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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-02-28

星と石ころ

気づいたら明日から3月ですね。

今日は暖かかったけど、明後日からまた寒くなるそうです。



2月12日はとっくに過ぎていました。このブログを始めた記念日です。

9年が経ち、10年めに突入しました。



最近は月に一度も更新できないけれど、それでも訪問していただく方が多くて、本当に感謝しています。

ありがとうございます。



そんなことを考えていたら、先ほどニュースで詩人のまど・みちおさんが亡くなられたと知りました。104歳だったそうです。

『ぞうさん』や『一年生になったら』『やぎさん ゆうびん』の作詞でも有名なまどさんですが、下記の詩を知ってから勝手に親しみを覚えていました。


   石ころ 

            

                 まどみちお

石ころ けったら

ころころ ころげて

ちょこんと とまって

ぼくを 見た

−−もっと けってと いうように


もいちど けったら

ころころ ころげて

それから ぽかんと

空を 見た

−−雲が 行くよと いうように


そうかい 石ころ

君も むかしは

天まで とどいた

岩山だったか

−−雲を ぼうしに かぶってね


石ころ だまって

やっぱり ぽかんと

あかるい あかるい

空を 見てる

−−星が 見えると いうように


ここのブログのタイトルと、なんとなく似てるって思って。



それから、この詩もとても好きです。



   さくら            


              まどみちお


さくらの つぼみが

ふくらんできた

と おもっているうちに

もう まんかいに なっている

きれいだなあ

きれいだなあ

と おもっているうちに

もう ちりつくしてしまう

まいねんの ことだけれど

また おもう

いちどでも いい

ほめてあげられたらなあ…と

さくらの ことばで

さくらに そのまんかいを…



先ほどのニュースで紹介されたインタビューでまどさんは、

「この世の中に生きていると、詩にしたい材料はいくらでも見つかる」

と話されていました。

いくつになっても枯れない、瑞々しい感性がうらやましいです。



まど・みちおさん、たくさんの感動をありがとうございました。

どうぞ安らかにお眠りください。

2011-02-02

「脱皮しない蛇は破滅する」



アジアカップが終わってもまだその余韻に浸っていて、

そろそろ日常に戻らなきゃ、と思ったら長友選手のインテルへの電撃移籍発表。


どこまで楽しませてくれるんでしょう。



実はもうひとつの日記、mixiのほうでは、しつこく香川・岡崎・長友選手、それからザッケローニ監督のことなどを日替わりで延々と書き連ねています(笑)


そして、肝心なひとを忘れてた!と思い出し?

今日はこちらで長谷部選手の話を。



と言っても、さほど詳しいわけじゃなく、この前の南アW杯で破れたあと、長谷部選手の主将としてのインタビューを聞いて感動したのが始まりで。


昔自分がサッカーをやっていたときもめったに泣かなかった次男が、日本がPK負けしたとき初めて涙を見せたのだけど、

長谷部選手のインタビューを聞いて、

「ああ、長谷部がキャプテンでよかった・・・」

としみじみ言っていました。


久しぶりに親子の気持ちが通い合った瞬間(笑)



そして今回のアジアカップ。

その素晴らしいキャプテンシーと優れたプレーを、いまさら素人のわたしが書くつもりはありませんが、

試合中に一番印象に残っているシーンは韓国戦。


延長後半、両足がけいれんした?とかで長谷部選手はピッチを退いてしまいました。

その後チームは失点し、PK戦へ。


チーム全員で円陣を組んだあと、PK開始直前に、ほんの一瞬長谷部選手の横顔をテレビカメラが捉えました。

そのときの彼の顔。

チームのピンチなのにピッチに立っていない自分のことが、さぞ悔しかったのだと思います。

その顔を見ただけで胸が詰まってしまいました。

・・・本当に勝ててよかった。



優勝が決まったあとのコメントもよかった。

毎回彼のインタビューが楽しみでした。



そんなこんなでいろいろ検索していたら、選手の方々のブログに、アジアカップ中に迎えた長谷部選手の誕生日のことが書いてありました。


長友選手『まこ様お誕生日パーティー』→http://ameblo.jp/guapoblog/entry-10772973562.html



森脇選手『今日は何の日』→http://blogs.yahoo.co.jp/gorira_mori_mori/archive/2011/01/19


吉田選手『祝1000』→http://maya.blogzine.jp/blog/2011/01/1000_b256.html



もっとあるかも。いやー、みなさん芸達者!(笑)



この流れで、アジアカップ決勝前に元川悦子さんが書かれたコラムが素晴らしかったです。


『長谷部誠 ブレない精神力と周囲への気配りを併せ持つ日本代表キャプテン』

http://sports.goo.ne.jp/soccer/column/ocnsports-soccer110128_2_1-1/



ここに書かれているいくつかのエピソードもですが、長谷部選手の好きな言葉ってのがこれまた素敵で・・・

『超訳 ニーチェの言葉』の中に出てくる「脱皮しない蛇は破滅する」という一節。

「つねに変化することを恐れるな。ただ、肝心な骨格は変わってはいけない」という意味だそうです。



惚れてしまいました(笑)



長友選手と一緒に叫びたいと思います。

「キャプテン一生ついていきます!」

2010-12-24

 命日




彼が亡くなってから、


「銀河」を聴いて泣いて、


そのあと1曲も聴いていない。



そんな自分は薄情だと思うけど、

やっぱり・・・聴けない。




志村くん。



そっちも寒いですか?

2010-04-24

 踏み出す勇気が何よりほしくて



バンドにいろいろあってライブができなかったときも、寂しくて苦しかったけど、

バンドが元気でライブをいっぱいやっているのに、自分の都合が合わなくてライブに行けないのもなかなか辛い。


バンド繋がりの友人たちとも会う機会がなくて、ひとり置いてけぼりにされたみたい。




今年に入ってからまだロストのライブに一度も行けていない。


5月の初めに関西近辺に来てくれるけど、ギリギリまで予定が立たない。


ほんとに辛いです。。。



夕べ“ヒカリ”のPVを久しぶりに観ていたら、あまりの懐かしさに涙ぐんでしまった。



D


LOST IN TIMEほど、「青春」という言葉が似合うバンドはいないと思う。


年齢ではなくて生き方そのもの。


人に笑われても叩かれても、自分の信じた道をつまずきながらまっすぐに。

そんな彼らが好きだから、わたしも一緒に歩いて行きたい、という気持ちは変わっていない。



 三十かそこら辺りで つまらねぇ大人へと

 避けられぬ悲しきさだめ ウソだ!それはデタラメだ!

 「オトナはサイコー!」


       (怒髪天「オトナノススメ)



って、先輩バンドさんも歌っていらっしゃいます(笑)

これからも一緒に、青春を続行しましょう。




30歳おめでとう、海北くん。






タイトル曲:ヒカリ/LOST IN TIME

2010-01-21

 でも でも だってね それが口癖だったね

 



http://natalie.mu/news/show/id/26607


行きたかった。


せめてお別れが言いたかったな。



志村くん、ありがとう。



仕事帰りの真っ暗な空に向かって、手を合わせた。





タイトル曲:サボテンレコード/フジファブリック