甲鉄城のカバネリ 感想

3月19日、横浜ブルク13
ノイタミナで4月から放送予定のテレビアニメーションの先行上映
ゾンビ的な「カバネ」が蔓延している中で「駅」に立てこもって生き延びている人類と、駅と駅との間を軌道に沿って移動する装甲車のお話、でしょうか。
劇中でもセリフで出てくる通り「よくある話」なのかもしれませんけれども、その描写とか緊迫感とかの密度というか濃度というか熱量というか、なんかものすごい感じがします。気になるところで終わっているので、テレビ放送への期待が高まります。