c++ プロジェクト作成

CLR→ 新仕様でのプロジェクトです。基本的にはCLRを利用する
    共通中間言語という言語にC言語から変換される

MFC、Win32、ATL→ VC++6.0以前に主流だった旧仕様です
>Win32→ コンパイル結果がCPUが直接実効できる機械語になる

VS2005-debug設定

Visual Studio 2005 で デバッグができるようにする指定

1.[ソリューション エクスプローラ]で設定する[ソリューション]を選択し、メニューの[表示]-[プロパティ]または[右クリック]-[プロパティ]で設定画面へ。

2.画面左ツリーより、[カスタムビルドステップ]-[コマンドライン]で、出力したファイルのコピー先を設定。

3.画面左ツリーより、[デバッグ]の実行プログラムを指定。(Jobrun.exeなど)
あわせて、引数も設定。(/c rep;uid;pass;JobID)

.cppと.hファイルの違い

■.cpp(ソースファイル)
コンパイル
・ひとつずつコンパイルされる、オブジェクト.objファイルに生成される
・中に[変数領域作成]、[数値演算]、[関数呼び出し]を書く

■.h(ヘッダーファイル)
・情報を提供するファイル
コンパイルしません
・中に変数宣言書けない