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2011-09-02

Solid Dots HD その2

元がドット絵だと多少簡単かな。

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2011-08-28

ipadアプリを買い、ダウンロードする

・ebiReader

eBookJapanの電子書籍リーダー、アプリ内で完結しない。本を買う時は、eBookJapanのサイトに飛ばされて決済も別。マーベルのアプリ Marvel Comics なんかだとダウンロードも決済もアプリ内で完結するのにね。

・テレビBingモバイル

テレビ番組表アプリ、CSに対応して欲しい。

・ComicBook!

画像を組み合わせてフィルターかけてアメコミ風にするアプリ

・Solid Dots HD

3Dのドット絵を作るアプリ。試しにバットマンを作った。なんか違うな。

f:id:foo_fighter:20110828222456p:image:w360:left

2011-07-11

マイティ・ソー

あまり期待をしていなかったが思いのほかよく出来ていてビビった。

マーベルコミック原作であり、日本人にはトールという名前で浸透している北欧神話に題をとった

アメコミヒーローの映画化作品である。

映画化が難しそうだと思う一因は、ファンタジーを題材としながらも純然たるファンタジーではない

という点が挙げられる。

ハリポタもロードオブザリングも、そういうファンタジー世界であると頭を切り替えれば

そういうもんだで終わってしまうが、

純然たる北欧神話の神が現代のアメリカに現れるというフィクション世界に頭のチューナーを合わせるには

なかなか困難が伴う。

そういう意味で言うと本作は現代アメリカとアスガルド世界の切り替えや、傲慢さが原因で地球に落とされた

ソーのキャラクターの導入がうまく機能している。

ぼーっと見ていても、アスガルドの神話的な世界の説得力を感じつつ、力を奪われてアメリカに落ちてきた

ソーの孤独や戸惑いが意外にもすんなり飲めてくる。

テロリストをやっつけるために一念発起してパワードスーツを作ったトニー・スタークことアイアンマンや、

両親を奪った犯罪を憎むあまり、コウモリの恰好で犯罪者をぶちのめすという道を選んだブルース・ウェインことバットマンがリアルよりの現代的ヒーローだと感じられれば、同じぐらいソーも感情移入可能な神として描かれている。

元々アイアンマンバットマン、X-MENに比べると男心に訴えかけるギミックに乏しいせいか

えらく間口か広いという印象を受けた。

構成されている要素は、ファンタジックなストーリーと異世界からやって来て右も左もわからない男を

助けてしまった女のあれやこれやである。

ソーが地上に落ちた際に第一発見者となる天文学者のジェーンとのロマンスはストーリーを進める

メインの一つであり、ソーを演じる俳優は男の目から見てもナイスガイだ。

彼が人間の世界で挫折を知り、人の温かさを経験することで自分の過ちを知り、力を取り戻す過程は

定石とはいえ素直に感動を覚える。

アメコミ映画をクロスオーバーさせるという壮大な計画の一部でありながら、

アメコミ映画の中では比較的口当たりのいいオーソドックスなネタが順当に料理されて出てくる。

逆に、アメコミ映画にアクション、VFXや問答無用の少年心を満たしてくれるメカニックを求めると

拍子ぬけてしてしまうかもしれない。

大きなアクションの流れのうち一つは薄暗い中でごちゃごちゃして、何が何だかよくわからないし、

クライマックスもあれよあれよという間に終わっている。

ソーのハンマーを使ったアクションは要所要所では格好よく描かれるが、抑え気味。

一番難しいだろうと思っていた、ファンタジー世界と現代社会のスムーズな移行、

あるいは軋轢から生まれるトラブルを笑いに変えて見せるやり方はよく考えられている。

それよりも予告編でかけられたグリーンランタンが、壮大な設定を一番飲み込みにくい形で

提示するという有様で、おいおいDC&ワーナー大丈夫か、もうスーパーマンリターンズみたいなのは

勘弁してよねという不安を大いに掻き立てていたのが気になっている。

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