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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-06-04

 踊ってばかりの国『SEBULBA』TOUR @名古屋・CLUB ROCK 'N' ROLL(6/3)


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出演:踊ってばかりの国 / THE NOVEMBERS / tabaccojuice



踊ってばかりの国のツアー、神戸も楽しかったが、名古屋のゲストが素晴らしく好みで、代休を取って名古屋へ向かった。

ロックンロールに行くのは久しぶりだったので、早めに行って場所を確認。

記憶の中にある目印の角のお店が無くなっていてちょっと焦ったが無事到着。

そこでばったりtabaccojuiceのボーカル松本くんに出会って、舞い上がりながら一言二言お話をして、握手をしていただいた。



ハコの前に立つとTHE NOVEMBERSのリハ中の音がモレ聞こえてきて、セットリストがわかってしまう、と思いながらもしばらくそこから離れられなかった。

けど帰りはバタバタするので、聞くのをあきらめて近くのお店で腹ごしらえ。

再びロックンロールに戻ったら、前の道路はお客さんでいっぱいになっていた。



この3バンドじゃあ、もう少し大きいキャパのハコでもいいんじゃないかと思っていたけど、案の定SOLD OUTになっていた。

それにしても神戸以上にお客さんが若い。もう慣れっことは言え、制服のままの女子高生と並ぶのはやっぱり気恥ずかしい(笑)



受付で「どのバンドさんを観に来られましたか?」と聞かれたら真剣に困る・・・と思っていたが、聞かれなくてほっとした。


ステージのセットはTHE NOVEMBERSみたいだけど、小林くんのギターが無いぞ?あれ?


照明が落ちてSEが流れて、小林くんがギターを手に持って登場して来られた。


THE NOVEMBERSのライブ、めっちゃ久しぶりや!ドキドキしてきた。






THE NOVEMBERS


01.para

02.こわれる

03.dysphoria

04.

05.dnim

06.白痴

07.ガムシロップ




セットリストがヤバかった。(4曲目は初めて聴く曲だったけど。多分)

特に“こわれる”〜“dysphoria”の流れはテンションが上がりすぎて血管が切れそうだった。




「意識を逆さに吊るす罠、をテーマに作った曲です」


“dnim”


う〜ん、小林くんの頭の中って・・・



MCは少な目だったけど、久しぶりの彼らの音の渦に巻き込まれて大満足。


今年も11月にツアーやってくれないかな。できたらまた太陽と虎にも来てほしい。





◆tabaccojuice



01.幻メルヘンシティー

02.

03.

04.HEADLIGHT

05.ドリームス

06.ガーベラ



tabaccojuiceのライブも久しぶりだ〜

1月に大阪でライブがあったけど、結婚式参列のため行けなかったんだった。



松本「踊ってばかりの国もTHE NOVEMBERSも、去年知り合ったんだけど・・・

俺は今年・・32なんだけど、(踊ってばかりの国の)スズメは一回りくらい若いけど、いつも戦っているやつで。

俺も戦わないと、と思わせてくれたひとりで。



(THE NOVEMBERS)の小林くんは・・・・小林くんは・・・どう言ったらいいんだろう・・・・

小林くんはノーベンバーズのボーカルで・・(笑)


あ、そうそう。小林くんは・・・あんなどす黒いピュア、見たことない!」


おお!と思わず感嘆の声を出してしまった。表現ぴったりだ!さすが松本くん!

と妙なところで感心した。


“ドリームス”と“ガーベラ”が聴けて嬉しかった。




◆踊ってばかりの国


・僕はラジオ

・ルル

・悪魔の子供

・アタマカラダ

・(新曲)

・SEBULBA


En

・(新曲)


(順不同・わかる曲だけ)



本編でやった新曲は、神戸でも聴けた曲。


 また会いましょう 生きてたら

 ・・・・・

 親を刺した朝 キミに会えた夜



断片的にしか歌詞はわからないけど、ゆらゆら感を裏切るような言葉に出会う。

声も中毒性があるわ。


MCはドラムの方がされるのね。

「ちょいちょいと曲やって終わります。」なんてさらっと言いながら、その実真剣な音を鳴らす。


アンコールでやった新曲もよかった。


 あなたになって世界を見てみたい

 今の僕は人を妬んでばかり


神戸のときもそうだったけど、レコ発のツアーなのにさらに新曲をたくさんやるっていう。


5日に十三ファンダンゴで初ワンマンなんだよね?

行きたかったな。


ワンマンだったら、去年RUSH BALLで聴いた“テカテカ”も聴けるかな。


次の機会には、ぜひ行きたい。

そう思いながら、帰路についた。

2011-05-14

踊ってばかりの国『SEBULBA』TOUR@神戸・太陽と虎(5/11)


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出演:踊ってばかりの国 / andymori / A MAD TEA PARTY(O.A)



地元神戸の、しかも大好きな太陽と虎でのライブ。


踊ってばかりの国は去年のRUSH BALLで観ただけで、一度ハコで観たかったし、

ゲストにandymori!


去年の11月、前ドラマーの後藤くんの大阪でのラストライブを観て以来で、新しいドラマーさんが入ってからは初めてだ。



超スピードで仕事を終わらせ太陽と虎へ。


平日の真ん中、しかも雨降りにも関わらず、フロアは客でいっぱいだった。






A MAD TEA PARTY


歌詞は英詞。しかも爆音で、ボーカルの声が聞き取れずちょっと残念。


かっこよかったけど、感情移入できず終了。



andymori



01.グロリアス軽トラ

02.ベンガルドラとウィスキー

03.FOLLOW ME

04.1984

05.ハッピーエンド

06.everything is my guitar

07.

08.

09.ナツメグ

10.CITY LIGHTS

11.投げKISSをあげるよ

12.兄弟

13.andyとrock

14.革命

15.すごい速さ




新しいドラマーの岡山くんは明るいキャラのようで、笑顔が素敵だった。

岡山くん、三重の実家に帰っていて田植えをしてきたとか。


踊ってばかりの国のスズメさんと荘平さんは家が近くて仲がいいけど、ヒロシくんとはそんなに仲良くないよね、って(笑)

「ヒロシは・・・BAWDIESにすごく好かれてるよねー。」(笑)



「踊ってばかりの国の地元神戸だから、いいライブがしたいなって思って・・・いいライブができている感があるんだけど、どうかな?」


おおーっ!!


壮平くんのその言葉どおり楽しくいいライブだけど、時折後藤くんのラストライブを思い出して胸がぎゅっとして、

比べちゃいけないんだ、と言い聞かせた。



そんなことを思っていたら、震災後チャリティー配信されたという“兄弟”



  何もない朝に君を見つけたいんだ

  何もない僕が君にできること

  下らない歌を高らかに唄いたいんだ

  何もない僕が君にできること

  兄弟


涙が出た。やっぱり、少しばかり音が変わろうと、壮平くんの音楽は好きだと思った。


D




andymoriのライブが終わったら、少しだけお客さんが入れ替った。

ぎゅうぎゅうとまではいかないけど、相変わらずフロアはお客さんでいっぱいだった。


踊ってばかりの国のファンらしい女の子が、「もっとお客さんが減るかと思ったけど・・・良かった!」と友人に話すのが聞こえた。






踊ってばかりの国


01.はっちの唄

02.バケツの中でも

03.

04.ルル

05.悪魔の子供

06.

07.

08.アタマカラダ

09.SEBULBA

10.


En.1

01.



セットリストはいただきものです。空欄は新曲と言われていたような)


アルバムリリースツアーのはずなのに、半分は新曲って(笑)



ボーカルさん、金髪・・・だっけ?

ふわふわがお似合い。



曲を聴いてゆらゆら揺れていたら、時々ぎくっとする言葉が聞こえてきて硬直。


口元は笑っているのに目は笑っていなくて、

その目は冷ややかに死を見つめているけど、

心の中では生きたい!と叫んでいる。



そんな音楽だと思った。



特に7曲目の新曲らしき曲。



 また笑って会いましょう 生きてたらね



よかった。早く音源ほしい。せめてタイトルだけでも知りたい。


本当は遅くなったらいけないので途中で帰ろうと思っていたが、最後まで観てしまった。

魅力的なバンドだなあ。


D



そして恒例の(?)名物ドリンクカード↓

今日もイルカに会えず。


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2010-08-30

 RUSH BALL 2010 @泉大津フェニックス(8/29)


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<出演>

メインステージ

Northern19 / the telephones / FRONTIER BACKYARD / ACIDMAN / AA= / ストレイテナー / Dragon Ash / the HIATUS / BOOM BOOM SATELLITES / サカナクション / sleepy.ab(OA)


ATMCステージ

LOCAL SOUND STYLE / 踊ってばかりの国 / rega / Galileo Galilei / [Champagne] / TOTALFAT / 難波章吾 / MONICA URANGLASS / LOSTAGE / QUATTRO / 世界の終わり


(がっつり観たのは青字のバンド)




快晴の泉大津!・・・・・暑すぎるよ。


去年は行かなかったので、2年ぶりのRUSH BALL

三宮からツアーバスに乗って、楽して会場まで運んでもらった。

ただ、スムーズな運行で、開場の1時間前に着いてしまい、わずかな日陰を見つけて体力を温存した。


一昨年に比べて、お客さんが多いように思うのは気のせいかな?


早くもじりじりと焼ける中、やっと開場。

シートゾーンに陣地を作って(←シートを敷いて荷物を置いただけ)会場探索へ。

この暑さなので、後方にいくつか設営されているテントの下は早くも満員。

『キッズエリア』と書かれたテントの下に、おとなだけのグループが複数陣取っているのに少々ムカつきながら、会場を一周した。

そんなに暑いのがイヤなら、夏フェスなんて来なけりゃいいのに。なんて、意地悪なオバサンは思ってしまったよ。

まあ、数年前のラッシュのときみたいに、スタンディングゾーンにシートを敷いて、お目当てのバンドが出てくるまで場所取りするようなヤツがいないだけましかな。



オープニングアクトはスリーピー。

グズグズしてないで、早くステージ前に行かなくちゃ。

スタンディングゾーンに行くと、前方にもうひとつ囲いが造られていた。

その中に入ると早くも横3列くらいの人が集まっていた。

ステージの屋根でスタンディングゾーンは日陰になっており、時折気持ちいい風が吹いてくる。

10時45分開演という早さなのに、結構人も増えてきた。



(RUSH BALLオフィシャルにレポが上がっています。詳しくはそちらをどうぞ。セットリストのほとんどをそちらからいただきました→http://www.rushball.com/livereport/#1396






sleepy.ab(オープニングアクト)


01.sonar

02.flee

03.君と背景

04.メロディ



2年前彼らは、ATMCテントでラッシュボール初登場。

今年はオープニングアクト。


いくらメインステージでライブできるって言っても、オープニングアクトかぁ。

わたしの「オープニングアクト」に対するイメージは、本編に登場するバンドに比べてまだまだだけど、これからがんばったら注目されるよ、というものだった。


なんと言ってもライブの持ち時間が短いし、しかも午前中、到着したばかりの客を前にしてライブするのって大変そう。

特にスリーピーはどちらかというと夜のイメージだし。

それなら小さいとはいえ、ATMCに出演できるほうがよっぽどいいんじゃあ、なんて失礼ながら思っていた。


でも・・・



大きなステージに彼らの機材がセットされて、開演を待っているうちにお客さんが集まり始めたのを見ると、ゾクゾクしてきた。


大きなステージが好き・嫌いじゃなくて、朝からライブがどうとかじゃなくて、これは凄いことじゃあ・・・



やがて開演時間になって、ステージの照明が落ちると大きな拍手が起こった。


“mori”が流れて、成山くんを先頭に静かにメンバーが登場。

もう一度起こる拍手と、同時に歓声が上がった。


メンバーがそれぞれ定位置についたとき、涼しい風が横から吹いてきて、ギターを持って椅子に座ろうとした山内くんのサラサラの髪を揺らした。

それを見て、なぜだか涙ぐんでしまいました。


なぜだ?ツボは山内くんの揺れる髪か!?(笑)



前日SLSに出演し、山中湖から車で名古屋に駆けつけて、休む間もなく暑いステージでライブをした。

その後の疲労困憊した彼らの顔を見てしまったので、今日の体調を心配していたが、「きっと大丈夫」って勝手にそう思った。




成山「おはようございます。」


客「おはよーございます!」(笑)


成山「札幌から来たスリーピーです。よろしくお願いします。」




1曲目は“sonar”


曲が始まるとステージ上部に設置されたスクリーンに、ライブの様子が映し出された。

時にはアップも・・・成山くん、カメラ映りめっちゃいい!(実物もいいです、ごめんなさい)



“sonar”始まりには意表をつかれた。でも・・・



 揺らぐ光 

 手を伸ばして

 鳥になって 巡る

 迷わぬ空へ



見上げれば青空で、風が吹いていて、とても気持ちよくて、いつもと違うイメージで聴けた。素敵な“sonar”だった。



“flee”


今日は“インソムニア”が聴きたかった・・・なんて贅沢なことは言いません。野外で聴くと開放的だなあ。



MCで田中くんが、2年前にはATMCのステージに出させてもらって、今日は大きなステージで・・・嬉しいです、という意味のことを言われた。


それから、9/15にsleepy.acツアーファイナルのライブアルバムがリリースされることや、新譜録音経過報告のツアーが11月に大阪でもあること、などを。


初めて出会ったときから、田中くんのMCは変わらないなあ。人柄がにじみ出ている感じで。


変わらないのはみんなそうだけど。嬉しくなってくる。



“君と背景”


心を包み込むような成山くんの声を聴いていると、ライブ前に思っていたいろいろなことが、小さくてバカらしいことに思えてきた。

どんなステージであろうと、スリーピーはいつもどおりの音楽を聴かせてくれる。

他に何がいるのかな?それで十分だ。



成山「みなさんにとってもいい一日になりますように・・・“メロディ”」


周りのお客さんが「おっ」といった感じで息を止めるのがわかった。


この曲を聴くたびに、スリーピーに出会えてよかったな、と思う。そして、


 新しい僕達の道は 

 苦しいから笑おうよ


のところでは、「苦しいけど笑おうよ」じゃないんだね、って思う。


気づいたら両方の目から涙がこぼれていて、午前11時のテンションじゃないよ、明るすぎるよ、って困った。


あとで友人が、おそらくあまりスリーピーのライブを観ていないと思われる彼女が、「“メロディ”に泣かされた。」って言ってくれた。

自分が褒められたようで嬉しかった(なんでやねん 笑)




短いライブだったけどすっかり満足してしまい、しばらくぼんやりしていた。


おなかが空いているのに気づき、お店が空いているうちに腹ごしらえをすることにした。

ツアーバスは便利だけど、好きな時間に帰れないことが難点。先は長いよ。




踊ってばかりの国(ATMC)


01.バケツの中でも

02.悪魔の子供

03.僕はラジオ

04.テカテカ


神戸発の踊ってちゃん。

前々からライブが観たいと思っていたが、チャンスがなかった。(スタクラに駆けつけても出番がすでに終わっていたり)

やっと観れる!


最初に驚いたのは、ボーカルの方の声。

高い!ふわふわ!・・・ちょっと変態入ってますか?(笑)

でも、キライじゃない、いやむしろ好き。(まわりくどい)



最後にはボーカルさんが客席に飛び降りて歌っておられた。

“テカテカ”がすごくよかった。音源ほしい、と思った。





シートに戻って休憩。

大人気のバンドのライブが続くが、暑くて溶けそう。

スクリーンに映る踊り狂うオーディエンスを見て、「若いって素晴らしい!」と思った。

早くもちょっと疲れてきて、焼けるシートの上に横になったら、眠ってしまった。

一応帽子で顔を覆い、タオルで身体を覆っていたが、じりじり照りつける日差しに、「焦げるから裏返らなきゃ」とか、「ここで焼け死ぬかも」とか思いながら、それでもうとうと眠り続けた。

・・・で、汗びっしょりで目が覚めた。

水分摂取を!と思い、凍らしていたペットボトルに口をつけたら・・・溶けてお湯になっていた(・・;)


水を求めてさまよっていたら、ATMCではGalileo Galileiがライブ中。

お客さんいっぱいだ。がんばってんなあ。

ドリンクのテントのところまでいっぱいで、みんな手を上げて飛んでいる。

「拳を上げる」っていうよりも、最近は人差し指を上げる感じだよなー(それがどうした)


シートに戻るとACIDMANのライブが始まった。かっこいいなあ。ぼんやりスクリーンを見上げた。



もうすぐ絶対観るぞ!と思っていた[Champagne](シャンペイン)

ふらふらしながらATMCステージへ。



[Champagne] (ATMC)


01.You Drive Me Crazy Girl but I Don't Like You.

02.Yeah Yeah Yeah

03.city

04.For Freedom

05.Don't Fuck With Yoohei Kawakami



チューニング中。

ドラムの方がダダダダダ、パン!と叩くとお客さんより大きな拍手が。

思わぬ拍手にドラムさん、照れ笑い。いい笑顔。


ボーカルのマイクテスト。

「イェーイ 君を好きでよかった〜♪」

と、ウルフルズの“バンザイ”を。

「バンザーイ♪ 君に会えてよかった♪」

のところでは、隣にいた男の子と一緒にバンザイをしてしまった。

それ見てベースくんはニコニコ。


ライブ前からとってもいい雰囲気だった。



開演。

ボーカルさんは浴衣で登場。粋だねぇ。

ドラムさんは・・・海パン!夏だから!?(笑)

ドラムの、めっちゃ高いところにあるシンバルがかっこいい!



前回初めて[Champagne]を観たのは大阪城野音で、椅子席があるからわからなかったけど・・・


2曲目だったかのサビでダイブ発生。

待ち構えていたかのように、ダイバーを回収していくスタッフのおじさんたち。

それに負けじと次々と飛ぶ若者。

回収するおじさんたち。


おじさんたちの手際がよくて、見てて楽しかったです(スミマセン)



若者のテンションに乗っかって、調子に乗りすぎたので、また休憩タイム。


AA=、やたらかっこいい!(←語彙が少なすぎ)




ストレイテナー


01.KILLER TUNE

02.Man-like Creatures

03.Discography

04.SIX DAY WONDER

05.BERSERKER TUNE

06.Little Miss Weekend

07.REMINDER



シートに座ったまま観ようと思ったが・・・いきなりの“KILLER TUNE”

気づいたらスタンディングエリアに立っていた(笑)


最近の曲には詳しくないけど、セトリ、よかったなあ。

淡々と進んでいくのに、ドキドキが強まっていく感じ。さすがだ。


「僕はRUSH BALLはホームだと思っています。

いつも挑戦者のつもりでここに立っていますが・・・僕らも古株になってきました。

でもこれからも挑戦者のつもりでがんばります。よろしくお願いします!」


そう語るホリエくんにじーんとした。


ラストの“REMINDER”に、ちょっと泣きそうになった。




Dragon Ash


01.運命共同体

02.La bamba

03.Bring It

04.Dear mosh pit

05.AMBITIOUS

06.Rock Band feat.SATOSHI,KO-JI

07.Fantasista


友人とシートで喋っているうちにライブが始まった。


「RUSH BALLLに咲いたフリーダム♪」と歌って歓声が上がった。

KJってオーラがあるよね。もう何歳くらいだろう。なんて喋っていたが、途中でゲストの方が出て来られたあたりからライブに集中してきた。


そして、「ミクスチャーロックって知ってるか?」と客に呼びかけ、始まったのは“Fantasista”


途端にシートエリアからステンディングエリアに駆け出す若者。

通路を歩いていたのに、立ち止まってステージに注目する人。

シートに座ったり寝そべったりしていた人も立ち上がる。


そしてみんなで「Oh Ohー♪」と歌ったとき、広い会場なのに凄い一体感で鳥肌が立った。




the HIATUS



たくさんのお客さんの中で、一番バンドTシャツ率が高かったのは、おそらくthe HIATUS。

スタンディングゾーンもいっぱいだった。


エルレが活動休止したあと、久しぶりに矢野顕子さんのライブにゲスト出演した細美くんを見て、これからも応援しようと思っていたのに、まだエルレの亡霊がわたしの中にいる。われながら未練がましいと思う。


「はじめまして!ハイエイタスです!」

の、細美くんの言葉に、ちょっと胸が痛くなった。


元気な姿が見れてよかった。相変わらず人気者だね。





この頃から日が沈み始めた。夕陽がきれい。


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夕暮れ時のATMCステージ↓

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LOSTAGE (ATMC)


・ひとり

・断層

・カナリア

・手紙

     他


奈良発のバンド。

4年前の924、そのあと同じ年の10月にファンダンゴでライブを観たことがあった。

ピンとこなかったのは、当時はlostageと小文字表記だったからか?


五味「一個だけ言いたい事があるんで言わしてもらうと・・・来年はあっち(メイン)のステージに出たい!」


おおっ!


ラストの“手紙”という曲、4年前にも聴いた曲だった。

昔観たときより、歌詞がはっきりと伝わってくる感じがした。



LOSTAGEが終わったら、すっかり夜になっていた。

シートエリアの後方にもシートを敷いている人が多数あり、その人たちを踏まないように注意をしながら自分のシートに戻った。



BOOM BOOM SATELLITES


01.BACK ON MY FEET

02.MORNING AFTER

03.STAY

04.EASY ACTION

05.KICK IT OUT


シートでぼーっとしていたら、やたらかっこいい音楽が!

スクリーンを見上げたら、これまたかっこいい男たちが!


友人が、「ブンブンかっこいいよ!」って言っていたけど、ほんとだ。

スタンディングゾーンがダンスゾーンになっていた。




サカナクション


01.21.1

02.明日から

03.Klee

04.ネイティブダンサー 

05.アルクアラウンド

06.アイデンティティ

07.ナイトフィッシングイズグッド



2年前のATMCステージのトリだった。(一郎くんは3年前って言ってたけど、2008年だった)

当時、「サカナなのにトリ!」って日記に書いた(笑)


今年は大きなステージでのトリだ。ほんと、凄い!

ほんの数年前には、スタクラでライブをやってたのが信じられないくらい。


「実は僕ら、オオサカナクションは・・(笑)大きなステージでトリを取るのは初めてです!」と語りながら、感極まったのか一郎くん、

「やべ!泣けてきた」と、後ろをむいて涙を拭いた。


「音楽シーンが元気がなくなってきて、落ち込んだこともあったけど、でも、今これだけの人が目の前にいてくれるなら、大丈夫だと思いました。

もうすぐ夏も終わるけど、ここに来てくれてありがとう!」


“ナイトフィッシングイズグッド”を聴きながら、わたしと友人は荷物を持ってATMCへ移動。最後まで聴きたいけど・・・




ATMCステージにはすでにたくさんの人が集まって、世界の終わりのセッティングを観ていた。

わたしたちも荷物を隅っこに置いて、その中に加わった。



サカナクションが終わったら、花火が上がった。

RUSH BALLでは、いつもメインステージのトリのライブが終わったら花火が上がる。

ATMCのトリを時間的に遅くしてあるのは、客の帰りが集中しないためかな?

だからできるだけ多くの人が花火を見ることができるように、このタイミングで花火が上がるんだろう。


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咲く前の花火→咲いたあとの花火(笑)



世界の終わり (ATMC)


01.青い太陽

02.虹色の戦争

03.世界平和

04.天使と悪魔

05.幻の命

06.インスタントラジオ


ギターの中島くんが、

「夏の終わりに世界の終わりです!」

ウケました(笑)



“青い太陽”の後半の間奏のときに、客から自然と拍手が起こったのにはじーんとした。

みんなの、このバンドへの期待を感じた。



そして、その期待を裏切らない、とてもいいライブだった。

何よりライブ中に黄色い声があまりなくてよかった。(←ここ、こだわるところ)

タイミングのいい気の利いたかけ声は大歓迎だけど。



フェスのテンションだから、曲に不似合いな手拍子も、“幻の命”で腕ワイパーしようとしたヤツも、この際許そう。(何様? 笑)


少し前から気になっているのは、どんな曲でも縦ノリ、どんな曲でも指一本立てた手を上げる、スローテンポな聞かせる曲にはとにかく腕ワイパー、をやらないと気がすまない人が増えていること。

でもフェスだから気にしないでおこう。


ライブ中に、写メや動画を撮っていたヤツがたくさんいた某フェスに比べたらそんなもん・・・



音楽を思いっきり楽しんで、楽しんでいる客同士がお互いを大切にして、

アーティスト同士もお互いのライブを楽しみ合って。


そんなフェスなら、多少ハメをはずしたっていいじゃない、ねえ。

・・・わたしもちょっとだけオトナになったでしょ?まだグチグチ文句も言うけど(笑)



ステージ前に集まったみんなの気持ちを、世界の終わりはきっちり受け取っているように感じた。

みんなで飛んだ“インスタントラジオ”、楽しかった!



ツアーバスは終演後30分で出発すると言われていたので、余韻に浸りながらも早足で集合場所に向かった。

偶然一緒になった友人たちと歩く道には手作り提灯が準備されて、足元を照らしてくれていた。


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来週またここに来るよ。それまでサヨナラ、フェニックス。