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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-02-03

“待望のイベント vol.1”@music zoo KOBE 太陽と虎


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PBLの『Ground Disco』リリース ツアーが始まった。

この日は大好きな太陽と虎で、5バンドの対バン


去年のツアーで一緒だった里帰りも名古屋から来てくれるとのことで、最初から観たかったのに、アクシデント続きで仕事が終わらず。

あやうくPBLにも遅れそうだったので、職場から太陽と虎までタクシーを飛ばした。


着いたら前のバンドの最後の曲が始まったところだった。よかった。


ふとフロアを見ると、見知った顔が数人。嬉しくなって転換中に挨拶しにそばに行った。


少しずつだけど、PBLのライブで一緒になる人が増えてきて嬉しい。



ステージ上ではPBLのメンバーとスタッフさんが準備をされているが、何やら大掛かりな様子。


そのうちフロアの真ん中に、先日のインストアでも出してあったお立ち台を、伊藤さんとクラッチが重そうに運んで来られた。


「大変やなー」思わずつぶやいたら目が合ったので、伊藤さんに手を振ったら振り返してくれて、いつもポーカーフェイスのクラッチ(倉地くん)がにこっと笑ってくれたので、めっちゃ嬉しくてそれだけで泣きそうになった。


早すぎるやん!(笑)



(以下、ネタバレあり)






開演。


照明が落ちたらひとりの女性が、PBLのアナログ盤を抱えて静かに登場。


Ground Disco


おもむろにジャケットからレコードを取り出し、ステージ中央に置かれたプレイヤーにセットし、針を落とす。


“Ground Disco”のイントロが流れる。


キーボードのヨウちゃん登場。

あの鍵盤ハーモニカの親玉みたいなやつ(ショルダーキーボード?)を抱えて演奏を始める。


演奏というより、踊っているというのがぴったりかな?


続いてドラムの伊藤さん登場。手にはスケッチブック。

それをめくると何やら字が書いてある。


PBL


その字が見えるようにステージしもてに置いて、ドラムの前へ行き叩き始める。


次はベースのクラッチ。やはりスケッチブックを手に。

めくると『IS


それをステージ中央に置き、ベースの音を重ねる。


最後は中野くん。


同じくスケッチブックをめくり、『BACK』の字を示したあと、


さらにめくって、『HERE


それをステージかみてに置いて、ライブの始まり。


ステージ上にいるメンバーの間に置かれた文字が躍っているみたい。

すごいかっこいい演出だった!

そして去年の、本当に久しぶりだったツアーを思い出して、「ここに」「戻ってきた」という言葉に目頭が熱くなった。



そのまま“Ground Disco”から3曲続けて。


音の厚みが凄い!迫力に負けないように身体を揺らした。



「全ての芸術は、このメッセージのためにあるんじゃないかと思っています。

誰かが君を見てる。“watching you”」


中野くんのアカペラから始まって、演奏がかぶさって、ヨウちゃんのキーボードのメロディが始まると、毎回胸がギュッとつぶれそうになる。

切なさがあふれてきて、泣きたいような、胸が痛いような、もやもやした気持ち。


その気持ちを昇華させたくて、弾むように踊る中野くんのリズムに合わせて一緒に踊る。



本当に素晴らしい曲だ。




曲が終わったら中野くん、ステージ脇に引っ込む。

4曲目のイントロが始まったらステージを斜めに横切っている電飾がピカピカ輝き始めた。


伊藤さんのスティックも光ってた。

中野くん、衣装を替えて登場。


そしてステージとフロアの間にある柵を軽やかに飛び越えてフロア中央にあるお立ち台へ。



“マイムを踊れ”



いつのまにか伊藤さんの隣に置いてあったもうひとつのドラムを、加藤さん(PBLの組長。PBLを5年の沈黙から救ってくれた人)が叩いておられて、ツインドラムになっていた。


踊り、歌う中野くんやステージ上のヨウちゃんに煽られて、みんなでハンドクラップ。


お立ち台の上で歌っている中野くんを斜め後ろから見ていると、汗がキラキラ光ってとてもきれいだった。


あっちもこっちも華やかに輝く中、表情を変えずベースの弦を弾くクラッチ。


そんなクラッチのベース、とても好きだ。うん。


つか、みんな凄く演奏力が上がっている。

おとといより昨日。昨日より今日。


今のPBLに、“スライド”とか“5度”を演奏されたら、泣きながら倒れてしまうかも。


そんな予感がする。




「僕は、成り上がりや、有名になりたいわけじゃない。僕は歌になりたい。」


「さっきあそこ(お立ち台)で歌っていたのは、そんな僕の気持ちが乗り移った歌の妖精です。」(笑)


「大好きな歌があって、大好きな人がいれば、それだけであんなふうに踊れるやつがいるって・・・」


じんときて、ぶっと吹いて、またじんとした。



最後は“ストップ”


初めてライブで聴いた。音源と全然違うアレンジ。

リズム隊が凄いよかった!かっこいい。



アウトロを演奏しながらひとりずつ退場。

最後までドラムを叩く伊藤さんは、なぜかすいすい泳いでいるように見えた。


かっこいいよ、愛ちゃん!



アンコール。


伊藤さんひとり登場して、お客さんにお礼を言われて、


「・・・やっていいんですかね?」


とは、後ろのスタッフさんに尋ねたのかな?




中野くんが、


「ここは動物園だから、暴れて帰ります。」(笑)


と言われたら、3匹くらい猫だかライオンだかが鳴いたね(笑)




“オレンジ”



途中でまた中野くんはお立ち台に立って。


みんなでハンドクラップしたり「ら ら らら♪」と歌ったりした。


“オレンジ”が聴けて嬉しかった。





<セットリスト>


01.Ground Disco

02.アーバンソウル

03.watching you

04.マイムを踊れ

05.ストップ



En.

01.オレンジ(2011 ver.) 



終演後、友人やメンバーさんと少しお話して、次は京都VOXHALLで!と約束して帰った。


生命力あふれた素晴らしいライブだった。

力をいっぱいもらったよ。ありがとう!





今日のドリンクカードは・・・わんこでした。

イルカはほんとにいるか?


なんちゃって(笑)


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