華麗なる技のデパート

2011-12-04

けいおんと高専と高専カンファレンス

この記事は、Kosen Advent Calendar : 2011 参加記事です。( http://atnd.org/events/22570 )


去年も Kosenconf Advent Calendar に参加したのですが、今年は Kosen Advent Calendar なのです。

この変化には何か意味があるのかなーと深読みしながら、平たく高専のお話を書こうと思います。

お話するトピックは3つ。「けいおん!」「高専」「高専カンファレンス

けいおん!

本日は12月4日。そう、昨日は劇場版けいおん!全国ロードショーでしたね!!!!

みなさんもう見ましたか?僕はまだ見れてません!!!!!

うん、このトピックがやりたくて12月3日狙ってたんだ。すまない。*1

さぁ、映画館に行こう!そしてけいおんを見よう!あずにゃんぺろぺろ!

高専

僕は中学の頃から、今と変わらずアニメ大好きでした。

入学前の高専へのイメージって、オタクが多い印象で「どんな変な奴がいるんだろうワクワク」とか思ってました。

でも入学してみると、オタクとかギークとかハッカーとか、あんまりいなくて少しガッカリした記憶があります。

前回担当だったるーくちゃんも書いているのですが、良くも悪くも普通高校のノリですね。

(それはそれで常識を身につける上で非常にためになった)

僕は今でも、変な人、もとい面白い人、もとい変態を探し求めながら、高専生活を送っています。

これを読んだ面白い高専*2は、私のところに来なさい!以上!

高専カンファレンス

僕が高専カンファレンスに参加するモチベーションは、面白い人との出会いが結構大きかったりします。

初めて参加したとき「なんだここ、おもしれぇ!」となって以来、なんども参加させてもらってます。

なので、高専カンファレンスにおいて「面白い人」というのは重要なコンテンツなわけです。

というわけで、全国の面白い高専生たちよ!高専カンファレンスに行こう!そして世界を知ろう!

世の中にはもっと面白い高専生が山ほどいるぞ!

おわりに

次回の Kosen Advent Calendar 2011 は刹那さんですね。

この人も嫁嫁ばっかり言ってる面白い人なので超期待してます。わくわく!

次回もお楽しみに!

*1: そしてスナイプし損ねた…

*2: 自薦、他薦は問いません!

2011-03-29

最近参加した勉強会の話。

Geo Teck Talk 京都に参加しました [イベント]

GTUG 京都が主催するイベント、Geo Teck Talk 京都に参加してきました。

京都GTUGは高専カンファレンスin京都のパネルディスカッションでお話させてもらったGoogle API Expertの山下さん@ がマネージャーをしていて、その関係でイベントを知りました。

Google APIすげー!Mapやストリートビューは便利なサービスとしか思ってなかったけど、こんなことができるのかと感動。

ライセンスについても聞く機会があまりないので貴重な体験でした。

カメラ忘れて写真取れなかったのがちょっと残念。

あと、Googleさんの発表に翻訳付きだったことも印象的だったな。

第22回まっちゃ139勉強会+セキュリティキャンプ・キャラバン in Osaka [イベント]

前々から気になっていたまっちゃ139がセプキャンキャラバンと合同ということで参加。

講師陣の発表はやはりレベルが高い。地震の影響でbunさんやStacyさんの発表が聞けなかったのは残念だったなぁ。

Webアプリの"テスト"手法がとても気になっていたんだけど、またどこかで聞ければいいな。

LTはPHPに爆笑しました。

あと時間制限のゆるい自由なLTもいいなぁとか思いながら見てました。

懇親会は社会人の方々とお話できてよかった!みなさん高学歴で、大学についての話も聞けてよかった!\爽快セキュリティ

高専カンファレンス [kosenconf][イベント]

石川で開催された「Hokuriku.rb×高専カンファレンス」と、三重で開催された「高専カンファレンスin三重」に2週連続で参加&LT発表しました。

Hokuriku.rb×高専カンファレンス [kosenconf-027hokurikurb][kosenconf]

震災の煽りを受けて、登壇者がリモート発表へシフト。発表が聞けてよかったですが、会場でお話できなかったのはちょっと残念でした。

Rubyは「楽しい」が原動力。このコミュニティ力も魅力なのかな。

越野先生の話は北陸勉強会の裏側が少し見えて面白かったです。福野社長は流行の最先端を走っていた超デジタルネイティブだったんですね!

翌日の遠足では、おしゃれな和風喫茶?に連れて行ってもらいました。おしゃれ!

Ruby二丁拳銃

LTでは「Ruby二丁拳銃」を発表させてもらいました。RubyTwitterにPostするプログラムを紹介して、プレゼンツールとして使おうという発表でした。

会場とTiwtterで同時発表する「Malticast Lightning Talk」ってのをやりました。じゅーんさんのTL表示ツールには感謝感謝です。

後から確認したら「ベルカ式カートリッジシステム」が正常動作してなかったみたいです…。ちゃんとテストしないとダメですね!!

高専カンファレンスin三重 [kosenconf-028mie][kosenconf]

三重大学で行われた三重3高専合同の高専カンファレンス。関西だったら行くしかない!

大学が広い。いい施設で、配信と音響の機材がすごかったです。

基調講演は脱マイクロソフトの話。大先輩の人生論が聞けました。

一般発表はきょうへーさんにあずにゃんぺろぺろをネタにされました。わーい!

LTCではGobuさんにあずにゃんぺろぺろをネタにされました。わーい!

アニメ工学概論

LTCでは「アニメ工学概論」のタイトルで発表しました。

アニメが作られる過程と作る人の話をしました。超真面目。

笑いがなくてごめんなさい!

K.C.STAFF 食事会 [kcstaff][イベント]

勉強会じゃないんですけど、去年立ち上げた関西クリエイティブコミュニティの活動で食事会しました。

https://groups.google.com/group/k-c-staff?hl=ja

「大事な話は飲み会で生まれる」という格言を元に企画してみました。

どんな話をしていたのかというと、id:umisamaくんのエントリーを参考に。

http://d.hatena.ne.jp/umisama/20110328/1301321192

普段聞けない話がたくさん聞けたので、プレゼン形式じゃなくてもありかなぁと実感。

ぼちぼちこういう場を用意できたらなーと思います。

2011-01-16

2011-01-15 [kosenconf][kosenconf-022kobe][イベント][意見]

「あずにゃんぺろぺろ」に関して発表者の立場から(補足)

どうも,あずにゃんぺろぺろです.

前回記した「あずにゃんぺろぺろ騒動」が終局に向かっています.みなさんの熱い意見を読んでいると,胸が熱くなりました.なので,もう少しだけ主張してみようかと思います.

高専カンファレンスカンファレンスのための意見募集中とのことなので,あくまで意見として,軽い感じで書きます.

雑記ですがお許しください.

タイトルについて

「タイトルがよくなかったんじゃない?」という意見がちらほら.発表タイトルが「あずにゃんぺろぺろ」.

僕は一種のサプライズ,「パンドラの箱」的なプレゼンにしたかったのです.エンターテイメント性を高めたかったんですね.で,僕はまったく問題意識なかったんですけど,あまりに言われるので「うーん,そうかぁ?」みたいな感じです.発表タイトルって飲食店の前にあるサンプル(あのプラスチックのやつ)みたいなもので,お店で食べる料理の味とは一切関係ないじゃないですか.今回のことを例えるならば,料亭の店頭に「スパゲッティのサンプル置いてんじゃねーか!」って突っ込まれて,実際注文したら「パスタラーメン」が出てきて,料亭じゃねーのかよって看板見たらファミレスだった,みたいな話ですね(実際に高専カンファレンスがファミレスなのかは置いといて).

つまり何が言いたいのかというと,タイトルってそこまで重要ですかね.これについてはもっと意見が欲しいです.

「嫌なら見るな」ではない

前回のエントリーで,そう受け取られた方が多数いたようです.

僕はある経緯でこの「嫌なら見るな」というスタンスが好きではないです.なので,あえて一言も「嫌なら見るな」とは明言してません.「気に入らないなら自分でやれ!」も正論なんですけど,これも明言してません.(前回のエントリーを見てね!)

これは勉強会です.配信を見る以外にも,運営,発表,参加,いろいろな形で加わることができます.なので,あなたの手でどうとでもなります.あなたが動いた分だけ,高専カンファレンスも動きます.「やってないのに文句言うな」ではなく「だったら一緒にやりません?」というスタンスです.つまり「仲間になりませんか?」と誘っているのです.排他的な発言じゃないことを理解してもらえたでしょうか.

その他,カンファに対する要望

これは前回から変わらず,「各開催運営のやりたいように」と思ってます.それが実現できる体制であったらなんでもいいです.

例えば,「定期的にカンファがあれば」という意見がありましたが,それも「各開催運営のやりたいこと」に当てはまると思います.「定期カンファ運営」を作ればいいですね.

逆に,「カンファ本部が各地のカンファの統率を取る」はちょっと心配です.特に,「適切な期間」といった誰かの裁量で決まってしまうルールを作るのはどうかと思います.

「発表の審査」という意見も誰か裁量で決まってしまうことなので,「各開催運営」以外が口出しするのは好ましくないと思ってます.

高専カンファレンスのスタンス

僕は,今回の対応こそ高専カンファレンスのスタンスを表しているんじゃないかと思いました.それは,「みんなの高専カンファレンス」であるということです.これだけオープンに意見を集めていて,それに聞く耳を持っているんですから.なので,あまり心配はしてないのです.

明日のカンファカンファUST配信を見ることはできないんですけど,きっといいカンファになると思います.

これからも,みんなの高専カンファレンスだったらいいですね.

その後の動向を見て

前回のエントリーで考えを理解してもらえたようで嬉しいです.いろんなところからたくさんの激励をいただきました.本当に嬉しかったです.ありがとうございます.

僕が攻撃的,対立的なスタンスを取っているわけではないことがわかっていただければ幸いです.高専カンファはきっとそういう場所なので,みんなどんどん関わっていけばいいと思います.

2011-01-09 [kosenconf][kosenconf-022kobe][イベント][意見]「あずにゃんぺろぺ このエントリーを含むブックマーク

高専カンファレンスin神戸という勉強会で「あずにゃんぺろぺろ」というライトニングトークをしました.

そのフィードバックを受けて,自分の発表に対する考えなどを書いておこうと思います.

はじめに

僕が高専カンファレンスに関して言及する上での立場を明確にしておきます.

私Fisto(@)は高専カンファレンスの過去数回地方開催の運営に関わっていた経験のある,参加者であり発表者です.

ちなみに過去の開催での発表は

で,全てLT枠です

高専カンファレンスの目的

『「あずにゃんぺろぺろ」は高専カンファレンスの目的に反するのではないか』という声がありました.

勉強会が開かれたとき,その勉強会の目的はどのように決まるのか.

僕は開催する運営こそが最初に目的を持って開催するのであり,運営の目的こそが勉強会の目的であると考えています.

高専カンファレンスの目的は,本部の実行委員,各開催の運営,彼らの気持ち次第なんじゃないでしょうか.

ちなみに,公式のwikiにはこんな一節があります.

高専カンファレンス高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会です。IT、工業デザイン、経営、物理、化学など多様性に富む発表を通じて若い技術者の育成や交流を促進し、高専および科学技術分野の発展を目指します。

(http://kosenconf.jp/)

じゃあ参加者はどうなるのかというと,参加者は自分の目的を持って参加すればいいと考えています.

勉強会の目的と一致しても一致しなくても,参加者には参加者の目的があって参加していることでしょう.

今回の「あずにゃんぺろぺろ」にも,また僕のこれまでの発表にも,明確な目的がありました.

否定的な意見

で,否定的な意見を持つ人にも,カンファへの参加に目的があったはずで,「あずにゃんぺろぺろ」がその目的に著しくそぐわなかったのでしょう.

今回の騒動では,僕は幸いにも運営から何も言われていないし,本部の実行委員の方はあまりこの騒動については言及してません(まぁ立場上簡単に発言できないよね).

なので,現状では僕は自分の目的を優先して発表するし,他の意見は二の次です.もちろん運営に迷惑がかからない範囲で.

今回の騒動を見ていると,自分の目的を勉強会に押し付けているような印象がありました.

そのような状況は開催側にとっても参加側にとっても不幸なことです.

勉強会に関わる方法は,運営,発表,参加,視聴,などいろいろありますし,自分の目的とのベストマッチングは自分で見つけていただきたい.

あずにゃんぺろぺろ」の目的

僕がプレゼンテーション(とりわけ勉強会の発表)に必要だと思っているものは2つで「エンターテイメント」と「経験値」です.

見る人が楽しめて,かつ経験値*1が含まれていることを大切にしています.

あずにゃんぺろぺろ」にも,その気持ちは込められています.

例えば今回使った技術は,HTML5のとっても簡単な部分です.でも,簡単な技術でも工夫次第でこんな面白いこと*2ができるよ!ということを伝えるのが「あずにゃんぺろぺろ」の目的です.

求められる技術力

これに関しても否定的な意見が結構ありまして,要約すると「技術よりもネタを重視した発表ってどうなの」ってことでした.

主に技術力の低さに関しての意見ですが,それは本人も重々承知していますし,今回の発表は技術力をアピールすることを目的ともしてません.

これはただターゲットが違っただけだと思っていて,さっきの目的の話に回帰します.

あずにゃんぺろぺろ」のもう一つの目的

僕が主にネタ発表をするのには理由があります.

僕は高専カンファレンスに参加することでいいことがたくさんありました*3

なので,たくさんの人にいいことを還元したいとの想いがあって発表しています.

高専カンファレンスいいことの一つに「誰でもプレゼンテーションができること」があります.

なので僕はいつも周囲のカンファレンスの参加者に発表を勧めます.貴重な発表の機会ですから.

でも,多くの人が発表のネタ*4を理由に発表できなかったり(しなかったり?)します.

でも,多くの人が発表したいという気持ちを持っていました.

こういう背景があって,ただの技術ネタではなく「ネタを一工夫する」というスタンスは2回目以降の発表から続けています.

僕の発表は,そういった「発表したいけど迷ってる参加者」を意識して作っているところがあります.

ハードルの高さ

これは以前からよく見かける意見ですが,「閉鎖的」「内輪」「新規参入しずらい」.

僕もこの問題意識はあります.(高専カンファレンスは他の勉強会に比べると参加しやすいと感じているのですが)

ちなみに僕の発表を見てもらえればわかりますが,高専カンファ関係者にしかわからないようなネタは一切入れてません.

けいおん!!」というごく一般的で有名なアニメをネタの題材にしてますし,ネタ選びは内輪ネタにならないようそれなりに気をつかっています.

今回の騒動で危惧しているのは,発表のハードルが上がって「発表したいけど迷ってる参加者」が発表する気持ちを無くすことです.

もちろん質の高い発表を求めるべきだし,問題意識はあっていいんですが,今回のはギスギスしすぎてて多くの人が不快だったと思います.

僕は「あずにゃんぺろぺろ」に関する賛否両論を好意的に捉えていますが,多かれ少なかれ今回の僕の立場になりたくない人はいるでしょう.

そう思うと居たたまれません.議論するにしても,これから出てくる発表者のために,もう少しソフトに発言してあげてください.

そしてこれから開催される運営の方々は,そういう側面も考慮してもらえると僕個人としては嬉しいです.

発表は規制するべきか

「これからの発表は規制するべきか否か」について議論されていました.

過去関わった開催を見ると,「応募した発表は全てOK」というわけでもありませんでした.

これまでは主に時間上の都合で,応募した発表をふるいにかける制度はありました.

ただし,実際にふるいにかけられたかは覚えてませんし,せっかく応募してもらったので発表してもらいたいという気持ちを持った運営は多かったです.

なので,この件に関しても外野がとやかく言う事ではないかなーと思ってます.

その判断は運営の目的に応じて決定することだし,あまり周りに流されて欲しくはないですね.

高専というブランド

高専の名前を出してやることではない」「同じ高専生として恥ずかしい」といった意見がありました.

簡潔に申し上げるならば,そういう事を言い出すとキリがないというのが本音です.

確かにあなたは高専生かもしれませんが,あいにく私も高専生なので,かくあるべき高専生を押し付けられるのは御免被ります.

この議論はもっと別のところにあるものがたまたまここで露呈しただけだと思うので,深く言及するのは止めておきます.

僕自身も高専生の現状に対して問題意識を感じることは(カンファレンスとは別の場所で)あるので,気持ちはわからなくもないです.

けれど,じゃあ「高専」というワードは気安く使ってはいけないものなのでしょうか?

誰に許可を取って高専というワード,もといブランドを使えばいいのでしょうか.

それを踏まえた上で「高専カンファレンスの"高専"とは何か」というのは,これからの高専カンファレンスを考えていく中で重要な問題かもしれません.

一般人への対応

「一般人が見たら引く」といった非高専生を意識した声もありました.

そこから発展して,「高専カンファレンスの一般人に対する立場」が議論されてもいました.

これについても各運営へ判断を委ねるべきかと考えていますが,気になったことが一つ.

配信されている誰でも見れる場だからTPO」という意見は,これからの配信に影響が出そうです.

配信のあり方として,あくまで開催側の好意でオプションとして配信しているのであって,そこにリスクが伴うことは,配信する人も見たい人も,誰も幸せではないと思います.*5

断っておくと,実は「あずにゃんぺろぺろ」は発表前から否定的な意見があったので,配信を止めてもらおうかと考えたりもしました.

あずにゃんぺろぺろ」には前述したような目的があったので,悩んだ挙句,配信に踏み切りました.*6

今回の騒動が主にUST視聴者から波及しているのは興味深く,視聴者が自分の首を締めていないかと心配になります.

なので「配信していることを理由にした批判的な意見」が増えるのはあまり好ましくないと思いました.

ネタ発表(主にオタネタ)は高専の品位を下げるか

これも言い出したらキリがなくてアレなんですけれど,一つだけ気になっていることがあります.

この意見と関連付けして,「発表には技術的要素があって然るべき」という意見があることです.

技術的要素とネタ的要素は対極にあるわけではないので,このような発言は分けて欲しいです.

技術的要素がなければ全てダメといった空気では,文化系の発表がしづらくならないかと危惧しています.

高専カンファレンスの特殊なところですが,文化系の発表も多くあり,またそれが面白いところでもあります.

今回のカンファでは「文化系は発表の場が少ない」という発表もありましたし,大切にしたいですよね.

芸風

ちなみに付け加えておくと,あのネタというか「おたくきんもー☆」な感じは僕の芸風なので,この芸に関する「面白くない」という意見は真摯に受け止める所存です.*7

高専カンファレンスのこれから

高専カンファレンスがどこに向かっているのかわからない」という意見も見かけました.

過去の開催経験*8から言えば,高専カンファレンス何か大きなものと捉えすぎている気がします.

考えなしもそりゃまずいですけど,考えすぎもよくないです.

そして,もっとシンプルに,自分の目的と照らし合わせて考えて欲しいです.

これからを考えるにあたって

まずは自分の目的に焦点をあてて考えてみるのがいいかと思います.

そして,高専カンファに対する足場を固めてから,今一度考えて欲しいです.

あと,「高専カンファはかくあるべき」みたいな意見ではなく「高専カンファにこうあって欲しい」という意見が正しいんじゃないかと思います.

参加者がそういった「要望」を発信することで,これからの高専カンファがよりよくなっていくと信じています.

おわりに

たくさんの意見をいただきましたが,「面白かった」という意見もあって,発表やってよかったと思ってます.

良い意見がたくさんあって,引用したいtweetがたくさんあったんだけど,自分の言葉で語ることにしました.議論のまとめも御覧ください.

書きながら,これは高専カンファに限らず勉強会全般にある問題なのかと思ったりもしました.

あと意見が「運営に丸投げ」な感じに思われたらごめんなさい.僕は運営がやりたいようにやったらいいと思っただけです.参加者はそこに乗っかって,気に入らなければ自分で立ち上げればいいと思います.UST配信に至っては見なければ済む話なので.

この件をネタに次のカンファで発表しようと思ったけど,僕の役目でもないような気もしたのでエントリーに留めます.

もうすぐ高専カンファレンスについて考えるカンファレンスがあるそうですよ.

ご意見ご感想,お待ちしております.*9

*1:わかりやすい言い方をすると「ためになる」「勉強になる」

*2あずにゃんぺろぺろ

*3:面白い発表を見れたり,面白い人達と出会えたり

*4:ここでは「題材」という意味で

*5:配信のコストは0ではないので,リスクを考えるとマイナスになりかねない

*6:ちなみに発表前に確認したUSTの視聴者数は150近くありました

*7:一部では悪ノリと評されていましたが,至って真剣です

*8:説得した学校側の反応と似ている

*9:#kosenconfのハッシュタグもしくは@fist0へどうぞ