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2008-02-18

ライトノベルのインターフェイスについての思いつき

twitterから転載。

ライトノベルのインターフェイスについての思いつき。ライトノベルをいくつか読んで気付いたことは改行の頻度が高いという点。1〜2文で改行が入って、また次の文が頭から始まるということが多い。1つのパラグラフと文章の単位が近いような状態

パラグラフというひとつの単位が小さくなることで何が起きるかというと、検索性能が高まるのではないかと思う。文章の区切りが短いから文章の意味内容を把 握しやすい。パッと見て理解できる。だから自分にとって興味がない箇所の読み飛ばしが容易になるのではないかと思う

勿論読みたい人は全部読むことができる。これはライトノベルをよく読む世代が長めの文章を読まなくなったということではない。繰り返しになるけれど1センテンスごとの改行によってその箇所が自分の読書にとって意味があるかないかを瞬間的に判断するという検索性能の向上に一役買っているように思う

なお、これがライトノベルの"速さ"に影響しているかどうかは不明。そっちの話はマンガやアニメのような虚構性と絡めたほうが良いように思う

思いつきをざっと流してみた。もしかしたら続きをもうちょっとtwitter上で、あるいはこのブログで書くかも。あと、あくまで思いつきなので今後の展開は全然違うかも。

それと、これとは関係するようで関係しないんだけれど、舞城王太郎の速度に関する考察ついては以前ファック文芸部で書いた舞城の文体の話を交えつつ、検討したいなと思っている。