自動音場調整実施

さて、一区切りついたことから、
オートタイムアライメント&イコライジング:自動音場調整
を実施した。
その前に、素の状態の周波数特性測定。

600Hz〜1kHz間に落ち込みが見られる。
その後、Auto TA & EQ実施。

600Hz〜1kHz間の落ち込みが補正されている。
聴感的には、さほど変化なかった。