家族の歌をやります。

父と母と、姉ふたりと僕。」




“WALK”



 WALK もっと遠くへ

 誰かが誰かを見守っている

 だからもっと遠くへゆけるだろう



この曲を聴くと、子育て中に聞いたあるひとの言葉を思い出す。


「子供への愛情は、時間の長さで決まらない。深さだよ。」


ふたりの息子を長時間保育園に預けて働いていた当時のわたしとっては、その言葉が支えだった。




「いっぱい愛された記憶がある子は、やがて親離れして遠くへ行けるんだ。」

とも言われた。



でも、“WALK”を聴くと、「遠くへ行けるほど、愛してやれただろうか」って不安になるんだ。


もうすぐ、わが家の玄関からも靴が一足減って、広くなる。



涙がこぼれそうになったとき、徳田くんに先に泣かれた(笑)


最後のフレーズのあたりで、ポロポロ涙が頬を伝っていた。

でも今日はちゃんと歌えたね。

ありがとう。

先に泣かれて、おかげでわたしはもらい泣き状態だけど。





終演後、新しくなったグッズをまたあれこれ買ってしまった。

かわいいんだもの。1回のライブでグッズを買う量は、スムルースが一番多い気がする。


みんなとても幸せそうな顔で、ライブハウスを出ていたね。





 うちにかえろう

 ちいさなあかりをともすあいのうた

 こころやすめて

 あなたがわらえばしあわせなのです

 こんやはとくにゆめのよう


  (帰り道ジェット)





<セットリスト>(曲順怪しい)


01.ゴールデンクイズ

02.地図を描いて

03.ポカポカ

04.ドミノ

05.遠き恋はまだここに

06.ともだちファミリーレストラン

07.ディスコスター


〜ルーレットで曲決め〜


08.スライドブルー


〜徳田くんコーナー〜


09.リリックトリガー

10.雨はもうやんでいた

11.バカバカしくなれたら

12.空だけは青

13.よるをつないで


〜詩の朗読〜


14.交差点

15.帰り道ジェット

16.よくあるラブソング


〜逆さ書道〜


17.祝福の紙吹雪


En

01.冬色ガール

02.WALK

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