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たまに乗るバイク乗りの日常ブログ (現在の愛車はXJR400)

2016-10-05

XJR400RのキャブOH、インシュレーター交換をやってもらいました!

約3週間ぶりくらいにバイクが戻ってきました!


というのも、キャブレターメンテナンスのためにyoshi-wataさんとこに預けていたんですよ。

その間、台風などでほぼ雨ばっかりでしたから、バイクが手元になくても問題はなかったですねw


今回もデジカメを預けておいて、可能なら写真を撮ってもらうようにお願いしていました。

忙しい中写真を撮ってくれていましたので、作業の様子を写真で見てみようと思います。

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今回お願いしたのは、XJR400Rのキャブレターオーバーホールと、インシュレーターの交換です。







たぶん、タンクの取り外し中・・・

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緑のカプラーは、燃料計関連ではないかと思います。


ちなみに、四国一周ツーリングから帰って給油していないので、たぶん残り数リットルくらいだったはず。

少しでも軽いほうがいいと思ってそのまま引き渡していました。









タンクが外れたようです。

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yoshi-wataさんに後で聞いたところ、軽かった!と言ってましたw

もしもガソリンが満タンだったら、めっちゃ重かったでしょうね〜









バッテリーも外すんですね。

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バッテリーを外すには、エアダクトみたいなものを外さないといけないみたいですね。












そして、キャブレターの取り外しですね。

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これがXJR400Rのキャブレターですね!

インシュレーターの固定バンドを緩め、各種ケーブル類を外せば、取り出せるんではないかと思いますけど、実際はすごく大変でしょうね。












キャブのOH中かな?

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全部ではないけど、いくつかパーツ交換していますね。







しかし、ここでアクシデントが!!











yoshi-wataさんが指に怪我です。

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別の仕事中に、刃物で誤って指の肉を削いでしまったそうです(;゚д゚)

うわあ・・・痛そう


ということで、作業ペースがガタ落ちすることに・・・






さらに、この時yoshi-wataさんから連絡が入り、あらかじめ注文していたインシュレーターがなぜか取り付けできない、とのこと。


割安の純正社外の部品だったのですが、仕方なくヤマハ純正部品で注文しなおすことになっちゃいました(-_-;)

財布へのダメージがかなり大きくなってしまいましたよ、とほほ・・・


こうして、パーツが届くまで作業もできなくなってしました。




ちなみに、これが外したインシュレーター。

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少しひび割れていますね。

まだ致命的なひび割れではないかもしれませんが、ちょっと気持ち悪いのでキャブOHついでに交換することにしました。



そして、yoshi-wataさんが怪我してしまったので、ここからの写真はないです(笑)



その後、純正部品のインシュレーターが届き、作業が終わりました。







ということで、久しぶりにXJRが戻ってきたというわけです!

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ヒビ一つないきれいなインシュレーターになっていますね(・∀・)


天気は曇りでしたが、雨は降らないみたいでしたので、さっそくテスト走行してみました。

エンジンの吹け上りが良くなった気がしますね。









しかし、それよりも気になったのが、スロットルの遊びがまったくなくて、アクセルが敏感に反応しすぎる状態だったことです(;'∀')

それに加えて、少しアクセルの戻りも悪い気がします。

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普通は少し遊びがあって、グリップを握ってエンジンが反応するまでラグがあるんですけど、それがないからちょっと触るだけでエンジンの回転数が上がっちゃいます・・・


コーナー手前でシフトダウンするときに、エンジンの回転数を合わせるためにほんの少しアクセルをあおったりするのですが、思うように回転数が合わせられなくて、バイクの挙動がすごくギクシャクしてしまいます。

これでは、走ってて気持ちよくありません。







ワイヤーに調整するところがあると聞いていたので・・・

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たぶんこれですよね?

しかし、どのように調整すればいいのやら。







ネジとナットの隙間をなくすほうに回してみましたが・・・

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これでは遊びの量は増えませんでした。

方向が間違っているのかな??

でも、逆に広げる方向に調整すると遊びがなくなっていくと思うので、これで合っていると思うんですけど、どうなんだろう??


これでだめならキャブレター側で調整しなくちゃいけないのかもしれません・・・

あるいは、ワイヤー交換か?!



助けて〜yoshiwataさん!(笑)







2012-03-07

キャブレターのオーバーホール。 〜その2、キャブの分解清掃編〜

前回まででなんとかキャブの取り外しまでできました。

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これから、

 

 1、キャブを分解

 2、汚れを落とす

 3、劣化したゴム部品、ガスケット類を新しいのと交換

 4、元通りに組み立てる

 

という流れで作業を進めていきたいと思います。


では、はじめましょう〜

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まずは、問題のフロート室から開けてみるとします。

フロート室はキャブの底側にあるので、キャブをひっくり返して分解します。

それぞれ3か所のネジを外すだけですね。

どうなっているのやら・・・










カパッと・・・

f:id:flyman-hm:20120306145600j:image:w360:left !!!

うわ〜、やはりサビだらけでしたよw













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こちらば、フロート室のフタです。

こちらもサビによる汚れがひどいです・・・













当然ながら、4つともこのありさまです><

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ここから私はこの汚れを落とすためにしばらく格闘することに・・・

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キャブクリーナー、パーツクリーナー、ブラシなどを駆使して汚れを落としたのですが、かなり時間がかかってしまいました^^;

とくに、ガスケットを外した溝のところがしんどかった><

ドレン用のネジがそれぞれにありますので、それも外して清掃しておきました。










かなり頑張った結果・・・f:id:flyman-hm:20120306161105j:image

もう疲れたよ、パトラッシュ・・・なんだか眠いんだ・・・Orz

でも、がんばった甲斐あってここまできれいになりました!

ま、自己満足ですw




いや〜、かなりしつこい汚れでしたよw

途中からは意地になって汚れを落とそうとしていました^^;

ですので、私がこれをやっている間にW君がそのほかの作業をほとんどやってくれていました。

なので、細かい写真は撮れていません、すいません><

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これが、ニードルバルブ・・・

フロート室へガソリンが入る穴を塞ぐための部品ですね。

段付きができている?のかな?

よくわからんw









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4つとも新しいのと交換しておきます。

そのほうが、なんか気持ちいいですしね^^b













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その他のパーツも外して、きれいにしてくれていました(W君が)。














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何がどの部品なのか、よくわかりませんな〜

この写真はW君が撮影してくれたものですw













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フロートとか、ダイヤフラムとか。

これらは、まだそんなに痛んでいませんでしたので交換していません。













f:id:flyman-hm:20120306160717j:image:w360:leftいつの間にか、ここまできれいにしてくれていました〜

サンクス、W君。













f:id:flyman-hm:20120306161614j:image:w360:left新しいガスケットにラバーグリスを塗りつけて、フロート室の溝にセット。

こうすれば、ガスケットが外れにくいので取り付けしやすいみたいです。













f:id:flyman-hm:20120306161833j:image:w360:left元通りに組み立て〜♪

全部W君がやっちゃったので、どんな構造なのかよく理解できなかったのが心残りかな^^;

次回は自分でできるようになりたいな〜











ということで、キャブのオーバーホールが完了!!

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あとは、このキャブレターを2ダボに元通りに組み付けて行けば・・・いいはず。

まず、アクセルワイヤー2本を取り付け。

ついでにアクセルの遊びの調整もしておくといいでしょう。

次に、エンジンにインシュレーターを差し込んで接続します、きちんと奥までしっかりとね。

そして、4つとも、バンドのネジを締めて固定。

あとは、アイドリング調整ツマミを元の場所に固定し、チョークワイヤーをキャブに取り付け。

それと、忘れずにサブエアクリーナーも取り付け。




ということで・・・




2ダボへのキャブの組み付け完了です〜^^v

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あとは、エアクリボックス、タンク、カウルを元通りに取り付けてしまえば完成ですね!



エンジンをかけてしばらく暖気し、空ぶかししてみましたが、オーバーフローは無事に治った模様

しかも、アクセルのレスポンスが良くなった印象です^^

エンジンオイルもまだ交換したばかりですし、かなり絶好調w

きちんとメンテしてやると、2ダボのエンジンはよく回りますね〜

いや〜よかった、よかった。


しかし、実はこの日はキャブのOHの後、フロントフォークのOHもやっていただいたのです。

そして、大変なことが起きてしいました・・・

そのことはまた次回・・・


2012-03-06

キャブレターのオーバーホール。 〜その1、キャブの取り外し編〜

キャブレターオーバーホール用の部品がそろいました。

なので、いつもお世話になっている頼れる整備士W君とともに作業開始です。


まずやることは、カウル、タンク、エアクリ類の取り外しですね。

ここまでは以前にもやったことがあるので、サクッとできました^^

詳しくは、過去のエアクリ交換の記事を参照。

http://d.hatena.ne.jp/flyman-hm/searchdiary?word=%2A%5B%A5%A8%A5%A2%A5%AF%A5%EA%B8%F2%B4%B9%5D

f:id:flyman-hm:20120306141544j:image:w360:left外したタンクは、廃タイヤの上に・・・















f:id:flyman-hm:20120306143325j:image:w360:leftカウルは、作業中傷つけないようにクルマの中へw

















それでは、作業を続けていきますよ〜〜

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エアクリボックス底部を固定している16個のネジを外します。

ネジの緩み止め?みたいなのがあるので、その金属板を折り曲げて起こしてやる必要がありました^^;

何回も曲げると金属疲労で折れてしまいそうですね…










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はい〜外れました。

ついにキャブレターのお出ましです!

自分の2ダボのキャブレター、初めて見ますw

サブエアクリーナーも外しておきますね。












このままだと、オーバーホールできないので、このキャブレターを車体から取り出したいと思います。

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フレームに空いている穴からプラスドライバーを差し込み、キャブとエンジンの間にあるゴムパーツ4個(インシュレーター)を固定しているネジを緩めます。













f:id:flyman-hm:20120306164122j:image:w360:leftもう少し拡大した写真です。バンドで締め付けて固定してあるので、かなり長めのドライバーを使って緩めていきます。完全に外してしまわないように注意しましょう。

左のフレームの穴から3か所、右のフレームの穴からは1か所、緩めることができるようになっています。

ちなみに、写真は左から2個目を緩めているところです。










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アイドリング調整用のツマミをステーから外してフリーにしておきます。

左方向に引っ張れば外れます。













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チョークワイヤーも外しましょう〜














f:id:flyman-hm:20120306144535j:image:w360:leftまだアクセルワイヤーを外していませんが、このままだとできないので、ここで一度キャブを引っ張って持ち上げます。

前後にコネながら強いめに引っ張るとなんとか外れてくれました^^;












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この2本のワイヤーがアクセルワイヤーです。タイコ部分を外して、ケーブルを固定しているナットを緩めれば取り外せれたかと思います。













これでようやく・・・


2ダボのキャブレターを取り出せました!!

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キャブ取り外した後の2ダボの状態です。

このままだとエンジンにゴミが入ってしまいますので、












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こんな感じでウエスをかぶせておきました。
















ここからが、キャブのオーバーホール本番です・・・が、まあ、予想通りここからが大変でした^^;

まさか、キャブの中があんなになっているなんて!?

今日はここまで。続きはまた後ほど^^ノシ

2012-03-03

キャブのオーバーフローって、いったい何?

先日行ったオイル交換により、キャブがオーバーフローしているかもしれないことが発覚!

といっても、キャブのオーバーフローっていったい何??って感じでしたw

なので、ちょっとそのことについて調べてみました。




キャブレターオーバーフローとは、キャブレターからガソリンがあふれ出ること、を指すようですね。



キャブには、ガソリンが入っていくフロート室というのがあって、そこでは、フロートニードルバルブというパーツによってガソリンが入る量がちょうどよく調整されているみたいです。

↓↓初めての試みですが、ウインドウズ付属のペイントソフトで図を描いてみました。時間かかった〜^^;

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入ってきたガソリンによってフロートが浮力で押し上げられ、そのフロートに付いているニードルバルブによってガソリンが入ってくる穴がふさがれる、という仕組みなのですね〜、ちょっと勉強になりましたw

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ですから、ニードルバルブにごみが付いたりすると、ガソリンが入ってくる穴をふさぎきれず常にガソリンがフロート室に入り続けてしまします。

他にも、ニードルバルブが摩耗しても隙間ができるのでだめですし、フロートの浮力が足りなくなってもだめですし、いろんな原因でオーバーフローしてしまうそうです。





では、オーバーフローになるとどうなるのでしょうか?

あふれたガソリンが、オーバーフローパイプから外部へ排出されることになりますが、量が多いと、ガソリンがエンジン内部へと入ってしまうみたいです。

なるほど、それでエンジンオイルガソリンが交じってしまうのですね・・・

ちなみ、今日2ダボにガソリンを給油したのですが、家に帰ってしばらくしたらなんかガソリン臭くなってきたんです。それで、2ダボを見てみるとエンジンの下の方にあるホースからガソリンが漏れていました。たぶんこれが、オーバーフローパイプから排出されてきたガソリン、ということなんでしょうね・・・

や、やはり、私の2ダボはどうもキャブのオーバーフローにようです><

とりあえず、2ダボさんには、ヒューエルコックをOFFにして安静にしておいていただくことにしましたw

他にも症状としては、ガソリンが濃くなってしまうので、チョークを引いていないのに、チョークを常に引いたような感じになったりもするみたいです。エンジン回転数が上がらないのかな?

ひどいと、やがてエンジンが止まってしまうみたいです。でも、しばらくするとまた走れたりしますが、またすぐにエンストしたりするようです。






では、オーバーフローはどうすれば治るのか?

ごみの付着によって引き起こされているのであれば、ハンマーで軽く衝撃を与えてやると治ったりすることもあるみたい。

まあ、すぐに再発してしまうでしょうけどw

あとは、やはりキャブのオーバーホールですね。

フロート室をきれいに掃除して、ニードルバルブ交換、フロート室のガスケット交換などをすれば、たいていは治るかと思います。

ちょっと大変な作業になりそうですけど・・・







ということで、私の2ダボ、キャブのオーバーホールを急きょやることにしましたww

はあ、また出費が痛いな〜><


部品注文をして、届いたら早めにやっておきたいと思います。