数学女子学園キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

forever-mm2012-01-13

期待が大きかったのにその期待をはるかに上回る楽しさでした〜♪


やるなぁ〜今回の企画・・・・・・。


馬鹿に徹して遊びに遊んでいる部分を柱にして、
行方不明のお姉さんの話が今後の伏線として挿入され、
ちょっとドラマ的な話を盛り込んであり、
そして数学と言う難しい(一応)話がスパイスになっていて、


絶妙の番組構成です。


そして、何より面白さを引き立てているのは、
もちろん、ハロプロ面々の個性。


やっぱり主役のれいな!


冒頭のネコをあやして光り輝くメチャクチャ可愛いれいなちゃんにはびっくり仰天した(笑)
まさに、萌え〜の世界だ。神々しいまでの可愛さだ。


一方で、数学番長を目指す頭の良いニーナの時は、冷静沈着でキレキレな姿を演じ、
さらには普段は、窓からターザンのごとく教室に飛び込んで来たり、
転校性を召使役にしたりと、お茶目で漫画チックな姿を演じる。


さすが、2次元の世界から飛び出てきたんではないかと噂されるれいなである、
いろんなキャラクターが詰まってるのがいい。


そして、行方不明のお姉さんを思いやる健気な姿も見られるなど、
女優としての修業もしっかりでき、いろんなれいなを見ることが出来ます。
ああ、充実している!


もう一人の主役のさゆみん
「腹黒」を地で行く絶妙な配役でした。
わざとらしい大根役者的な演技も最高です。


また、第1回は、りほりほが突如として登場し、
圧巻の演技を見せつけてくれました。
まぁ、リボーンのシェークスピアそのまんまやんけ!とも思いましたが(笑)
その印象度の大きさはすごいものがありました。


次回以降、矢島さん、愛理ちゃんなど、ハロプロの面々が続々とその本性を(役柄の)、
表してくるみたいで、ワクワクします。待ち遠しい〜♪


それにしても、テレビドラマは、やはり作りこんでますよね。
ハロモニ劇場とは、当たり前だけど、別世界だ〜。


最後に、れいなちゃん。
本当にドラマ開始が待ち遠しかったようで、
昨日はブログで3回も「もうすぐ始まるよ」と、更新(^^


「良かった」「面白かった」じゃなく、「どこがよかったか、悪かったか」
今後のために、具体的にコメントしてほしいと、すごく正直な書き込みをしてました。


えらいね〜。すごく素直に書くもんだ。
わたしも、細かくは書いたつもりですが、番組構成的な意見中心だったので、
これからはれいなちゃんの演技について、評価していくべきだな。
よしわかった!