汲出し 染井の水 クリアガラス STUDIO.Ueno
懐石(といっていいものかどうか…。まあ懐を温めるという意味では間違いあるまい)
- 飯 小さな塩むすび3つ(うちひとつは梅入り)、おかわりとして大徳寺納豆入り2つ ※おむすびは竹の皮に包んでゆき、おかわりの給仕はそこから
- 汁 白味噌2:母味噌1、出汁は昆布、具は結んだ十六ささげ
- 向付 ちびオクラのおかか和え(4センチほどで収穫したオクラはまるごとヘタまで食べても柔らかい。茹でておかかとうすくちと砂糖少々で合えた)※葉蘭を皿として、おむすびを左に、向付を右に、箸を手前に。汁は小ぶりの漆の椀。
- 煮物 茄子の煮浸し、針生姜を添えて ※小ぶりの朱塗り椿皿に
- オマケ(預鉢?) 色とりどりのプチトマト ※梶の葉に
- 湯と香の物 大徳寺納豆おにぎりに椀に入れ湯を注ぐ。きゅうりの糠漬けと一緒に ※香のものは紫蘇の葉に乗せて葉蘭の上へ
- 持参した器は汲出し、椀、椿皿、各ひとつずつ。あとは葉で代用することができた。おむすび等を入れていった竹籠の蓋が盆のように使えて便利だった。菓子器とした曲げわっぱのお弁当箱も蓋におしぼりを載せたりと他の用途にも。
- 料理は小さめのタッパウェア2つに。汁は小さな水筒に。しっかり温かかった。
花入 伊賀焼
花 時季のもの
茶碗 白平茶碗 牛ノ戸焼中井窯
替 三島
茶 珠の白 柳桜園詰
茶器 甲赤棗
主菓子 水仙紅葉重 とらや製
菓子器 杉 曲げわっぱのお弁当箱
干菓子 白こんぺいとう 緑寿庵清水製
菓子器 振り出し クリアガラス STUDIO.Ueno