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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-01-07

 Can you feel?

今さらだけど、インターネットとは不思議なもので、一度書き込んだものは検索して発見されるんだね。


今日、7年半以上前に書いた日記にコメントをいただき、びっくりした次第。


それはこれ↓。私と「ハイブリットレインボウ」との出会いを、すなわちthe pillowsとの出会いを書いた日の日記。


http://d.hatena.ne.jp/firesign0916/20080516/p1




12月のロストマンツアーに行けなかった悔しさを思い出した。



 限界なんてこんなもんじゃない



ってまた歌いたい。

2014-11-02

the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY“DON'T FORGET TODAY!”@ TOKYO DOME CITY HALL(10/4)


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ものすごく今更だけど、10月初めにピロウズの結成25周年記念ライブに行ってきた。



20周年ライブは武道館だった。

25周年ライブは東京ドームシティ。でも916じゃない!・・・予定を空けてたのに(笑)



でも嬉しい。こうしてまた遠征できて。


名古屋のピロウズ繋がりのRさんと話したり、バスターくんのイラストでお世話になっているYさんに初めてお会いできたり。

めっちゃ久しぶりに昔の同僚にも会えた。

遠征にはこういう楽しみもあるね。



開場を待っている間に、ホール前にバスター君登場!


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特別参加のゆめちゃんも一緒だった!(笑)



待ちに待って、開場。

入場したら、前から2ブロック目の柵の近くに待機。もっと前に行けそうだったが自粛。






開演。


しもての壁の高い位置に設置されているスクリーンに何やら映し出された。

赤ちゃん→少年→ちょっとヤンキー風のバンド少年、って、これメンバーのメモリアル写真やん!(ちょっと披露宴風 笑)


ひとりずつ順番に、さわおさんとPeeちゃんは3枚目くらいの少年時代の写真でそれとわかったけど、シンちゃんは1枚目ですぐわかった!(笑)



映像が終わったらステージにライトが点いた。ステージ後方に白い1本の大きな木。

20周年の武道館ライブで登場した木に似てる。当時のことを思い出して、早くもうるっと来た。



メンバー登場。



セットリスト

 

01. スケアクロウ

02. Midnight Down

03. I think I can

04. HAPPY BIVOUAC

05. アナザーモーニング

06. バビロン天使の詩

07. I know you

08. サリバンになりたい

09. RUSH

10. 日々のうた

11. 確かめに行こう

12. About A Rock'n Roll Band

13. ターミナル・ヘヴンズ・ロック

14. ぼくはかけら

15. Funny Bunny

16. GOOD DREAMS

17. クオーター 莫逆の友

18. ストレンジカメレオン

19. TRIP DANCER

20. Please, Mr. Lostman

21. この世の果てまで

22. ハイブリッドレインボウ

23. NO SUBSTANCE


En1

01. HAPPY BIRTHDAY

02. LITTLE BUSTERS


En2

03. Ready Steady Go!


〜“MOONDUST”MV


En3

04. Advice



1曲目が“スケアクロウ”で、不意をつかれてまたうるっとなる。

この曲を聴くと必ず思い出す光景があって。

20周年武道館ライブの前にあった“SYNCHRONIZED TOUR”、Zepp 札幌での怒髪天との対バン


先に登場した怒髪天・増子さんが歌う“スケアクロウ”を聴いていたら涙が止まらなくて。


「このカバーやるの、ピロウズのメンバーにも、スタッフにも内緒にしてたんだ。

ライブ前にスタッフに配るセットリストにも“オトナノススメ”って書いてさ。

だからリハもできなくて、4人でこっそり練習した」


増子さんのその言葉を聴いてまた泣いた。




2曲目は“Midnight Down”

この曲は、神戸バスターズにとっては一生忘れられない曲。2007年7月のあのライブ。

(詳しくはこちらを→http://d.hatena.ne.jp/firesign0916/20070724/p1


2008年の916は、わざわざ神戸でやってくれた。小さいハコなのに。

(→http://d.hatena.ne.jp/firesign0916/20080917/p1


そしてこの2本のライブとともに思い出すのはさわおさんからの葉書。

(→http://d.hatena.ne.jp/firesign0916/20071125/p1


一気にたくさんのことが思い出されて、最初から泣きっぱなしだった。





以下、主にさわおさんのMC。(順番バラバラ)


●さわお「今朝目が覚めたら、25年が経ってた、っておきまりのかっこいいセリフを言おうとしたが、今日は10月4日だ」(笑)



●さわお「5年前は武道館とかでライブしたもんだから、うっかり世間に感謝なんかしちゃったり、ちょっと泣いたりしちゃったけど、俺は本来そういう人間ではない!

今日も当たり前にライブをやって、君たちにいい音楽を届けるだけだ!」

「俺は、サリバンになりたい!」→“ サリバンになりたい”へ。


●“About A Rock'n Roll Band”の前には、RCサクセションシーナ&ロケッツ佐野元春ルースターズ、コレクターズへのリスペクトを。


●“Funny Bunny”の歌詞。

 

 飛べなくても不安じゃない

 地面は続いているんだ

 好きな場所へ行こう

 キミならそれが出来る


の最後のフレーズを、変えていた。


 僕らはそれが出来る




●メンバー紹介ではひとりずつMCを。

淳「ベースの弾けるバスターズ、プレイングバスターズです!」


淳くんは最近コレクターズでもベースを弾いているらしく、さわおさんに「コレクターズとピロウズどっちが好き?」と聞かれ、

淳くん困って「ピロウズ」と言ったあと会場に向かって「すみませんでした!」と。コレクターズのどなたかが来られていたのかな?

さわお「淳がコレクターズに嫌われるように仕向けてるんだよ」(笑)



シンちゃんは、ドラムのシンバルの有名なメーカーのモニターになったらしく、

「モニターになったので割引で買えたんだよ。僕ほどになったらお金持ちと思われてる?割引だったけど、ヨシキはタダじゃない?」(笑)


「25年と2週間続けたら、僕みたいにいいことあるよ!・・・いいこと言っちゃった!(笑)

今のはカット、はい今からね(笑)

・・・ベランダの鉢植え片付けたらいいよ、台風が来てるから。またいいこと言っちゃった」(笑)


シンちゃん、酔っ払ってるやろー(笑)



Peeちゃん「本当にありがとう!わたくし、人生の半分がピロウズです」

おおっ!ピロウズ最年長のはずなのに、いつまでもギター少年のPeeちゃん!



●さわお「ピロウズは俺達が納得して見れる風景を見るために、随分と遠回りをしたと思われるかもしれない。

だけど遠回りじゃない。俺達は近道をしなかっただけだ。

たとえ生まれ変わっても、俺達は同じ道を選んで歩くだろう。

それが、ピロウズの25年間でした。ありがとう!」



●アンコールでさわおさん、

「最初に流れたメンバーの小さい頃からの映像、だいたい3〜4枚目で誰かわかるんだけど、シンちゃんは早かったな!」(笑)




●さすがにトリプルアンコールの後はふらふらのさわおさん、

「40代、50代でトリプルアンコールはキツイ。おまえら早く帰れ!」(笑)




ありがとうピロウズ!

次の30周年はまた916で。予定を空けて待ってるよ!


 言えないくらい沢山の痛みさえ

 最近じゃ笑い飛ばせる

 もう一回だけって何度も

 遠回りしてる

 ・・・・

 ここにある人生で

 僕ら得た答えは

 頂上なんてないんだ

 Yes,ハッピービバーク


   (“HAPPY BIVOUAC”より)

2014-04-05

the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY “Do You Remember 2nd Movement?”@大阪サンケイホールブリーゼ(3/30)



ゲストキーボード:ghoma(from カミナリグモ)


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転勤して仕事に追われたり、入院したりしているあいだに、「ちょっと休むわ」と言って活動を休止していたピロウズが復活していて、いつのまにかバンド結成25周年の年になっていて。

今回のツアーは指定席の小さめのホールツアーなので、それなら身体もきつくないだろうと、チケットを取った。


ピロウズのライブのたびに会っていた名古屋の友人と、ライブ前にお茶を飲んだ。

「久しぶり、いつ以来?」「うーん・・・1年ぶりくらいかな?」「うそ!もっと開いてるよー」と言われた。

あとで調べたらピロウズのライブに来ること自体が、2011年12月9日のなんばHatchのエネルギアツアー以来だった。そんなに開いちゃったか。


ホールに入ったら、東京から遠征して来られたSさんと再会し、感動のハグ(笑)

後方の席にいる京都の友人からもメールをもらった。

以前からライブ会場で見かける方の顔もちらほら見えて、嬉しくなった。


指定席のホールと言っても2日前の名古屋では、「なんで座ってんのー?」とさわおさんに言われて立ったらしい。

じゃあなんでわざわざホールで?(笑)


でもブリーゼは音が綺麗だから楽しみだ。


(以下、ネタバレあり)





最前列の端っこの席に座って開演を待っていたら、係員さんが「立たれるときは、このロープより前に行かないでくださいね」と言われた。

見ると足元の床に長いロープが貼ってあった。やっぱり立っていいんやね(笑)



開演。さわおさん、Peeちゃん、淳くんはスーツ姿。

ゲストキーボードのゴマちゃんはTシャツ(だったかな?)、シンちゃんは開襟シャツ。ちょっと胸が開きすぎちゃう?(笑)



セットリスト

SE:Swinger's Night Club


01.LIBERTY

02.恋のスパイに気をつけろ

03.Sha-la-la-lla

04.モノクロームラバーズ

05.エンゼルフィッシュ

06.Sunday

07.ガールフレンド

08.僕でいられるように

09.公園〜黄昏のワルツ〜

10.TONIGHT

11.FUTURE

12.アムネジアの日記

13.開かない扉の前で

14.THE KILLING FIELD

15.Tiny Boat

16.DAYDREAM WONDER

17.Bye Bye Sweet Pain

18.Movement


En1

19.屋上に昇って

20.NAKED SHUFFLE


(future)


En2

21.TOY DOLL

22.Primer Beat


懐かしい曲やよく知らない曲が交互に出てくる感じ。

音がきれいに響いてさわおさんの声を久しぶりに聴いて、最高に気持ちいい!



「今日は、俺達と君たちの間にあるぬぐいきれない違和感を払拭する事が目標です」(笑)



25周年で何をやろうかと考えた時に、ずっとなかった事にしていた2期のライブを思いついた。武道館でも2期の曲はやらなかったし。

で、二人に話したら、真鍋君は割とすぐに「頑張るか」って言ってくれたけど、しんちゃんは「嫌だ」「めんどくさい」って(笑)



何曲か続けて演奏したら、「次からの3曲くらいは静かな曲だから、座っていいよ。せっかく椅子もあることだし」とさわおさん。


そして3曲終わって、じゃあ次立ったほうがいいのかな?と迷っていたら、「都合上、このへんで立ってくれたら」って。




「2期の頃はまったく売れてなくって(笑)

なかったことになっている2期(笑)

この頃の音聴くと、なんだか複雑で。このあと年とってから、‘インスターントミュージック♪’なんてやってたのに(笑)


そして俺のギターが、音源聴くと本当に小さい音でしか鳴ってなくてさ。

なんであれで文句言わなかったんだろうな!」(笑)





「昨日、海遊館にゴマちゃんと行ってきた。ゴマmeetsゴマの写真を撮りに」(笑)





メンバー紹介&MC。


淳くんは、電車に足をひかれても6時間気づかなかった酔っぱらいの話。

会場が変なムードになって、淳くん謝ってた(笑)



ゴマちゃん「名古屋での打ち上げが本当に楽しくて、飲み過ぎてホテルに帰って寝た事も覚えてない」と。

「さわおさんと一緒に帰って、ホテルの部屋に入ったトコで転んで、そのまま朝を迎えたんです」(笑)


他のメンバーから「ゴマちゃんのシンちゃん化」と笑われてた。




シンちゃん「私はまだ反対です」(笑)

「このライブには未だに反対しています」(笑)

さわお「もう折り返しなのに」(爆)


最近のドラムに比べてこの頃のドラムはリズムも複雑でテンポの速い曲もあるから、シンちゃんは大変だっただろうな。

お気持ちお察しいたします(笑)




Peeちゃん「2期の頃はまったく売れてなくって。でも、大阪の人達は優しかったです。

三角公園でライブした事もあって、あの頃は心斎橋系と呼ばれてました。

あの頃の曲をこうしてまた演奏出来て、みんなが集まってくれて嬉しいです」





ロープより前に出ないように気をつけながらも、曲によってはこぶしを上げたり踊ったりして、とーっても楽しかった。

“Movement”のときはモッシュがしたくなった!(笑)


Wアンコールでは、さわおさんはハンドマイクを持ってステージを広く使って踊りながら歌って。

近くまで来てくれたけど、ヒゲもなかなか似合ってた(笑)



圧巻は“Tiny Boat”



 あなたは特別で他の誰とも違う

 不思議だね出会う事が 決まってたみたいに


ピロウズと出会ってからのいろんなことが思い出されて。



 咲いている幸せの花 襟にさしてあげたい

 いくつになっても似合う色を選んで



ちょっと泣きそうになってしまった。


ピロウズの音楽は、25年過ぎて変わっていったけど、変わらないものもあって。

気づいたら、ずっとそばにいてくれたんだね。



私たちも少しずつ変わっていくけど、好きという気持ちは変わらないでいたいな。



なんてことを思いながら終演後ロビーに出たら、たくさんの友人に声をかけられて挨拶をした。

幸せな幸せな夜でした。

2013-12-01

 雨に打たれても花は うつむいたりしないぜ


今頃なんばHatchは盛り上がってるんだろうな。行きたかったな〜〜〜〜〜

スタンディングライブはまだ無理でも、せめて2階から観ようかとも思ってみたけれど、結局断念。


来年はもっと元気になって、25周年のお祝いしなくちゃ!






タイトル:Fool on the planet/the pillows

2012-07-01

僕のギターでキミが歌う キミの歌で僕は笑う

昨夜突然のさわおさんからのご報告。


http://www.pillows.jp/pp/info/news/5578.html



・・・・・

さて。ピロウズ めずらしく少し休憩します。少しだけ。バンドのメンテナンス&リハ ビリ。体調不良ではないぞ。

でもあっという間に復帰するから余計な心配は無用。

バスターズはネガティブな人が多そうだから(笑)もう一度。余計な心配は無用。



はい?


ちらっとTRIAL TOURに行けなかった自分を恨んだ。

「解散」でなく「活動休止」って言っても実質解散と同じのバンドが山ほどいるから。



でも、さわおさんの言葉に、不思議なほど不安がなかった。

「あ、ちょっと休憩するんやね?」って思った。



「余計な心配は無用」ってさわおさんも2回言ってる。大事なことは2回言うんだよ。

だからきっと大丈夫。根拠はないけど。



根拠は・・・さおわさんはバスターズに対しては常に誠実でいようとしているので、ダメなときはダメって言うはず。


だから大丈夫。



いつだったかのライブで、20周年の記念ライブの前後だったかな?

「いまさら解散なんて言ったら笑われるよ!」とも言ってた。


だから大丈夫・・・かな?





・・・と言ってもさわおさん、ソロツアーこれからやるやん。シンミリもできないやん(笑)


不思議なタイミングでの「ご報告」だったね。




それにしてもさわおさん、「バスターズはネガティブな人が多そうだから」ってよくご存じで(笑)

あ、バスターズはさわおさんの分身だもんね!





とにかく!


ピロウズが「少し休憩」して戻ってくるのを待ってるから。


わたしも心と身体のメンテナンスしながら待ってるから。




そして結成25周年には、盛大にみんなでお祝いしよう!








タイトル曲:BOAT HOUSE/the pillows