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2010-12-05

小林太郎 ワンマンライブツアー 『TOUR2010“DANCING SHIVA”』@心斎橋クラブクアトロ(12/4)


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(ツアー半ばですが、ネタバレあります。ご注意ください)


小林太郎くん初の全国ワンマンツアー。

6月に太郎くんの出演するイベントに来たとき、販売していたこのワンマンのチケットを買った。

そのとき、「もし何かの事情でライブが延期・または中止になったときはお知らせしますので、連絡先を教えてください」とスタッフさんに言われ、用紙に記入した。

そんなことを言われたのは初めてだったから驚いたが、半年もあとのチケットを売っているからかな?と思った。

それに、6月の時点ではまだミニアルバム『Orkonpood』1枚しかリリースしていなかった。どう考えてももう1枚リリースしないとワンマンはできないよな。それができなかったら延期するのかな?


なんて失礼なことを考えていた。


そんな心配をよそに、10/20に無事2nd Album『DANCING SHIVA』をリリース。


DANCING SHIVA

DANCING SHIVA


これがまた素晴らしい出来栄えで、リリース後のタワレコのインストアもとても楽しくて、ワンマンへの期待がさらに高まったのだった。




心斎橋に着いてから、東京から遠征して来られた友人(と呼ばせてもらっていいですか?)夫妻と落ち合ってお茶を飲んだ。

ご夫妻とも太郎くんのファンで、そもそもわたしが太郎くんを知ったのはこの方のおかげ。


「小林太郎」といういまどきあまり無い名前(ごめん)に興味を持ち、タワレコで『Orkonpood』を試聴したところ、どストライクだったいう。



6月のクアトロでのイベントでは、対バンした某バンド目当てのお客さんが多かったようで、太郎くんのライブではあまり盛り上がらなかったが、わたしはすっかり心を奪われた。


こいつ、なんかすごいかもしれない。


↑まったく失礼な表現だが、なんと言ってもその2日前に誕生日がきて20歳になったばかりの太郎くん、うちの息子より年下(笑)



先月にタワレコで行われたインストアライブでは、太郎くんもすごかったけど、バックのミュージシャンの演奏がすごくて、ワンマンが早く観たい!とこの日を心待ちにしていた。



開場してフロアに入って周りを見回すと、若い、若い、若いお客さん(笑)


慣れっことはいえ、少なくとも一番下のステージ前のフロアにいる客の中では、わたしが最年長だな、確実に。


始まってしまえばどうでもいいことだけど。


そんなことを考えていたら場内アナウンスが流れた。


「本日はご来場いただきありがとうございます。

開演に先立ちまして・・・・・」


このゆるーい喋りは・・・・太郎くん!?


みんなすぐ気づき、爆笑と拍手の渦(笑)


通常の注意事項のあと、

「なお、本日のライブは全編収録させていただきます。

このライブの模様は、12月○日の読売テレビの○○で放映され・・」(○の部分は聞き取れず)


おおっ!テレビで!?


「・・・小林太郎が登場しましたら、みなさま大きな拍手をお願いいたします。それでは開演までもうしばらくお待ちください。小林太郎でした!」


爆!


後ろにいた男の子が、「めっちゃかわいい喋りやん!音源のイメージと違う!あんなにかっこいいのに!」と。


イメージが上がったのか下がったのか(笑)


太郎くんのアナウンスにウケて、周りの子たちと喋りながら開演を待った。



出囃子はクラッシックの・・・行進曲みたいなやつ(何)

手拍子で迎えて開演。




<セットリスト>

01.freedom

02.リバース

03.フレンチ

04.サナギ

05.スノウ

06.円舞曲

07.スノーダンス

08.ユニヴァース

09.ガソリン

10.安田さん

11.美紗子ちゃん


En

01.Baby's got blue jean's on

02.ドラグスタ

03.日蝕





1曲目は予想通り“freedom”


うわっ、かっこいい!


最初は後ろからの押しもそれほどではなかったけど、“リバース”で爆発した。


太郎くんはサビの前に、ピックを持った右手で“Come on!”というようにみんなを煽って、それにノセられてサビをみんなでsing-along。



オフィシャルには「モッシュ・ダイブ禁止」という注意事項が書かれているけど、あれだけの音を聴かされたらじっとなんてしていられない、かも。


程度によると思うけど。



わたしは最初中央3列目あたりにいたけど、後ろから上がってきた男の子がリズム無視してただ飛ぶだけだったので(楽しそうではあったけど)、波長が合わずに気持ち悪くなって斜め後ろに下がった。

リズム感って大事だよ、キミ!

と言いたかった(笑)



太郎くんのライブ観るのは3回目だけど(うち1回はインストア)、全国ツアーが始まって張り詰めているのか、すごくいい顔してて、わずかの間に大きくなった感じがした。



そしてバックのミュージシャン・・・ハンパない!すごい!!

がっつり脇を固めてもらって、太郎くんが気持ちよく泳いでいるようだった。




バックミュージシャン↓

Gt.赤羽根 謙二

Ba.福寿 直人

Dr.末房 央(または高橋 浩司)

(間違っていたらご指摘ください)



●続けて3曲やって最初のMC。


「(ゆるーく)大阪のみんな〜、こんにちは〜」


こんにちは〜(笑)

挨拶を返しながら、歌のおにいさんかい!と心でツッコミを入れた。



そして会場から名前のコールが降るように。

「たろー!」「太郎くん!」「コバちゃん!」「たろろん!」


叫ぶ人の男女比5:5?(笑)


小林「たろろん?たろろん・・・


じゃあみんなで『たろろーん!』と呼んでみよう。せーの!」


たろろーん!!(笑)


3回くらい呼ばされた・・・


黄色い声と低い声交じりの声援。ウザいと微笑ましいの間ギリギリ。

でもそれを太郎くんは上手にゆるーく拾って、客に楽しそうに返していた。

太郎くんが楽しそうなうちはウザいと言わないでおこう。でもギリギリ(笑)



●「大阪のみんなに感謝をこめた曲を。」と“サナギ”を。

FM802でヘビーローテーションしてもらったことへの感謝かな?



●“円舞曲”がとてもよかった。音源聴くよりずっと。

激しい曲だと太くしゃがれた声なのに、こういう曲になると美しい声。



●“スノーダンス”のときにアコギに持ち替えて、

「普段エレキしか持たないけど、ワンマンだからアコースティックギター持ちまーす。」って。


いちいちかわいい(笑)


男のお客さんまで「かわいいな!」と言っていたのが印象的。

彼は父性本能までくすぐるのか?(笑)


“スノーダンス”もすごくよかった。

最後の一音が消えるまで、みんなで息を止めて歌う彼を見つめていた。



●一転して激しい“ユニヴァース”へ。

この曲を聴くと、なぜか背筋がピンと伸びる。




●今年初めて大阪に来れて、来れたら何度も来れて、

「それもみんなのおかげだぜーいぇい!」


いぇい!


太郎「今日はいっぱいお話しよう!(胸の前でこぶしを握って)うん、そうしよう。」(笑)

客「歌おう!」(爆)


太郎「そ、そうだね!話す前に歌えって話だね、うん。」(笑)



●太郎「お話していいですか?」

客「関西弁で!」

太郎「そうやねー」(笑)


前回ライブに来たとき、スタッフと二人で帰る途中タコ焼きを食べようと言う話になって、新大阪で途中下車。

いろんな味(ソースやゆずぽんず)のタコ焼きを買って、さあ食べよう!となったとき、スタッフさんがいきなり「あ!」と。


「どしたの?と聞いたら、『俺、ゆず味ダメだった・・・』って。」(笑)


いいよ、俺好きだから食べるよーって言いながらまず自分の分をパクパク食べて、ふとスタッフさんの手元を見るとからっぽに。

「あれ?なんで?って言ったら、『食べちゃった・・・』って。」


「それだけおいしい!って話やでー」(爆)


ゆるい喋り方がかわいい!(笑)



新大阪にも慣れたし(笑)、だいぶ大阪もわかってきた、

「心斎京橋、とか。」

???混ざってるよー(笑)


「?(←気づいていない模様)

御堂・・筋とか。長堀・・・とか。」


拍手喝采(笑)



●曲の合間にペットボトルの水を飲む太郎くんを見て、

みんなで「ほしい!」「ノド乾いた!」と口々に。


聞こえない顔して飲み続ける太郎くんに「もうええわ!」と男性が。


爆笑!


小林「俺、なーんにも喋ってないのに盛り上がってる!だから大阪好きやねん!」(笑)



●メンバー紹介で、福寿さん、赤羽根さんはただ「ありがとうございます!」と。

太郎くん、なんとか二人を喋らそうとしたようだったけど。


ドラムの央(あきら)さんは、少し喋ってくれて、「実は僕は岸和田出身です。」と。


太郎くんの大阪弁のコーチかな?


央「ここ(クアトロ)も今月で終わりらしくて・・・」


えーっ!!まだだよー!


央さん、え?まだだった?じゃあ、また来れるね!と。

はい!もう1回と言わず何回でも!


●最後は“安田さん”から“美紗子ちゃん”へ。


タイトルはアレだけど、いい曲だねえ。



●アンコール。


がつんと“Baby's got blue jean's on”をやってから、人差し指を立てて、もう1曲やっていい?とジェスチャーして、


“ドラグスタ”


おーーー!!まだやってなかった!!

最初はさほどでもなかったモッシュエリアが、いつの間にかギュウギュウになっていた。




●太郎「重大な発表があります!」


ええっ!?静まり返る客。


太郎「・・・成人式だというのに・・・スーツを1着も持っていません!」(笑)


ずっこける客。「そのまま行ったらー」「袴はー?」「裸で行けー」と無責任なヤジが。


太郎「裸で行ったら・・・(身体の前で両手首を合わせて)これだよね?」(笑)


太郎「6月にここにイベントで呼んでもらったときに・・・」


来たよーと何人か手を上げた。わたしも。

意外と少なかったけど、太郎くん手が上がったのを見て嬉しそうだった。


太郎「その日の二日前が誕生日で、ライブのとき『もうビール飲めます!』って缶ビールを一気飲みしかけて、実は缶開けてないよーってお客さんに見せたら、『エライ!』って・・・・褒められたんだよー」


褒められて、嬉しかったんだね?(笑)


「12/30にRADIO CRAZYにも来るし、ここにもまた来るって言っちゃったし、来年もがんばりますから、小林太郎をよろしく〜!」


おーーーっ!!


あくまでゆるいMC。曲とのギャップが素敵!


●ラストは“日蝕”


ああ、ライブで聴きたかったんだよ。

美しい曲。


あやうく泣きそうになった。


最後にサポートメンバーも全員ステージに並んでご挨拶。

いいライブだったなあ。



終演。


シメのアナウンスも太郎くんが。「みなさま気をつけてお帰りください。」

みんなで拍手を。



物販を覗いたら、今ここでCD買ったらサイン会に参加できます、という殺し文句が聞こえた。

もうCD持ってるけど・・・・負けた!あくどいぞ〜(笑)


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ドリンクカウンター前にはすでに長蛇の列。

東京に帰られる友人に「サイン会に参加します」とメールを送って、最後尾に並んだ。


太郎くんはひとりひとりに名前を聞いてサインをして、丁寧に両手で握手をされていた。


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サインしてくださっている手元を見ながら、

「あ、ハートだ!」と言ったら、

「ハートやでー」って(笑)


たろろん、ありがとう!!



帰り道、ツイッターである方がつぶやいておられた。


『太郎くんのLIVEを観るのは今年4回目だが、とにかくバックバンドが素晴らしい。あのバンドに育てられて太郎くんも凄い勢いで成長している。20歳の吸収力はハンパないな。』



激しく同意!



そして大好きな“リバース”を聴きながら帰った。



 産み落とされたその意味の中で

 生まれたこと自体を恥じるなら

 その一歩は誰かに譲ってしまえよ




胸を張って一歩踏み出したと感じられる、素晴らしいライブだったよ。

2010-11-06

小林太郎 SHORT LIVE ACT “DANCING SHIVA Carnival vol.2”@タワーレコード梅田NU茶屋町店


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インストアライブでは、アコースティックでないとムリだと思っていたのが大きな勘違いだった。


小林太郎くんのタワレコでのライブは、がっつりバンドスタイルのいつもと変わりない熱いライブだった。




開演30分前に開場。

まず、アルバム『DANCING SHIVA』を購入したときにもらった整理券の番号順に入場。

関西5店舗あるタワレコで発行された整理券には、それぞれ1番から番号がある。(1番が5枚ある)

もちろんCDを買ってもライブに来ない人もいるだろうけど、100番まで呼ばれていた。

そして、入場した客の後ろにロープを張って、その後方に整理券なしの人たちが入場。



ステージ後方には、“サナギ”のPVが開演まで繰り返し映されている。

ライブスペースはお客さんでいっぱいになった。





開演。イベントスペースの周囲の囲いは入り口分はずされて、あとは残したまま。やっぱ、音が大きいから?

大きな拍手に迎えられて、ベースの方を先頭に入場。

最後に太郎くん。


両手を上げてみんなにご挨拶。



1曲目、“ユニヴァース”で早くもわたしのテンションがマックスに。

でもここは店内のライブスペース。最前の仕切りはロープだし、どちらかというと初めて彼を観るお客さんが多そう。

周りの人との距離感を保って、自分の陣地?で踊る。



<セットリスト>

01.ユニヴァース

02.フレンチ

03.サナギ

04.安田さん

En

01.リバース



名刺代わりの“ユニヴァース”で、一発かまされた感じで。

あー、もっと激しく踊りたい〜、とむずむずした。



“フレンチ”


ベースの方の高速指弾きに見惚れた。

かっこいい!



「今日、大阪の町を歩いていたら、タクシー運転手のおっちゃんと通行人がケンカをしていました。

“このやろー、どついたろか!”“あほかー!”(という感じの大阪弁を披露して)

ああ、大阪だー!って思いました。」(笑)


太郎くん、なかなか流暢な関西弁でした(笑)



「大阪でたくさん流してもらった曲をやります。」


“サナギ”


FM802の、10月のヘビーローテーションだったもんね。

いい声だなあ。うん。




「大阪ではあそこもここも関西弁かと思っていたらそうでもないんですね。

道行く人がみんな、“そうやろ?”“なんでやねん”みたいな感じかと思ったらそうでもなく。

“お客様”って言われて、“あ、はいっ”って。」(笑)

いや、それはそうやろ(笑)



そんな大阪にまた来ます、と10月の心斎橋クラブクアトロでワンマンがあることや、年末のRADIO CRAZYに出ます!と紹介を。



“安田さん”


促されてみんなでハンドクラップを。

身体が動くとおのずとテンションが上がる。

とうとう、サビで拳を上げてしまった、が、隣の男の子も同じようにノっていたので、なんとなく安心してさらにアクセルを踏む。


前方にいたのではっきりわからないが、結構たくさんの拳が上がっていたような。



「ありがとう!」という言葉を残して退場。


アンコール。いいのかな?と思いながらも。

手拍子、めっちゃ大きな音だった。



再登場した太郎くん。

アンコールのお礼を言って、なぜかくるっと後ろを向いた太郎くん。

両手で自分の髪を掻き分け後頭部を客に見せて、

「(髪の毛は)あるうちに大事にしないとね!」(笑)



それからメンバー紹介して、

「大きな音でご迷惑かと思いますが、アンコールやらせてもらいます!」


おおっ!!


“リバース”


わあ!やったあ!!


あ・ば・れ・た・い!!


せめてジャンプだ!


静かに観ていた周りの人、ごめん。


それでもやっぱ、“リバース”が一番盛り上がってたかな?



早くワンマン観たい。大阪だけでガマンできるかな。


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2010-07-01

 MINAMI FREAK 008@心斎橋クラブクアトロ(6/29)

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出演:Kylee / 小林太郎 / 世界の終わり / ほたる日和 / 高橋優(OA)


世界の終わりTシャツを着て行きながら、時間がなくて世界の終わりのライブは観れませんでした。とほほ。




今日のお目当ては小林太郎!

トリはおそらく世界の終わりで、帰る電車を決めていたため観れないかもしれないと思ったが、今日はとにかく小林太郎が観れたら良しとする。


友人に教えてもらって1stアルバム『Orkonpood』を聴いた。

アルバムを聴いた第一印象は・・・名前と音楽にギャップがありすぎる!(笑)

そしてその音楽は、ド・ストライク!

なので早くライブが観たかった。


入場して物販をのぞくと、「小林太郎の12月のワンマン、チケット先行発売してますよー」と言われたスタッフさんと目が合った。

ふらふらと近づき、「1枚ください。」と買ってしまった。ライブがよかったら買うつもりだったのに・・・





フロアは平日だというのに早くからお客さんがいっぱい。世界の終わり人気かな?


ただ・・・最前から3列目くらいまでのフロア中央、デカいカバンを背中に背負った人や、足元に置いて場所を取る人が多くていらっとした。

なんでロッカーに入れんの?

2月のファンダンゴ(トモフスキー・OKAMOTO'S・黒猫チェルシー)での悪夢が蘇る。

まあ・・・そんなに激しいバンドでなかったら、許せる範囲かな・・・でもSOLD OUTなのに・・・(しつこい)



開演の15分前にオープニングアクトの高橋優さん登場。



◆高橋優(O.A)


01.素晴らしき日常 

02.16才 

03.福笑い


メガネをかけた優しげな風貌の男性。

あとでオフィシャル見て知ったが、秋田出身で大学時代から札幌で路上ライブをされていたそうだ。

札幌!親近感!(笑)


バンドスタイルでのライブ。

わずか3曲だったけど、とてもよかった。

メッセージを届けたい、というタイプのシンガーさんで、しっかり届いた。

もっと聴きたかったな。



◆ほたる日和


01.季節はずっと

02.セピアフィッシュ

03.リンゴアメ

04.caramel

05.スケッチブック

06.金木犀


4ピースのバンド。ベースは女性。


「こんばんは。ほたる日和です。」

と、ボーカルの早川さんが言われたあと曲が始まった。

その声が・・・・高い!!

MCの声からは想像できないくらい高くて透明感のある声。びっくりした。



『セピアフィッシュ』が特によかった。


 声が言葉があるなら 外に向けて放て

 腐っているよりも 幾らかましだろう 



「夢追い人の歌を」と言われた『スケッチブック』

切なすぎて胸が痛くなった。


ラストの『金木犀』

メロディがとても美しくて、こりゃちゃんと音源聴かなくちゃ、と思った。




次はいよいよ小林太郎。

長い髪をなびかせ、ギターを片手に登場。

チューニング・・・あれ?聴いたことあるよ、この曲、と思ったら・・・

『スーパーマリオ』だった(笑)


「本番前から好き放題して〜♪

本番もよろしくね!」


本番前からオオウケ。見た目に反して(?)喋りがかわいい。



◆小林太郎


01.ドラグスタ

02.リバース

03.ソフィー

04.安田さん

05.美紗子ちゃん



『ドラグスタ』〜『リバース』〜『ソフィー』

いきなりテンションが上がる。

めーーーっちゃかっこいい!!



もっと踊りたい!暴れたい!と思ったが、

前方、棒立ちの若者多数。

要塞のように並べられた荷物が多数。


蹴散らして前に出る勇気はございませんでした(涙)

なので自分の持ちスペース(?)で踊り狂う。

かみて側にはノリのいいひとたちもたくさんいたけど、なんと言っても前3列、小林くんのまん前のノリが・・・・彼もやりにくかったのではなかろうか。

中には圧倒されて固まっている人もいたようにも思うけど。



●大阪でライブするのは3回目、1回目はインストアライブだったとか。

2回目にやったライブハウスの名前を言われたとき、お客さんから「行ったよ!」と声が飛んで、その声の方を向いて「ありがとう!」と。


女性の、続いて男性の声で「かわいい!」と言われたら、にやっと笑って、

「でしょ?」(笑)


●前日大阪に着いて街をぶらぶらした。大阪の女性はかわいかった。

「あ、今日もだよ!」(笑)



●大阪は鉄板モノが有名だと思うんだけど、他にも有名なものがある?と客に尋ねる。


客「551!」

小林「ココイチ?」(笑)

客「ゴーゴーイチ!」

小林「ゴーゴ・・イチ?何?」

客「豚マン!」

小林「豚マン?」


小林「551豚マン、551豚マン・・・」

復唱する姿がおもしろい。



小林「他にある?もうひとつくらい。」

客「堂島ロール!」

小林「どうじま・・ロール?」

客口々に「堂島ロール!」「ロールケーキ!」

小林「堂島ロールロールケーキ?堂島ロールロールケーキ、堂島ロールロールケーキ・・・」(笑)

ここでも復唱(笑)



●客「お誕生日おめでとう!」

みんなはっとして大きな拍手を。


小林「ありがとう!・・・二十歳に・・・なりました!」


ドラムの方が、「業務連絡業務連絡、ビールを持ってきてください!」(笑)


スタッフさんが慌てて缶ビールを持ってきて小林くんに渡した。


小林くん、ビールを右手に持ってポーズをつけ、フタを空けてごくごくと。

みんなで「一気!一気!」の手拍子をした。

そしたら小林くん、「缶のフタ、空けてないよー♪」みたいなお茶目な顔をしてみんなに缶を見せて、

小林「終わってから飲みます。」


客「マジメやなー!」

小林「でしょ?」(爆)


和気あいあい、曲とのギャップが壮絶です。(でもかわいい! 笑)



●ラストは『美紗子ちゃん』


じーんとしながら聴き入った。タイトルのえーかげんさに反して曲は良い(笑)

いや、どの曲もCDの何倍も良かった。ギターもうまい。二十歳になったばかり?すごいわー!!


最後にステージを引き上げて行くとき、しもてにあるアンプの前できちんと直立し、深々と客に向かって頭を下げたのを見逃さなかったよ。

うーん・・・惚れました(笑)




◆Kylee(カイリー)


01.On My Own

02.You Get Me

03.IT'S YOU

04.キミがいるから

05.missing


(セットリストはいただきものです)


アメリカ・アリゾナ在住の16歳。

「16歳になったばかりです!」との言葉に絶句。

お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人。めっちゃかわいくて歌がうまい。

日本でライブするのは3回目で、昨日はたこ焼きを食べたとか。


新曲の『IT'S YOU』と『キミがいるから』がよかった。



このあと世界の終わりのメンバーが順にステージに上がってセッティングを始めた。

彩織さんが登場したとき、「かわいい!」「かわいい!」

苦笑。


そして最後に深瀬くんが現れたときの「きゃ〜〜〜♪」にはだいぶひいた。

いつのまにアイドルに!?


帰りの電車まであと10分くらいしかなかったので、1曲でも聴けたらと思って粘っていたが、この黄色い声に気持ちが萎えてしまって帰ることにした。

ライブが始まってしまうと、途中で帰りたくなくなるしね。


あとで聞いた話によると、新曲をやったそうだ。聴きたかったな。


フロアを出て物販に寄って小林太郎Tシャツを買ったら、スタッフさんが「12月のワンマンのチケットもありますよ!」と。

もう買いました、と言おうとすると隣でチケットを売っておられたスタッフさんが、

「今日一番に買っていただきましたよね!」


いや、そんなこと覚えてなくていいから(笑)


最後までライブが観れなくて残念だったけど、大満足した一日だった。

小林太郎の12月のワンマン、楽しみだ。


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