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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-04-09

祝!andymori 2nd album 発売記念ワンマン・ツアー"ファンファーレと熱狂" 追加公演@心斎橋クラブクアトロ(4/8)



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昨年末のRADIO CRAZYで、前から気になっていたandymoriのライブを観て、

“16”が好きになって、

CDを買って聴いているうちに“1984”が好きになった。



“1984”とは小山田くんの生まれた年なんだろうか。

そうだとしたら、ピロウズ結成は彼が5歳のときなんだな、とピロバカのわたしは無関係なことを思った。

そして「ファンファーレと熱狂〜」という歌詞がとても気に入って、繰り返し聴いた。



気づいたらわたしの周りの人たちの多くが、andymoriのことをしきりに書いておられて、

それは数年前に初めてsleepy.abと出会ったときの雰囲気に似ていた。



前置きはともかく、3月末のシャングリラでのワンマンのチケットはとっくにSOLD OUTだったから、今回のツアーではライブ観れないな、とあきらめていたところに追加公演のお知らせが。

平日で行けるか心配だったが、とりあえずチケットを手に入れた。(追加公演も2分でSOLD OUTだったらしい)




当日、無事に開演までにクアトロに着けて、ステージに近いフロアにも行けた。


想像していたより男の子が多い。

前に観たときはイベントで、会場の後方だったので、andymoriのライブがどんな雰囲気か、お客さんの様子もわからず手探り状態。

どうしよう、後ろに下がったほうがいいかな、と迷っているうちに開演。





<セットリスト>


01.1984

02.ベンガルトラとウィスキー

03.everything is my guitar

04.モンゴロイドブルース

05.クレイジークレイマー

06.ずっとグルーピー

07.16

08.青い空

09.ビューティフルセレブリティー

10.サンセットクルージング

11.Life Is Party

12.都会を走る猫


〜小山田くん弾き語り

13.(新曲:おんなのこ?)

14.渋谷(新曲)


15.andyとrock

16.Transit in Thailand

17.バクダッドのボディーカウント

18.ナツメグ

19.僕が白人だったら

20.僕がハクビシンだったら

21.SAWASDEECLAP YOUR HANDS

22.オレンジトレイン

23.ハッピーエンド

24.CITY LIGHTS

25.FOLLOW ME

26.すごい速さ



En1

01.マイアミソング

02.ロックンロールくるりカバー)

03.(新曲)


En2

04.CITY LIGHTS

05.グロリアス軽トラ

06.1984


(曲順があやふやで、他の方の日記を参考にさせていただきました)


客電が落ちたら押しが来たのでちょっとびっくり。流れに身をまかせることにした。


1曲目にいきなり“1984”

そして2曲目から激しくなると、予想以上のモッシュが。


わからないなりに周りの人に呼吸を合わせてみた。

あ、そこで歌うの?え、そこで手を上げるの?とか気になって集中できないので少しずつ下がった。

でもみんな楽しそうで、長い髪の毛のままモッシュゾーンに来た子の髪が口に入りそうで困ったこと以外は気持ちよく汗をかいた。


小山田くんの髪は前見たときより伸びていた。

MCは少なめで、「andymoriです。おおきに!」って言われて、

お客さんが「まいどー!」って言ったら「まいど?まいどー!」ってつぶやくように。


「まいどチケットをお買い上げいただいて、ありがとうございます!」(笑)


使い方違うと思うよ?(笑)




“16”〜“青い空”〜“ビューティフルセレブリティー”の流れがすごくよかった。



“青い空”の、


 吐き気のするあの顔を大事な人の中にみて


という歌詞には、聴くたびにドキッとさせられる。




 ボロボロのギターケースに

 僕の魂を 僕の魂を閉じ込めて

 walking in the city


“ビューティフルセレブリティー”のこの部分、ライブで聴くとさらに、小山田くんの声に心が揺さぶられる。



“都会を走る猫”が終わると他のメンバーが引き上げて、小山田くんだけ残って弾き語り。

その1曲目は、

「女の子の歌です。夕べできたばかりの曲で・・・自信はないんだけど、聴いてほしいからさ!」

譜面を見ながら。


「聴いてほしいからさ!」と言った小山田くんの顔は、いたずらっこみたいだった。


その曲は・・・ちょっと歌詞がエロかったです(笑)

書くのは自粛しよう(笑)←その部分をしっかり覚えている



次の曲、“渋谷”


道玄坂をハンバーガーの袋を抱えた女の子が走る

とか、


パパとママが名前を呼ぶ声が

とか、まったくもってうろ覚えだけど、愛に満ちた歌詞だった。


 空には星 地上には君


 星には闇 君には光


というサビがとてもよかった。(これもうろ覚え)



弾き語りが終わってメンバー再登場。


小山田「楽屋になんかおもしろいものあった? 」

藤原「ないねぇ。堂島ロールしかない。」(笑)


いや、十分ですって!(笑)




後半はほとんどMCなしで畳み掛ける感じで曲が続く。


小山田くんの声が、ファルセットになる一歩前の高音部分が少し出にくくて苦しそうなのが気になった。

スケジュールがめっちゃハードなようなので、ノドをつぶさないでほしいなと思った。

小山田くんの声はとても美しいから。




“CITY LIGHTS”


ピースサインってこれのことか、と思う(笑)


“FOLLOW ME”〜“すごい速さ”の流れは速すぎて、おばちゃんにはキツかったです。。





アンコール。

“マイアミソング”は、前身バンド時代の曲らしい。


そしてくるりの“ロックンロール”


最後は新曲?確か「43」って数字が何度も出てきた。歌詞が気になる。





Wアンコールを求める手拍子の中、わたしはフロアを抜け出し最後列へ。

後方もお客さんがたくさんで、仕事帰りに駆けつけたと思われる若い人や、そう若くない人がおられた。

明らかにフレッシュマンと思われる人も。


そういう人たちを見ていたら、なぜか胸が熱くなってきた。不思議だ。


大きな拍手に迎えられてメンバーが再々登場。


小山田くんがぽつりぽつりとMCを。


「今はみんな盛り上がっているけど、家に帰ったらくだらない感じになるんだろうな。

僕もそうだ。


僕は・・・自分の存在を確かめるためにここにいる。」


そのあとの言葉は「みんなもそうあってほしい」だったか、「みんなもそうだよね」だったか。


なんだか・・・このMCのタイミングに、やられてしまった。


最後の最後に語るんだね。



この日2回目の“CITY LIGHTS”


孤独なのにイカレテル。




“グロリアス軽トラ”


タイトルがすぐに出てこなくて、「天使・人間・悪魔」って覚えて帰った。




“1984”


ラストに再び“1984”

もうやる曲がないから、ってわけじゃないだろうけど(いやそうなのか?)、最初の曲で終わるってかっこいいと思った。

1時間半の映画を観ていたような感覚。





 行き先なんか知らん

 騙されて乗り込んでいくんだ


   (SAWASDEECLAP YOUR HANDS)




こんなふうに生きていけたら。




そしてわたしは、行けるあてもないのに、なんばHatchのチケットを買った。


騙されて乗り込んでいくのか?

チェケチェケ 2010/04/10 09:02 そう若くない人の一人ですが(かなり若くない?)後方で楽しみました。
「CITY LIGHTS」「1984」を2回やったのは、やる曲がないからだと単純に思っていました。
でも2回も聴けるなんて「幸せだ」とか思ったり。
「女の子」のエロい歌詞もメロディーに乗せると「そうかも」と思って納得して、また聴きたいと思い、そして私もなんばHatchのチケットを買いました。
9月なんてどうなっているかわからないけど、
「目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン」そんな感じですかね。

RinkoRinko 2010/04/10 11:21 チェケさん>おそらくあの場で最年長のわたしです(笑)
美しいメロディ、透明感のある声なのに、歌詞はアレですよねー。そのアンバランスさが魅力かも。
9月、先すぎてわからないけど、オレンジトレインに乗れたらいいな。

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