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成毛眞ブログ RSSフィード

2011-01-27

イギリスを魚眼レンズで旅してみる

| 06:02

魚眼レンズスナップ写真を撮るときの自分なりのコツについて記述してみよう。魚眼レンズで写真を撮るときはほとんどファインダーを見ていない。被写体にできるだけ近寄って、カメラを持つ手を前に差し出しながら、シャッターを押すだけだ。むしろ気を付けるのは自分自身の映り込みである。画角が180度だから、カメラを持った手を差し出さないと足が写りこんでしまう。それ以外に注意しているのはカメラの傾きだ。そのためデジタル水準計を取り付けることもある。

魚眼レンズで写真を撮っておくと、ソフトウェアで歪を補正するだけで、超画角の広い普通の写真になる。DxOというソフトウェアがおすすめだ。円形魚眼レンズの画像ですら、一発で標準レンズで撮った画像に変換できる。

DxO Optics Pro v5 エリート 日本語版

DxO Optics Pro v5 エリート 日本語版


ポスト:カメラをぶらぶら手に持って歩いているときに、ふとシャッターを押したものだ。低い位置からのショットなので幾何歪みの効果がでていて面白い。

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地下鉄内:カメラをバッグの上に載せていたときにシャッターを押している。カバンが画面下に写りこんでしまったが、右端の男の子がかっこよいので良しとする。

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救急自転車ロンドン三越前で見た救急自転車だ。標準レンズだと自転車だけが写るはずだ。魚眼なので背景も充分説明してくれている。

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ディスプレー:不思議なディスプレーだ。マネキンにカツラを無理やり被せてカーラーを巻いている。なんとここはマーマイトの直販店なのである。おえっ!ゲボッ!マーマイト!他国民の食生活にケチをつけるのはやめておこう。

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どうしてもマーマイトを食べてみたいというかたは、同じ味がするベジマイトをどうぞ。ちなみにマーマイトのキャッチフレーズは「Love it or Hate it」である。自社ホームページにI am Haterという入口を設置している会社はマーマイトだけであろう。

VEGEMITEベジマイト

VEGEMITEベジマイト

http://www.marmite.com/

y_kosugiy_kosugi 2011/01/28 17:45 ご無沙汰してます。

マイクロ一眼(ネーミング悪いな)
まだまだ成毛さんのも求めるモノがありませんね。
高品位のファインダー、レンズのラインアップ等々。
本格的なマイクロ一眼が出てくれば撮影スタイルに合いますね。

founderfounder 2011/01/28 21:50 y_kosugiさん、てかね5DM2スゴすぎですな。

2011-01-26

イタリアを魚眼レンズで旅してみる

| 09:32

旅行に行くときには、Canonの1眼レフ5DMark2に、15个箸い魚眼レンズをつけたものを担いでいく。魚眼である理由は画角が大きいこともあるのだが、動画カメラではけっして使うことができないレンズであるからだ。魚眼レンズをつけた動画をパンすると、周辺の歪がきつすぎて見にくいことこの上ないはずだ。つまり、テレビでは見ることのできない、自分だけの画像を撮れるのである。

清掃車:ローマの清掃車はキレイだ。清掃員も超イケメン。このような作業車や制服を着た人は、どの国でも見つけ次第に撮っている。その国らしさが、規格化されたモノに突出してあらわれるのだ。

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雑貨屋さん1:魚眼効果で店頭だけでなく、奥の路地までみることができる。イタリアなのだが、アラン・ドロンとかが歩いてでてきそうだ。

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時計修理店のディスプレー:古くからの修理店のようだが客は入っていなかった。店頭のディスプレーも物入れ代りに使っているようなのだが、良くみるとまるでアートのようだ。

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迷子さがし:使っている写真が素晴らしすぎる。白黒コピー機しかなかったのであろうが、振り向いた犬の表情とマッチしている。早く見つけてくれよと言っているようだ。

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マスク:街頭ディスプレーである。マスカレードはヴェネチアカーニバルが有名だけれど、なにしろ3月だからまだ暗くて寒い。このような色温度が高い、すなわち青っぽい色が似あう。

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リストランテ4代目:フィレンツェにある「Ciro&Sons」というリストランテである。画面の左下に写っている4代目の子供たちが入口あたりを走り回っている。魚眼レンズで撮っているので、この子は自分が写っていることに気が付いていないのだ。ちなみにこの子は写真以上に可愛いのだ。

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2010-03-15

旅行キット

| 11:28

ツイッターで海外のホテルではWiFiが用意されていないため、iPhoneが使いにくいという話がでていた。それでは自分でWiFi化するしかない。ついでだから、ボクが旅行に持っていくツールをメモしておこう。

まずはWiFiルーターだ。PCも無線化で使いたいときに。

普通はPCも持っていくのでこれで十分。

PLANEX 世界最小 150Mbps ハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USMicroN2W

PLANEX 世界最小 150Mbps ハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USMicroN2W

加湿器はこれを使っている。

CCP 超音波式ペットボトル加湿器(ひょうたんボトル付き) ホワイト KX-80UP-WH

CCP 超音波式ペットボトル加湿器(ひょうたんボトル付き) ホワイト KX-80UP-WH

海外旅行で携帯ウォシュレットは必須になった。

このプラグアダプターは感涙ものだ。イギリスのフジフィルム製。これ以上にすぐれたアダプターを見たことがない。日本では売っていないようだ。

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http://bit.ly/c4Atyg

コンパクトカメラ用の三脚だ。これも優れモノだと思う。

Manfrotto カメラスタビライザー 797 Modopocket

Manfrotto カメラスタビライザー 797 Modopocket

歌舞伎も美術館もこれを持って行かないと、いつも後悔することになる。非常にクリアにして見やすく、小さくて軽い。

おまけ。最近買ったおもちゃ。吸盤ダーツがおすすめ。テレビに向けて撃つ爽快感。誰が出てきたときに撃つかはひみつだ。いい年してなにしてんだか。いろいろあるけど、まずはこれとこれかな。

ナーフ N-ストライク ナイトファインダー EX-3

ナーフ N-ストライク ナイトファインダー EX-3

ナーフ N-ストライク レイダー CS-35

ナーフ N-ストライク レイダー CS-35

これもなごめた。

つまんでつんでバランスゲーム ドラえもんだらけ

つまんでつんでバランスゲーム ドラえもんだらけ

meganekko-geki-love-akaneiro-nomeganekko-geki-love-akaneiro-no 2010/03/18 14:50 まず、如何わしいユーザーネームですいません。何かインパクトのあるほうがいいと思い、
このようなユーザーネームにしてしまいました。

今現在、一応、就活中の大学生なのですが、3つほど質問したいことがあります。

卒業後は成毛さんたちの言うように、これから成長すると思われる農業分野に就職したいと考えているのですが、具体的にはどのような企業があるのでしょうか。種苗関連の企業や、なぜか食品関係の企業にエントリーしているのですが、そのような企業で良いのでしょうか。

面接などで聞かる自己PR、学生生活で頑張ってきたことについてなのですが、たくさん読書したきました。というのはありでしょうか。読書している人はたくさんいるかと思いますが、一冊ずつ読むのではなく何冊か同時に、なるべくばらばらの分野を読むようにしているというのは自己PR、学生生活で頑張ってきたことになり得るのでしょうか。
高校時代は剣道部に所属していて、そこは全国大会を目指しているところで、基本的には土日も休みもありませんし、夏休み、冬休みはいろいろな所に合宿遠征をしているようなところだったのですが、そこで3年間稽古したことは自己PRできるようなことなのでしょうか。

最近、知り合いのおばさんから去年就職した自分の子供が理不尽な支店長からいじめられているような事を聞き、まだ就職もしていないのに少し心配になってきてしまいました。

上の質問とは全く関係ないのですが2週間ほど前にコメントしていたagjjmjtpgaさんと自分が、対人関係に難があるところや、バイトやサークルをしていないところ、文系であるところや、友達も少なく、おとなしい感じのところ等など似ているところが多くてびっくりしてしまいました。agjjmjtpgaさん、全然似ていなかったら申しわけないです。

以上、なんだか、へんてこりんな文章、内容になってしましましたが、コメントして頂ければ幸いです。それにしても、面接官でもないのに質問攻めです。

それでは。

founderfounder 2010/03/18 20:18 meganekko-geki-love-akaneiro-noさん、どの企業が良いかは自分で選ぶしかありません。読書経験も剣道経験も、受ける会社次第です。まずは人に頼らないこと。人の話からエッセンスだけを抽出して独自に「利用」すること。誰かに簡単に回答を求める人は企業にとっては不要です。

meganekko-geki-love-akaneiro-nomeganekko-geki-love-akaneiro-no 2010/03/20 01:03 貴重なアドバイスありがとうございました。他力本願ではなく自力本願になれ。自分の頭で考えられるようになれ。ということですね。

それにしても、成毛さんからアドバイスがもらえるなんてインターネット、ブログ様様といったととこですね。

2010-02-08

内モンゴル小旅行記

| 20:21

ドルジ 横綱・朝青龍の素顔 (講談社文庫)

ドルジ 横綱・朝青龍の素顔 (講談社文庫)

朝青竜騒動のおかげで、最近モンゴルの光景をよく見る。おかげで15-6年前の内モンゴル旅行を思い出した。面白い旅行だったので、忘れてしまう前にメモを書きのこしておこうと思う。

まだボクがマイクロソフトの社長をやっているときのことだ。社長室長、広報室長、マーケティング部長と夏休みをどうしようかと相談していた。きまったのは内モンゴルである。早速、広報室長が中国旅行社に連絡して、フツーの「7泊8日内モンゴルでゲルに泊ってみるツアー」に団体で申し込んだ。マイクロソフトの電子百科事典『エンカルタ』の小林編集長にも声をかけた。小林さんは平凡社『世界大百科事典』の編集長をされていた著名な編集者だ。当時60代後半だったと記憶している。

北京空港で内モンゴル自治区シリンホト市駐在中国旅行社の社員が待っていた。調子のよさそうな、金縁眼鏡のネズミ顔男である。北京からシリンホト市までのプロペラ機に乗りかえたのだが、客室の最後尾の床が腐食して穴があいている。なんと穴から地面が見えるのだ。あたりには濡れた砂袋のようなものが転がっている。何十年も前からそこにあるようだ。4本すべての脚が床に固定されている椅子がない。

ボクが座った椅子は前の2本だけが床に固定されていた。客室内は羊の脂が薄くべっとり張り付き、臭くて息もできない。隣のネズミ男に「怖い飛行機だな」というと「40年以上まだ落ちたことがないです」とおきまりのジョークを言った。ぜんぜん笑えない。

息も絶え絶えでシリンホト市に到着。吐き気のなか昼飯をとったふりをして、貸切バスで今夜宿泊する「ゲル」に移動だ。バスに乗るときなぜか200本もの「草原白酒」という焼酎やパンも積みこまれていた。50キロほど草原を突き進んで到着。しかし、ツアーの目玉である「ゲル」などない。普通の石づくりの10坪ほどの家屋が一軒ポツンとあるだけだ。まわりは360度地平線の草原だ。まったくなにもない。隣の人家までは10キロ以上離れていそうだ。

なんとネズミ男はモンゴル語が話せない。そこで彼は中国語とモンゴル語の通訳も連れていた。家主のおばさんとその3人で激しい口論がいきなり始まった。おばさんは日本人など泊める約束などしたことはない、といっているらしい。30分後「草原白酒」20本でケリがついたらしい。午後3時ころであろうか、これからみんなでゲルを建てるのだという。全員素人である。当然夜までかかった。

驚いたことにその夜はネズミ男が持参したパンが配られただけだった。なにしろおばさんにとっては不意の来客だ。お食事など出せるわけもないのだ。ネズミ男は最初から約束などしていなかったらしいのだ。モンゴル族の来るものは拒まずという文化を利用したツアーだったふしがある。

食後になって女性陣の最悪の予感は的中した。ゲルはもちろん、母屋の中にもトイレというものはないという。これから1週間、全員家の裏でいたすこととあいなった。後日、みんなでトラクターに乗って遊んでいたら、マーケティング部長の現場を通りかかってしまった。彼女はにっこりと手を振った。慣れというのは恐ろしいものだ。

おばさんがどうやって連絡したのかいまもって不明なのだが、2日目にはいきなり地平線のかなたから馬に乗った屈強な男が現れた。内モンゴル自治区でナンバー3のモンゴル相撲力士だという。説明が一切ないのでみんなでポカンとしてその男をみていたら、無言でナイフを研ぎはじめた。そして、いきなり生きてる羊を裏返した。いきなり羊の胸を5センチほど切った。血はでない。その傷口に腕を肩まで差し込んで、おそらく大動脈を手で引きちぎった。寝るようにして羊は死に、いよいよ解体がはじまった。

昨夜はおばさんが1人だったはずなのだが、女の子が3人現れた。女の子たちは鼻歌を歌いながら、羊の腸を取り出して内容物をしごき出しはじめた。キレイになったら端を結わえる。そして1人がコップを持ってきて逆さまになった羊の腹腔から血をくみ出して腸に入れ始めたのだ。

夕飯は羊の塊を煮たものだった。もちろん新鮮なソーセージ付きだった。北海道で育ち、ジンギスカンに目がないボクをもってしてダメだった。匂いで意識が遠ざかる。次の日は大量にあまった羊の肉にネズミ男がカレールーを投入して、少しは食べやすくしてくれたのだが、やはり匂いで意識は遠のく。

3日目の夜には馬頭琴を抱いた長髪長身イケメンの演奏家がどこからか現れた。信じられない素晴らしい演奏だった。それもそのはずCDを出しているプロの演奏家であり、最後にはちゃっかりCDを販売していたほどだ。女性陣はこれまでのことをすっかり忘れてうっとりしている。やがて男はゲルを出て草原のかなたに歩いていった。月夜である。全員で別れを惜しんで手を振って見送っている。男はこれから歩いてどこに帰るのであろう。と、やがて男は立ち止まり、ブルっと体を震わせてからゲルにもどってきた。これほど大勢で立小便を見つめられたのは初めてのことであろう。後刻、男は迎えの自動車で帰っていった。

次の日には家の男たちがトラクターに乗って帰ってきた。そして驚いたことに作業中1人の男がトラクタに轢かれてしまったのだ。明らかに脛を骨折しているようだ。ブラブラなのだ。さすがのネズミ男も真っ青になって、バスでシリンホトの病院に行こうと哀願するのだが、男たちはモンゴル族の医者を待つという。2日目に医者が来た。普通のモンゴルの男だ。麻酔もなにもなしに、草原白酒を傷口にふきかけて、やおら手を差し入れて、グリグリして治してしまった。まったく信じられないことにボクらが帰る日には、その男は歩いていたのだ。

その家には3種の犬がいた。まずは見るからに賢そうな牧羊犬たちだ。500メートルは離れているところに羊たちがいる。女性陣が羊たちのほうへ歩いて行こうとしたとき、おばさんが絶叫して止めた。2段通訳で聞いてみると、この犬たちにヘタに近づくと問答無用で噛み殺されることがあるらしい。牧羊犬というより羊泥棒殺傷犬なのだ。

2種目はとんでもない太い鎖で家に繋がれている番犬たちだ。これは土佐犬チックな恐ろしい顔をしていた。羊の骨をバリバリと食べていた。こっちのほうが牧羊犬よりはるかにヤバそうなのだが、1週間も滞在すると最後には尻尾を振ってくれた。彼らはじつはたんなる警報器として機能しているようだった。

3種目は真っ白な毛の大型犬の親子だ。優しい目をしていて家の回りで放し飼いだ。もちろん、ボクらが家に到着した瞬間からぺろぺろして迎えてくれた。子犬を抱いてキスしている人もいる。4-5日目のこと、あることに気がついた。おばさんは牧羊犬と家の番犬には餌をあげているのだが、白い犬たちにはなにもあげていないのだ。そういえばいつも人の後をついて回り、用を足しているときに限って、目の前でキチンと座って何かを待っているのだった。もちろん、それから誰もペロペロしなかった。

7日のあと、おばさんにお礼をこもごも言い、ありったけの草原白酒を置き土産にし、良い経験だったねと語りながら帰り道を貸切バスで急いだ。シリンホト市に帰る途中、乗っていたバスが道を歩いていたロバに激突し、即死させたのだが、もうさすがにこれしきの事に慣れっこになっていた我々は動揺することもなく、これから刺激のない生活に戻るのかと悲しくなったものだ。

morinhoormorinhoor 2011/02/23 00:10 いい思い出になったんですね。
きっと忘れられないでしょう。

Byモンゴル人

2009-11-19

雨のロード・メイヤーズ・ショー2009

| 03:23

800年間にわたり毎年行われているパレードだ。京都の祇園祭が毎年行われるようになってから来年で1040年だ。ふふふ。当方が240年も勝っている。ロンドンの金融街シティは、ロンドン内にあって建前は別の行政区であり、その市長をお披露目するパレードだ。約1時間で130以上の行進がやってくる。

毎年セントポール寺院前に特設スタンドが設けられるので、早めに切符を買っておいた。この時期のロンドンである。もちろん傘だけは持参した。

最初にやってくるのがスコッツガードのバンドだ。近衛歩兵のスコットランド連隊だ。

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古式ゆかしいド派手な服装をした人たちも歩いてくる。

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戦車の横で手を降る紳士もやってくる。

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バンドもどんどんやってくる。

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かと思えばライオンキングみたいなのもやってくるので、セントポール寺院の子供たちは大喜びだ。

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もちろんバグパイプもやってくる。

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フリーメイソンが2階建てのバスに乗ってやってくる。

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しかし、海兵隊のバンドがやってくるころには雨が降り出してしまった。

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ただでさえバンドの衣装が派手なのに、観客の傘の色が重なって雨に映える。

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そろそろパレードも終わりに近い。エライ人たちの馬車が続く。用意の良い人たちの馬車だ。しかし、誰が誰だか判らない。

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用意の悪い人たちの馬車だと、誰が誰だか判るがおバカっぽい。観てるほうも地獄だが、乗ってるほうも地獄だ。

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もう嵐である。風で観客の傘が空を飛ぶ。とはいえパレードはあと数分で終わりだ。近衛騎兵のライフガード連隊がやってきた。かっこいー!!とはいえ、もうピントもあっていない。あまりの嵐ぶりに、野生動物写真家にでもなったような気分だ。

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そして最後にロードメイヤーがとんでもなく立派な馬車に乗って登場した。

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このパレードが800年も続いているのにあまり有名ではない理由が分かった。時期がアレなのである。

gootachokigootachoki 2009/11/21 11:35 『英国男子制服コレクション』共著者の石井です。パレードを楽しまれたようでよかったです。嵐は大変でしたね。
そうなんです。時期がアレなんです。私も行きたかったのですが、それだけのために渡英するほど金銭的に余裕がなくて断念。

フリーメーソン博物館、館内ツアーに参加すると、さらにいろいろ見れますよ。
ジョン・ソーン博物館も見ていただきたかったです。狭いスペースにぎっしりといろいろあるんです〜。次回の渡英のためにくわしくは申しません。

成毛さんのレビューはすごくうれしかったです。
英国旅行の楽しみに制服見物は必須です(笑)。

founderfounder 2009/11/21 15:23 gootachoki/石井さん、貯めていたマイレージで行きましたので、飛行機代はタダだったのですが、たしかに時期がアレでした。余談ですが、あと地球2周ほどビジネスクラスで回れるほどマイレージが残っています。現役時代にどれほど出張していたのか恐ろしくなります。次回はスコットランドまで足を延ばして制服を見に行きたいところですね。

founderfounder 2009/11/23 03:18 ayokoyamauk/横山明美さん(『英国男子制服コレクション』の共著者)、パレードではお会いできませんでした。ご覧になってましたか?

gootachokigootachoki 2009/11/24 08:51 横山はパレードには行ったのですが、混雑した沿道にいて、シートのある場所には行けなかったらしく、成毛さんを探すことができなかったようです。成毛さんの撮った写真、横山の撮った写真を見るにつけ、来年は絶対行くぞ!と思っています。

スコットランドは大好きな土地で、ローランド以外はシェトランドやオークニーも含めあっちこっち行っています。次回はぜひとぞ訪れてくださいませっ!私は来年も行きます。エディンバラ・タトゥーの時期にはならないと思いますが・・・。

なかのひと