ネットランダム改 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005/06/06 (月) このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

昨日、親戚のお墓が完成したとのことで納骨に行った。

葬式のときほど、人数は多くなかったけど、親戚一同が集まってわいわいがやがやの昼食時に、

親戚一同を一族と言いまわす叔父が、義姉の結婚前の手紙を50年間保管していたそうで、いい機会だからと皆でまわし読みしていた。

「字がきれー。」

「文句というか言い回しが古いけど文章の組み立てが整っている。」

「読めねー」

など、いろいろさわいでいたら、

叔父が

「日本人は手紙を書くことがとても大事なんだ!

字を書くことは飯を食うのと一緒!

今のメールやら電話やらというのはすぐなくなってしまうので無駄なやりとりだ!」

と括った。

なるほど説得力のある話だと思った。

昔、Microsoftのなんとかという人が、石碑や書籍・紙に書いたものは物理的に壊れない限り半永久的に残り、メールやデジタル文書は削除・消去できるために歴史的価値がまったくないといった書き物があったのを思い出した。


そんなことを考えながらblogを書いているのはいささか微妙な感じでもある。