生まれて初めて山車を牽く
ということでこれより準備に。
実際に牽くのは17時から21時まで。
予定が分からないんですが、お昼には戻っていられるのかも。
●12:50一時帰宅
山車の準備ほぼ完了。
ただでさえ、大変なのに何と落下事故が起っちまった!!
一人が2.5mの高さの山車の上から飾り付けをしていて。
自分も同じように作業していたのだが、まったく驚いた。。。
救急車が来たけど、大丈夫だろうか。。心配。
作業は続行したが、集合時間を30分早めることに。
最後にビールで締めた。
帰宅してお昼を食べたので、これより昼寝をします。^^
●15:53いよいよ集合
17時発進に向け、これより出撃!^^;;;
「死ぬなよ、こだい」*1
●21:30帰宅
いやはや、予想通りのハードワークですた。(++;
17時半から引っ張って延べ5kmくらい。
それにしても重い。何Tonあるのか誰も分からないようだが、2〜3tは有るなぁ。
それもステアリングもない昔ながらの木輪に鉄輪をはめたものだから、曲がるときには大騒ぎで持ち上げながら。
写真を撮っている分けにもいかず、ここで公開できずにいるのもなんだが、友人が下手な御輿より迫力があると褒めてくれましたよ。
そ〜れにしても、
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
腰いてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けど、思わず張り切って牽いてしまったことだよ(w
●22:40寝るぽ
明日に備えて
GTB
*1:おおげさなや(ry
優雅なフェリーのダンスをば!
メイドタグさんも形無しだけど、ソロダンサーだから。
入港してきた「さんふらわあ しれとこ」。
※クリックして拡大 1200*800 145KB
小さな港にはカナリ大きく感じます。
夕闇に煌めく信号灯や舷窓の光が海面に写り反射して、素晴らしい風景を醸し出します。
帰ってくる船を見ることほど 幸福なイメージはありません。
北海道からの旅行客には、ふるさとへ戻ってくるものもあるでしょう。
期待に満ちあふれた瞬間です。
さんふらわあ しれとこ
【要目】
総トン数 :11,410トン
航海速力 :25ノット
全長 :190m
全幅 :26.4m
旅客定員 :154名
車両搭載数 :乗用車62台/トラック160台
船室構成
カジュアルルーム 洋室4名×20室 84名
ドライバー室 洋室10名×1室 洋室12名×5室 70名
さぁ、ダンスの時間です。
彼女は大きな白い船体をものともせず、優雅に旋回して見せてくれます。
こうして回頭終わった彼女は、後進で岸壁へ着けてゆきます。
手慣れた素晴らしいクルーのお手並み「お見事!!」
はい!拍手!!