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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-05-07

 lost in time 「acoustic recordings」tour 2016@京都SOLE CAFE(5/5)




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ライブ友達のツイートでこのライブを知り、電話予約したのは数日前。


ライブのチケットを取っても仕事で行けないことが続いて、もったいないのでしばらく情報を見ないふりしていたのだけど。



もう1年以上ロストのライブを観ていないことに気づき、会いたい人には会える時に会っておかないと!と自分を奮い立たせて京都に向かった。


めっきり体力が落ちて、京都まで道のりが・・・特にSOLE CAFEまでは2時間以上かかる・・・


相当気合を入れないと足が動かないのであった。



佛教大学前でバスを降りてお店に着いたら、ばったり源ちゃんに会った。

「こんにちは!」と変わらない笑顔で迎えてもらってほっこりした。源ちゃんはどんな時でもほっこりさせてくれるけど。



友人のツイート見てライブ予約をしたから、整理番号は彼女のすぐうしろだった。そりゃそうか。


一番後ろのベンチに座り、壁にもたれてスタンバイ。




(以下、ネタバレあり)





海北くんの髪がやや短めでいい感じ。


源ちゃんは変わらない、と思ったけど、ちょっと太った?


三井くんは相変わらずかっこいい!



海北くんは4月終わりにもここでライブをしているので、親戚のお兄ちゃんのところに「ただいま」って帰ってきた感じらしい。


数年ここにライブしに来ているが、どんどん機材が増えているらしい。




セットリスト


01.366

02.一つだけ

03.イロノナイセカイ

04.まだ故郷へは帰れない

05.ヒカリ

06.教会通り

07.ぼくらの声の 帰る場所

08.誰そ彼


〜休憩〜


09.されど犬走る

10.やっと言えた言葉

11.五月の桜

12.然様ならば

13.30

14.絵の具の蓋


En

01.シャボン玉

02.呼吸




昔の曲から最近の曲までもりだくさん。

アコースティックでやり始めてからかなり経つけど、最近また違ったアプローチができ始めたようで、改めてアコースティックのアルバムを、ライブではなくスタジオ録音したそうだ。

そのおかげでツアーとして、関西より西の地でもライブができたことがとても嬉しい、と言われていた。




・・・最近長い文章が作れなくなったので(Twitterの影響か?)、感想を箇条書きに。



・海北くんの髪の長さは、今くらいが一番好き←


・海北くん、さらに歌がうまくなったような。トゲトゲしさや暗さがあった頃も好きだったけど、今は歌に包容力があるというか・・・どっちにしてもやっぱり好き。


・三井くんは姿もギターもかっこいいとしか・・・でも、立ち姿が一番好きだから、バンドセットのライブにも行かなきゃ。


・“シャボン玉”はトリプルギターで!源ちゃんのギター、初めて聴いた!レパートリー増やして。


・“五月の桜”から“然様ならば”の流れはヤバかった。うるっときてしまった。


・“呼吸”は初めて海北くんの生歌を聴いた時の曲。2005年11月、当時センター街にあったタワレコ神戸店でのインストアライブ。聴いているとあの時の光景が浮かんできた。あの時会った人の顔も。音楽の力ってすごい・・・




本当に久しぶりだったけど、以前何度かライブハウスでお会いしたことがある人たちにも出会えて、変わらず今でもロストが好きで、そんな人たちにまた会えるのは幸せだった。





ライブ後、許可をいただき写真撮影。


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アコースティックCDにもサインしていただいたのだけど、名前を聞かれてHNを言ってしまった。ちと失敗(笑)

2014-12-28

海北大輔@神戸・食卓OUMA(12/17)



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海北くんが神戸の「食卓OUMA」という店でライブをすると知って、お店までチケットを買いに行ったのは11月21日。

さほど大きくないお店なので、チケットが残っていてよかったと胸をなでおろした。


お店の名前や装飾から、どこかで見たような雰囲気・・・と思ったが、チケットを見て納得。太陽と虎関係のお店らしい。

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お店の方に、「間違えて“太陽と虎”に行かないでくださいね」と笑顔で言われた。



さて、ライブ当日。仕事をドタバタと切り上げてお店に到着。



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開場時間まで並んで待つ。整理番号があるので並ばなくてもいいんだけど、ギリギリに入るのは好きじゃない。でも寒いっ!

明石から来られた方と並んで話していたら、ロストのライブでいつもお会いする方たちも到着。



開場時間になり、お食事代1500円を払ってお店に入る。

テーブル席と窓のほうを向いたカウンター席がある。お店の一番奥が狭いながらも一段高くなっていて、そこがステージになるようだ。


自由席ということで、私は友人と同じテーブルについた。プレートとドリンクを受け取り、開演までの時間でまずは腹ごしらえ。


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もんじゃドリアがめっちゃ美味しかった!おかわりしたい。



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おかわりできなかったので、代わりにデザートのティラミスを。(別料金)

これも美味しかった。



そうこうしているうちに海北くんが到着。(先にお店に着いて、食事をしてから外出されていたらしい)

楽屋もなくて隠れるところもない(笑)





海北くん、ライブの準備をすると思いきや、紙とペンを持ってお客さんひとりひとりにリクエストを聞いてまわり始めた。御用聞き状態(笑)

ん?全曲リクエストやるのかな?まさかね。



尋ねられて私が「サンカク!」と言ったら、「サンカクは・・・三井くんがいないとちょっと・・・前やったけどうまく行かなかったんですよ〜」と困り顔。

「じゃあ、アカペラで!」としつこく言ったら「・・・よし、がんばってみよう!」って。ワガママでごめんなさい。


曲が重ならないように、お客さんに受けた注文(曲名)を見せながらまわったあと、何やら書きこんでいく海北くん。曲名を書いたあみだくじを作り、今度はお客さんにくじの線を1本ずつ書いてくださいって。

このあみだでやる曲を選ぶのかなと思ったら、やる曲順を決めていたのでありました。


お客さんは22人+ひとりギリギリに来られた方はくじに間に合うようにリクエストできなかったので、アンコール分ということで全部で23曲。

これってすごくお得やん!(笑)




開演。



この「食卓OUMA」は、ライブハウス「太陽と虎」との姉妹店で、去年太陽と虎でのライブ後の打ち上げをここでやったそうだ。

そのとき、お店の奥の一段高くなっているスペースを見て海北くんが、「ここでライブができるんじゃない?」と言ったら、太陽と虎店長の松原さんが「じゃあおまえ、今度来たときここでライブやってくれ」という話になり、今夜のライブが実現したらしい。

松原さん、グッジョブ!(笑)

他の日のライブには行けないので、めっちゃ嬉しい!



1曲終わるたびに自分であみだくじに線を引いて、曲順を決める海北くん。いつもより長ーいライブになりそう(笑)




セットリスト

01.ジャーニー

02.明け星(新曲)

03. 30

04. 冬空と君の手

05. 最後の頁

06. 蛍

07. 雪が降る町(ユニコーン・カバー)

08. 合い言葉

09. サンカク

10. 柊

11. 告白

12. 旅立ち前夜

13. 北風と太陽

〜休憩〜

14. 歩く速度とその矛盾

15. ヒカリ

16. 列車

17. 夢

18. 陽だまり

19. 最後の一球

20. 線路の上

21. 366(新曲)

22. グレープフルーツ


En

23.約束





どういう偶然か、ライブ序盤は激しい歌い上げ系の曲が続いて、「この調子なら後半暗い曲が残りそう・・(笑)」と海北くん。



マイクもアンプもなく、ギターと海北くんの生の声だけのライブ。声に力があるからしっかり伝わってくる。生の音と声で、むしろ贅沢な感じ。



道路に面した方に大きな窓があり、窓より高い位置にJR三ノ宮駅が見える。

時々JRの電車や阪急電車の走る姿が見え、ガタンゴトンと音も聞こえてきて、旅愁を誘ういい雰囲気。



いやほんとに素敵。



7曲目のユニコーンのカバー「雪が降る町」は、「何かクリスマスっぽい曲を」とリクエストされて選んだ曲だそうだ。



「サンカク」も、あんなに無理そうに言われていたのに、素敵だった。本当にありがとう。



頑張り方を

解らないまま

頑張っている

君が好きで



「北風と太陽」にはいつも泣かされる。




休憩。トイレタイム、おかわりタイム。



お店の外にあるトイレに向かったら海北くんが休憩されていたので、「サンカク、ありがとうございました!」と言ったら、「うまくいって良かった〜」と笑顔。

ほんとにこの人は変わらないなあ。

外は木枯らしが吹いて寒いけど、ほっこりした幸せな気持ちになった。



後半開始。




「陽だまり」

海北くん、今年は5・6回結婚式に呼ばれて歌ったそうだ。

ロストインタイム好きの新婦のために、新郎がサプライズで海北くんに歌を頼むこともあるらしい。

そんなときは、新婦に見つからないよう、狭い部屋で隠れるように待機していないといけないそうだ。


あるとき、出番が近づいて幕の前で待っていたら、新郎から新婦へのメッセージが読み上げられて、それがロストにまつわる素敵な話だったため、海北くんももらい泣きしそうになって困ったとか。

聞いてる私までもらい泣きしそうになったわ。




ギターを弾く時のストラップの長さと左肘の角度、の話もおもしろかったな。説明できんけど(笑)




来年も関西にライブしに来ます。「でも、できたらもっと源ちゃんやみっちゃんを連れてきたい」

それだけの言葉に泣きそうになってしまった。




最後は「グレープフルーツ」

あみだの神様の奇跡やね(笑)



D




終演後もお店はやっているので、お時間のある方は一緒に飲みましょう、って、そんな嬉しいこと言われても時間がない(涙)




セットリストがわりのあみだの神様を撮らせていただきました。

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お店を出てビルの階段を降りて上を見上げたら、窓越しに海北くんの頭が見えた。


また2月に。


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2014-06-14

LOST IN TIME presents 1:1〜五月の桜〜@大阪・十三ファンダンゴ(5/24)


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出演:LOST IN TIME/bed


ライブからずいぶん時間が経ってしまい、記憶が薄れてしまいました(涙)

それでもなんとか、覚えているだけでも書き留めておきます。


 * * *

 

開演時間過ぎてファンダンゴに到着。

遅れたのは、家を出るのが遅くなったこともあるが、十三駅の火事のあとまだ片方の出口が復旧していなくて、大回りをするハメになってしまったから。


まだまだ大変なんやね。


そういえば火事のニュースを聞いたとき、真っ先にファンダンゴは大丈夫?って思ってしまったわ。





最初のバンド、bedのライブが始まっていて、ドアの外まで音が聴こえてきた。


中に入り、同じように遅れて来た人の後ろに並んで受付の順番を待っていると、楽屋へ上がる階段の中ほどに、座ってライブを観ている海北くんの姿が見えた。

わたしは受付をすませてから柱の後ろから回り込んで、ステージの見える場所を確保した。



◆bed


京都発の4ピースのバンドだそうだ。

ギター&ボーカルが二人と、ベースとドラム。

初めて聴いた。激しくはないが力強い。そして実直でストレート、な感じ。



バンドを続けていて、いつまでもみんなの弟という立ち位置だったのに、気づいたらみんな30歳でした、と。

海北くんとは下北沢のシェルターでのライブで知り合ったとか。


セットリストは8曲くらい?最後のほうで、bloodthirsty butchersのカバーを1曲演奏されていた。(「ソレダケ」)


「明日は今日より少し前に進もう」という歌詞の曲が良かったな。(「ねがいごと」?)



長い間、バンドを応援している仲間と思しき方が数人後ろのほうにおられて、たまに優しいヤジを飛ばしながらいい顔でライブを観ておられた。

あんな顔でわたしもライブを観たいなあ、と思った。





◆LOST IN TIME



〈セットリスト〉

01.約束

02.歩く速度とその矛盾

03.証し

04.はじまり

05.教会通り

06.列車

07.VTR

08.旅立ち前夜

09.ココロノウタ

10.希望

11.30

12.五月の桜


En1

01.9月(bloodthirsty butchersのカバー)

02.線路の上


En2

03.手紙





海北くん、歌がうまくなった気がする。

肩の力を抜いて、とても気持ちよさそうに歌っておられるけど、その声は力強く胸に迫ってきた。



三井くんのギターがすごいのは前からだけど、源ちゃんのドラムも良かったな。

源ちゃんもドラム、うまくなってない?(上から目線みたいでごめんなさい)




 いつもの様に 夢を断ち切る音

 何気ない僕の今日が また始まる


「はじまり」の歌い出しが聴こえてきたとき、思わず「うわっ!」と声を上げてしまった。

いつ以来だろう。(帰って調べたら2010年7月、明日、照らすとの対バン以来だった。ほんとかな・・・)


 止まぬ夕立も 枯れない花も

 若いままの君も 終わらない歌も

 何処にも無いのは 分かってるけど

 それでも信じてみたい



今日のわたしの曲はこの曲みたい。泣けてきた。



そのあとの「教会通り」も「列車」も、アレンジがかっこよくて、ぼーっと聴いていたら「VTR」

元No Regret Lifeの和奏さんと作った曲なんやねえ。(しみじみ)



「旅立ち前夜」

この曲については、ライブ後ツイッターでつぶやいた。




大阪のお客さんは、ライブ後のアンケートを書いてくれる人が多いそうだ。

今回のセットリストは、そのアンケートでリクエストの多かった曲をやっているそうなんだけど、

「こんな季節なのに冬の曲が多いのはみんなのアンケートのせい」(笑)




どういう流れでそういう話になったのかは忘れたけど、源ちゃんが「ツイッターでライブの感想などを“#夢は魔法使い”でつぶやいて」って言って、

「だって音楽は“魔法使い”だから!」と続けて喝采を浴びてたっけ。源ちゃんカッコいい!(笑)





そして「五月の桜」


 誰しも胸に咲かせた桜

 光る命に泣いたから



この歌詞に何度でも泣く。




アンコールではbloodthirsty butchersのカバー「9月」と「線路の上」

(bloodthirsty butchersについては、ファンダンゴのライブレポを読んでいただいたほうがいいので、あとでリンクを貼っておきます)




Wアンコール「手紙」


何度聴いて、何度泣いたかわからない曲。ありがとう。




終演。




6月1日の恵比寿リキッドルームでのワンマンでは、新曲の入ったCDをリキッドルーム限定で発売するとか。

その日限定って言われてもね、行けない人はどうすりゃいいのよ(怒)


→ライブ後久々に再会したAさん(関東在住)に、ちゃっかりCD購入をお願いしてしまったのであった。(図々しかった気が・・・ごめんなさい)





素直に、余計な邪念なく音楽に向き合えて、たくさんのものが伝わってきた。

海北くんが伝えたいものを感じられていたら、嬉しいなあ。




帰り道に源ちゃんの指示どおり、ツイートしたよ。

ファンダンゴのLOST IN TIMEのライブ、感動した!

ロストのライブはいつも素晴らしいけど、今日は特に伝わるものがたくさんあった。

数年前に心斎橋アップルストアで聴いた「旅立ち前夜」は切なくて泣けたけど、今日は背中を押してもらった。

音楽は生きている。

長生きしよう。

 #夢は魔法使い




■十三ファンダンゴの公式サイトに、この日のライブレポがアップされています。

bloodthirsty butchersとLOST IN TIMEとbedのつながりがよくわかり、感動が深まります。ぜひ。

 ↓

http://www.fandango-go.com/jp/jliverep140524.htm

2014-01-26

 LOST IN TIME ONE-MAN Live Tour 2014〜1! 2!! 3!!! EAST & WEST〜@梅田シャングリラ(1/25)

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体調も気持ちも少し落ち着いてきたので、そろそろライブに行きたいなーと思い、久しぶりにHPを覗くと・・・ありました!

ロストのワンマンが大好きなシャングリラで。


行けない間は辛いので見ないようにしていました。なのでこのタイミングは神様の思し召し?いや頑張った私に神様からのご褒美かな?(笑)

チケットを取ったのはライブ10日前でありました。



ライブ前に、久しぶりに会う大阪の友人とお茶して、近況報告や以前のライブの思い出話を。

お互い最近はなかなかライブに行けていないけど、行きたいライブがそれぞれあって、いつかまた一緒にライブを見ようねって。

好きな音楽を通して出会ったひとたちとは、いつまでも繋がっていたいなと思ったのでした。


  * * * * *


ライブに行くのは去年の3月のセカイイチのライブ以来。ロストのライブは去年1月のファンダンゴ以来。

なので、スタンディングライブで体力が持つかということよりも、気持ちがライブに入っていけるだろうかと心配だった。



でも、シャングリラに着いて、ロスト繋がりのたくさんの友人や顔見知りのひとたちに挨拶したり会釈をしたりしていると、なーんだ何一つ変わってないやん、と思えて落ち着いてきた。

隅っこでひっそり観ようと思っていたのに、ステージにセッティングされた楽器やマイクを見ると、以前のように3人が見えるフロア中央へ。大丈夫かな?



(いちばん最後にセットリストあります。途中にもチラチラ曲名が出てきますのでご注意を)






かっこいいSEに乗って3人が登場。海北くんの後ろのアンプの上には、もじゃもじゃ髪の海北くんに似た小さな人形が飾ってあった。

1年ぶりなんやねーとしみじみ思う。


去年リリースされた8枚目のアルバム『LIFE IS WONDER』は買ってからちゃんと聴けてなくて、ライブに行くと決めた日から少しずつ聴いてきた。

なんで聴けなかったのかな?と考えたら、リリースされたのは私が手術を受けた翌日。それで買えなくて、退院後通販で取り寄せてそのままになっていたのだった。

音楽を聴く余裕がなかったからな。ライブハウスにももう戻れないのかな、と思ったこともあった。



セットリストは新旧とりまぜた曲で。


3人がとても楽しそうに演奏していて、今とても充実しているのがわかる。



源ちゃんの今年の目標は「ちゃんとしゃべること」らしい。

上手にしゃべるとか、たくさんしゃべるのではなく、「ちゃんとしゃべる」。うんうん(笑)



先日、武道館に怒髪天の結成30周年のライブを観に行ってとても感銘を受けたようで、


三井「源ちゃんは坂さんと増子さんを併せ持った男を目指すんだよね?」(笑)


そりゃあ、無敵や!(笑)





3月にロストは、一時活動休止するそうだ。


へ?



海北「運転免許取りに行きます!」(笑)

「僕、ノンライセンスだったんで」

初めてまとまった休みがもらえた。まだまだいろんな街に歌いに行きたい、そのためにも免許を取るって意味のことを。



その間、源ちゃんは名古屋のバンド、『明日、照らす』のサポートに行くとか。

大岡「レンタル移籍です!」(笑)


ボーカルの村上くんのところに居候するそうで、

「初の同棲です!」(笑)



三井くんもなんとかいうプロジェクトに関わるようで(ごめん、聞き取れんかった)、3人が別々の活動をするそうだ。


海北「楽しいね。他のバンドでやるなんて!と思った時期もあったけど・・・オトナっていいね」(笑)


そういう経験が音楽の幅を広げていくだけでなく、ひととしての余裕を作っていくんだろうね。


いい意味で、肩の力が抜けているのを感じた。





大好きな“ヒカリ”のアレンジ、かっこいいなあ、と思って聴いていたら、次の曲がこれまたかっこいいイントロで。

最初、新しいインストの曲かと思った、ベース中心の。

そしたら・・・“26”!


いやもう、あんな素敵な曲に変身するとは。


三井くんのギターもキレキレで、目が離せなくなる。ほんとに好きやなー、三井くんの音!




海北くんはMCで何度も、「今年はいい年になるよ」と言っていて、自分に言われているようで嬉しかった。


海北くんの声は、やっぱりCDで聴くより生で聴くのがいい。

優しく、激しく、力強く、胸にヒリヒリ迫ってくるよ。

この声は反則でしょ、と思いながら聴いた。




最後のほうのMCで、「会話を交わさなくても、心は伝わる」という意味のことを言われて、それがとてもよくわかった。

ここにいるみんなは家族と同じなんだから、いつでも帰っておいで、とも。



帰ってきたよ。




『LIFE IS WONDER』の中でも特に好きな曲、“五月の桜”



 誰しも胸に咲かせた桜


 光る命に泣いたから



またロストに会いに来れた幸せに、泣きました。






〈セットリスト〉

01.歩く速度とその矛盾

02.花

03.列車

04.柊

05.ジャーニー

06.コップの砂

07.忘れもの

08.VTR

09.ヒカリ

10.26

11.約束

12.証し

13.ココロノウタ

14.希望

15.手紙

16.五月の桜

17.僕らの声の帰る場所


En.

18.30

19.ひとりごと



終演後、シャングリラのロビーに置いてあった人形。

グッズにして売っちゃえばいいのに(笑)

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しばらく遠征は無理なので、次は5月のファンダンゴ!かな??

2013-02-25

海北大輔 “旅行鞄と僕の声と2013 〜ふらり京都へ〜” @京都SOLE CAFE(2/24)


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神戸から京都まで、というのは、近いように見えて実は遠い。

神戸のわが家から京都のSOLE CAFEまで、約3時間かかる。


こんな寒い日に3時間かけての京都行き。我ながらモノ好きだと思う。


それでも通い慣れた道のり、着いたら友人にたくさん会えて、言葉を交わしたことがなくても目が合えば目礼するような人も多くいる場所で、好きな音楽が聴ける幸せはかけがえのないもの。



そんなことを考えながら、寒さに耐え忍んだ。


この日は海北くんのソロライブなので、ギターとルーパーとマイクだけというシンプルさ。


みんなで肩を寄せ合って開演を待った。



(↓以下にセットリストあり)






海北くんのシャツは珍しく赤と紺色のチェック。赤色ベースの服装は珍しい気がする。



〈セットリスト〉


01.小さな町の小さな唄

02.北風と太陽

03.バードコール

04.ライン

05.over

06.柊

07.その瞬間に(No Regret Life カバー)


〜休憩〜


08.合い言葉

09.30(新曲)

10.灰色の夜明け(新曲)

11.最後の頁


En.

01.旅立ち前夜





「ルーパー」とは、あるフレーズを繰り返して、そこに音を重ねていって楽曲を作っていくようなスタイルのために必要な機材、エフェクターの一種ってことでいいのかな?

最近ルーパーを買ったんだよって嬉しそうに海北くんは話して、今日はこれを使っていろいろやってみよう、と。



ギターのワンフレーズを弾いて、それにギターのボディを打楽器のように叩いた音を重ねる。

ときには音の高さの違うコーラスを重ねていって、それらの音を駆使して演奏すると、ソロの演奏ということを忘れるくらいに豪華な音になった。



きれいだけど、それを真剣に使っていろいろ試している海北くんは、大好きなおもちゃを買ってもらった子供みたいだった。



(ここからのMCはうろ覚えで順不同デス)




●海北くんの弾き語りライブは、ゲストがいるときもあって、そのゲストの中の二人が歌ってくれたのが“北風と太陽”だったそうだ。

久しぶりに聴けて嬉しかった。


そしてこれまた好きな“バードコール”に耳を傾けていると、3曲目は“ライン”


“ライン”!!一体いつ以来?


もしかして2005年11月の初めてロストのワンマンを観た、BIG CAT以来じゃあ?まさかね。(記憶に自信なし・・・)




●ルーパーを買うきっかけは、セカイイチのギターボーカルの慧ちゃんが使っているのを見てほしくなったようなことを言われていた。


だんだん使い慣れてきた海北くんは、


「次3人でやるとき、源ちゃんの叩くカホーンの音を録って、それに合わせて僕がベース、みっちゃん(三井くん)がギターを弾いて、そして源ちゃんにワインを注いで回ってもらおうか」(笑)


源ちゃんは最近?シンセサイザーを買ったそうだ。その音を真似して、「ポリシックスか!?ロストに需要ないだろ?」(笑)


三井くんはギターもベースも弾けて、鍵盤も弾けるそうだ。3人でシンセ演奏しようか、それじゃあYMOだねって(笑)



ひとりまったりのライブなので、楽しいMCが多かった。




●ひとりで弾き語りの旅に出始めた頃、フランスから来た3人組のバンドと一緒になった。

その3人は、日本語を話せないのにスタッフも連れて来ていなくてどうするんだろと思ったけど、なんとか演奏旅行が続けられていたらしい。

カタコトの英語で話すフランス人3人組と、中学生レベルの英語しかわからない海北くんとの珍道中の話は、爆笑の連続だった。


新幹線の中できれいな富士山が見えたとき、「beautiful!」って嬉しそうに言ったひとりが歌を歌い始めて、それがなんと「トットロ トット〜ロ〜♪」

他の二人も一緒に歌い始めて、近くの席に座っていたおばあさんに目を丸くされたそうだ。(ひとりアニメ大好きなメンバーがいたらしい)



●10年以上の付き合いのあるバンドが、解散したりメンバーが抜けたり。そんなニュースが続くこの頃。

以前、LUNKHEADの小高くんと一緒にライブに回っていたときに、小高くんが「やっと海北の気持ちがわかった」と言われたそうだ。


小高くん、「バンドは、メンバーがやめたら解散だって思っていたけど、そういうものじゃないんだ」って。


そんな話のあと、No Regret Lifeの“その瞬間に”を。


ノーリグの思い出も一緒にぐるぐるした。




ここで前半終了。トイレ休憩。


いただいたドリンクは、「期間限定」の言葉に負けてゆず茶。おいしかった!





●後半のはじまりは“合い言葉”


前半に話のあったフランス人3人組に、日本語の五十音の説明をしたそうだ。


「日本語は五十の音からできていて、ひとつめは“あ”、ふたつめの文字は“い”、だから日本語の始まりは“あい”=(イコール)means LOVE!」って言ったら、「ビューティホー!!」って(笑)


伝わるもんだね。



●新曲の“30(サーティー)”は、CDではみっちゃんのギターが凄くて、アコースティックで聴くのとは全然違う曲になっていて、このCDのMVPはみっちゃんだな、と。


「小高くんがおもいろいこと言ってた。みっちゃんはギタリストっていうんじゃなくて、ギターで何かをするひとだねって」


小高くん、いい表現するねえ。思わず心にメモをした。



●所属レコード会社の話。自分からこんなことやりたいって言わないと動いてくれないんだ。でも「海北盤作りたい」って言ったら、おもしろいじゃんそれ!やろうよ!と言ってくれた。いい会社です。


4月10日リリース予定の「(   )トラスト オーバー サーティー」というアルバムタイトルの話もされていた。



●今33歳だけど、20代の頃よりずっと楽しい、40代はもっと楽しいと思ってる。

紆余曲折あったけど、ハラハラさせてしまったこともあったけど・・・ロストインタイムは今、とってもいい状態です。充実してます。



そう言っていたのはライブの最初の頃だったかな?

今までのことを思い出して、胸がじーんとしてしまったよ。



●4月リリースのアルバムには収録されていない新曲を。


“灰色の夜明け”


ルーパーを駆使した切なく美しい曲で、歌い終わってから「慧ちゃんに聞かせたいな」と。

また岩海苔のライブもやってね。




●前日一緒にライブをやった踊ってばかりの国の下津くんが、「人生は罰ゲームだね」って言ったから、どういうこと?って聞いたら、「だってみんな最後は死ぬでしょ?」って。


「彼はすごいよ。まだ23歳なのに」


「最後のときを思うってことは、今を精一杯生きるってことだと思うんだ。


ロストインタイムもいつかは終わりがくる・・・ずーっと先の話だよ?まだまだがんばるし。


でもそのときがきたら、悲しい、じゃなくて、がんばったね、おつかれさん!って言ってほしいんだ。


だから、もっとがんばるよ」



“最後の頁”



ちょっとしんみり泣けたけど、33歳になっても青さを失わずにいて、「今とても充実してます」と言える海北くんが、まぶしかった。




●アンコールは“旅立ち前夜”


他の曲を用意していたけど、気持ちが変わってこの曲をやった感じだった。


そのへんの心の動きを知りたかったよ。



終演後、物販で手作りCDの「新海北盤」を買った。


つながりの深いNo Regret Lifeやセカイイチや町田さんなどのカバー曲も入っていてお得(笑)


バスの時間がない!と言いながらも、サインをもらって握手してもらってお店を出た。




6月には大阪ワンマンも決まっているし、まだ他にも何かありそうだし(←意味深)、次の約束ができる幸せを抱いて帰路についた。


雪がちらついて寒いけど、暖かい2月の夜だった。