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2011-01-16

HINTO企画「よりあい2」@渋谷Star Lounge (1/15)

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出演:HINTO / peridots / wooderd chiarie


2011年初ライブ、初遠征です。

今年初と言っても別に深い意味はないのに、年が変わってから初めてのことをやる時って、意味を持たせたくなってしまう。その年を占うような感じかな?



緊張しつつ渋谷へ。


Star Loungeは、去年9月にできたばかりのライブハウス。

地下にはチェルシーホテルというライブハウスがある。


初めての場所ということで、早めに渋谷に着いて確認しに行ったら、いつも泊まるホテルのすぐ近くだった。




HINTOというバンドのライブは去年の8月、名古屋Re:mixで一度観ただけであまり知らないのだけれど、peridotsとwooderd chiarieがゲストと聞いて、東京まで飛んできた。


このHINTOの企画「よりあい2」は3日間あり、それぞれの日のゲストが


・1/13(木)→peridots

・1/14(金)→wooderd chiarie

・1/15(土)→peridots/wooderd chiarie


となっていた。要するに「三すくみ」企画(笑)


できることなら3日間とも観たかったな。



それからこの3日目、千葉在住の友人も来られるということだったので、久しぶりに会えるというのも楽しみだった。


整理番号は170番台。ここはキャパは250(300?)くらいらしい。






入場時にもらったドリンクカードは、カード代わりのピックだった。


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思わず引き換えずに持って帰ろうかと(笑)


ステージはさほど高くない。天井にはミラーボールとシャンデリア。

赤を基調とした内装に、梅田のシャングリラを思い出した。



入場後、関西から遠征しているはずの友人や、東京在住の友人の姿を探したが見つからなかった。

ソールドアウトしただけあって、お客さんがいっぱいだ。


千葉の友人は、乗っていた電車の先行電車に事故があり、途中で立ち往生してしまったらしい。

開演に間に合うかな。

ヤキモキしているうちに開演。




wooderd chiarie


01.blue

02.Brazil

03.アイのストーリー

04.トワイライト(新曲)

05.MOONLIGHT

06.オルフォイス

07.幽霊たち



wooderd chiarie(略してウッチャリ)のライブは、去年の8月にセカンドラインで観て以来。

あれは秀吉のツアーだったなあ。


そのとき久保寺くんが、「今のところ、次の大阪でのライブは決まっていません。でもまた必ず来ます!」と言われていたが、それから関西でのライブはなかった。

なので今日、渋谷まで飛んできたと言っても過言ではないよ。




イントロが始まってウエムラくんの声が聴こえてきたとき背中がぞくぞくして、「ここまで来てよかったなあ」と思った。



最初の2曲は久しぶり過ぎて、特に“Brazil”はタイトルが思い出せなかった。(ライブで聴くのは2年ぶりだった)



ウッチャリを初めて観たのは2007年の夏。もう3年半くらい経つ。

でも実際ライブを観る機会はなかなか無く、数えてみたら今日が10回目だった。

その間一度東京でワンマンライブがあったが、その頃のわたしには、ライブのために東京まで行くなんて考えられなかったので、結局行かなかった。

・・・惜しいことをした。



そんなことを考えながら聴いていたら、美しいイントロが始まって、


“アイのストーリー”


5人が奏でる音と上邨(ウエムラ)くんの声にドキドキして、気づいたら涙目に。


曲が終わったらウエムラくんが「今のは“アイのストーリー”という曲でしたが・・・次は新曲をやります。」と。


おおっ!!

好きなバンドが新曲を届けてくれるって、本当に嬉しい。



静かなイントロから始まり、「森の中を歩いた〜」みたいな歌い出し(ウロ覚え)

ウエムラくんの声にぴったりの美しい曲だった。

(曲タイトルはあとでメンバーさんに教えていただいた)



曲調変わって、次は“MOONLIGHT”

いつからだったかサポートギターの方が入られて、音に厚みが出てきた。

ウエムラくんはギターを置いて歌うこともあるけど、時にはトリプルギターになる。


飛ぶような岡部くんのドラム、久保寺くんのベースが心地よい。



ゆらゆら揺れているうちに曲が終わって、そのあと聴こえてきたのは“オルフォイス”


この曲、CDで聴いた時もいいなと思ったけど、ライブで聴くとその何倍も素晴らしい。

去年の5月に難波ROCKETSでこの曲を聴いた時、鳥肌が立った。

その日の日記に、「ステージから光がこちらに向かってくるのを感じた」と書いている。

不思議な感覚だった。この日もまた・・・



 だからここにいる

 光を集めて

 だからここにいて

 見守っていて



ああそうか。ウエムラくんの声が光を呼んで来るんだ。

天上から降ってくるみたい。


こみ上げてくるものをぐっと堪えて聴き終わった。


最初のほうの曲の合間の短いMCでも、バンド名を言って「よろしくお願いします」とウエムラくんが言われたが、もう一度、

「ウッダードチアリーといいます。」

と静かにバンドの紹介をされた。


そして、4月23日にプラネタリウムでワンマンライブをすること、会場先行チケットを販売していることを言われ、「今ならまだいい席が選べます。昨日も言ったけど(笑)」と。


ああ、ワンマン!以前行けなくていまだに悔しいワンマンが・・・



「最後の曲です。」


“幽霊たち”


小和瀬(オワセ)くんのギターがとても美しい。

そして歌い始めたウエムラくんの声に、“オルフォイス”の時に胸にとどめたものが堪えきれずにあふれてきた。

自分でもわからないが、なぜか泣いた。


曲が自分の心の中のものを揺り動かして泣いてしまうことはよくあるが、

そうではなくてなぜ泣けるのかわからない・・・これが2度目だ。

スリーピーのコンカリーニョの時以来。


唐突に、わたしは幸せだなあと思った。




ウッチャリのライブが終わるとステージの幕が閉まった。

気持ちが切り替えられない。一旦後ろに下がろうかと思ったが、次はperidots。

そのまま前のほうでぼんやりと始まりを待った。




peridots


01.急に石が飛んできて / Rhapsody Falls / 罪

02.My Mind Wanders

03.Head to Toe

04.Tokyo to Tokyo

05.労働

06.メトロ



1曲めはタカハシさんのアコギでの弾き語り

声でその場の雰囲気を変えてしまう。さすがだ。

タカハシさんの声には魔力がある。peridotsの世界に引きずり込まれる感じ。



2曲めの前に、


「このまま大樹ちゃんを呼ばないで最後までいくという作戦を考えていたけど、そういうわけには・・・(笑)

ドラム、中畑大樹ちゃん!」


おお!大樹ちゃーん!!(何)

もう、顔がニヤケてしまう。嬉しくて。


そして、そのままラストまでアコギとドラムで。

二人だけのライブを観たことがなかったので、とても新鮮だった。



「ちょうど開演前、めったに電話なんかしてこないイトコから電話がありました。」

うん?


「なんで山形で・・僕は山形出身なんですけど・・・山形でプロモーションしないんだと。」(笑)


スタッフさんがいろいろ考えてくれてるんだよ!とガチに答えてしまった。

「それに俺があそこでやりたいここでやりたいって言ったら、スタッフさんに失礼だろ!って(笑)

でも、なんで今!?」(爆)


大樹「あ、あれ、そんな話だったの?」(笑)

タカハシ「そう!」(笑)



タカハシさん、とても気持ち良く楽しそう。

大樹ちゃんのこと、信頼してるんだろうな、と思った。


ラストの曲の前にタカハシさんが、


「次はHINTOです。なので、今までのことは全部忘れてください。」(笑)


「忘れて楽しんで・・・でないと、コウセイくん本気で怒るからね!」(笑)



音が止まったとき、階下のチェルシーホテルでやってる音が聞こえてきて、ちょっと興ざめした。

演奏中は影響ないけど。




それと13日には新曲やったと聞いたので期待したが、聴けなくて残念だった。


でもアコギとドラムのライブ、シンプルでよかった。




peridotsが終わって後ろに下がったら、千葉から来た友人に声をかけられた。


「間に合った!?」

「ウッチャリの最後2曲聴けた!」


うっ。そうか。でも来れてよかったね!




HINTO


トリはHINTO。 元SPARTA LOCALS安部コウセイさんとギターの伊東真一さんのバンド。

ライブを観るのは去年の名古屋Re:mix以来だ。

そのときは正直言って、伊東さんギター上手いなあ、コウセイさん元気だなあという印象だけだった。


でも今日は、歌詞もしっかり聴けて、しかもそれがストーリー性があって面白くて、ぐいぐい引き込まれていった。

気づいたら周りの人たちと一緒に拳を上げていた。




出囃子はなぜか“仮面舞踏会”(笑)毎回変わるのかな?



“めがねがない”って曲が特によかった。


それから、「俺、明日が誕生日なんだ!」ってコウセイさんが言われて、「自分に捧げます。」(笑)と“バースデーパーティー”という曲を。

「ハッピーバースデートゥミー♪ハッピーバースデーコウセイ♪」と歌ってた。


MCのときチェルシーホテルの音が聞こえてきて、

「・・・これ、俺だけが聞こえてるんじゃないよね?」(笑)


うんうん。


「あー、よかった。俺、病気かと思った。」(笑)




他には“おまけにアンドロイド”もやったかな?

アンコールは“しらないまち ”という曲だった。


とてもハッピーなライブだった。楽しかった!



終演後、ウッチャリのメンバーさんが出て来られたので、「また関西にも来てください!」とお願いした。

無謀にも全員にお願いしてしまった。(しつこい)




そして友人と近くの居酒屋で飲み会。

やっぱライブのあとは、飲むに限る(笑)




今年の初ライブ、とても楽しかった。いい1年になりそうだと改めて思った。

2010-08-22

秀吉「"夕の魔法 / 歩こう"リリースツアー」@大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE(8/21) 

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出演:秀吉 / wooderd chiarie / SOUTH BLOW / DOOKIE FESTA


1年ぶりのセカンドライン。

環状線の福島駅を降りて、近くの店で軽く食事をしたあとセカンドラインに向かおうとしたら、方向を間違えてしまって大回りするハメに。

自分が方向音痴だったことを思い出した。1年も間が開くと再発するね。


セカンドラインの前で開場を待っていたら、wooderd chiarieの久保寺くんと岡部くんが出てこられたのでご挨拶をした。

他のバンドのメンバーと思われる方もうろうろされていた。

やっぱりこのくらいのキャパのライブハウスが好きだな。バンドの方たちとの距離も近いし。


ウッチャリ(wooderd chiarie)とサウス(SOUTH BLOW)以外のバンドは初めて観るので、それも楽しみだ。


(以下、少々ネタバレあり)





DOOKIE FESTA


01.ダンシングクイーン

02.

03.

04.

05.安定スル

06.パブリック


(友人に教えてもらいました。2〜4曲はおそらく新曲?)


初見。

バンドの名前は友人の日記でよく見かけていたので、前から気になっていた。

大阪発?のバンドなのかな?


演奏はがっつりかっこいいのに、MCになったらボーカルの朝陽さんのテンションが素晴らしく、爆笑の連続だった。

早口で機関銃のように喋っていたかと思うと、いきなりオネエ言葉になったり、

「どういうキャラ?今日はどのキャラにする?」

と笑わせたり。


秀吉レコ発おめでとう、と言いながらも、

「秀吉とはあまり仲良くないので・・・」とか、

「初めて秀吉に会ったのは・・・覚えてない(笑)多分今くらいの時間、どうせライブだから。」とか。

毒舌のようでいて、愛情を感じられるので気持ちよく笑えた。うん。


曲もとても楽しめた。

9月の明日、照らす@太陽と虎のライブの対バンなので、今から楽しみ。



wooderd chiarie


01.アイのストーリー

02.マジック・アワー

03.アルター・エゴ

04.バー

05.心象風景画


ギターの小和瀬くんの頭が、高校球児みたいになっていてビックリ!

いつの間にメンバーが替わったのかとビビったよ〜


“アルター・エゴ”に“バー”、それに“心象風景画”。

イベントとは思えない、深く濃いセットリスト


ウエムラくんの美しい声に、心が震えた。

寂しい荒野に咲く花に射す光みたいだ、と思った。


“心象風景画”のときの岡部くんのドラムが凄かった。

CDのアレンジと違うので、毎回「この曲、何!?」と思ってしまう。


でもでも・・・正直言って、オルフォイスが聴きたかった。それだけが残念。

久保寺くんが「今のところ、次の大阪でのライブは決まっていません。でもまた必ず来ます!」と。

うん。待ってるよ。




SOUTH BLOW


01.

02.春風

03.6月の青空

04.

05.愛のうた

06.

07.ココロノコトバ


前にライブを観たのは2年前の5月。

ドラムとベースが交替してからは初めて観る。

セキシン、ちょっと大きくなった?いろんな意味で(笑)

味のあるMCは昔と同じ。


「秀吉とは、前に一度対バンしただけなのに、レコ発ツアーに呼んでもらえて嬉しいです!」と。

セキシンが言うと、「ああ本当に嬉しいんだな」とストレートに伝わってくる。


そして、

「CD作りたくてもがいたりしているけど、増えるのは体重ばかりです!」

あ、やっぱり?(笑)



“春風”以前の曲しか知らないので、最後に“ココロノコトバ”をやってくれてめっちゃ嬉しかった!

はじめさんのテンションが超高くて、最後はギターを置いてマイクを持って床に寝転がって、口でギターのメロディをやっていた。




秀吉


00.(即興の曲)

01.夕の魔法

02.信じなきゃ(新曲)

03.白い電車

04.あさなぎ

05.歩こう

06.ピノキオ

07.きたない世界


En

01.かっこつけの唄(新曲)

02.夜風


(セットリストはいただきものです)


ギター&ボーカルの方の名前が秀吉くんで、バンド名も秀吉だそうだ。

よく高崎のライブハウスで、ロストと対バンしているイメージがあるのだけど、それもそのはず、群馬のバンドだって。



初っぱな、その秀吉くんがアカペラ風に歌った短めの曲に、心をわしづかみされた。

「こんにちは代わりの即興」だそうだ。


秀吉くんの歌は、ただうまいだけではなく、想いがしっかり伝わってくる。

聴きながら、次の歌詞は?次の歌詞は?と待ってしまう。



「この曲を歌うためにツアーをまわっています。」と“歩こう”を。

“ピノキオ”は、「ありがとうを歌にした。」と。


 何度だって歌いに来るよ


初めて聴いた“ピノキオ”に、涙が出そうだった。



10月に初めてのフルアルバムがリリースされるとか。

「1年間このためにがんばってきました。」って。


リリースされたらツアーがあるよね?

そしたらまたライブに行こう。


ああ、そうだ。大阪にウッチャリ(wooderd chiarie)を連れてきてくれてありがとう。





終演後、物販のところにおられたウッチャリのメンバーさんと少しお話をしてから駅へ向かった。


秀吉のアルバムリリース、本当に楽しみ。

この秋リリースラッシュ、ライブラッシュ(?)になりそうで、嬉しいけど怖い(笑)

2010-05-16

wooderd chiarie オオガラスの放物線 vol.5 大阪篇 『サクラメント・カントス』 Release TOUR 2010@難波ROCKETS(5/15)


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出演:wooderd chiarie / LITE / the chef cooks me


2月のインストアライブ以来のウッチャリ(wooderd chiarieの略)

あのときはアコースティックだったので、バンドスタイルのライブとしては約1年ぶり。

「体調悪いなんて言ってらんない♪」と自分を励まし難波ROCKETSへ。


このところ毎週そんな感じのような気がする・・・こりゃ、長生きできそうもないな。



このライブのチケットを先行で取ったころは、「難波ROCKETSが閉店するらしい」という噂があった。(本当の話だったようだ)

それが、いろいろな方面からのバックアップがあり、存続できることになったらしい。


20年余りの歴史があり、その昔にはL'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEA などもステージに立った事があるという大阪の老舗ライブハウスが、とりあえずは閉店の危機を乗り越えたことは嬉しい。


個人的にも、スリーピーのライブ後の物販前で、小銭を床にぶちまけてしまい津波くんに拾ってもらったという思い出のライブハウスなので、なくなってしまわなくてよかった。(なんじゃそりゃ)



開場前にROCKETSに着いてぼーっとしていたら、楽屋?からウッチャリの久保寺くんとスタッフさんが、かわいいバースデーケーキを持ってライブハウスの中に入って行かれるのを目撃した。

どうやら誰かの誕生日らしい。


ほどなくして、中から歓声と拍手が聞こえてきた。とっても楽しそう。思わず開場を待っている人たちと顔を見合わせた。



開場。

まだお客さんはさほど多くなく、スタッフの方が「開場しまーす。チケットをお持ちの方、どうぞー。」と、大体の順番で入場。ゆるい感じがおもしろい。






中に入ると物販の付近にウッチャリのメンバーさんの姿が見えた。

小和瀬くんと目が合ったので、「楽しみにしてました!」とご挨拶した。


ROCKETSは、ステージが高くて見やすいけど、フロアのど真ん中にでかい柱があるのが難点。

それと、高架下にあるので電車の音が聞こえる。(関西には高架下にあるライブハウスが多いので、これはあまり気にならない)

やっぱこの柱がなあ・・・しかたないとはいえ、その柱の位置が一番見やすい場所。惜しいな。



開演前にはだんだんお客さんが増えてきて、暑くなってきた。





the chef cooks me


2年前のGSGP以来のthe chef cooks me。


「wooderd chiarie、レコ発おめでとうございます!

LITEと一緒にお祝いに駆けつけました!」


と、シモリョーさん。

ウッチャリとはもう7年くらいの付き合いで、シェフのイベントに出てもらったこともあるとか。

(この3バンドは、下北沢ERAというライブハウスの同期だそうだ)


今日出演のバンドは全部東京のバンドで、レコ発ツアーとはいえ単発で、大阪だけのゲストに出演してくれるなんて、ありがたいなあ。



シモリョーさんはキーボードだけじゃなくて、鍵盤ハーモニカやらパーカッションのいろいろな楽器を鳴らしながら歌って、お客さんにも小さい鉄琴みたいなのやマラカスを配ったりして、楽しませてくれた。

あとで「回収〜」と言ってお客さんから返してもらう姿がおもしろかった。



「今日は僕の誕生日です!

さっき顔合わせでバンドが集まったときに、ケーキをいただきました!」


あのケーキはシモリョーさんのものだったのか!何歳になられたのかな?


セットリストはわからないけど、真ん中くらいに、「大事な曲、やります。」と言って演奏してくれた曲がとてもよかった。




LITE


LITEを前に観たのは、3年前のセカンドライン。

sleepy.ab・LITE・OGRE YOU ASSHOLEという、今思えばすごい対バンだった。


そのときの日記には「鋭角な音を出すかっこいいバンド」みたいにLITEのことを書いていた。

そして今日もかっこいい。

特にベースに目を奪われてしまう。


武田さんが「シモリョーくんは今日28歳の誕生日。アラサーです(笑)

僕らみんなアラサー。27歳はアラサーじゃないけど、28歳はアラサー。」


そこが基準?(笑)


そのあとウッチャリのレコ発のお祝いを言われて、「もう7・8年の付き合い」と。


「アラサー・・・これから、アラフォーになっても、アラフィフになっても・・・アラフィフ?無いかな?」(笑)

40代になっても50代になっても、バンドを長く続けて、バンド同士も仲良くして、みたいなことが言いたかったようだ。

バンドは続けなきゃだめだよね!




何曲目だったか、 ギターの楠本さんがパーカッション、ベースの井澤さんが打楽器を叩く曲があって、それがまたよかった。

最後の曲もよかったなー。タイトル知りたい。インストの曲ばかりって、タイトル覚えるの難しい。





wooderd chiarie


01.MOONLIGHT

02.アイメ

03.スロー・ラーナー

04.サクリファイス  

05.リビングの象 

06.幽霊たち 

07.sputnica 

08.バー 

09.箱 

10.オルフォイス


En1

01.心象風景画


En2

02.アイのストーリー




バンドとしてのウッチャリは1年ぶり、だが、実は去年の秋に観る機会があった。

ミナホの最終日。

救急入院してしまったあのとき。

自分が悪かったのでしかたないけど、あのときに観れなかったライブ、今でも未練たらしく覚えている。

あのときウッチャリはどこでライブをやったんだっけなあ・・・



あのときの経験があって今のわたしがある気がする。

あとで後悔しないように、観たいものは観る、会いたいひとには会う、必ずというわけには行かないけど、そうできるように努力しようと。

それにはまず健康第一なので、今の状況は決して褒められたものじゃないけど。



ウッチャリといえば、最近?サポートギターの方が入られて、5人になっているらしい。

どんな感じになっているんだろう。楽しみだ。


そんな1年ぶりのライブなのに、1曲目・2曲目は、ぼーっと聴いてしまった。

さっきのLITEの余韻のせいもあるのかもしれない。

上邨(ウエムラ)くんの声が少し聴こえにくくてイラッとした。



でも、3曲目の“スロー・ラーナー”から、ぐっと掴まれてしまった。

ギターが3本で音に厚みが出た曲もあるけど、ウエムラくんがギターを置いてボーカルに専念できる分、ものすごい力で歌に引き寄せられる。


「今日は・・・ギターを置いたり、弾いたり・・・ほとんど弾いてませんけど(笑)忙しいです。」

と、MCでウエムラくんが言っておられたが、歌に集中しているように感じられた。




彼の声は、高い空から降ってくるイメージがある。

なんだろう・・・光?

ずっと目を閉じて歌うウエムラくんを、穴が開くほど見つめてしまった。





“サクリファイス”


 誰かの代わりに あなたがいるわけじゃない


歌詞が言葉となって心に響く。




5曲目、岡部くんのドラムから始まる曲。


小さな悲鳴を上げてしまって、隣にいた友人に笑われた(気がする)


“リビングの象”だ!


全身を耳にして歌詞を聴く。


 ひだまり ああ・・ 

 ひだまり ああ・・・


消え入りそうなウエムラくんの声とアウトロ・・・そしてすっと音が消えて、“幽霊たち”のイントロへ。


あわわ、かっこいい!!

思わずため息をついてにやっとしてしまった。

友人も同じように思ったようで、顔を見合わせて微笑みあった。




“sputnika”と“sputnica”の違いがやっとわかるようになった(遅っ)

今日は“sputnica”のほうだと思うけど、違うかな・・(やっぱり自信なし)




“バー”


アコースティックライブで聴いて感動した曲。

ウエムラくんはギターを置いて、両手でマイクを包み込むようにして歌われた。



“箱”


ウッチャリは、ボーカル&ギターのウエムラくんと、ギターの小和瀬くんのふたりが、それぞれ曲を作っておられる。


この“箱”は、小和瀬くんの作詞・作曲。

彼の作った曲の中でも、特に好きな曲だ。




“オルフォイス”


イントロが聴こえてきた途端、身震いをしてしまった。


なんだろう?


歌詞のせいだけでなく、ステージから光がこちらに向かってくるのを感じた。


 

 だからここにいる

 光を集めて

 だからここにいて

 見守っていて


なんだろう?この感覚は。


いつもウッチャリのライブは、歌も演奏も素晴らしくて毎回感動するのだけど、そういうことではなくて。

何度もライブを観てきたけど、今までとは違った何か。


客を煽るわけでもなく、気の利いたMCがあるわけでもない。

いつも1曲1曲を丁寧に演奏して、どこか超然とした雰囲気がある彼らだけど・・・

今日、初めてライブで、ウッチャリと対話した気がする。


すごく伝わってくるものがあった。


“オルフォイス”を聴きながら、涙ぐんでいた。




アンコール。


再登場された久保寺くんが、「10曲突っ走ってやってきました。」と言われたあと、


客の様子を見ていて嬉しかった、聴いてくれているんだなあ、と思った。

「すごく・・・みなさんの気持ちが伝わってきました!」

と。


あれ?同じようなこと、感じてた?

嬉しいというより驚いた。


“オルフォイス”を聴きながら感じたことはうまく表現できないけど、とてもとても幸せだったのは確かだ。



“心象風景画”


ファーストミニアルバムに入っている曲、初めてライブで聴いた。

アレンジがずいぶん違ったのと、そのアルバム、半分は英詞の曲なので聞き込んでいなくて、その曲とわからず新曲かと思った。


静かに始まり、中盤から一転して激しくなって、めっちゃかっこいい曲。

終わったらため息が出た。





Wアンコール。


対バンライブだし、予定より遅くなったいるし、もう無いだろうと思いながらも、手拍子をすることが止められなかった。



まず久保寺くんだけ登場して、


久保寺「・・・Wアンコールなんて、このツアーで初めてです!」


と嬉しそうに。

わたしも嬉しいです。ありがとう。



小和瀬くん、岡部くんとサポートギターの方も来られてチューニング開始。


久保寺「何の曲やるの?」


小和瀬「教えない!」(爆)


うわあ・・(笑)


気づいたらステージしもてからウエムラくんがそっと顔を覗かせていて・・・大きな拍手で迎えられて登場。もしかしてWアンコールに気づかなかったのかな?(笑)



“アイのストーリー”


スローテンポなこの曲、イントロ部分で久保寺くんがお客さんにハンドクラップを促して。

ウッチャリのライブで初めて見る光景だ。


そして、ウエムラくんの歌が始まったらうっとり聴き入った。



終演。


ああ、いいライブだったなあ。

静かな終わりだったのに、心が興奮しているのがわかった。


「無理して来てよかったね!」


わたしと同じく風邪をひいている友人が、わたしの気持ちを代弁してくれた。



物販でウッチャリのTシャツを買って、ライブハウスの中や外におられたメンバーさんみんなにサインをいただいた。


軽い興奮状態が続いていて、酔っ払いと化したわたしは、ウエムラくんに今日のライブのお礼と、あとで考えるとめっちゃ失礼なことを言ってしまった。

笑顔で聞いてくださったウエムラくんありがとう。そしてごめんなさい。

話した後半部分は忘れてください。(ここに書いてどーする)



このツアーファイナルは、5/20(木)@ 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE。

MCで久保寺くんが、「東京まで2時間半くらいです。みなさん来てください!」と言われていたけど、行きたいに決まってる。

土日だったらなあ。


だってこのファイナル、sleepy.abとの対バンだもの。


あーーー!!行きたいなあ。

でもムリだ。泣くしかない。

2010-02-28

wooderd chiarie インストアイベント@タワーレコード梅田NU茶屋町店


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去年の5月に、京都メトロで観て以来のwooderd chiarie(略してウッチャリ)。


2/17にリリースされた、2nd album『サクラメント・カントス』のツアーの始まりとして、昨日は名古屋、今日は大阪でのインストアイベント。

久しぶりということもあるけど、アコースティックセットのウッチャリが楽しみだ。





タワレコに着いたのは13時30分すぎ。


4人でまだリハーサル中だった。


今日は4人でた。前回の大阪でのインストアは、ウエムラくんと小和瀬くんのギター2本だった。


今日は久保寺くんのベースと、ドラムの岡部くんはボンゴ?みたいな打楽器。

さらに楽しみになった。


リハーサルが終わって、スタッフの方に誘導されてイベントスペースへ。

わたしは番号が2番だったので、2列置いてあったベンチの前のほうに座った。


あれ?まだウエムラくんがひとり残っておられる。


目が合ったので会釈したらニコッと微笑んでくださった。それだけで幸せになれるシアワセなわたし(笑)


と、いきなりウエムラくんが弾き語りで歌い出された。


 心の声は君に届くのかな?


歌い終わってウエムラくん、「ミスチルの“しるし”でした。」と。


素敵なオマケだ!早く来て得しちゃった(笑)


一旦ウエムラくんも退場されて、ほどなく開演。



セットリスト


01.オルフォイス

02.サクリファイス

03.MOONLIGHT

04.バー

05.アイのストーリー

06.箱



アコースティックのせいか、ウエムラくんの声が伸びやかに響いて、その声に包まれる感じ。


目の前にいるウエムラくんの声なのに、どこか遠くの空から降ってくる何かみたい。


何かって何?


声だけど声じゃない何か。



新譜の曲に交じって、“アイのストーリー”が聴けて嬉しかった。


MCで久保寺くんが、次の大阪でのライブ告知を。


5/15(土)に難波ロケッツであるウッチャリ主催のイベントは、3マンでやります。


対バンのひとつはLITE。そしてもうひとつは……


「まだ発表できないのですが、みなさんもよく知っている、僕らと仲のいいバンドです。」


って?

誰?誰なんだ?めっちゃ気になるんですけど?

なんともニクイ、ライブ告知(笑)



ラストは“箱”


ちょっと……泣きそうだった。

好きな音楽を聴いて、泣いたり感動したりできるって、幸せだ。



終演後はサイン会。

“バー”のDVDをいただいた。


ありがとうございました。


難波ロケッツの対バン発表が楽しみ。

またひとつ、ライブ追加(笑)


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2010-02-16

だからここにいる 光を集めて



給料日前のピンチのときに、どうしてリリースなんかするのかなあ!


ならばお給料が入ってから買えばいいものを、どうしてもすぐに聴きたくなる。


厳密にいうと発売1日前だけど、待ちきれずに仕事終わりにタワレコへ。





まず1枚目。


サクラメント・カントス

サクラメント・カントス


2/28のインストアイベントのサイン会参加券をもらった。

その夜ファンダンゴなので、ちょうどいい!

レコ発のツアーにも1箇所くらいは行けるかな。





そして空中ループ。


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空中ループ×タワレコ新宿店 スペシャルコラボシングル『オンガクノ光 EP』


こちらもイベント参加券をもらったけど・・・行くはずだったけど・・・行けなくなった。

年明けからずっといろんなこととかぶって、まだ1回もライブが観れていないよ。


この、なんか凄そうなライブには行きたい。行けるかな・・・


4/18(日) 空中ループ×弦楽四重奏『SPRING STRINGS』@京都VOXhall 屋上


ストリングスと屋上で共演。

空に飛んでっちゃいそうやね!





今日はこの2枚だけのつもりだったのに、ある試聴機の前で止まってしまった。


今売り出し中のandymori。


大阪ワンマンのチケットが、あっという間に売り切れたという。


複数の友人たちがハマっているandymori。


ファンファーレと熱狂

ファンファーレと熱狂


へそ曲がりなわたしは、注目されればされるほど距離を置きたくなってしまう性質なので、年末のRADIO CRAZYまで聴いた事がなかった。


名曲と言われている“1984”

これ、小山田くんの生年?だとしたら、そうか、ピロウズが結成されたとき彼は5歳だったのか!


なんて、アンディファンにぶっとばされそうなことを思ってしまった。


でも、試聴しているうちに5曲目・・・あ!これ、RADIO CRAZYでやってた曲だ!と気づいた。

初めてそのときに聴いてとても好きになった曲。


“16”


もう一度聴いてもやっぱり好きだ。いいなあ、この曲。


・・・気づいたらCD3枚持ってレジへ。



これ以上、好きなバンドを増やしちゃいけないのに。


身の破滅の危機だ・・・







タイトル曲:オルフォイス/wooderd chiarie