fourvalleyの日記

2018-06-10 現代地図に見る「旧團琢磨邸」

[所感」

2018.06/06〜08まで、新宿駅西口広場で、「くらしと測量・地図」展

が開催されていた。

このような催しには興味があるので、出向いて、昭和前期の東京地図を見ていたら、

昭和前期の(現在渋谷区神宮前二丁目)地図に、「團邸」と読める箇所を発見した。

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かつて、團琢磨祖父に持つ、團伊久磨の「パイプのけむり」中に原宿の旧邸宅描写「かつては、原宿駅に直接行けた」という記載があったのを覚えていたので、おそらくそれであろうと思い至った。

写真は、原宿駅との関連性を持たせるためにオフセットして撮影

ウィキペディアによると、1937年昭和12年)、13歳までの住まいということになる。

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高度成長期前夜の地図では、もう何某邸との記載はない。

さて現代地図に如何にして落とし込もうか・・・考えていたら、ネット

法政大学大学院デザイン工学研究科紀要 Vol.2(2013 年 3 月)

近代数寄者の邸宅造営に関する研究

私的領域に開花する東京和風空間

輪島梢子氏

http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/8506/1/12_k_m_wajima.pdf

中、図3

台地部に母屋、南面に斜面を持つ邸宅地の例(豊島区原宿 団琢磨邸)

というもの発見

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貴重な資料なので、有難く引用させて頂く。

これを、グーグルマップ上に展開したら、

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となった。

かつての「池」は失われているが、その「邸宅」感が伺える。

路地の微細な屈曲と、千駄ヶ谷オリンピック道路側の台地部が分かるストリートヴュウが参考になった。

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