就活記録(編集中)

事情があり、育児休業中の会社に戻る事が出来なくなった。私を含め社内の何人かが整理解雇の対象となったので、とりあえず育休切りではない。
 
いろいろあったけど、幸い新しい仕事に就く事ができ、無事に勤務も始まった。いい経験だったと思うので、就活中の出来事や役に立った事などを書いておこうと思う。
 
■仕事の探し方
私の場合は外資で仕事がしたかったので、転職エージェントを利用した。会社の人に勧められてキャリアクロスという転職サイトに登録したら、外国人エージェントからコピペっぽいメールがたくさん届き、適当に返信していたら求人案件をいろいろメールしてもらえるようになった。
 
日系の転職エージェントからもコンタクトがあったが、専用フォームに履歴書や職歴の情報を再入力させられたり、案件紹介の前に対面での面談が必須と言われたり、いろいろ面倒くさかった。
 
外国人のエージェントには、私が育児中で外出が難しい事を説明したら、面談は電話で済ませてくれた事がほとんどだった。
 
ただ、外国人エージェントはこちらの希望や状況をあまり考慮しないで案件紹介をしてくる人も多く、手当たり次第的な雰囲気もちょっと感じた。
 
また、私は英語がそんなに得意ではないので、日本人エージェントに会って日本語で自分の希望を話したり、キャリア形成の相談に乗ってもらったりするのは、結構よかった気がする。
 
キャリアクロス
http://www.careercross.com/
 
■履歴書、職務経歴書の書き方
これはかなり面倒くさい。1日かかりの作業だった。でもこれをやらないと話が始まらないので仕方ない。私の場合は外資希望だったので、英文レジュメ作成もあり、これも面倒だった。
 
でも1度作ってしまえば後が楽だし、私は手書きの履歴書は作りたくなかったのでWordで作成した。ネットで適当なフォーマットを探して、書くのが面倒な項目は削除した。写真欄もうざいので取ってしまった。
 
英文レジュメの書き方も、ネットで適当にサンプルを探して、コピーして自分用に編集した。
 
 
■面接対策
 
 
■キャリアの棚卸
 
 
■再就職支援サービス
 

ハローワーク見学
 
  
■参考になった本

外資系キャリアの転職術―採用担当者があなたに教えない44の秘密

外資系キャリアの転職術―採用担当者があなたに教えない44の秘密

(他、ブックオフで買った面接本)
 
■子ども対策
(一時預かり、面接での説明)