ドライミストが・・・・
珈琲豆を市役所の「F」さんに配達すると・・・・
市役所の側溝にドライミスとの装置ができていました。
そんでもって・・・制御盤があいていたので全部みてきました。
けっこうおもしろいです。
一定温度になると・・・・
ミストが噴き出す・・・・って感じでした。
(決まった時間ミスとを噴き出した後・・タイマーで止まるようです)
そんでもってウィークリータイマーがついていた感じからすると・・・
休日はださないという感じだと思います。
個人的な見解ですが・・・
メインの管はもう少し太いほうがいいように感じました。
あの太さであの数のミストを出すと末端では圧力が落ちてしまって
単なる霧になってしまうと思いました。
(ノズルの下のにはけっこう水がたまっていました・・・)
それと・・・
本来ドライミストは手でさわっても濡れないのがウリなんですが・・・
さわったら・・・・ぬれました。
側溝からだすというアイデアは悪いとは言いませんが・・・
ノズルが上向きなんでごみや汚れなどがついたときに本来の動きをするか非常に楽しみです。
それと・・・
メインの管が細いということは・・・・
ごみがノズルのほうに流れやすくなるということですから・・・
ノズルのつまりが起きるかどうかが楽しみです。
ちなみに・・・
制御盤の中の部品は・・・
けっこう・・・・フツーでした。