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成毛眞ブログ RSSフィード

2010-06-25

『ボーイング777機長まるごと体験』

| 09:48

毎月最低1冊はサイエンス・アイ新書を買ってしまう。今月はこの本だ。ボーイング777という最新機種を取り上げたことを別にすると、過去になんども登場した企画である。しかし、つい買ってしまったのは「成田/パリ線を完全ドキュメント」という副題がついていたからだ。もし、これが成田/ニューヨークだったら買わなかったかもしれない。JALのジャンボジェットのイメージだ。

内容は知っていたことばかりである。出発準備、離陸・上昇、巡航、進入・着陸と時系列に分類された軽い旅客機読み物だ。例のごとくカラー写真が1ページに1枚の割合で使われているため、文章とは別のイメージが湧いてくる。久しぶりに旅行に出ようかという気になる。編集に協力したとされるANAビジネスクラスが進化していることに気づかされた。そういえば、15年近く日本の航空会社で渡航したことはない。

日本の航空会社のサービスには「ねっとり」とした印象があって、これからビジネスで戦いに行くとか、いっぱいいっぱいのスケジュールで組んだミュージアム廻りなどの前奏曲には向いていなかった。とりわけJALには、1990年に終了した「兼高かおる世界の旅」や、1994年に終了した「城達也ジェットストリーム」そのままの雰囲気がいまも残っているような気がする。実際はどうなのだろう。いまだに妙チクリンJAL英語で機内アナウンスしているのだろうか。

ともあれ、著者にはまことに申し訳ないが、海外旅行に行くときに成田で暇つぶし用に買って、渡航先で捨ててくるタイプの本かもしれない。

hero619hero619 2010/06/25 21:59 成毛さん

まったく本の内容と関係ありませんがよろしくお願い致します。

コミュニケーションがうまくとれない人に解決策は、あるのでしょうか?
思考力、理解力がまったくないのです。おそらくゆとり教育の結果で暗記だけをして大学行って、大学でわコピペで卒業しいるので根本的な事から理解するのができないみたいです。
営業のアポ取りから商談まで、上司の暗記でしています。

よく追求していくと、考えられないじゃなくて、普通の事すら解っていなので考えても本当にわからないそうです。
自分だったらどうされたいかなどの質問をしても普通がわからないからその場しのぎの答えしか返ってきません。
到底応用は、無理みたいです。

なので、普通の会話も理解できないし、それに対する自分の考えも解らないんです。自分が伝えたい事も時間をかけても文章、口頭で伝えるのができない状況にあります。

暑い日にコーヒー買ってきてくれと言うと熱いコーヒー買ってきます。
どっちを買っていいか解らなかったそうです。

これは、小中学生の漢字、本を根本的に理解させていかせるしかないのでしょうか??

founderfounder 2010/06/26 06:14 hero619さん、PDD(広汎性発達障害)の可能性があると思います。まずは、関係者がPDDについてネットなどで知ることをお勧めします。思い当たることがあれば、専門家の診断や家族との相談が必要になるかもしれません。もしPDDだった場合、雇用者や周囲の人は障害について理解を深めたうえで、障害の程度や内容に合わせ、適切な仕事を割りふることをお勧めします。

higyoeityouhigyoeityou 2010/07/11 00:44 飛行機で思い出しましたが、元機長だった内田幹樹さんの著書「機長からのアナウンス」は機長とフライトアテンダントの関係など従業員の素顔がある程度想像できる本なので面白かったです。飛行機恐怖症の僕は飛行機の音を聞くだけで心臓がバクバクなのですが、この本を読んでもやっぱりバクバクでした。
飛行機恐怖症(ジェットコースターも)なのに飛行機に興味がある私はおかしいでしょうか。飛行機は1回乗った事ありますが、余裕の表情を見せつつも到着地に付くや否や下痢と吐き気を催しました。元彼女と乗った写真を撮ってくれるジェットコースターでもハッキリと証拠が残されてました。

なかのひと