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2008-11-09

文学フリマとゼロアカの感想

まず、本日の文学フリマにて『Tamorization』をご購入頂いた方へ。どうもありがとうございます。また、ゆとり世代部の皆さんも、ご協力ありがとうございます。おかげさまで100部以上あった同誌は完売となりました。ぼくもゆと部報買いました。

今回の文学フリマゼロアカ道場の第4関門と並行開催であったため、会場の熱気や人口密度が高く、また多くの著名な方が来場されるなど、ある種、春に開催されたときよりも異様な雰囲気がありました。そんな中でぼくがゲットした主な戦利品は以下のとおり。

  1. リーフィング・スルー/オンルッカー / 泉信行
  2. Review House 02
  3. delay / 学生団体新人会
  4. ゼロアカ道場関連の8冊

事前に目星をつけていたものはすべて手に入れることができました。ぼくは特に『最終批評神話』と『筑波批評』の入手を最優先と考えていたため、それらを購入することがほとんど今日の目標みたいなものだった。実は、というほどでもありませんが、前日の夜にtwitterで「ゼロアカの同人誌売り切れて買えなかったらどうしよう」的なことを漏らしたら、『最終批評神話』の峰尾さんに「完売はないと思いますよ」とリプライを頂いていました。正直なところ、ぼくはこれをまったく信じていなかった。さっさと売り切れるだろうと思い、今日は11時過ぎから並んで購入したのですが、やはりかのチームは午後も早々に500部を捌いてしまった。これはもちろん彼らが作り上げたものに対する評価であると思いますが、それと同時に、やはり今回の関門に対する周囲の期待や盛り上がりも大きかったのではないかと感じました。確かにこの数字は、この先にある初版1万部デビューから比較すればその20分の1でしかない。しかし今日の会場を満たしていたあの熱気からすれば、残り2つの関門を抜けた先は確かにそこにつながっていくのではないかと、ぼくは思った。

なお、本日手に入れたものは少しずつ読み進めていきながら感想を書いていくつもりです。

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