和田毅

今日のゼミ、資料全く作らず乗り込みました。
我ながら無謀なことしたなー。
 
今朝ニュース見てたら、亜細亜大野球部の集団痴漢のニュースやってました。
国士舘サッカー部に続き、またか…という感じですが、その痴漢グループの中に和田毅の名前が!!
同じ野球選手なのにこうも差が出るとは…まさに天と地ですよね。
こいつらたった5人の為に活動できなくなる野球部もかわいそうなもんです。
もういい大人なんだから、5人だけに責任取らせばいいのではないでしょうか?
他の野球部員関係ないし、あまりにも理不尽ですよね。

es(エス)(★☆☆☆☆)

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始まりは、大学心理学部が出した小さな新聞広告だった…。ある日、その募集記事に目を留めたタレクは、この実験に参加して詳しいレポートを書き、記者として復活を果 たそうと考えた。今でこそ、タクシー運転手をしているが、その昔タレクは雑誌記者として活躍していたのだ。
さっそく面接会場に行き診断を受けた結果、実験参加が認められた。出版社からGOサインを取りつけたタレクは、なかの模様を記録するため特殊なカメラを備えた眼鏡を手に入れ、準備を整えた。
実験前夜、思わぬ出来事が起きた。
一台の車が信号を無視して、タレクが運転するタクシーに突っ込んできたのだ。相手のドライバーは、父親葬儀の帰りで放心状態にあった女性、ドラ。美しい人だ。行きがかり上、タレクはドラと、その夜を共にしたのだが、翌朝、連絡先だけを残し、彼女は姿を消してしまった。
ドラのことが気になりながらも、タレクは実験のことを告げないまま、実験開始日を迎えることとなった。
実験開始前に責任者トン教授が現れ、6つのルールが告げられた。
ルール1:囚人はお互いに番号で呼び合わなくてはならない。
ルール2:囚人は看守に対して敬語を使わなくてはならない。
ルール3:囚人は消灯後、会話を一切交わしてはならない。
ルール4:囚人は食事を残してはならない。
ルール5:囚人は看守の全ての指示に従わなくてはならない。
ルール6:ルール違反を犯した場合、囚人には罰が与えられる。

実話を基にした、サイコムービーということで期待してたのですが、とんだ期待はずれでした。
ストーリーは展開が遅く、映像の迫力や危機感などが弱かったです。
それぞれのキャラクターにも魅力が欠けていたし、特に会ったその日にHしただけのヒロインの存在など、ストーリーの展開上、どうでもいいキャラなのに、しょっちゅう映像に出てきて邪魔でした。
すべてが中途半端!!私には駄作です。