ようこそ【FPおくだっちの情報見聞録】へ!
2010-03-29 第203回 放送分(最終回)
■[その他]見聞録 最終回と なりました 皆さま応援 感謝です
FPおくだっち(以下・奥):こんばんわ。
安達:こんばんわ、安達です。
奥:いよいよ本日が最終回です!あ〜こうなると寂しいですね。
安達:ええ、本当にそうですよね。
奥:先週、このコーナーが200回以上放送をしたという話をしましたが本当に寂しいです。
しかし、番組は終わりますが、我々の仕事は続きます。
ということで、今後に向けての決意表明をお互いにしましょう。
安達:了解です。私は社会保険労務士が本職なのですが、
目指したいのは人を大切にする組織づくりですね。やはり人あっての企業ですから。
人も会社も幸せになれる組織作りの応援をしていきます。
『オフィス安達』という屋号でHPもありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。
奥:社会保険や組織の話は、FP業務にも関わってきますからね。
私はFPおくだっちということでかれこれ4年、
ファイナンシャルプラン業をやらせいただいておりますが、
これからも家を建てたい、ライフプランを見直したい、
といった様々な要望にしっかりお答えしてまいります。
特に、住宅ローンに関する情報は氾濫し過ぎですからね。
あとは中小企業とその社長が明るく元気になれるよう、
財務や人、保険の相談を軸にサポートしていきます。
安達:あなたの未来を元気にします、がモットーですものね。
奥:はい。『F&E』のFはFutureの“F”、EはEnergyの“E”ですからね。
おっと、つい熱がこもってしまいました。
安達:確かにFPという職種は、欧米では存在価値の高い職種ですからね。
日本でももっとFPを活用する文化が根付けばいいですが。
奥:そうですよね。ぜひ金融機関と消費者をつなぐ橋渡しのような存在になりたいです。
銀行出身てこともありますし。
安達:引き続き、2人ともがんばっていきますので、応援をよろしくお願いします。
奥:ということで番組は終了です。皆さん、長い間お世話になりました。
奥田&安達:皆さん、ありがとうございました!
2010-03-22 第202回 放送分
■[その他]見聞録 残り放送 1回です 有終の美を 飾ります
FPおくだっち(以下・奥):こんばんわ。
安達:こんばんわ、安達です。
奥:急な発表なのですが・・・実はこのコーナー、あと2回で終わりなんですよね。
安達:ええ、ギリギリまで発表していなかったのですが、終わるんですよ。
奥:そうなんですよ。まるで転勤族が直前まで秘密を守るみたいな感じで(笑)
安達:結局このコーナー、何回放送したんですか。
奥:2006年4月から、かれこれ200回以上お届けいたしました。
安達:私は昨年の夏からなので、まだ記憶に新しいところではありますが。
奥:丸4年ですからね。本当にお世話になりました。
3分の短時間とはいえ、振り返るといろんな話題がありましたね。
時代を反映するというか。
安達:私は昔の放送は聞いていなかったけど、4年もやれば実際そうでしょうね。
奥:そのあたりはラジオブログ(このブログ)で過去の放送内容をチェックしてください。
住宅ローンひとつとっても、その時代背景で内容が変わっていますから。
ここ最近多くやっている住宅資金セミナーでも、ブログからネタを引っ張ったりもしますし。
安達:私もあとで見てみます(笑)
奥:ラジオの前でお聴きいただいている、という経験も凄く貴重でした。
安達:私が登場してからはグダグダでしたけどね(笑)
奥:ははは。そんなことないですよ。
今日も時間になりました。あと1回、しっかりお話をして、有終の美を飾りたいと思います。
2010-03-15 第201回 放送分
■[その他]未払いの 問題解決 図るには コミュニケーション 大切です
FPおくだっち(以下 奥):こんばんわ。
安達(以下 安):こんばんわ、安達です。
奥:3月も中旬ですね。
安:年度末に向け、仕事がたくさんでそろそろ焦りも出てきました(笑)
奥:焦るといえば先週はかなりキワドイ話で、ちょっと焦りました。
安:『未払いバブル』の話ですね。ただ、話をしていてなんですが、
実際に起こるかといわれると、可能性は低いと思います。
奥:『未払いバブル』というのは、残業などの時間外割増賃金の未払い問題のことですね。
そうなんですか?
安:過払い請求と違い、残業何時間で金額いくら、だけでは片付かない難しさがあります。
奥:なるほど。
安:何が難しいかというと、労働時間と労働内容の把握。
サービス残業を強要するのは論外ですが、
準備のために自主的に早出、残業をする場合はどう判断するのか。
そして密度濃く仕事して残業しない人とのバランスをどうするのか。等々…。
奥:確かにそうですね。
いい仕事しようと思えば、早く来て準備するのは当然という意見もありますし。
だらだら仕事して残業たくさんというのも、ちょっとね。
安:それらを考えると、実際には『未払いバブル』は起きないのではないかと。
奥:そうですか。あくまで可能性がある、というレベルなんですね。
安:社会保険労務士の立場としては、
やはり日頃の労働環境や労使のコミュニケーションが重要になることをお伝えしたいですね。
同じ内容でもコミュニケーションひとつで問題になったりならなかったりしますから。
奥:確かに。日頃から経営者の想いや会社の進む道の共有、そして働きやすい環境づくり。
日頃の積み重ねがものをいうということです。気をつけたいものです。
ということで今日はここまで。
2010-03-08 第200回 放送分
■[その他]過払いの 次にくるのは 未払い賃金 残業代が 問題に
FPおくだっち(以下 奥):こんばんわ。
安達(以下 安):こんばんわ、安達です。
奥:さすがに3月、忙しいですね。
安:年度末ですからね。
奥:最近、大阪に毎週のように行っているのですが、
電車に乗ってよく目にするのは『過払い請求』等の広告なんですが、
安:いわゆるグレーゾーン金融の。
奥:そうですそうです。『過払いバブル』とでも言いましょうか・・・
かなり儲かっているようですよね。
安:トラブルも多いようですけどね(苦笑
あまり儲け過ぎというのも微妙な話かなと思ったりして。
そうそう。バブルといえば、次は何バブルが来るかご存じですか?
奥:これだけの不況ですからねぇ・・・分かりません。
安:今までは払い過ぎの『過払いバブル』だったのですが、これからは
『未払いバブル』が来るようです。
奥:未払い、ですか??
安:そうなんです。
残業代の未払いバブルが来る、というのが、昨今言われているんですよ。
奥:うーん・・・そればかなりディープな内容ですね(苦笑
安:ははは。
私と同業の社会保険労務士の方などは気がついている方も多いと思いますが、
これは、いわゆるサービス残業をいままでしてきた方が、
ここにきてキチンと請求しようという動きなんですね。
今までもサービス残業というのは実際にあったんですけれど、
会社を辞めなければ請求するということが難しかったんです。
ここにきて、転職や退職、リストラも含めて辞める方が増えてきたことを受けて、
この機会に請求しよう、という動きがどうやら増えるんじゃないか、
というバブルなんですよ。
奥:なるほど・・・
ちょっとここからは長くなりそうなので、今日のところはこれまで。
2010-03-01 第199回 放送分
■[住宅ローン]親からの 資産の引き継ぎ スムーズに 使える制度を 知っておこう
FPおくだっち(以下・奥):こんばんわ。
安達:こんばんわ、安達です。
奥:3月ですねぇ・・・春ですよ。
安達:そうですね。おくだっちは、まだ確定申告が終わっていないので春は来ませんよ(笑)
奥:ははは。がんばります(苦笑)
前回に引き続き、今日も贈与税のお話です。
住宅を購入する際に、役立てたい制度のひとつに『相続時精算課税制度』というものがあります。
安達:何やらまた難しそうなコトバですね。
奥:簡単に言うと、通常は財産を生前贈与したとき、贈与税が課税されるのですが、
そのタイミングではなく、相続が発生した際に、生前贈与した分もまとめて計算する制度です。
もちろんいくつか要件はありますが、住宅購入の際は3500万円までの枠があります。
非課税ではなく、将来的に相続が発生した際に、まとめて精算しますよ、という話なので
注意は必要なのですが、結局相続税のかからない家庭であれば、使いやすい制度です。
安達:相続税自体、国民全体の4%程度が支払うもので、
一般家庭ではあまり想定していませんからね。
毎月、何百万も誰かからもらえるような一般市民もいないでしょうから・・・(笑)
奥:ははは・・・
住宅資金の贈与を受けるときには、どちらの制度を利用するのがよいか
比較検討してみるのも一つだと思いますよ。
まずは先週お話した非課税枠の方を使ったほうがよいと思いますが、
そういった方法もあるということは知っておいて損はないと思います。
安達:そうですよね。とにかく大きな買い物に違いありませんし、
自己資金だけでは足りないので親御さんから借りるという話は多いようですからね。
奥:ただ『相続時精算課税制度』というのは難しい面もありまして、
一度届けを提出すると、その後は毎年110万円の基礎控除が使えませんし、
一万でも贈与を受ければ申請しないといけないとか、運用面に難しさもあります。
安達:住宅購入を決めたら、キチンと将来設計というか、
お金の動きを見極めて、より効果的な制度を利用するということですね。
奥:そうなんです。
税理士さんにも、この手の制度についてあまり詳しくご存じでない方はいらっしゃいます。
制度がコロコロ変わってしまいますからね・・・
注意は必要ですが、興味のある方は検討されてみてはいかがでしょうか。
では、今日はここまで。

