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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-03-20

 TEAM AS ONE


29日に行われる東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチの「Jリーグ TEAM AS ONE」の監督として、名古屋グランパスのストイコビッチ監督が発表されましたね。


ストイコビッチ監督のコメントが、Jリーグ公式サイトにアップされました。

http://www.j-league.or.jp/release/000/00003921.html


今は悲しく、辛い時期ではあるが、強い気持ちを持ってこの困難を乗り越えていきたい。

私の愛する美しい日本は必ず復活する。共に力を合わせて歩んでゆこう。

Everything is difficult, but everything is possible. (全ては困難であるが、全ては可能である。)

Never give up ! (決してあきらめない。)

(一部抜粋)



ちなみに「TEAM AS ONE」には、「Jリーグ」、「38クラブ」、「選手」、「ファン・サポーター」、「被災地復興を願う全ての人々」の力を集結させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んで行こうという思いが込められているそうです。 




余談ですが、親日家で知られるストイコビッチ監督の納豆好きは有名で、海外キャンプに行くときも納豆を持参するようにクラブにリクエストしていたそうです。

けれど1997年のオーストラリアキャンプで朝食に納豆が出されなかったため激怒し、クラブスタッフを日本食食料品店に買いに行かせたというエピソードがあるとか(笑)


これまた日本に「帰国する」というザッケローニ監督率いる日本代表との対決が楽しみ。

TEAM AS ONEのメンバー発表は22日だそうです。




そして、日本代表として召集していた海外クラブ所属の12選手全員の参加が決まったとのこと。


http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110320/scr11032017120010-n1.htm


全員が参加を希望し、所属クラブも快く選手を日本へ送り出すことになったとか。


29日、できることなら仕事を休んで長居に行きたい!(無理だけど)



みんなの想いがひとつになって、笑顔の人が増えたらいいな。

2011-02-02

「脱皮しない蛇は破滅する」



アジアカップが終わってもまだその余韻に浸っていて、

そろそろ日常に戻らなきゃ、と思ったら長友選手のインテルへの電撃移籍発表。


どこまで楽しませてくれるんでしょう。



実はもうひとつの日記、mixiのほうでは、しつこく香川・岡崎・長友選手、それからザッケローニ監督のことなどを日替わりで延々と書き連ねています(笑)


そして、肝心なひとを忘れてた!と思い出し?

今日はこちらで長谷部選手の話を。



と言っても、さほど詳しいわけじゃなく、この前の南アW杯で破れたあと、長谷部選手の主将としてのインタビューを聞いて感動したのが始まりで。


昔自分がサッカーをやっていたときもめったに泣かなかった次男が、日本がPK負けしたとき初めて涙を見せたのだけど、

長谷部選手のインタビューを聞いて、

「ああ、長谷部がキャプテンでよかった・・・」

としみじみ言っていました。


久しぶりに親子の気持ちが通い合った瞬間(笑)



そして今回のアジアカップ。

その素晴らしいキャプテンシーと優れたプレーを、いまさら素人のわたしが書くつもりはありませんが、

試合中に一番印象に残っているシーンは韓国戦。


延長後半、両足がけいれんした?とかで長谷部選手はピッチを退いてしまいました。

その後チームは失点し、PK戦へ。


チーム全員で円陣を組んだあと、PK開始直前に、ほんの一瞬長谷部選手の横顔をテレビカメラが捉えました。

そのときの彼の顔。

チームのピンチなのにピッチに立っていない自分のことが、さぞ悔しかったのだと思います。

その顔を見ただけで胸が詰まってしまいました。

・・・本当に勝ててよかった。



優勝が決まったあとのコメントもよかった。

毎回彼のインタビューが楽しみでした。



そんなこんなでいろいろ検索していたら、選手の方々のブログに、アジアカップ中に迎えた長谷部選手の誕生日のことが書いてありました。


長友選手『まこ様お誕生日パーティー』→http://ameblo.jp/guapoblog/entry-10772973562.html



森脇選手『今日は何の日』→http://blogs.yahoo.co.jp/gorira_mori_mori/archive/2011/01/19


吉田選手『祝1000』→http://maya.blogzine.jp/blog/2011/01/1000_b256.html



もっとあるかも。いやー、みなさん芸達者!(笑)



この流れで、アジアカップ決勝前に元川悦子さんが書かれたコラムが素晴らしかったです。


『長谷部誠 ブレない精神力と周囲への気配りを併せ持つ日本代表キャプテン』

http://sports.goo.ne.jp/soccer/column/ocnsports-soccer110128_2_1-1/



ここに書かれているいくつかのエピソードもですが、長谷部選手の好きな言葉ってのがこれまた素敵で・・・

『超訳 ニーチェの言葉』の中に出てくる「脱皮しない蛇は破滅する」という一節。

「つねに変化することを恐れるな。ただ、肝心な骨格は変わってはいけない」という意味だそうです。



惚れてしまいました(笑)



長友選手と一緒に叫びたいと思います。

「キャプテン一生ついていきます!」

2011-01-30

 おめでとう、ザックジャパン!!


夕べ、というか今朝、民放で試合終了まで観て、

BSに切り替えて表彰式とその後のインタビューを観たおかげで、

完全に寝不足です(笑)


あまりに嬉しかったので、mixiにアップした日記とほとんど同じですが、ここにもあげておきます。



 ↓↓



後半6分、岩政が交代で出ようとしたとき、ピッチ上の選手がアピールをした。


ザッケローニ監督の意図は、「中盤を厚くしようと思った。ボール奪取能力の高い今野をアンカーに置いて(岩政をCBに入れて)、4-1-4-1にシステム変更したかった」ということだったそうだ。

そうすることによって「ボールを奪って、、早い切り替えから攻撃する展開」を考えていた。


しかし・・・(以下、長友選手のインタビューより)


今野が足を痛めていて、ボランチは厳しい、SBならいけると言うので、

「誰をどこに入れるか監督と話した。中で話し合った結果、今ちゃんを左SBに入れて、俺を上げるのがいいんじゃないかということになった」


選手たちの意図をベンチに伝え、それを監督が受け入れたそうだ。



そして、延長後半、前田に交代して入った李の、長友の左クロスからの美しいボレーシュート。


長友「僕らの考えだったので、スムーズにできた」


李「ニアに動いたら相手が食いついてきたのでファーに逃げた。佑都(長友)がいいボールを上げてくれた」


あのスピードでボールを動かしながら、これだけの意思統一ができるのは、代表クラスなら当たり前のことかもしれないが、あの局面では凄いと思う。




それから、

決勝戦MVPのGK川島選手。

「前日の練習を後ろから見ていて、タフなゲームが続いてみんな疲れているのがわかった。自分が支えようという気持ちで臨んだ」少なくとも3点は防いだファインセーブ。



大会後ドイツに直行してシュツットガルトで契約のためのメディカルチェックを受ける予定なのに、

右大腿裏の腫れと痛みが続き前日検査を受けたうえで、120分走り続けた岡崎選手。



試合終了後、ケガで離脱した4選手のユニフォームを着てサポーターに挨拶を受け、表彰台に登った選手たち。


正直、長友が香川のユニフォームを掲げたとき、ちょっと泣いてしまった(笑)




たくさんの試練の中でも、勝利を信じて戦った選手たちに感動したが、一番トリハダが立ったのは長谷部選手の言葉。


「最初集まったときは、若い選手はお客さん感覚だった。自分たちが戦うという気構えがなかった」


だから、たくさん選手同士話をしていったそうだ。

各選手のスケジュールの都合で大会4日前の集合で、ろくに合宿もできず、練習試合もなかったから、チームをまとめるのは大変だっただろう。



そして、


「ただ、所詮アジアレベルなので、世界で戦うときには、もっともっと個々の能力を上げていかないと勝てないと思う。そういった意味で課題も見えたので、各チームに戻ってやっていきたいと思います」


この言葉を試合終了直後に言える長谷部選手は、最高のキャプテンだと思う。




日本代表の試合を全部見てきて、自分も一緒に戦っている感覚になったし、

ザッケローニ監督に「信頼している」と言われたら、自分のことのように嬉しかった。



選手・監督はじめ、スタッフの皆さんに、「ありがとうありがとう!!」と、握手しに行きたい。




それと、次にこのような大会に出場するときは、試合までにもう少し余裕のある日程調整をしていただけるよう、

関係者の方々、よろしくお願いします。

2011-01-27

一億人の骨


このところ更新できていませんが、

巷で猛威を振るいつつある種々のウィルスにも負けずわたしは元気です。




実はこのところ、高校サッカーに続いてわが家はアジアカップ一色です。


予選リーグからハラハラドキドキ。


不可解な主審の判定に泣き、

レッドカードに泣き、

10人で2得点に感動し、

素人目にもチームの成長が手に取るようにわかり、

5年半ぶりの日韓戦勝利に沸いたところなのに・・・・



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今日の香川真司選手の、ドイツに帰る前の松葉杖での記者会見に泣きました。



調子が出ないときでも献身的にディフェンスをし、

相手に倒されてもすぐに立ち上がりボールを追いかける姿。

(カタール戦での走行距離は10.85kmでチーム最長だったそうです)



カタール戦でゴールを決めたときの笑顔を思い出すと、

胸が痛いです。。。



このニュースが流れたあとのツイッターで、

「香川骨折の報をいま知る。俺の骨と換えてやりたい・・・」

とつぶやいていた人がいました。


まったく同感!これほど共感できたツイートは初めてです(涙)


本当にそんなことが可能なら、日本中からいったいどれだけの骨が集まることでしょう。



ザッケローニ監督からは、

「残念だが、しっかりけがを治して、また一緒にやろう」

と声をかけられたそうです。



どのくらいでピッチに戻れるかわからないけど、

「日本の10番」だけじゃなく、「世界の香川」になれる可能性のある選手だから、

とにかく今はきちんと治療をして、1日も早くピッチに戻ってきてください。



日本代表のことは(決勝戦のことは)あまり心配していません(笑)


勝ち負けはわかりませんが、香川の無念さを全員が胸に秘めて、

「楽しんで自分たちのサッカーを」やってくれると思います。



どんなに厳しい局面でもピッチに立てるということは、

これ以上ない「楽しい」状況だとわかっているからです。




とにかく、いろんなことを考えさせられたアジアカップもあと二日。



おかげで次男とは、一年分くらいの会話(サッカー談義)をしました。

親子で熱く語れるものがあって、幸せです。

選手のみなさん、ありがとう!

2011-01-10

 優勝!!


第89回全国高校サッカー選手権大会。


滝川第二高校、優勝おめでとうございます!!



1回戦から試合を観ることができ(準々決勝は録画を観ましたが)、めっちゃ楽しい大会でした。



決勝戦も後半ハラハラドキドキ。

準決勝2試合を観たとき、決勝の相手が滝二じゃなかったら久御山を応援するのにと思えるくらい、久御山のサッカーもおもしろかったので、

その2チームがぶつかり合う決勝はややフクザツでしたが、いい試合でした。


ハードな試合スケジュールに、滝二のダブルブルドーザーと呼ばれる樋口くんと浜口くんは満身創痍のようでしたが、最後までピッチに立ててよかったです。



印象的だったのは準決勝。

PKで辛勝した滝二の選手たちが、喜びを爆発させて観客席に走っていって挨拶している姿。


でも、その歓喜の輪に加わらずにピッチ中央に立ちすくむふたりの選手がいました。


PKをはずした某選手(そのあとキーパーが相手選手のキックを止めた)が勝利の瞬間から泣いていた様子で、樋口くんがずっと彼の肩を抱いていました。


そして、挨拶からピッチに戻って来る他の選手の地面に置いていたベンチコートを拾って渡す姿に、樋口くんの大ファンになりました。



それからもうひとり、背番号15番のMF香川くん。

1回戦から彼のプレーを観て、とても好きになった選手です。


樋口くんの今後の進路についてはいろいろ取りざたされていますが、香川くんをはじめ、他の選手のみなさんもサッカーを続けていただけたら嬉しいです。





今日の表彰式のあと、テレビ中継が終わってからの選手たちの様子がYou Tubeにあがっていました。


どうやら滝二の選手が先に久御山高校の応援席に挨拶に行って、そのあと滝二の応援席前に移動したときに、久御山の選手が滝二の応戦席に挨拶に来たみたいで・・・



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(↑クリックしたら画面が大きくなります)



同じ近畿のチームなので選手同士いろいろ交流があるということもあるでしょうが、いい光景だなあと思いました。


ラグビーでいうところの「ノーサイド」ですね。



アジアカップも始まって、まだまだサッカーシーズンが続きます。

うちの次男が言ってました。


「サッカーには夢がある。」



この大会に出場されたすべての選手のみなさんに伝えたいです。


「夢をありがとう!」