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星と石ころ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-07-10

見放題2011(7/9)



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(↑もらったパンフレットとリストバンド)



ライブを観たバンド:高橋啓太(from オトナモード)→里帰り→chori→tobaccojuiceLOST IN TIMEセカイイチ→蜜




やっと休みらしい休みが取れることになったので、見放題のチケットを買ったとたんにロストの出演が発表されて、うれしくて主催者さんをハグしたい気分。

メレンゲロストの神戸のライブでお見かけしたので、ハグしたらよかった 笑)



家の用をしていたら心斎橋に着くのは15時頃になってしまったけど、久しぶりのミナホ気分でウキウキしながらリストバンドを交換した。

一般客は黄色で、出演者は緑のリストバンドのようだ。(白はスタッフさん?)


そして同時に1枚のCDをいただいた。

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今日の出演者の中から30組を選んで、それぞれんお1曲ずつが収録されている。

イベント前にこれをもらっていたら、またまわり方が違ったかもな。


さあ、どこからまわろうかな。

こういうとき、つい入ったことのないハコに行きたくなってしまうのはわたしだけかな?






高橋啓太(from オトナモード)@TRIANGLE


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三角公園の横にある、大きなスクリーンのついたビルの3階。


会場に入ると啓太くんがリハ中だった。本番さながらにミラーボールが回っていたので、もう始まっていて時間を間違えたのかと焦った。


そのとき懐かしいインディーズ時代の曲をやっていて(グリーン、満ちてゆく夜に)、目頭が熱くなった。


オトナモードがメジャーデビューしてからほとんど聴かなくなってしまった。

そのあとメンバー脱退があり、気になりつつもライブが観れなかったので、ここで観れてうれしい。


リハが終わったら啓太くんはひょいひょいとフロアを通って一旦下がり、開演のときにはまた客の間をひょいひょいと抜けてステージに上がった。

横を通り抜けられたお客さんが気づいてびっくりしていたのがおもしろかった。


相変わらずよく通る声で、さらに歌がうまくなっているように思った。

“野の花”や“ただいまおかえり”のとき、涙ぐんでいるお客さんが多かった。


昔から彼を応援してきた人にとっては、感慨深いライブだっただろうな。



最後にゲストではせがわかおりさんを呼び入れて、一緒にカントリーロードを歌った。


かおりさんに「ウェッティさん」と呼ばれている啓太くんを見て、初めてファンダンゴでオトナモードのライブを観た日のことを思い出した。

確か啓太くんは汗かきで、手のひらが汗ばむからそう呼ばれていたんだったね。


そしてそのあとスタークラブでも何度かライブを観て、何度か握手もしてもらった。




終演後啓太くんに「久しぶりに歌が聴けてうれしかったです!」と声をかけたら、満面の笑顔で「そう言ってもらえたらうれしいです。これからも身体に気をつけて・・・」(最後聞き取れず)と。

握手したらやっぱり手のひらは湿っていて、ちょっと泣きそうになった。

また以前の曲も聴けたらいいな。




01.野の花 

02.グライダー 

03.ただいまおかえり 

04.Our Way

05.カントリーロード(with はせがわかおり)




里帰りFANJ twice


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TRIANGLEから横移動して、FANJ twiceへ。


里帰りは名古屋のバンド。ピアノ、ギター、ベースの3ピースで、男女ツインボーカル

去年の11月に初めてライブを観て、気になっていたバンド。



幕が開くなりギターの方が、「Hello、見放題!」とかっこよく言って(笑いが起こっていたけど)、開演。


曲とタイトルが結びつかないのだが、1曲目から心を奪われた。


ピアノボーカルのゆりさんの声とギターボーカルの淳平さんの声が重なると、ぞくぞくするくらい気持ちいい。

そしてベースの心太くんの笑顔がとても素敵で、その笑顔に騙されそうになるけど、ベースもかっこいい!


近々名古屋でワンマンをするそうだ。平日じゃなかったら行くのになあ。



淳平さんが、「(見放題の主催者のひとりの)タミヤンによく間違えられるんです!今日も完全に間違えられたのが3回あって。」と。


そう言えば似てる!(笑)


続いて「がんばります!」との言葉にまた爆笑。




「カレーを作りましょ♪」という“コトコト”は会場中がとても楽しい雰囲気になった。

聴けてうれしかった。今日もらったCDにも入ってるね!



ラストにやった“変幻自在”という曲がこれまた感動的で、何かになりたい自分、誰かになりたい自分が、自分は自分になるんだと気づく曲。


「僕は僕に変化(へんげ)する」という最後の歌詞に、涙が出そうになった。



暖かく素晴らしいライブで、途中ゆりさんが「誰も(お客さんが)いなかったらどうしようと思ってました。」と言われていたけど、それは杞憂だったですね。



01.

02.

03.

04.コトコト

05.レインソング

06.変幻自在


(曲数も不確かです)



chori@AVENUE A


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バンドスタイルは初めて観た。もっとゆっくり聴いていたかったが、2曲聴いて移動。時間がなくて残念。





tobaccojuice@Sun HaLL



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01.ヘッドフォンゴースト

02.幻メルヘンシティー

03.枯葉


途中で抜けなきゃいけないのに、気が付いたらずるずる前のほうに行ってしまっていて焦った。

最前列の柵の代わりに大きなドラム缶が並べてあって、それに松本くんがひらりと飛び乗って踊る姿はめちゃめちゃかっこよかった!

大好きなガーベラをこのあとやったそうな。口惜しい!




LOST IN TIMEBIG CAT


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海北くんは15:30頃、digmeout ART&DINERでシークレットライブをやったらしい。セカイイチの慧ちゃんと。

ユニット『岩海苔』の復活だね!


その情報を知るのが遅くて観れなかったけど、先週も神戸でライブして、またこうして関西に来てくれただけで十分。



01.あしたのおと

02.希望

03.証し

04.列車 

05.ココロノウタ

06.スピンオフ

07.ひとりごと




海北「実はここの前にもう歌ってきてまして。

セカイイチの岩崎慧くんと5年前に結成して、一度ライブをやって、音楽性の違いから無期限の活動休止になっていました岩海苔(笑)

その復活ライブで(笑)飛び入りで1曲歌わせてもらいました。」


ライブを観た友人の話によると、その1曲は新曲で、出来たばかりの曲。

慧ちゃん作曲・海北くん作詞で、「岩海苔のテーマソングみたいな曲を作りたかった」と、手拍子&合唱ありの楽しい曲だったそうだ。


聴きたかったなーーーー

ツアーとか・・・無理だわね・・・



“ココロノウタ”の前、海北くんがつぶやくように「盛り上がりたいです、いいですか?」と言われたのが印象的。


そして今日も、スピンオフの三井くんのギターに釘付けだった。




それから海北くんが、「今とても楽しい。楽しいからって、楽なことばかりじゃないけど。」と。


楽なことばかりじゃないけど楽しい、ってことだよねと言葉を置換して解釈した。


最近は、観るたびにいいライブになっていると思うのはそのせいかな?



改めて思ったことは、ロストはBIG CATが似合うなあということ。海北くんの声がどこまでもひろがっていく。

初めてロストのワンマンを観たのがここだったからかもしれないけど。


またここでワンマン観れる日が来たらいいなあ。





セカイイチ@BIG CAT


01.あかり

02.New Pop Song Order

03.Touch My Head

04.わずか

05.suck around(新曲)

06.猿の惑星

07.カプセル

08.Step On



セカイイチのライブは骨太で揺るぎない。安心して音に身を任せられる。

ライブを観たあとの充実感がすごい。



“New Pop Song Order”でギターのウッチーがギターを抱えてジャンプする場面があるんだけど、この日のジャンプがすさまじくかっこよくて。

それをドラムを叩きながら見ていた響ちゃんが目を丸くして「すげえな!」って顔して笑ったとき、胸がキュンとした。



新曲、よかった!夏にはミニアルバムが出るらしい。

そしたらツアー、あるかな?ワンマン観たいよ。





@BIG CAT



蜜が大トリというのは、見放題らしい、と言っていいのかな?


バンドスタイルのライブを観るのは初めて。最初にステージに登場したドラム・ギター・ベースの3人の背中には真っ白い羽根が生えていた。

天使か?(笑)


ウニちゃんはヒラヒラした青い衣装にスパンコールきらきら、頬にもスパンコール付きで、うん、気合い入ってる!(笑)


橋詰くんはいつもの?アルプスの少年みたいな服と帽子、頬にはやっぱりスパンコールで気合い入り!



最初はバンドスタイルで、中盤ふたりのアコースティックバージョンになって、最後はまたバンドで。



5年間バンドをやってきて、これだけの大きさのハコとたくさんのお客さんの前でライブをやるのは初めてのようで、「いい光景!」「ありがとう!」と二人が何度も言われていた。

「見放題は最初、タミヤンと○○ちゃん(お名前失念!)のたった二人で始めたイベントなのに、今はこんなにたくさんの人が集まってくれるようになって。」とも。




バンドメンバーの白い羽根は、「トリだから羽根をつけてみました」とウニちゃん。

そしてウニちゃんの青い衣装は「ワタシはクジャク」。

で、橋詰くんは?と聞かれてとまどった彼は、「人間!」(笑)



ライブは本当に感動的で、最後のほうの曲で手拍子や腕ワイパーが起こると、二人ともとても幸せそうな笑顔を見せてくれてわたしまで幸せな気分になった。



アンコールでは二人で、アコースティックな曲を。


橋詰くんが曲の最後の方で感極まって涙されて、歌えなかったり音をはずしたりで、いつもめっちゃ歌のうまい冷静な彼がそんなになったのを見て、たくさんの人が一緒に泣いていた。わたしもついもらい泣き。


あの涙は自分のバンドのことだけじゃなく、このイベントに賭けるたくさんのひとの想いを表しているような気がした。



去年までは梅田界隈で開かれていた『見放題』。今年はミナミのアメリカ村周辺で、規模が大きくなり主催される方はとても大変だっただろう。

でも、そこに集まったひとたちはみんな(客も出演者も)このイベントに感謝して、音楽を心から楽しんでいたように思う。




本当に楽しい1日だったです。ありがとうございました!

2011-06-04

 踊ってばかりの国『SEBULBA』TOUR @名古屋・CLUB ROCK 'N' ROLL(6/3)


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出演:踊ってばかりの国 / THE NOVEMBERS / tabaccojuice



踊ってばかりの国のツアー、神戸も楽しかったが、名古屋のゲストが素晴らしく好みで、代休を取って名古屋へ向かった。

ロックンロールに行くのは久しぶりだったので、早めに行って場所を確認。

記憶の中にある目印の角のお店が無くなっていてちょっと焦ったが無事到着。

そこでばったりtabaccojuiceのボーカル松本くんに出会って、舞い上がりながら一言二言お話をして、握手をしていただいた。



ハコの前に立つとTHE NOVEMBERSのリハ中の音がモレ聞こえてきて、セットリストがわかってしまう、と思いながらもしばらくそこから離れられなかった。

けど帰りはバタバタするので、聞くのをあきらめて近くのお店で腹ごしらえ。

再びロックンロールに戻ったら、前の道路はお客さんでいっぱいになっていた。



この3バンドじゃあ、もう少し大きいキャパのハコでもいいんじゃないかと思っていたけど、案の定SOLD OUTになっていた。

それにしても神戸以上にお客さんが若い。もう慣れっことは言え、制服のままの女子高生と並ぶのはやっぱり気恥ずかしい(笑)



受付で「どのバンドさんを観に来られましたか?」と聞かれたら真剣に困る・・・と思っていたが、聞かれなくてほっとした。


ステージのセットはTHE NOVEMBERSみたいだけど、小林くんのギターが無いぞ?あれ?


照明が落ちてSEが流れて、小林くんがギターを手に持って登場して来られた。


THE NOVEMBERSのライブ、めっちゃ久しぶりや!ドキドキしてきた。






THE NOVEMBERS


01.para

02.こわれる

03.dysphoria

04.

05.dnim

06.白痴

07.ガムシロップ




セットリストがヤバかった。(4曲目は初めて聴く曲だったけど。多分)

特に“こわれる”〜“dysphoria”の流れはテンションが上がりすぎて血管が切れそうだった。




「意識を逆さに吊るす罠、をテーマに作った曲です」


“dnim”


う〜ん、小林くんの頭の中って・・・



MCは少な目だったけど、久しぶりの彼らの音の渦に巻き込まれて大満足。


今年も11月にツアーやってくれないかな。できたらまた太陽と虎にも来てほしい。





◆tabaccojuice



01.幻メルヘンシティー

02.

03.

04.HEADLIGHT

05.ドリームス

06.ガーベラ



tabaccojuiceのライブも久しぶりだ〜

1月に大阪でライブがあったけど、結婚式参列のため行けなかったんだった。



松本「踊ってばかりの国もTHE NOVEMBERSも、去年知り合ったんだけど・・・

俺は今年・・32なんだけど、(踊ってばかりの国の)スズメは一回りくらい若いけど、いつも戦っているやつで。

俺も戦わないと、と思わせてくれたひとりで。



(THE NOVEMBERS)の小林くんは・・・・小林くんは・・・どう言ったらいいんだろう・・・・

小林くんはノーベンバーズのボーカルで・・(笑)


あ、そうそう。小林くんは・・・あんなどす黒いピュア、見たことない!」


おお!と思わず感嘆の声を出してしまった。表現ぴったりだ!さすが松本くん!

と妙なところで感心した。


“ドリームス”と“ガーベラ”が聴けて嬉しかった。




◆踊ってばかりの国


・僕はラジオ

・ルル

・悪魔の子供

・アタマカラダ

・(新曲)

・SEBULBA


En

・(新曲)


(順不同・わかる曲だけ)



本編でやった新曲は、神戸でも聴けた曲。


 また会いましょう 生きてたら

 ・・・・・

 親を刺した朝 キミに会えた夜



断片的にしか歌詞はわからないけど、ゆらゆら感を裏切るような言葉に出会う。

声も中毒性があるわ。


MCはドラムの方がされるのね。

「ちょいちょいと曲やって終わります。」なんてさらっと言いながら、その実真剣な音を鳴らす。


アンコールでやった新曲もよかった。


 あなたになって世界を見てみたい

 今の僕は人を妬んでばかり


神戸のときもそうだったけど、レコ発のツアーなのにさらに新曲をたくさんやるっていう。


5日に十三ファンダンゴで初ワンマンなんだよね?

行きたかったな。


ワンマンだったら、去年RUSH BALLで聴いた“テカテカ”も聴けるかな。


次の機会には、ぜひ行きたい。

そう思いながら、帰路についた。

2010-12-11

tobaccojuice おおくぼひでたか 個展 “京都のシュガーモナコ”@京都SOLE CAFE(12/6)


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この前の月曜日、心斎橋に行く前に京都に行って、SOLE CAFEに寄ってきた。

tobaccojuiceのギター・大久保くんの個展が見たかったからだ。 


ライブ中のMCで、彼の手による絵や人形が展示してあると言われ、「へ?人形?」と興味津々(笑)


それと、SOLE CAFEへはライブでしか行ったことがなかったので、食事をしてみたかった。


(以下の写真は、お店の方の許可を得て撮らせていただきました)






壁一面に飾られた布絵。想像していたよりでかい!


↓アルバム『どこまでも行けるさ』のジャケット絵の原画。

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↓アルバム『ゆめのうた』のジャケット絵の原画。

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これまた大作!↓(上下がつながった1枚の絵)

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色が明るくて今にも踊り出しそう。



Tシャツもあった。

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そして問題の?人形。か、かわいいっ!

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↓おしりに何か乗ってる(笑)

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感想を書くノートに、びっしり書いてきた。

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で、オイルソースのパスタとジュースをいただいたのですが、めっちゃ美味しかった!

最後、お皿まで舐めんばかりの勢いで、ソースまでいただきました。

店内には『どこまでも行けるさ』が流されていて、美味しい食事と美味しい音楽。天国にいるようでした。



そして大久保くんお手製のコースターをいただき、カレンダーを購入。

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個展は12/17まで。

最終日にはtobaccojuiceさんが来られて、クロージングパーティーが開かれるそうです。

仕事でなけりゃなあ。。。


詳しくはこちら→http://solecafe.jp/2011/02/tobaccojuice.html

2010-11-28

『4CATS GARDEN vol.00 -大阪編-』@心斎橋 JANUS(11/27)

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出演:cutman-booche / tobaccojuice / FoZZtone / AWAYOKUBA / DJ:ATUSSY(FUNNY BOY)


23日の京都VOXhallでのtobaccojuiceのライブに心を奪われてしまい、急遽チケットを取ったこのイベント。



『4CATS GARDEN』・・・HPには「ピカソが愛したレストランのように沢山の才能が集まるお庭」と書いてある。


cutman-booche主催のイベントのようだ。


先に東京編があり、大阪編とはメンバーが2組違っていた。


tobaccojuiceの出演は最後に決まったらしい。

いままでcutman-boocheとは何度も共演して来たが、「おそらく大阪では初めてなんじゃないでしょうか」とはcutman-boocheのマネージャーさんのお言葉。


嬉しいなあ。大阪編のメンツ、観たいバンドばかりだ。


偶然知ったイベントで4日前に行くことに決めたけど、こりゃあ儲けたかもしれん(笑)






JANUSに来るのは2回目だけど雰囲気のいいハコで、開場前に外のロッカーに荷物が入れられるのがいい(←ここ重要)

ビルの5階にライブハウスはあるが、ビル1階の入り口は、どうやら開場の30分前くらいに開くようだ。


1階から5階まで、長いエスカレーターに乗ってJANUSに着いた。


4日前に買ったチケットなのにえらく番号が若いと思ったら、4枚一緒に買ったら同じ番号、になっていた。

つまり、友達3人でチケットを取って、それが20番なら20番が3人いるってこと。そしてその次の番号は23番ではなく、21番。

うーんと、人数把握が難しそう(笑)



入場時にスタッフの方が客に何かを渡しながら、「針に気をつけてくださいね」と言われるので見ると、このイベントの缶バッジだった。

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得した気分でホクホク。



フロアに入るとミナホセカイイチのときにお会いした女性を発見。

声をかけていろいろ話をしながら、並んでライブを観ることに。

おかげで開演前から楽しかった。




AWAYOKUBA


昭和63年生まれの4人組。


「大阪 堺 泉北の山奥から登場!

ファンキーで、ゆるくて、古くて、新しくて、てきとーで、しっかりしてて、泥臭くて、さわやかな、

なんでもありの田舎テイストただよう欲張りサウンド!」

(オフィシャルより)

http://www.awayokuba.jp/top/


今年7月の見放題以来。

ボーカルの方の髪型が、金色から黒に変わっていた。


前回観たときよりずっといいライブだったな、うん。楽しかった!




tobaccojuice


01.ヘッドフォンゴースト

02.ダイヤモンド

03.幻メルヘンシティー

04.HEADLIGHT

05.ドリームス

06.どこまでも行けるさ


(歌詞を覚えて帰って調べたので、間違いがあるかも)



「最近はメンバーだけでいろんなことをやっています。」

メンバーだけでライブに来て準備して、物販にも立って。


そして、新しいグッズの缶バッジもメンバーで絵を描いたとか。

でも松本くんと岡田くん(Ba)の絵は却下だったそうで、

「今のが売りきれたら、次は僕の絵で作ってもらいます!」と松本くん。


「缶バッジはやっと10個できたので持ってきました!」


え?たったの10個?と客が口々に言うと、

「あ、10種類です!」(笑)



それからギターの大久保くんの個展の話をしたり、ベースの岡田くんとFoZZtoneのベースの方が最近仲がいいという話をしたり。



そのとき、

松本「ファズトーンの・・」

と言ってしまい、お客さんに「フォズトーン!」と笑いながら指摘され、


松本「やっちまった!・・・あんなに練習したのに!」(笑)


そして、MCをシメようとしたとき大久保くんに「告知は?」と言われ、ちょっと動揺?して、


松本「ぐだぐだでごめんなさい!」(笑)


で、告知を大久保くんに任せたところ、


大久保「来月も大阪でライブがあります。場所はニーブで・・・」


客「ネイブ!(knave)」(笑)


松本「・・・あんなに練習したのにねっ!」(爆)


しっかりいいオチがついていた(笑)





ライブを見続けることによって、曲がはっきりわかってくるのが嬉しい。

tobaccojuiceとの初対面は、去年の3月の神戸スタクラ。

フラカンとおとぎ話とのイベントだった。



その後もsleepy.abのツアーやTHE NOVEMBERSのツアーのときゲストで出演されていてライブを観た。


友人にもファンが多く、ずっと気になりながらも遠目で観ていた理由のひとつは・・・そのバンド名。


「タバコ」っつーのがねえ。(←生粋の煙草嫌い)


好きなひとができても喫煙していたら・・・百年の恋も覚める、または真剣にやめさせに入るくらい嫌い。


だからってバンドまで遠ざけなくても、と思う。。。が。



まあとにかくそんなしょうもない理由で近づかなかったのだけど、たまたま買った彼らのカバーアルバム、『ゆめのうた』

ゆめのうた

ゆめのうた


これが素晴らしくて、特に“サリーガーデン”の松本くんの声に心が震えて、ああきっとライブを観続けるとこのひとを好きになるに違いない、と思っていた。



で、京都でついにそれが現実に(笑)


この日のライブも素敵で、特に“ヘッドフォンゴースト”“ダイヤモンド”、それに“ドリームス”がよかった。


隣で一緒に観た彼女も「見つけちゃったかもしれない・・・」と、初めて観たというtobaccojuiceを気に入ってくれたようだった。


それで12月18日のネイブでのライブにすっかり行く気になったのだが、あとで考えるとこの日は結婚式と披露宴に招待されていたのだった。


ああ・・・(涙)


彼らの出番が遅かったら間に合うかもしれないのでハシゴしようか。

ウェディングドレスで行くわけでもなし・・・(悩・悩・悩)



転換のとき、友人が到着。

ここに来られるのを知らなかったから尋ねると、

「カットマン観に来たの。仕事が終わらなくてタバコジュース、最後の曲しか聴けなかった・・・」



お疲れさまです!

途中からで残念だったけど、仕事を終わらせ急いでライブハウスに来るって、なんかいいな。

そういう気持ちがメンバーさんに伝わればいいね。




FoZZtone


今年3月のセカイイチのイベント『光風動春』以来のFoZZtone。


曲はあまり知らないのだけど、ライブで聴いた“音楽”という曲が大好きだ。


で、その“音楽”が1曲目!

嬉しくて、前にいる若い人たちと一緒に拳を上げたり飛んだりした。

あと、最後から2・3曲目がとてもよかった。(セットリスト探し中)




cutman-booche


去年の2月に観たcutman-boocheは3ピースだったけど、ベースの方が抜けられたらしい。


この日はサポートで、ギター・ベース・キーボードが入っていて5人編成だった。


・Vo & Guのウリョンさん、今の髪型はベトナム風を意識しているそうだが、大阪に来て呑み屋で一緒になったおっちゃんに、

「兄ちゃん、ゲイか?」と言われたらしい。



・好きなようにライブを楽しんで。しっかり聴くのもよし、友達と飲んでお喋りしながら観るのもよし、みたいなことを言われたが、わたしの後ろにいた女性が酔った勢いでかウリョンさんのMC中、隣のひとと大声で喋っていたので正直ウザかったです(笑)


・キーボードの方はこの日の出演者の中で最年長らしく、

「僕が最年長であるという現場が増えてきましたね(笑)

最近ロックの世界も高齢化していて・・・」


との言葉に、あのひとやこのひとの顔が浮かんで笑いが止まらなかった。


このあと、「AWAYOKUBAって何歳?」という話でメンバーさんが盛り上がっていた。



・アンコールでやった2曲がとてもよかった。

1曲は多分“夏のかけら”という曲。


フロアの中に出演したバンドマンも混じって、みんなで揺れながら踊った。



終演後、tobaccojuiceの物販に行って、話題の(笑)缶バッジを購入。


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大と小、いろんな組み合わせがあったので、三日月のがほしくて探し出した。

大が大久保くん(Gt)、小が脇山くん(Dr)の作らしい。


このときも松本くん、「僕の絵は却下で・・・」って言っておられた。よっぽど悔しかった?(笑)


あとで岡田くんに聞いたら、丸く描かないといけないのに、僕ら縦長に描いちゃって、と。ああなるほど。


今作ったのがなくなれば次のを作るそうなので、これを読んだみなさん、tobaccojuiceのバッジ買ってください!(笑)




『4CATS GARDEN』、4バンドとも目が離せない、楽しいイベントだった。

『vol.00』ってことは、また次もあるのかな?チェックしておこう。

2010-11-24

VOXFESTA!@京都・VOXhall(11/23)



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出演:tobaccojuice / 空中ループ / 里帰り / PaperBagLunchbox/

あまやどり(O.A)


以前屋上で空中ループのライブを観たビルの5階にあるVOXhall。

そのときもライブハウスの中を通ったと思っていたが、初めて中のフロアに降りてびっくり!


ビルの5階が入り口で、受付を通るとドリンクカウンターとPAブースがあり、階段をどんどん降りたところにステージがある。

おそらくステージがあるところはビルの4階と思われ、降りる途中に段々になっているライブを観るスペースがあった。

階段を下まで降りきるとステージ。

したがって上のフロアからは、ステージを見下ろすことになる。


わたしは友人と、ステージとほぼ同じ高さになる一番下のフロアに降りた。


下から見上げると、段々畑のようになった上のフロアにもお客さんが続々と集まってきていた。


下から3段目くらいのところには、丸椅子が置いてある。


おもしろいなあ、ここ!


好きな場所を選んで、好きなように観たらいいんだね。



キョロキョロしているうちに開演時間になった。





あまやどり(O.A)


01.せみしぐれ

02.まんげつのよる

03.こうもりになる

04.春


(配布されたアンケートに書かれていたセトリ)



ピアノとギター、ドラムの3人編成。

京都のバンドらしい。

ピアノの女性とギターの男性のツインボーカル


雨の音のSEで登場。


ふわふわゆらゆらきれいな音と声で、気持ちよかった。

二人のボーカルが掛け合いで歌う“まんげつのよる”が特によかった。


ライブ後、物販のところで2曲入りのCDを無料配布されていたのでもらいにいった。

「記念にサインしていただけますか?」と言ったらすごく困った顔をされて、「次までに考えてきます」って。



里帰り


名古屋発のバンドで、ギターボーカル、ピアノボーカル(女性)、ベースの3人編成。

この日はギターとドラムのサポートがあった。


ステージ中央の小さいテーブルにランプが置いてあって、最初に登場したピアノの女性がそのランプを灯して、ライブの始まり。

お香のようなものも焚かれていたような。


ライブ中ずっと、鈴虫?のような虫の声がバックに流れていた。


二人のボーカルの声がとても美しくて、ハモったときはぞくぞくした。


突然MCをされたベースの方の話し方が、まったりしていてツボだった。




PaperBagLunchbox


01.Ground Disco

02.watching you

03.オレンジ(2010 ver.)

04.アコースティックボート

05.ティコ



9/30から大阪のセカンドラインで始まった、2nd Albumリリースツアー。

またの名を「一から出直しツアー2010」

11/28のファイナルまで全部で17本。(ミナホ含む)


わたしが観たライブは、この日で4本目になる。


初日のセカンドラインは、観るほうもドキドキしたけど、ライブもやはり緊張感が漂っていた。それはそれでいいライブだったけど。


東京から神戸までの間を旅しながらライブしてきて、疲労もかなりのものじゃないかと思うが、そんなことは気にならないくらい素晴らしいライブだった。


セットリストを少しずつ変えてくれているので、“Ground Disco”や“アコースティックボート”が聴けて嬉しかった。


そして何よりも“watching you”が素晴らしくて・・・


初日の9/30にも確か聴いたはずなのに、全然違う曲のようだった。


曲も成長するんだね。

五線紙に書かれた音符や言葉が、ひとに息を吹き込まれて命を持つんだな、と思った。


ナカノくんのアカペラから始まる歌いだしも好きだけど、ようちゃんのシンセの音がめっちゃ好きだ。



「僕は音楽に恋していました。まだ人前で歌ったりしていないころ。

それが、こうやって歌うようになったら、そんな楽しいことばかりじゃなかった。


でも、4年前のミナホに出演したとき、なんばHatchでtobaccojuiceのライブを観て、音楽の楽しさを知って感動しました。」


うろ覚えのMCだけど、そういう意味のことをナカノくんが言われたとき、彼の目には涙が浮かんでいて、もらい泣きしそうになった。

tobaccojuiceと同じステージに立てることが、誇らしそうに見えた


[追記]↓思い出したMC


「4年前にミナホで深夜のハッチでタバコジュースのライブを見て感動して、音楽に本気で恋をしていいんだって思った。

みんな音楽にはわがまま言っていいんだよ。

あんなバンドクソだとか、大好きなバンドは“好き、好き”って言っていい。」




今日のラストは“ティコ”

ナカノくんの声が透明に澄んでいて、心に染みてきた。



ライブ後、隣にいた友人も「MCで泣きそうやった。」と話してくれた。




空中ループ


01.(新曲)

02.ハローグッバイ

03.(新曲)

04.小さな光

05.imago



さすがホームだけに、上の段にいたお客さんがたくさん下に降りてこられた。


ツイッターで新曲やるって言ってたよ、と友人がライブ前に教えてくれた。

で、2曲も聴けた!



歌詞をしっかり聴き取った自信はないが、特に3曲目にやった曲は、空中ループの今までになかったような歌詞だった。

聴いていてどきどきした(笑)

音源になるのが楽しみです。



“小さな光”は違うアレンジで。

“imago”も違ったかな?


前に聴いたときより、光が増したような感じがした。



京都・東京でのイベントの告知を森くんと松井くんが。


東京でもライブする機会がどんどん増えて、凄いなあ。

そういう空中ループの姿を見ていると、わたしまで勇気をもらうよ。

今年彼らを観るのは今日が最後かもしれない。

感謝の気持ちを込めて拍手をした。




トリはtobaccojuice。


前のどのバンドもtobaccojuiceの名前を上げて、自分達も早く彼らのライブが観たい、ということを言われていた。


わたしも4月に福岡でライブを観て以来だ。楽しみでわくわくしてきた。




tobaccojuice


セトリはわからないが、“ダダダダンス”から始まって、“どこまでも行けるさ”で終わり・・・だったかな?

アンコールも1曲やってくれた。



(↓あとでいただいたセットリスト)


01.ダダダダンス

02.幻メルヘンシティー

03.工場町

04.ピカピカサンセットレインボーブルース

05.素敵な三人組

06.ドリームス

07.スモーキーラム

08.どこまでも行けるさ


En.09.パーティーブルース





とにかく楽しくて、松本くんの歌いながらステップ踏む姿はかっこよくて、あんなふうには踊れないけど一緒に踊っちゃえ!状態でした(笑)



前のバンドの人たちが、僕らのことを褒めてくれていて、それは嬉しいことだけど、「そういう歳になっちゃったんだなって思いました。」(笑)


でも、これからも僕らは音楽やめないし、また見かけたらがんばってるなーって思ってやってください、みたいなことを言われた。


そんなことをさらっと語ってまた踊りだす松本くんは最高にかっこよくて、「松本くんの身体は音楽でできているに違いない」と思った。



かみての壁側を見たら、PBLのナカノくんや空中ループの松井くんが、とても楽しそうに踊っておられる姿が見えた。


音楽はひとを幸せにする。


そんな当たり前のことを思い出した。



11/27に心斎橋JANUSであるライブを紹介されていたけど、めっちゃ行きたくなった。日曜日に名古屋に行く予定がダメになったので、JANUSに行っちゃおうかな。


これ↓

11月27日(土)

『4CATS GARDEN vol.00 -大阪編-』@心斎橋 JANUS


tobaccojuice, cutman-booch, FoZZtone, AWAYOKUBA



終演後、友人と物販に寄ったら、出演した全部のバンドのメンバーの方がおられた。


温かいイベントで楽しかった!


VOXhall、おもしろいハコだった。

また来よう。