スナイプ


ディセプティコン・スカイスコーチャーズ スナイプを紹介します。
前回紹介したトランスフォーマートーネードと同じく1993年に発売されました。


また写真多いですがよければ続きをどうぞ。

いろんな角度から。青いボディに黄色の稲妻ラインが映えます。


ランディングギアを出して着陸態勢にする事も可能。






トランスフォーム前にドロップタンク状の探査ポッド(ロボットモードでは火器となる)を外しておきます。

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それではトランスフォーム。


色々な角度から。
写真撮るの難しい…

機首を折りたたみ各部をロックさせトランスフォーム完了。


ディセプティコン スカイスコーチャーズ科学技術者:スナイプ
「力づくで攻めるのは俺のやり方じゃない。俺の技術力なら無限もの案を導き出し成功させる事ができる。巧妙かつ、不愉快なやり方でな…」
鋭い頭脳と迅速な行動力を持っている。が、天才肌のせいで何事にも怠け者になっており、それが災いしてトラブルが絶えない。
ジェット機モードでは、探査ポッドと火器の二つの特徴を備えている武器で攻撃する。
あとロボットモードで彼を前線に出す事は致命的である。


トランスフォームした姿はアメリカで開発された戦闘機F-104スターファイター


訳はあんまり正確ではないかもです。
EUでは名前がsnipe(スナイプ)
USでは名前がAfterburner(アフターバーナー



ロボットモード。


顔周辺。シンプルですね。


探査ポッド状の武器。可動範囲は肘の可動・つま先の可動ぐらいですかね。

これまたいろんな角度から。

ブリスター。こちらもトーネードと同じく新品未開封

バック。

変形手順&テックスペック。

サイズ比較。横のKRE-O人形はレゴのミニフィグと同じ大きさです。
スカイスコーチャーズはスカウトクラスより小さいんですよね。


撮ってから気付きましたがウチのスナイプはシール貼ってない所がありますね
新品のブリスター開封してシールだけ取り出そうかな…



そんなこんなで次回もスカイスコーチャーズのメンバーを紹介します。