思い出の作品達 百六回 「デモンズブレイゾン 魔界村紋章編」
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 1994/10/21
- メディア: Video Game
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
えっと、敵が出ないパスワードを説明書に掲載するのは如何なものかと。
尤も、それを使ってしかプレイした事が無い俺が言うものなんだけどさ。
憎きあかいあくまを操作して、魔界を舞台に活劇を楽しむ本シリーズ。
俺としてはFC版のRPGっぽいのが何故か思い浮かぶが、本作とは関係が無いのでさて置く。
さて、本作は……やべぇ、俺ってこの作品は『(上記で記した様に)ノーエンカウントパスワードを使ったお手軽中途半端プレイ』しかしてねぇから今一つ印象が薄い……いやまぁ、まともにプレイした事も無いでは無いんだが、シナリオ的にはステージ4(要するに敵が出ないパスワードを使って進める限界)までしか知らねぇしなぁ。結局、あのしろいあくまがラスボスでいいんだっけ?
……最強パスワードでも使って、シナリオクリアしてみるかなぁ。
どうでもいいが、『あかいあくま』だとか『しろいあくま』だとか書いていると一見笛糸の同人ゲームを取り扱っているような気がしてくるよな。(しねぇよ。)
追記:パスワードについて
取り扱い説明書のパスワード入力についての項に掲載されている参考画像通りなパスワードを入力すると、ボス敵以外の雑魚全てが出現しなくなる。
ただし、シナリオは『ここから盛り上がっていくんだろうが!!』な部分で終わる、素人にはお勧め出来ない諸刃の剣。
左上から『RBNL/XHGB/VGBB/LYLD』と入力。
追記の追記:最強パスワードについて
『全要素(=無以外の紋章、ポット、ベラム、タリスマン、クリアソウル)をコンプリートした状態でラスボスを倒す』と表示されるパスワード。
ぶっちゃけ、このパスワードを手に入れないと真のエンディングは見れないらしい。
左上から『QFFF/KNRR/DDLR/XGTQ』と入力。