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森ねこメモ(仮) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

June 12, 2011 うけためて一服

序章


好きなひとたちは、手を振る。

笑って振り返すようにするけど、たまにうまくいかない。

ねこと恋人


言わないけど。
さみしいから
側に寄ってみるんだ
そっぽ向いてても
しっぽはきみのつま先に
feel.



僕を好きならそれでもいいよ
ところで
ごはん、ください。
おかわり



あくびしてる
きみの生には何も無くただ
意味だけの光景



うしろから抱きついても
振り向かない正しい呼吸
まるで哲人のよう



何となくきみのことおもいだした
なんだ
忘れられないじゃないか
腹減ったな
好きだよ



ここからいっぽ、踏み出せば
ちらりと僕をひとめ見て
そうして逃げてしまうんだ。



なげだされた大きな手に
興味津々
そっと触れたら嬉しくなった
この手が好きです



佇む瞳。
ためらいながらも覗き込み
半信半疑な手をのばす
そこに在るのは僕なのか



生きるの?
目を細め
日向ぼっこのまいにちです。



知らないふりで通りすぎ
くりかえし
くりかえしても
踏み込めなかった4 ft.



やすらぎが欲しい

つぶやいたマテリアルは
あなた。



目が覚めたら
よこでテレビ。

膝にのっても何も言わないから
また寝た



留守電の
よそゆきトーンは誰の声。
5秒黙って
置かれた受話器



同情じゃなく
本能で

Next to me.



どうして不機嫌になるんだろう。
そばにいるだけ好きなのに。



うそ笑いはいらないから
ウソでも、
笑って。



「遊ぼうよー。」
「やだ。」
「……じゃあ。いいよ。」

「遊んでぇ。」



首をかしげて僕をみてる
君はずるいよ
もう、怒ってないよ



その旺盛な食欲みたく
僕に会いたくなったりはしないわけ?

巷の平生ボディー・ブロウ


さよならフワフワ彼女
一体全体、半年みてきた君はどこ。
大和撫子風、取扱簡単娘

僕がうわてじゃなかったの。
てきとうてきとう相手して
カチンコ「涙の失恋」の、はずでした。

上目づかいに鋭利な君。
立ち尽くした僕はいま
初めて、君に恋をして

きった台詞はどんでん返しだ
"I lost passion."

それは巷のボディー・ブロウ
あふれる平生パンチ
みぞおちに一撃。
息が止まって、くの字さ

僕をみつめる足音は
嘲笑ストレンジャーズの好奇心
もう、血まみれのいけにえ
(ジーザス!)

それは巷のボディー・ブロウ
あふれる平生パンチ
そうだ 僕はばかだ
ばかだ

膝をつき
今 君に初めて、
恋をして

オプティミストの反省文


君は清涼飲料水
微炭酸
果汁1パーセントの
すがすがしさ。



沈黙のうちにゲームは終わり
机上に残った
ハートのワン・ペア



      幸せですかと聞かれれば
      そりゃもちろんさ
      不満はあっても