彷徨えるフジワラ

年がら年中さまよってます

薬、良くない、絶対

09/27 のアクセス以来、5 日振りの IP 接続。7時間に及ぶ手術からやっと復活。

不自由は残るものの、身の回りの色々な事が、徐々に自分で出来るようになって来た。

術後から3日目にあたる 10/01 の昼間までは、静脈に流し込み続けている痛み止めの効果が激しく、兎に角思考が散乱しがちに。
昼間に、食事 (翌日から流動食を取ることに) とか、ちょっとした事をするにも、思考/動作のペースが恐ろしく低下して、周囲の常人が 1GHz なら、自分だけ 1MHz にダウンクロックした位の差を感じる程。質問に答える前に相手が次々に話を進めるので、眠り掛けながら頷く位しか出来ない状態。

もう、ひたすら「寝ていたい」という発想しか出てこない。

そのくせ、夜になって本格的に寝る段になると、変な思考に支配される始末。例えば、10年以上前に聞いた音楽が(途中のアドリブ込みで)延々脳内パワープレイ状態だったり、筋/カット割りの滅茶苦茶な原色コミックが延々と再生されたり、何か一つの事 (例: 呼吸の仕方/体の状態等々) に思考が固定されてしまったりといった状態。一度、何かにはまってしまうと、もう余程の事が無い限り、そこから抜け出せないというタチの悪さ。

後者のほうは、いわゆる痛み止めの麻薬成分による「ハイな状態」なのかもしれないけれど、芸能系の才能の欠片も持たない身としては、あれをして「アイディアが降りてきた!」と喜ぶ気にはならないなぁ。まぁ、単なるバッドトリップなのかもね。

術後の経過に従い、痛み止めの注入を停止すると、変な感覚は綺麗に無くなった。

それまでは、「もう立ち上がるのも嫌」な精神状態だったのが、「今日は車椅子で」「次は歩行器で」とドンドン行動的になるのだから、やっぱり薬は良くないよなぁ < だから痛み止めです

とは言っても、夕べも結構思考がロックされてしまったので、まだ完全には薬が抜け切っていない模様。「中華風味の怪談」で思考がロックされる俺って一体 .... orz