2011-04-23
■[性]【震災】パープル・ホットライン(性暴力・DVについての24時間無料電話相談)開設
全国シェルターネット*1による「パープル・ホットライン」が4月10日に開設されました。性暴力・DVについての24時間無料電話相談です。
「パープル・ホットライン」
0120-941-826
通話料は無料です
※原則24時間いつでも相談可能です。
※何度でも繰り返し利用が可能です。
※どんな被害でもご相談ください。
※相談の秘密は厳守します。
※匿名での電話も受け付けます。
※被害にあわれている方のご家族・ご友人からの相談も受け付けます。
※性暴力は、加害者や被害の時期を問いません。
もちろん、被災地からの相談も受け付け、差し迫った電話がかかってきているようです。
これは、先日取り上げた、「パープル・ダイヤル」(内閣府による性暴力の24時間無料相談)*2を取りまとめていた近藤恵子さんが、どうしても事業継続が必要であるとして、カンパや民間団体からの寄付で設立した相談窓口です。ホットラインの継続のためには、多額の資金が必要です。「パープル・ダイヤル」よりは規模を縮小せざるをえなかったそうですが、このラインをつなぐために、どれだけの尽力をされたのか、頭が下がる思いです。
個人の負担を軽減し、相談窓口の長期継続につなげるためにも、行政からの資金援助を求めたいです。
■[性]【震災】せんだい男女共同参画財団「せんたくネット〜被災したわたしたちが“今、ここ”をのりきるために〜」
被災地仙台では、男女共同参画財団が「せんたくネット」という企画を始めています。「せんたくネット」とは「せんだいの女性たちが 被災女性の本音をたくさんくみ取って 一緒に解決していくネットワーク」だそうです。そして、まずおこなう取り組みは洗濯代行サービスです。
避難所で洗っても干すのが心配、使い捨ての下着ももう限界…
コインランドリーやランドリーカーまで行けない、
そんな女性のかわりに 無料で 洗たくをします。
問合せ: せんだい男女共同参画財団 022-212-1627
エル・ソーラ仙台 022-268-8044
※電話はいずれも平日9:00〜17:00
E メール: sentaku@sendai-l.jp
現地の女性が必要としているサービスでしょうし、ネーミングも素敵です。洗濯ボランティアも募集中だそうです。
また、女性相談の窓口も再開されています。以下に窓口一覧が用意されています。窓口に応じて、DVや性暴力、親のこと子どものこと、仕事のこと、生活の不安、被災のしんどさなどを相談できます。
「ひとりでがまんしないで」
■[性]【震災】被災地で配るメッセージカード(震災後の女性・子ども応援プロジェクト)
「震災後の女性・子ども応援プロジェクト」*3が、被災地で配るメッセージカードを作成しました。
女性や子どもが暴力の被害にあわないように呼びかけるメッセージと、警察の電話相談窓口が記載されています。以下で画像をみることができます。
http://polarisproject.jp/images/stories/nws/2011/ssv311card1.pdf
現在、カードを配布の希望も受け付けています。
「カード配布希望を受け付けています!」
この団体は、被災地で起きる女性や子どもへの暴力を防止するために活動しています。資金は、共済団体からの持ち出しとなっており、継続支援をするための寄付を受け付けています(窓口は、別団体のものを借りています)
ご寄付をおよせください!
現在、震災後の女性・子ども応援プロジェクトでは、活動を支えて下さる方を募集しております!
女性や子どもに配布するカードの製作費、カードや物資を被災地への輸送する際の送料、活動の担い手の交通費等、さまざまな資金が必要になってきております。100%が共催団体の持ちだして行っている状況で、長期的な活動がますます求められるなかではこのままの状況で継続していくことは財政的に困難な状況になっております。
そこで、一刻も早くご寄付をお願いしたく、本プロジェクト共催団体の「てのひら」の口座を寄付窓口として暫定的に使用することにいたしました。近日中に、震災後の女性・子ども応援プロジェクトの専用口座を開設いたしますので、当面は以下まで郵便振替振込用紙の通信欄に「震災後の女性・子ども応援プロジェクト」と明記の上、ご送金くださいますようお願いいたします!
<郵便振替口座>
◆口座番号:00190-4-280388
◆口座名義:てのひら〜人身売買に立ち向かう会
<他行からのゆうちょ銀行へのお振込み>
◆支 店 名:019
◆口座番号:当座 0280388
◆口座名義:テノヒラ ジンシンバイバイニタチムカウカイ
(詳しくは団体のページをご覧ください)↓
■[社会]「被災地障がい者支援センターふくしま」公表資料
立命館大学の生存学が「被災地障がい者支援センターふくしま」の公表資料を随時web上に掲載しています。
薬の調達ができずに不安な生活をおくる精神障害者や、固い床で眠ることができず二週間車椅子の上にいる身体障害者のおかれた現状が報告され、支援についての提言が行われています。4月11日のニュースレターでは活動日誌から次のような記述か抜き出されています。
全体的には、初動時の「救急」「救済」的要望から、安定的生活の復元、生活の安定、作業所等の再開、将来への生活展望などの不安の訴え、要望が多くいよいよ第2ステージに入ってきたことを実感する。そこへ、福島県の被災者は「原発」被害が被り不安を拡大、助長している。
個別事例の報告では、厳しい現状が伝わってきます。
「個別実態把握状況」
■[性]「腐/BL論文データベース計画」
メールでお知らせいただいたのですが、「腐/BL論文データベース計画」があるそうです。以下の準備室では次のように紹介されています。
BLlogia
卒業論文など、発表しても埋もれてしまうことを防ぐために、立ちあげられました。
また、卒業してから研究から離れてしまう人たちを一人でも減らすために、さらなるBL論を磨く場となることを願っています。
代表者:パラ野
目標
埋もれてしまっている各地のBL論文(卒論など)のデータベース化。
BL研究を発表したいけれど、場もお金も無い方へのスペース提供。(社会人、学生も可)
とくに、今のスペースでは、このツールに慣れていただくために、人を募集しています。
とりあえず、クリエイティブコモンズとか取っておく。(何だこれ)
ゆるそうだけど、とにかく目指せ論文100本!
これから卒論にBLについて書きたいけど、先行研究が見つからない、そんな方のために参照していたけるサイト作り。
長野明さん(一番代表らしい方)からがまとめられた、BL論補完計画の概要
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20110420/1303315391
BLlogia(ビーエルロギア):BL+logosの組み合わせで、BL学って訳すのかなーってことで。「なんとか学」にする時は、女性形になり、logiaになります。ギリシャ語のお話。
もし、論文をお持ちのかたは、長野さんに連絡するとよいようです。Twitterで@nagano_haruか、以下のブログで連絡がとれます。
「腐フェミニスト記」
■[性][イベント]「女ビンボー祭 主役はわたしのつらさや不安。」
5月15日に東京で「女ビンボー祭り」があるそうです。
女ビンボー祭 主役はわたしのつらさや不安。
5月15日(日)10:30〜17:00
千駄ヶ谷区民会館
入場無料/保育無料
不安、つらさ、痛みをアピールする。
「女ビンボー祭」は、不安、つらさ、痛み、それが「主人公」です。
この祭りが終わった後に、
続く日々のつらさと共にひとりひとりが生きる力がえられるような、
そんなまつりを。
3月11日、14時46分。大地震・大津波・未曾有の原発事故。
今、日本中で「支えあい」「現地でもやれることをやって支援する」といった思いのもとにさまざまな試みがなされています。
しかし、支援したいというその思いを自分自身にも返していくこと。
それもまた、大事に。
そして・・・・・おかしいと思うことや、自分の気持ちをアピールしていくことを大事に。
家族に、友人に、仲間に、そしてできれば企業や国家に。
既存のアピールとみなされないような状況でもアピールとなるように。
「家」とされている場所にいる人、声の出にくい立場の人、労働の現場で「補助的」とみなされた立場の人が声を出せる仕掛けとしての「アピール」
「アピール」、やり方を、この「女ビンボー祭」を通じてみんなでつくりあげたい。
みなさんと当日、お会いできることを楽しみにしています。
「不安、つらさ、痛みをアピールする」という「不安電報」も募集中です。会場に行けない方もこちらから参加できます。
アピールアイディア・アピールの送り先
(1)留守電に吹き込んでください。
女性と貧困ネットワーク 03-3261-3397(留守電・FAX)
(2)FAXしてください。
女性と貧困ネットワーク 03-3261-3397(留守電・FAX)
(3)はがき・手紙などで送ってください。
〒101-0051 千代田区神田神保町2-28 日下ビル2F
(4)メールで送ってください。binbowwomen@gmail.com
(5)twitterの@binbowwomenにつぶやいてください。
(6)#wbinbowのタグでつぶやいてください
(詳しくは団体のサイトをご覧ください↓
■[イベント]【震災】「日本社会のこれからと大学の果たすべき役割〜東日本大震災を契機に考える〜」
立命館大学で、教職員組合が「大学の果すべき役割」についてのフォーラムを開催するそうです。
「第6回未来フォーラムを開催します!
日本社会のこれからと大学の果たすべき役割〜東日本大震災を契機に考える〜」
次のような企画意図が述べられています。
このような東日本大震災の未曾有の被害や原発事故などを目の当たりにし、従
来とは異なる新たな社会のあり様を模索し、作り上げることが必要であるとい
う認識が広がっています。では、その際に、高等教育機関は何に取り組むべき
なのか、将来を担う学生を如何に育成していくのか、これまでの大学教育の「
限界性」をどう認識すべきなのか、といった課題を、総合学園としての本学の
力量を踏まえ、率直に議論を深める必要があるのではないでしょうか。いまこ
そ大学論・私学論が求められていると考えます。
テ ー マ:「日本社会のこれからと大学の果たすべき役割
〜東日本大震災を契機に考える〜」
日 時:2011年4月27日(水)18時30分〜20時30分
会 場:[衣笠]至徳館304会議室、[BKC]コア大会議室、
[朱雀]中川B01会議室
問題提起:大久保史郎 氏(特別任用教授、憲法)
宮下 晋吉 氏(産業社会学部教授、科学技術史)
司 会:宇野木 洋 氏(文学部教授=「未来フォーラム」世話人)
※ご参加をご希望の方は、組合書記局(内線: 511-2780、
rits_union@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。
当日参加も、もちろん大歓迎です。
- Twitter / @renrakufontda
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