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ヤロケンthe next RSSフィード

2010-08-06

[] きたへいの新作が観たい。 公開署名運動でも起こればいいのに  きたへいの新作が観たい。 公開署名運動でも起こればいいのにを含むブックマーク  きたへいの新作が観たい。 公開署名運動でも起こればいいのにのブックマークコメント

 暑いっスね。 ・・・・っていうか、こないだ何となく観たニュースの気象予報では、東京都内はオキナワより暑いそうじゃ、ないですか!! 「ヒート・ウェーヴ(熱波)」現象ですよもはや! お勤めの方などは人目など気にせず、電車でも冷えピタを張るなどして熱中症対策を怠り無く。 


 今回は更に暑苦しくなりそうなヒトをご紹介。 きたへいこと北村龍平ですよ、皆様。 彼のホームページを・・・・彼には内緒でリンクしているのですが、今のところナパーム・フィルムズの人たちからはどういう苦情も無いので、そのままにしときます。 興味のある方は除いてみてください(名前は変わったようです)。


 ところで、きたへい先生の仕事は何時だって賛否両論・・・・というか、映画ファンの間では寧ろ「」に偏りがちなのですが、何故かと言うと、余りにも「俺様イズム」に乗っ取りすぎているからだと思います。 オーストラリア仕込みの彼の演出は、クセがあり過ぎてノレないヒトには全く受け入れられないのも頷けますし、「なに、俺様の映画が詰まらないだと!? ブッ殺すぞ!!」と言わんばかりの(言ってませんが)あのデカい態度にムカっとくる人も多そうです。

 

 で、私は確か7年前に、『あずみ』できたへいの存在を知った。 凄いこと言ってましたよ、あの人。 「上戸彩が女の子だからって、甘やかすつもりは1ナノミリセカンドも無い。 スタント無しで300人ぶった切らせる」とかなんとか。

 いやぁ、不景気なえーがばっか連発してる邦画監督の中で、いよいよ本格的な暴れん坊将軍が出てきた! これはおもろいことになるぞ!! って。 ンで、試しに借りてみたのが氏の出世作『VERSUS』。


 当時、『ブレイド』とか『マトリックス』に被れていたいとこと行き勇んで鑑賞しました。 鑑賞後の我々の反応は、「・・・・・・・・・」。 微妙な空気が部屋を満たしたのを覚えています。

 ですが後で、私1人で改めて『VERSUS』再鑑賞したら、今度は素直に楽しめました。 どうやらきたへいの映画は1人で観たほうが良さそうなのが何となく分かりました。

 その後で、やはり1人で観た『あずみ』はどえらい傑作だと思いました。 でも何故か映画ファンは皆『あずみ』を嫌って、ある漫画家などは「血が足りない。 あんなに斬ったのに。 全員貧血なのかと思った」とか苦い感想を述べる始末。 あんた、ドラキュラかよと思いました。

 兎にも角にも『あずみ』できたへいファンになった私は、彼の新作を全部観たおしました・・・・が、何となくこの人は極端な映画しか撮らないことが分かりました。


1・きたへいの映画でよかった作品

VERSUS ヴァーサス [DVD]

VERSUS ヴァーサス [DVD]

ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション [DVD]

ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション [DVD]

2・きたへいの映画でよくなかった作品

ダウン・トゥ・ヘル [DVD]

ダウン・トゥ・ヘル [DVD]

荒神 デラックス版 [DVD]

荒神 デラックス版 [DVD]

heat after dark デラックス版 [DVD]

heat after dark デラックス版 [DVD]

BATON [UMD]

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 これらのうち、『LONGINUS』という作品だけ未見ですが、ファンとしてもこれほど真ッ2つに好き嫌いが分かれるとは、ある意味それだけで超人的な気もします。

 で、現在きたへいは岩井俊二と組んで『バンテージ』という青春映画を撮るとか、或いはテコンドーを題材にした映画を撮るとか、情報が錯綜しているのですが、確かなのは現在、きたへいはハリウッドにいて『ミッドナイト・ミート・トレイン』というホラーものを既に仕上げて米国で公開したということ。

 是非観たいので、アレコレ情報を漁っていた所、you tubeで↓



 ―――『ミッドナイト・ミート・トレイン』の海外予告版を発見しました。 クライヴ・パーカーというその筋では有名なホラー作家が原作のスラッシャーもの(首チョンパ系の過激なもの)であり、チャンバラが得意なきたへいには打ってつけの作品と言えそうです・・・・が、日本では未だ公開未定。 どうやら日本人にトコトン嫌われているようです、或いは、日本人はスラッシャーものに免疫が無いのか??? 映画秘宝あたりでは大人気のジャンルなんですがね。

 本作がきたへいのフィルモ・グラフィティーの中で、「よかった作品」の仲間入りを果たして欲しいと言うのが、ナパーム信者の私の願いなのですが。


北村龍平 MAN ON FIRE

北村龍平 MAN ON FIRE