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2014/10/17 (金)

シェアさせてください。が間違いでない理由

シェアさせてください。が間違いでない理由

シェアさせてくださいと言ってシェアするのは、投稿元のエントリーを自分発信のエントリーとして発信元をすげ替えさせてくださいという意味だ。

つまり投稿元のラインセンスを購入して、再配布することにより自分の投稿としてのいいねを稼ぐことをお許し下さいという意味。


これが理解できないのがインターネット古参(古い参加者と書いて古参)だ。インターネット黎明期、テキストとリンクとちょっとの画像でできたサイトのころ、エントリーという機能は掲示板やチャットにはあったが、パーマリンクはサイト単位、ページ単位で、投稿自体に著作権は無かった。

掲示板には管理人がいて、投稿者はこの管理人にことわりを入れながら管理人の許可の範疇で投稿していたものである。管理人に気に入られないとその場所にいられないのでだれもが管理人の眼の色を伺うことになる。当然画像入れさせていただきます。パスかけさせていただきます。となるものである。

時は流れ、SNS全盛の昨今、掲示板はウォールやニュースフィードに変わり、管理人は不在で、代わりに投稿ごとにパーマリンクが貼られ、参加者全員が管理人と化している。

自分の友達であればいいねをつけたりコメントしたりすれば満足するものの、友達の友達はなんだかすごそうな人ばかり、いつも投稿はセレブリティあふれる写真が散りばめられ、投稿されるテキストも高尚なものばかり、コメントははばかれるが既読を表す機能が無い。どうにか爪痕を残せぬものかと編み出せれたのが「シェアさせてください!」「シェアさせていただきます」

十分へりくだっているものの、実際には元投稿の参照範囲を超えて、自身の友達関係者に拡散したいがために振るった行為を元に、我の友達にはこれほど高尚な人物がいるものぞと声高に訴える行為を正当化するシェアさせてください!

これを今後は「シェアさせ」と呼ぶのはどうか。

2014/03/31 (月)

2013/08/10 (土)

バカ発見器や個人情報保護のいきすぎた過保護と本当の敵

バカな写真がよく炎上している理由 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

「「うかつなことを書くと、こう死ぬ」っていうことを若い人に教えていかなきゃいけないと思うけどな。」

ネットに晒された→即アウト、じゃなくて、晒された情報を利用して悪意を予想されたり、説教や注意喚起されるくらいなら問題無い。次気をつければよい。

実害があるケースには、必ず行動につなげる悪意のユーザがいるわけだからそこを対処することで実害は防げる。

個人情報の本当の敵はここだけど、不安やリスクはあげたらキリが無い。

「ネットを使うことで不安もリスクも感じたくないでしょ?」ということを若い人に教えないとなとは思います。

家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─

また、こちらのケースではリスクをいくら訴えても、新しい価値観のためにはやむなしという文化が育ちやすい温床がひそんでいるのかなと感じます。

銀行員は口座を決して公開しないでしょうし、電話会社の人は電話番号を決してさらさないでしょうね。

そのうち、「カルテも公開して世界中の医者に判断してもらおうよ!」みたいなことがおきたり、「係争中の公判を晒して、少数の人に判断してもらうより、世界中に見てもらおうよ!」とか専門的な分野に波及しないか心配です。

2013/04/12 (金)

2013/04/04 (木)

ホリエモンが出所して楽しみなところ

日本の議論が活発になるサービスをはじめると何かのニュースで見た気がする。

日本人の議論はあまり活発ではないところに、こういったサービスがでてくると大流行する気がしている。

というのも、日本人は世界の中でも一番はじめに夜が開けるポジションにいる。これはオーストラリアも一緒だが、アジア大陸では顕著であろうと思う。

なので世界情勢をネットで探しても一番はじめに議論が活性化する可能性があるのである。

これはうまく利用すると世界に向けてのイニシアチブを取ることができるのではないか。

数年前からガラパゴスなんて揶揄されていたけれども、これはガラパゴスなんでなくて、質のいいユーザを相手に商品開発したらこうなったというだけで、世界が同じように質のいいユーザを持っていなかっただけなのではと。

世界は日本から世が開ける。

やはり議論をつくしておとなりの夜明けを待つべきポジションなのである。

これまで、ソーシャル・ネットワークソーシャルブックマークなどいろいろ流行りはしたが、終わっても来ている。

一時期キュレーションの時代が来るなんて話もあったけど、ぼくらはキュレートしたかったんじゃなくて、ポジショントークをしたかったにすぎない。

明日、この話題が出たら何て答えたらいいのか、そんなささいな疑問を前日の夜に持ち、夜明けが来る前に自分らしい回答を見つけなければいけないのである。

別に博物館や図書館なんて作りたいわけじゃない。自分と似た人物を探して、少しで同僚や友人を打ち負かすワードを拾いたい。変なこと言っている奴を探して、翌日同じ事を言う奴が現れるか虎視眈々と待ちたい。

そんな瞬発力のあるネタを探している。また次に読んでくれる人のためになんか情報を置いておきたくない。自分のためになるゆに罠をしかけたい。

そんな毎夜毎夜に繰り広げられる議論のストック、フローなしくみをサービスインさせれば、流行るんじゃなかろうか。