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サッカー蟻地獄 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-13

μ'sのメンバーを採用するとしたら誰?

ラブライブ! Advent Calendar 2016として書いています。すみませんすみません1日遅れました。

2年ぶりの記事がまさかラブライブとは。
私、某ネット系のベンチャーで採用担当やってるんです(唐突)。
で、何をどうやっても採用目線で見てしまうのが職業病なので、この際ラブライブ!を採用目線で見てしまおうというのが今回の趣旨であります。というわけで、

μ'sのメンバーを採用するとしたら誰を採用したいか?

ということについて書いてみます。

前提

  • 2期終了時点です。
  • あまりSIDは考慮していません。
  • お遊びです。キレるな。
  • そもそも凛推しの僕がこういう企画をやる時点で泣くに決まってるんだから察しろ。

選考基準

  • ビジネス職(総合職)としての判断です。
  • ITベンチャーの新卒採用を想定しています。
  • 職種タイプはリクルートの人材ポートフォリオを参考にしています。

自己紹介

  • HN:隊長(Twitter:@frecce
  • 推し:凛ちゃん&飯田里穂単推し
  • スクフェス:rank308の(生活に)(理のない)課金
  • スクフェスAC:Lv37のEXフルコン12/25(Challengeフルコンなし)
    • f:id:frecce:20161213171536j:image:w360
  • ITベンチャーで人事・採用5年目。
  • サッカーが好きなのでこういうBlog名になっております

というわけで早速いってみます。★の多さで僕的評価の高さを表します。

1年生

西木野真姫★★★

タイプ:スペシャリストタイプ

最大の強みは粘り強さ、次に適応力

高校1年の時点で作曲ができるって無茶苦茶ピアノやってきてる。一切描かれていませんが、相当の練習・訓練を積んできたものと想像できます。「やらされてきた」という仮定もできますが、西木野家は病院の家系なのでピアニストになる道はなく、自分で決めたことを長い間やってきたということは非常に評価できます

また、「軽い」と見下していたポップス、アイドルについても自分がやってみた結果すぐに認めるなど、適応力も高い。新しい分野であっても良いものに触れれば良いと認めるいい意味でのミーハーさがあります。好きなものを好きといい、極めて行くのはスペシャリストとしては非常に重要な素質。確かに医者はいい方向性かもしれません。

コミュニケーションが取れない、という懸念点はありますが、放送部員と仲良くなるという改善点が見られますしそう心配しなくてもいいでしょう。また、スペシャリストなので一定許される面はあります。しかし、医者ではコミュニケーションが取れないことは許されませんので今後の課題ですね。

真姫ちゃん合格がぎぐげご(これがいいたかった)。

小泉花陽

タイプ:不定

いやー、今の時点では材料なし
自分で切り開いた道ではなく、凛の背中を押した以外に自分から何かを引っ張ったというエピソードもない。自己管理が甘くダイエットをする羽目になるが、結果的に海未たちに絞られないと達成できなかった。

カオスの中でも単独でプロセスを作り、結果を出していく必要のあるベンチャーではパワー不足を感じるが、フォロワータイプ(リーダーとは違い、組織を献身的に支える意識)の人材であるため一度出来上がった組織では必要とされるだろう。

星空凛

タイプ:不定

採用面で見ると一番気になるのは、近くの人間関係を重視しすぎて遠くを他人事に考えすぎるという特性。真姫との最初の接触でのやり取りは典型的で、花陽のことを考えているのは真姫も凛も同じだが、自己中心的な行動が目立つのが非常に気になる。皮肉屋ということもその一部。

その後、μ’sに入った途端に「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃーーーーん」となる表裏の激しさは、キャラとしては立っているのだが流石に採用するとなるとリスクが高すぎる。現時点では、凛推しの僕でも合格とするわけにはいかない。

凛の場合は目覚めたのが2期5話と遅かったので内面的な成長はあったものの外部に顕著に出てくるまでの時間がなく、一番成長が期待できるキャラです。実際、いい意味での自信を持った凛が残り2年、大学でどのような成長をするかは、非常に楽しみです。

2年生

園田海未★★★★

タイプ:マネージャー〜エグゼクティブ

最も優れた特性は「適応性」。

元々保守的な立場で、アイドルなんて・・・という立場だったが、穂乃果に突拍子もないビジョンを打ち出されても、頭ごなしに否定するのではなく(「あなたのハートを撃ち抜くぞー♥」などと、妄想ベースではあるものの)それを深く考えて自分のものにできる。変わっていける人間性があるだけに、自分の弱いところや課題を指摘された時にしっかり自分の問題として認識できるならばいくらでも成長できる期待値がある。

また、リーダーの補佐としては優秀。最初は自分が同意しなかったことについても決して「私は最初から反対だった」など言わず、「あなたは最低です」とまで言ってリーダーを叱咤する。穂乃果とビジョンを共有していない限り、この言葉は出ないことに注意。

人間関係で挫折したことがないようなのでそこだけ心配。

高坂穂乃果★★★★★

タイプ:エグゼクティブ

人の巻き込み力、行動力と折れない心は特筆すべき特長。
行動力は言うまでもないが、「廃校の知らせ→UTXパンフ見る→すぐ見学→これだ!→すぐアイドルやる」これ全部4月上旬です(1年生の仮入部期間内)。折れない心は疑問を持つ人もいるかもしれない。が、1期1話で絵里にアイドル部承認されなかった直後でも「やる!やるったらやる!」など、基本めげない。

新規事業を作っていきたい会社は絶対に採用すべき稀有な人材。ベンチャーでは実現したい夢以外何もないという状況から事業を作っていく。コアバリューが明確でないがとにかく走りはじめ、後に「みんなで叶える物語」と定め、達成すべき状態(学校が廃校を免れること)を明確にし、そのために達成すべき目標をラブライブ出場(1期)・優勝(2期)と定め、かつその目標が非常に高い。

こういう人材ばかりでは会社は吹っ飛んでしまうが、こういう人材がいないと10年後生き残れない。ベンチャーは絶対に採用すべき。
あと・・・穂乃果は採用担当としても一流。これはまたどこかの機会で。

南ことり:スペシャリスト人材★★

タイプ:スペシャリスト

実際に面接しても分厚い仮面の奥に何を隠しているか判別できず苦労するタイプだが、間違いなくスペシャリスト人材。

好きなものを好きと強く言い、原体験もあってか、ファッション業界で生きていくという芯は強く、行動も伴っている。それを作り上げる側(衣装係)にも使う側(ミナリンスキー)にもなるほど好きで、高校2年生の時点で将来のために留学までしてしまう(寸前までいく)のはなかなかの強さだと思います。

逆に、それがためにITベンチャーには向かない。絶対にファッションで行くべきです。志望してきても説いて帰す面接になりそうです。

3年生

矢澤にこ★★★

タイプ:オペレーター〜マネージャー

一番の強みは、実はバランスの良さ。逆に言うとこれと言った特筆すべき強みを持たないのがにこと言うキャラです。

モラルも低いですし、一見「目的のためなら手段を選ばない」タイプに見えてその目的も達成しきれない、ツメの甘さが目立ちます。1人になってもアイドル研究部を続ける粘り強さととるべきか、1年以上も2人目を誘うこともできなかった結果を出せない人と見るか。一方で、結果や理想像に対する達成欲は非常に高いものがあります。絶対に譲れないものがある一方で、他人の忠告を意外と素直に受け入れる一面もあり、こういうタイプは二回り離れたおっちゃんに好かれる。

叩き上げの営業などの現場で鍛えられて徐々に全方位に要素を伸ばしていって、開花するのではないでしょうか。ただ、そのためには長期の育成が必要ですので、ベンチャーでは育たない気がします。

東條希★★

タイプ:オペレーター〜マネージャー

対人感受性の塊のような希は、組織の中でこそ活きます。

アニメの中でそういう役割を与えられたということも大きいのですが、非常に人のことをよく見ている。他のメンバーについてのコメントも多いですね。特に、真姫に対しては1期を通じて密着マークを通します。曲を作る後押しをしたのも希ですし、1期10話「先輩禁止」で絵里とともに大変ウザい先輩を演じ、ついには心を開かせたのも彼女。わしわしは趣味の可能性がありますが、一種のコミュニケーションの初めの一歩として、極度の人見知りだった過去の希が生み出した手法でしょう。

ただ、ベンチャーに行くにしてはパワー不足。気を使いすぎて自分の良さを出すことができないまま、回りにいいように使われてしまうのではないでしょうか。

絢瀬絵里★★★

タイプ:オペレーター〜マネージャー〜エグゼクティブ

みんなから尊敬されていて、生徒会長をやっていて、リーダーシップがあり(そうで)、ハードワーカーで実務能力が非常に高い。一見、一番採用で人気になりそうな彼女ですが、大きな会社では人気になり、ベンチャーでは採用されないでしょう。
保守的な傾向と権威に対する弱さが決定的です。

絵里は最初「廃校阻止に向け活動すべき」という主張でした。しかし、理事長の「今の生徒のよりよい学校生活を考えるべき」という言葉に、本意ではないものの最終的には彼女自身が穂乃果たちに対してその言葉を発してしまうことに(高校生には少し厳しい評価ですが)。また、意思が強そうに見えますが大事な場面で「穂乃果・・・?」と尋ねるシーンが複数あり、決断力が心配。

一方、一度方針が決まったら規律正しく、組織をまとめていくことができる(生徒会はちょっと心配ですが許容範囲内でしょう)。したがって、すでに方向性が決まっていて激しくルーチンワークをする業界、例えば外資金融などでは才能を発揮するでしょうが、ベンチャーには向かない。

さいごに

オチはありませんが、かなり真剣に考えました。
1年生はやはり一点突破型の真姫以外はまだまだこれから。
2年生は核となるメンバーなだけに突破型、マネージャー型、スペシャリストとバランスが良い。
3年生は成長に伴い長所も短所も明確になってきて判断がやりやすかった。
と言う印象です。

「穂乃果に学ぶ採用手法」については、興味ある人にはお話してもいいので飯田里穂の現場等で声かけてください。

ラブライブ! Advent Calendar 2016、次の担当はtakustaquさんです。よろしくお願い致します!

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